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名村造船はいつも海運3社と連動しているけど
内海造船は独自で関係ない動きをする。
関連銘柄みたいだけどここと関係ない動きしているから、
俺は内海を比較チャートから外している。
内海のチャート見ても名村と海運３社とは全然違うし、急騰した株は下がりやすい。
出来高見ても急騰した時だけ急激に増えている。
今日は海運が売られても名村はずっと下げ止まってて後場に上げてきた。
俺は見てて、もうここから下げる余地はないと思ってた。
内海とここは比較対象にならない。関係ないよ。

先月３０日に底をついて下降トレンドから横横にトレンド転換している。
本格的な下降トレンドならば月末にそのまま落下しているはずである。
１月の終値を1400円を上回ったこと。これは地味に重要。
分足は典型的ボトムパターンのソーサーボトム形成中。(そろそろだろうか)
週足は長い上髭のトンカチ陽足完成。上昇トレンド転換を意味する。
先月急落後に急上昇した時の川崎汽船のチャートとよく似ている。
自分のテクニカル分析の価格目標は、
今は紛れもない１段階目の天井であり、その調整である。
今後は３段階まではあると見ており、まだまだ上値余地あり。

今の動きは１１月の川崎汽船と動きがそっくり。
ここから川崎汽船は爆発上昇した。
その時の掲示板ではここから上なんか行くのかとかもう終わりとかだった。
こういう急暴落は期待できる。

時間足２６本移動平均線が急上昇して目先天井突破確認ヨシっ。
明日は週末なので週足でブレイクしていくと思われる。
明日はついに１５００円行くか。

まだまだブレイクしたばかり。
目標価格２２５0円。
大相場はこれから始まる。

ドル円は現在１４５.７円。今ブレイク中である。
このまま月末までこの価格を維持していれば１５０円確定。
そのまま順調に反発すればいけば目標価格は１５５円～１６０円である。
日銀がマイナス金利の解除はしないとなると、ドル高円安になる模様。
つまり先月、急騰した円高は騙し上げとなる。
日経平均株価が突如、上がったのはドル円が145円の節目を破り、円安トレンドになった。
ドル円はそもそも１５１円を月足の終値を付けているので円高にするのは無理筋だと自分は考える。
川崎汽船が上がる理由は円安トレンドになり為替差異で得られる利益の増収期待にあるのかも知れない。

今日の価格の上げ幅は川崎汽船、おそらく過去一であると思われる。
探してみたが見当たらない。
月足短期RCIは初めて１００％に達した。日足では去年の夏に達している。
気になるのは出来高である。
今日の出来高はかなり高かったが先月の急騰時に比べて少ない。
こんなに上げているにも関わらずである。
どういうことか。
過去チャート見ると、ここの出来高の頂点はいつも山の天井である。
山の頂上で最高の出来高になる。

今日はほとんど損切りでここまで上がっただろう。
ファンダメンタルズで理論的な価格ではないから空売りをする。
この考え方は間違ってはいないだろう。
しかし、浮動株も少ない。高値圏で薄商いで市場で売買する人が少ない。
そんな状況で仕手師により買われると一気に株価は逆転し、
価格を押し上げる結果となり、
雪だるま式に理論値と乖離していく。
チャートができあがるとテクニカルが完了する。
株は美人投票と呼ばれる。テクニカルやチャートがそう示せば皆がそう動くのである。
嘘でも本当になってしまう状況である。
皮肉なものである。

今の価格、7025円以上が今日の終値だったら
7500円確定。今まさに、ブレイク中で今日は高値引けで大陽線をなると思われる。売っている暇はない。

日経平均株価は３７５００円まで上がる。
今３５５７７円。あと２０００円はあがることになる。
海運３社も吊り上がるであろう。

レーザーテック調整終わったら、
目標株価45000円へ。

海運３社の長期月足RCI26本はまだまだ買いラインのゼロポイントを上抜けるまでに達していない。川崎汽船、現在は-12.21
毎年数ポイントずつ上昇しているが、本格的な上げは来年以降になると思われる。
なので長期ではまだスタートしていない。
長期月足短期RCIでは高値圏の83である。80ライン超えはさらなる上昇が期待できる。
長期週足の一目均衡表でも大相場になる様相を示しているので
１００００円を目指しているのは明確である。
８０００円～９０００円は目先の天井になると思われる。

５週間足の終値でブレイクしてた。１１０００円確定
天井が６２７０円。これは自分が書いたテクニカルラインであるが
やはりここは天井になっていた。
大発会でそこを膨大に飛び跳ねた理由もわかる。
その天井を突き破り今は次のフェーズに入った。
そのままほぼ垂直に８０００円に突き進んでいる。
その後急落したがレジサポは逆転した。６２８０円のこのラインは鉄の底と言える。
今の川崎汽船はパチンコで言う確変したとでも言えよう。

日経平均株価はついにブレイクした模様。
週足チャートは川崎汽船のブレイクした時のように大陽線になっている。
日経平均株価は調整が長かった分川崎汽船のように一気に上げていく可能性大。
週足指数値では日経が長期足のようになって動き、海運３社が押し目になろうとしている。
今後の動きは日経と共に上昇トレンドとなり、すべてが連動していくのではないのか。

>>No. 638

川崎汽船は１００００円は確定しているからほっとけばいいよ。
今は１２０００円確定するところまで上がっている。

>>No. 634

近い日の株価の予測とか、書いてもいいのだが。
掲示板が荒れるのでやはり書けない。
過去に何度も書こうとしたけど、躊躇して書くのはやめている。
まあ、ヒント出すと近いいつか6800円には到達する。

>>No. 616

来週の株価の予測。
これについては、やはり日々さまざまな悪材料はつきものなので、
残念ながらズバリその日の終値を当てるのは不可能に近い。

>>No. 617

今の川崎汽船は最高値をつけてから２週間ほど経つが
ほとんど動いていない。
なぜか。　それは少しでも安く買いたいと思う人がいるからだ。
無配当になるというのは現実的ではないので答えようがない。

川崎汽船の株価はこの先、来週はどこまで上がるのだろう。
そんな不安は、
テクニカル分析を極めれば解消できる。
どの時間足でも、どこまで株価があがるか測定できる。
その予測株価はその時のファンダメンタルズを織り込んだ予測値である。
だから、その後に、どんな悪材料があっても必ずしやその株価に到達する。
トレンドラインを極めればどんな株でも対応できる。
その会社のファンダメンタルズも知らなくていい。
海運のニュースが出ても株価にどう影響するのかもわからない。
ニュースを見れば見るほど不安は増すばかりである。
トレンドラインブレイクアウト法を一度覚えれば一生使えて、瞬時に予測できる。
簡単なことなので頑張って覚えよう。

保ち合いの動きはオシレーター系のテクニカル分析すればいい。
一分も見たらわかること。

２5日移動平均線が順調に上がって来ている。
今のところ悪材料はない。