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投稿コメント一覧 (2225コメント)

  • 数週間前から購入を続けているが、素晴らしい。
    設備投資もしっかり行っていて、高利益体質。売上は順調に伸びているし、まだまだ市場開拓の余地がありあまっている。最近株式を取得したユニオンエレクトロニクスとの相乗効果は、大いに売上高を伸ばす可能性が高い。
    ウェーハの出荷面積は過去最高を更新し続けているし、2018、少なくとも2019年一杯は、シリコンウェハの出荷面積は自動車、医療、ウェアラブル、高性能コンピューティングといった分野で必要とされるコネクテッドデバイスの急増により、過去最高水準が続くことが予測されるので、アゲアゲですな!
    今の時価総額が850億近くとして、その倍、1700億は成長性を考えたら妥当だと、勝手に思い込んでます。!今の出来高をみる限りとても少ないので、(良い意味で目立ってない)流動性も考えると時価総額1000億付近で株式分割がくると期待!
    私が大手シリコンウェーハのメーカーであれば、高プレミアムTOBしてでも再生ウェーハの会社を自分の物にしておきたい!

  • 応援したい分野なんですが、以下の不安材料がある為、長期で購入しようか決めかねています。
    みなさんの意見を聞かせて下さい。これらは不安材料に思えますか?

    1 送電の問題
      政府の政策次第。
      福島の事故以降大きく認知された事実として
      日本の電力会社、大手メディアは天下り先として長年続いてきた。そのため、
      これら既存の大手電力会社が再生可能エネルギーへ発電能力をシフトするのに
      有利な政策が出ても不思議ではない。
    2 自己資本比率が脆弱すぎる。突発的な事故、災害時にキャッシュは耐えられるのか。
    3 蓄電池のコストダウンや発達が著しければ、オフグリッドが現実味をおびた時、
      再生可能エネルギーだけで発電している企業は苦しみそう。

  • おっ、下がってますね!
    決算発表が13日、好決算は確定してるようなもんですから、嬉しいサプライズ報告などがあるのを期待して押し目拾っていきます!とりあえず決算発表一か月以内に8000を超えると睨んでいます(^^) 中国市場戦略での良いサプライズくるかな~~~

  • 決算短信をしっかり読んでみたら、三社統合の会社にしては経営成績の説明の仕方や、中長期戦略の内容が就活生の面接での回答みたいに、目標、やる気、理想だけを述べて薄っぺらい感じがする。。。が、数字に関しては今のところ良いですね。目新しい技術力やアイデア、ブランド力は無い会社ですから長期投資には向いてなさそうな銘柄ですけど、830円くらいまでは割安に感じます。いいですね~

  • この会社の可能性を信じて、Global infomationの市場調査レポートを英語で読んでみました。
    そもそもウェーハの規格とか詳しくなかったもんですから、よい勉強になりました。
    気づいた点は、再生ウェーハの市場規模は世間一般には過小評価されていることですね。そもそも再生ウェーハを自社で行っている企業が多々あるため、再生ウェーハ市場にカウントされていない。これは再生専門でやっている企業に、いづれ規模の経済の理屈で移ると考えられます。
    再生ウェーハは現時点で平均4~5回の再生が可能、つまりウェーハの3~4年程度の「累計」出荷面積自体が再生ウェーハ市場のポテンシャル在庫と考えることが分かります。そう、4年間過去最高水準の出荷面積を出し続けたウェーハの再生市場のピークは3~4年遅れてやってくるということですね。2019年までは増える予想なので、再生市場は2022年でもピークを維持しているでしょうね。しかも再生できる規格が増えている。
    ウェーハ全体の一年間市場規模が約26兆円、現時点でその20%が再生市場と言われています。ですが上記の理由で私の考えでは20~30%です。そして再生市場の20%程度が年間の再生商品とされています。
    再生ウェハの価格は新品の4分の1程度なので25%
    RSの世界シェアは30%、目標は40%
    2020年頃の売上高のポテンシャルをものすごく単純に、控えめに計算するとこうなります
    (26兆円x2年)x再生市場30%x再生商品20%xRSのシェア30%x価格25%
    =2340億

    つまり、再生可能ウェーハの年間売上高のパイは7800億は少なく見積もってもあるということです。今の100億やそこらの売り上げでRSが世界シェア3割取れているのは、今出荷されている再生ウェーハの世界シェアであって、再生待ち、再生可能ウェーハが既存の10倍は在庫として世界に流通しているということです。

    そしてRSは再生できる規格を業界の先陣をきって増やしているので、生産性で優位に立っているし、成長の仕方はアマゾンを彷彿とさせるものがあります。
    経済界の記事で方社長のインタビューがありましたが、品質よりも生産性と規模による優位性の確立を優先していますので、設備投資、買収をバンバン行うつもりですね。

    再生ウェーハの技術力、生産性の向上は半導体メーカーの販売数減少につながり、商品価格の苦し紛れの高騰につながります。半導体の物価があがればRSみたいな会社は利益が増える一方です。
    私の予想ですが、半導体メーカーに買収されると思ってましたが、買収する側になりそうです。というかほぼ間違いなく半導体メーカーよりも有利な立場にありますね。

    短期売買のつもりでした、どっしりと長期ですね。4年程保有してみます。

  • ゼロックスの規模、経営成績などを見ると、富士フィルム主体の統合過程で多額のリストラ費用が発生しようなものであり、来季は赤字に転落しそうです。いくつも問題があった会社ですから、統合中に不慮の巻き添えをくらう可能性もありますよね。。。。この急騰に困惑しつつ上手くのれませんでした。

  • この間の暴落では本当においしい思いをさせてもらいました。
    この銘柄はどうもアメリカの半導体指数の影響を受けていますね。ビジネスモデルを見ると不況にこそ強い業態をしているのに、まだまだ認知度が低いんでしょうね。

  • お宝株発見!安い!なぜ?
    時価総額30億程度の会社の経常利益が5億もあるのに。。。2年くらいの長期で頂きます!3000円まではのらりくらりしながらでも余裕でいくでしょう!
    成長性は薄いですが、確実に投資金の2倍くらい儲けさせてくれそうです。
    しかも、今決算報告見ましたが、メインの2x4の利益よりも効率よく来年の決算報告で利益の底上げをしてくれる不動産賃貸が今年大幅に増えるじゃぁないですか。小さい規模の会社の投資はすぐに決算に反映されてくるので、面白いですね。
    とりあえず今日エントリーして、世界株安の余波にそなえて、ナンピンできるように備えときます!
    優良株です!

  • 決算書見ましたが、この銘柄は会社の現在の収益力や価値を大幅に超えた価格になっていますねぇ、急騰していたので気になっていましたが。成長期待という霧がかかっている状態です。株安のショックがもう一度くると、真っ先に投げ売りされるタイプの銘柄ですね。m&aの効果とか騒がれていますが、収益力の強化や、財務体質の強化ができなければ、デメリットも付随してきますよ!

  • 次の決算で、前回間に合わなかった利益がのるとおもうので、以前の水準の500円代まで爆上げしてくるでしょ、この株!
    IRの報告をもっと投資家心理をくすぐる様にやって欲しい!

  • >>No. 747

    適正価格?笑
    利益吐き出そうと思えば幾らでも?キャッシュフロー読んでますか?
    感情をいれずに、客観的に財務諸表を理解できるようになって下さい。

  • >>No. 758

    過程は表記しませんが、数字だけ
    一の位切り捨て
    7460 ± 20% book value ベース
    最新の財務諸表がでたその時点での、ピンポイントでのvalue ベースで計算をすると、やり方は多様にありますがこの辺りに落ち着くはずです。
    ちなみに適正といった表現は使いません。株価は今ある株価が事実ですから。
    つまり、人気があって期待が高いから買われているのであって、それを否定するつもりもありませんが、このあたりまでさげても、financeの視点でみれば全く不思議ではありません。

  • さぁ、いよいよここからですね。暴落前の高値7750を超え、8000を境に攻防がありますが、世界株安が無かったら決算発表の時に跳ね上がっていたと思います。心理的に警戒感が強まっていますので、どちらに転ぶか見ものです。でも8000を超える時は一気に超えてきそうですね。

  • 次の株式分割は、今年の6〜8月と勝手に予想します。合同出資、M&Aや、株式交換による実質的買収、提携を機敏に行えるよう計画しているはずなので、1対4になると思います。社長はスピーディに中国市場を本気で狙ってますからね。
    合弁会社の傘下売り上げが今年度の連結決算に100億程度乗りますから、今年度末の売上高は前期比50%増しは確実。資本金を増やしにかかるには今ですね。

  • >>No. 997

    時間がかかっていらいらしますね。ですが短期的になら下げてくれたほうがおいしいですよ!
    今1900円で時価総額34億です。
    経常利益は5億もあり来季は6億を超える会社予想です。時価総額の15~20%の経常利益を取れる会社なんて素敵すぎるではありませんか!!
    売上高、営業利益、経常利益、全て安定して伸びています。伸び率は大したことなくても、時価総額に対する利益の額が投資家として興奮する水準です!
    下がってくれればくれるほど、時間をかけてくれればくれるほど美味しさが増すミラクルな株です。
    しっかし出来高少なすぎて笑ってしまいますわ

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