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投稿コメント一覧 (17966コメント)

  • INPEXが再エネ事業を加速させる中で今後傾注していくのは地熱と風力発電。

  • 何人がハラキリの準備をしているのか? 近いうちにハラキリするとやっと静かになるぞ!

  • 絶好調の22年12月期【最高益】銘柄リスト〔第1弾〕 <成長株特集>
    04/07

    9位のINPEX [東証P]。

    INPEXは原油価格の上昇や生産量の増加を背景に、11期ぶりの最高益更新を狙う。原油価格は1バレル=75ドルの想定だが、足もとでは100ドル前後の推移となっており、一段の上振れも視野に入る。好調な業績を踏まえ、前期配当を増額修正し、今期も増配を計画するなど、株主還元に積極的であることも注目したい。

  • 近所の認知症の爺さんは毎日毎日同じ事を聞いて来る。迷惑で面倒だ。
    ここにも毎日毎日同じ事を連投している人がいるが、その傾向があるのでは? 隠れ何とかと言う病名かも知れないね!

  • >>No. 267

    ▶︎本当に623が承認されそうなら
    製薬メーカーが製造提携とかに乗り出すだろう
    大日本とか帝人とか・・・
    創業科学者の岡野さんも ノーコメント
    これが意味することとは?

    製造メーカーは決まっています。
    日本市場の規模が小さいのは皆さん百も承知で当たり前だ。日本市場はパイロットショップと同じ役割だから、毎日毎日朝から晩まで今更述べる事では無い。9月に予定されている承認迄に、或いは、承認後に外国大手と提携が有るか無いかの問題だけである。13日の機関向け説明会でその辺の美味しそうな匂いが何となく漂って来るのか来ないのか注目。待つのみだ。 ここ迄来たら、素人のネガティブ連投は百害あって一利なし。

  • 今日もバイト投稿は日当目当てに忙しいね。

  • 朝から晩までここのバイトで稼いでも大した金額でも無いだろう。時間の無駄だ。
    米国神経学会の発表が終了した訳で有るから、その後の本当の評価待ちが正しい。評価次第では、サンバイオ、それに提携先が有れば前進する事になる。ここまで来たら、ここの素人の連投ネガティブ評価ではらちが明かない。

  • ▪️絶好調の22年12月期【最高益】銘柄リスト〔第1弾〕 <成長株特集>
    04/07 20:02

    9位のINPEX [東証P]。

    INPEXは原油価格の上昇や生産量の増加を背景に、11期ぶりの最高益更新を狙う。原油価格は1バレル=75ドルの想定だが、足もとでは100ドル前後の推移となっており、一段の上振れも視野に入る。好調な業績を踏まえ、前期配当を増額修正し、今期も増配を計画するなど、株主還元に積極的であることも注目したい。

  • [ロンドン 7日 ロイター] - 石油大手シェル は7日、ロシア事業撤退に伴い最大50億ドルの評価損を計上するとの見通しを示した。従来予想の約34億ドルを上回った。
    一方、石油・ガス価格の高騰で第1・四半期のトレーディング活動は上向いた。
    第1・四半期に税引き後で40億─50億ドルの評価損を計上する見通し。利益への影響はないとしている。決算発表は来月5日。
    シェルは、主要な液化天然ガスプラントを含むロシアの全事業から撤退すると発表している。[nL4N2V35YP]
    第1・四半期のキャッシュフローは、約70億ドルにのぼる「多額の」流出で悪影響を受ける見通し。石油・ガス在庫の価値の変動が響いた。

  • ●本日の創薬株式市場は28銘柄中24銘柄が値を上げ、上昇幅も4%に迫る勢いでした。

    上昇を牽引したのは前日比+10%超えとなったアンジェス(前日比+12.8%)とモダリス(前日比+10.0%)の2銘柄です。

    この2社の共通点はゲノム編集技術の一種であるCRISPER-Cas9を基盤とする研究開発を行っている点であり、前日の米国市場でのゲノム編集技術関連銘柄(Crispr社やEditas社など)の上昇の影響を受けたものと考えられます。

    また、アンジェスとモダリスの技術はCRISPER-Cas9の安全性の課題の一つであるオフターゲット効果(ゲノム配列のターゲットと異なるポイントの切断)の回避が特徴です。

    オフターゲット効果の回避に関しては、3大リーディングカンパニー(Crispr社、Editas社、Intellia社)のうち、Editas社が最も力を入れており、安全性に関してはアンジェスとモダリスはEditas社と同じ方向を向いて開発を行っています。

    米国市場ではキング・ファイサル国際賞によってゲノム編集技術関連銘柄が息を吹き返しました。

    その良い流れをアンジェスとモダリスが今後も掴めるかに注目です。

  • 負け惜しみに聞こえるから、24週48週の件はもう述べなくて良い。

  • 万年ネガティブ思考の人は米国の評価を待って投稿した方が良い。

  • ▪️サンバイオは現在、米国で第3段階の臨床試験開始に向けた準備を進めているという。

    毎日ネガティブ連投している人は刀を研いでハラキリの準備段階か? goalpostを動かさないでね!

    ...........
    モーニングスター
    04/05 16:37 配信

    ▽サンバイオ 、SB623の有効性と安全性を評価したフェーズ2臨床試験(STEMTRA験)の1年間の最終解析結果において主要評価項目を達成したと発表

  • モーニングスター
    04/05 16:37 配信

    ▽サンバイオ 、SB623の有効性と安全性を評価したフェーズ2臨床試験(STEMTRA験)の1年間の最終解析結果において主要評価項目を達成したと発表

  • ブラックロック
    2022/03/15 3.93% → 5.04%

  • 「GXリーグ基本構想」への賛同について
    2022年04月04日

    株式会社INPEXは、この度、経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォメーション)リーグ基本構想※」に賛同しましたのでお知らせいたします。
    GXリーグの基本構想では、2050年カーボンニュートラルの実現を見据えて、環境と経済の好循環を作り出すため、カーボンニュートラルにいち早く移行するための挑戦を行い、ステークホルダーも含めた経済社会システム全体の変革を牽引していくとされています。
    本構想が目指す趣旨は、「Energy Transformation(EX)のパイオニアとして、石油・天然ガスから水素、再エネ電力まで多様でクリーンなエネルギーを安定供給する」という当社の2050年ネットゼロカーボン社会に向けた基本方針に整合すると考え、当社として賛同するものです。
    当社は、ネットゼロカーボン社会に向けた国内外における様々な変化は、当社にとって新たな挑戦であると同時に、更なる飛躍の機会と捉えております。2022年2月に発表した「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision @2022)」に基づき、我が国及び世界のエネルギー需要に応えつつ、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けたエネルギー構造の変革に積極的に取り組んでまいります。

    ※GX(グリーントランスフォメーション)リーグ基本構想:GXに積極的に取り組む「企業群」が、官・学・金融 及びGX に向けた挑戦を行うプレイヤーと共に、「経済社会システム全体の変革のための議論」や、「新たな市場の創造」に取組む構想

  • [5日 ロイター] - 原油先物価格は5日、上昇している。ウクライナでロシア軍による戦争犯罪の疑惑が浮上したことから同国への制裁強化観測が高まり、イランの核協議が難航する中、供給が逼迫するとの懸念が高まっている。

  • ▪️政府はメタネーション技術利用の拡大を目指していて、2030年には都市ガス全体の1%以上、2050年には90%以上を合成メタンから作り出す目標を掲げています。

    国内では2019年、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、国際石油開発帝石(INPEX)、日立造船と共にメタネーション試験設備を★INPEXの長岡鉱場(新潟県長岡市)の越路原プラント敷地内に完成させ、実証試験を進めています。

    ★INPEXは、メタンの生産量を2025年に今の50倍に引き上げ、2030年以降に実用化を目指しています。

    また、ドイツの大手自動車メーカー・アウディは2013年から、Audi e-gasプロジェクトを開始、ドイツ北部にメタネーションの工場を自社で建設。風力発電で電力を得て、水を電気分解して水素を生成し、二酸化炭素と反応させて合成メタンを作っています。それを都市ガスに使うほか、天然ガス併用モデル車「g-tron」の燃料として使用し、車社会での脱炭素化を目指しています。

    フランスでもEngie社(旧ガスドフランス)のグループ会社GRTgazが、メタネーションの産業用実証実験Jupiter1000を2018年に開始。再生可能エネルギーで製造した水素を使ってメタネーションを行っています。

    ・技術開発が加速
    将来的な可能性を見据えて、メタネーションの技術は今も進歩し続けています。

    大阪ガスは、金属をベースにした安価な固体酸化物を用いた電気分解素子SOEC(Solid Oxide Electrolysis Cell、水蒸気やCO2を高温で電気分解するもの)を開発、これを用いて水をCO2と共に再エネによる電力で電気分解することによって水素とCOを生成し、さらに触媒反応によってメタンを合成する新手法を開発しました。

    メタン合成時の排熱を有効活用できるためエネルギー損失が小さく、従来のメタネーション(約55~60%)や水電解による水素製造(約70~80%)に比べ、約85~90%と高いエネルギー変換効率が期待されています。大阪ガスは、メタネーションの技術を2025年の大阪・関西万博で活用する計画を明らかにしています。

    東京ガスは7月7日、横浜市鶴見区の技術開発拠点で、2021年度内にメタネーションの実証試験を始めると発表しました。既存技術である「サバティエ(反応)」の実証に加え、より一層の高効率化を目指す「ハイブリッドサバティエ」の革新的技術開発を複数の機関と連携して進めるとのことです。

    また、IHI(元石川島播磨重工業)は、メタネーションの反応を加速させる高活性で長寿命の触媒をシンガポールの研究所と共同で開発しています。

  • 長生きしないと核融合発電の御世話にならないが、その途中途中の進捗状況が株価に影響する。長期戦。

    ▪️核融合発電は太陽と同じ核融合反応を地上で再現して発電する技術で、発電時に二酸化炭素(CO2)を出さず、原子力発電と比べ事故のリスクは低いとされる。世界で商業炉はまだ存在していないが、40年代の実用化を目指すと伝えられている。

  • INPEX---反発、核融合発電への参入報道を期待材料視
    04/04 13:24 配信

    INPEX は反発。核融合発電に参入すると報じられている。★京都大発の京都フュージョニアリング、★大阪大発のEX-Fusion、★ヘリカルフュージョンの新興3社への出資、★海外企業との資本提携などを検討しているもよう。合意されれば国内大企業が核融合の関連企業に出資するのは初めてとなる。最終的には最大数百億円まで出資枠を広げることを視野に入れているようだ。各国と比べて出遅れている核融合発電への積極展開を期待する動きが先行している。

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