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投稿コメント一覧 (631コメント)

  • >>977

    昨日の日経夕刊に
    【機械受注4.6%増に】が出ている。
    【4~6月期の機械受注統計によると前期比で4.6%増】
    【7~9月期も11.0増と持ち直しの動きが続く】

    クラの産業機器分野は総売上高の50%近く占める。当分野が2Qで
    1Qより更に伸びるとなればクラの業績改善は2Qも確実。
    他の分野も好調を維持する見通しである事から
    クラが予想する上半期5000万円は達成確実、むしろ凌駕してくる可能性もある。

    2Qの決算が決定的なインパクトを株価に与えるだろう。何故なら
    株価は半年先を予見する。通期の9000万円の利益が確定的に移り改めて
    評価する動きが顕著となる。つれて上方修正も有り得るとの見方が出る。

    今は日々悪化するコロナ禍に狼狽えている売りが市場全般に出ている
    クラも例外ではないというだけ、コロナ禍が落ち着けば1Q決算を
    見直す動きは必ず出て来る。

    株価は下げてるか実態は大きく改善している。この10期ぶりの最高益の
    実績を評価する動きを待つだけ。必ず出て来る。

    今は四季報の取材が盛んにおこなわれている筈。
    クラへの聞き取り調査も始まる。7月末の受注残をみて駒井取締役も
    強気のコメントに終始するだろう。

  • ハイ、misです。

    全く心配いりません。決算内容を分析すれば買いチャンスであるのは玄人であれば容易に判断します。タッタ17000株です。チョットした玄人は必ず
    出て来ます。否、複数は出て来ます。今日の373円は決算前の8月10日につけた373円と今日の373は同値ですが8月10日の373円はクラの減益予想の決算懸念が支配していた時、しかし、今日の373円は大幅な上方修正見通を発表したサプライズにも拘わらずの373円です。真逆の決算内容であるにも拘わらず株価は全く10年ぶりの最高益更新を株価に全く織り込んでいない状況です。

    では何故下げているのか?
    ひとえに最悪化を辿る日々のコロナ禍を懸念した弱気筋の信用組の売りでしょう。
    コロナ禍で前期1900万円の赤字を計上した二の舞を懸念しての売りでしょう。

    しかし、当時の赤字はキャノンの中国にある部品メーカーからの供給が途絶えて
    九州にある3ヵ所のレンズ交換式カメラの生産工場の操業を停止した禍根を受けての事で、また、 レジャー部門の取引先の東南アジア市場における生産一時停止に伴う生産調整があったからです。しかし、今期は上方修正を出した8月12日の時点でも何らの懸念材料が無いとして会社が確認しての発表です。最低限
    最悪の通期大幅上方の修正でしょう。

    関心が全く持たれていなかったクラですからクラの決算内容が浸透して
    行くには時間がかかります。

    玄人筋とは万単位の株数を動かす人達です。17000株の出来高では
    簡単に株価を押し上げます。

  • >>950

    同じ経験をしています。
    以前にクラのIR担当者に【掲示板をみてますか?】と
    尋ねると『毎日チェックはしてます』と答えていた。【どう思いますか?】
    と更に尋ねると『当たらずとも遠からず的な何らかの存在』をほのめかしていました。何を指すのかは不明だったが隙の無いIR担当者として珍しい反応をして呉れていた。この会話のやりとりの事実を投稿した事があるが確か2年前前後と記憶する。今に何を意味しての事か判る時期が来る。

  • No.948 強く買いたい

    >>826 859 86…

    2021/06/26 13:29

    >>826 859 862 899

    yokさん  ご参考までに

    【本パルスインジェクターを用いたバイオ関連装置の研究成果や実用化へ向けた
    成果が当社のお客様から下記の様に次々と発表されています』
    *上記は平成21年4月9日にクラがIRとして発出したものです。
    *『研究開発に止まらず実用化(商業科)へ向けた成果』として商業化への採用を示唆しています。

    以下は当該IRの内容です。

    1)大阪大学大学院の明石教授と松崎典弥教授は、当社パルスインジェクターを用いて細胞をたんぱく質で積層する技術を開発した。この技術は、再生医療への利用がきたいされている。
    2)名古屋大学の馬場教授は、当社パルスインジェクターを用いて血液などの
    サンプル量を従来の約50万分のⅠ、時間も3分の1で多くの種類の分析ができる
    DNA解析用試料導入法を開発した。創薬などで、一度に多様な条件で試験する
    ハイスループット化の実現が目指される。
    3)産業技術総合研究所は、微量の唾液や血液などからメタボリック症候群などの
    病気に関連するたんぱく質を迅速に検出できる微小チップを開発した。(当社が
    開発したパルスインジェクターを用いて抗体があらかじめチップ内の流路に
    塗布してある)。診療所などその場で調べられる検査キットとして実用化が目指される』
    *この成果を更に発展させて実用化に向けた努力が重ねられている途上にあるのは当然の成行き。その達成には10年近くかかることも十分あり得る。

    【当社が開発したパルスインジェクターは有機EL材料、銀や銅のナノ金属微粒子、セラミック微粒子、DNAやたんぱく質などの生体微粒子などの多種多様な試料を
    超微粒(0.5~1ピコリットル=Ⅰ兆分の1の1リットル)に高速(1万~2万滴毎秒)で必要な個所に正確に配置できる装置です。ナノ~マイクロ領域の
    材料を扱う装置として、ナノテク技術、バイオ技術やエレクロにクス技術の
    研究開発、実用化には不可欠の技術として、各方面で非常に注目されています】
    *PIJを使用して開発した成果を実用化するに際しては当然PIJが採用される。
    他のインクジェットプリンターで商業化できるとの主張は合理的では無い。
    PIJはバイオ分野での開発研究を目的として開発されたもの。
    クラの以前のホームページでは安達会長は将来人工肝臓もあり得ると
    述べていた。

  • >>896

    虚偽との言葉を使用するなら当局へ提訴すべきだ。
    私が推察する複数の協業開発の存在はすべて客観的な資料に基づくものばかりだ。
    それが虚偽であるならば具体的な反証と共に当局に提訴すべきだ。
    さらに質問に答えないのは
    虚偽とか妄想とか決めつけて断定している輩の質問に回答する事に何らの
    意義も責務も感じない故に無視しているに過ぎない。
    重ねて言うが過去に存在すると推測した複数のクラの協業開発案件は時間の経過とともに業績の数字としてその存在を示して来る。

    今日は一日麻雀の日。7月一日に投稿再スタート。

  • >>870

    前期4Qで最悪でも3000万円の黒字を予想して会社の赤字予想2000万円は上方修正は必至と記述。その通りとなった。但し、会社が43%の今期減益予想を
    発表して空売り筋が翌日の月曜日前場寄り直後に約18000株の成り売りで場味を崩して連れ安を誘っただけ。その後13000株の空売りが増えて戻りを抑え込んでいた。しかし、決算発表後の3万株有余の空売りは全て水浸しの状態にある。
    今期1Qの決算は勿論黒字を継続する。黒字計上となれば通期の2000万円の
    黒字の上方修正は必至との見方が市場では大勢となる。つれて上昇修正相場が
    スタートする。会社の2000万円の黒字は過小予想に過ぎるのは今の時点でも
    ハッキリしている。その根拠を今述べても無駄な事。後日にゆずる。
    妄想と揶揄された開発案件の数件、其のうちの一つは近く具体化してくる
    そうでなくとも脱炭素テーマの風力発電。クラは過去に納入の実績がある。
    中長期の観点で保持すべきがクラ。

  • >>848

    嘘??自分は嘘を言った覚えは全くない。
    過去の決算短信の記述内容、クラの持つ技術と特許内容、安達稔会長の数々のコメント、ホームページでの所信や製品群やカタログ類、過去数年間の四季報の記述内容、過去の新聞記事、関連企業や大学の出すクラ関連の情報等から得た客観的な情報を基に推測して投稿しているにすぎない。

    >>844で記述した様にクラは一切を口外する事 しないから全て推測に
    とどまざるをえないし、協業開発案件は全て数年を要するものばかりで
    白黒は数年の期間の経過を要する。それを虚偽妄想と言われても答える
    術はないのが実情。しかし、妄想と決めつけられても時間の経過が
    答えを必ず出す。それも極めて近づいているとみている。

  • >>840

    嘘は最も嫌悪するから嘘は言わない。
    クラのIR担当者に下記を参照して聞くが良い。

    クラの担当者いわく
    【例え大手との協業開発で製品が市場に出回る事態となってもクラが口外は
    もとより一切触れる事も大手との厳密な契約により一切禁じられている】と明確に
    協業開発する会社の立場を認めている。ましてや開発途上にある案件の存在すら匂わせないのは当たり前となる。

    クラの担当者は【会社がIRしたこと以外は答えられない】との立場にあると説明する。会社がレジャー分野といっても具体的な製品は公表していない限り
    如何なる製品の推測にも是非を与える事はしないし出来ないといっている。

    過去にクラはパイオニアと画期的なカーナビを協業開発をした事があるが、しかし、クラがパイニアとの協業開発の事実に触れる事は一度も無かったし、パイオニアの【パ】の字を四季報にも決算短信でも見たことは無い。単に四季報で
    『先進性光学製品』としか記述していたすぎなかった。

    以上嘘と思うならabi自ら直接にIR担当者に確認すればよい。

  • >>838

    クラの協業開発案件は大手企業からの申し出による案件が殆ど、大手企業との協業開発がクラが引き受ける前提条件、その開発費は大手企業も負担する。
    単純にクラの開発費の総額と大手のあらゆる開発費と比較する事は出来ない。

  • >>832

    株式投資道さんからは多くを学んでいます。クラを知る上で大いに参考となる
    情報を頂いてホールドを強めています。クラの開発は数年5年も要する案件ばかり明日にでも出るとの感覚でいるとストレスが溜まり逆に避難誹謗する様になるのは致し方が無い。
    開発会社であるクラが大手と先端的な開発を進めている事実を外部に知られる
    事態は極度に警戒するのは当然であり存在すら感じさせない事に気を配るのは
    当然、それを以てクラを誹謗するのであればクラのホールドで居るべきでなく
    他に動く株は多数ある。前々期に3500万円、前期に4500万円を投じて来た
    開発案件は近く具体化してくるだろうし、その間に業績の着実な回復が先行してくる。今期減益なんてある筈も無い。よく調査をして分析すれば増収増益の
    見通しにたどり着く。こうかくと今まで当たった試しが無いと叩かれるだけだが
    今から言うのも楽しいマゾ気分になる。

  • >>711

    既にクラは地力を付けて株価は自ずと上昇の過程にある。
    時間の問題だけ、己が投稿して鼓舞するまでも無くなった。
    後は自己の予想通りに株価が推移するのを見守るだけ。
    妄想と言われ続けた一つの具体化を待つのみ。

  • >>706

    いちゃもんを付けられるのを承知で言っている。それだけ楽しみが残る。
    根拠など猶更言う気も無し。

  • >>705

    上半期内、早ければ数ヵ月後、遅くとも上方修正が出る11月
    焦点は上げ幅、根拠は後日。

  • 株式投資道さん、

    貴方が予想している通りに物事は推移しています。
    想定以上の地力をクラは付けています。
    雑音を気にしない事です。

  • 前期1Q ー1900万円の赤字
      2Q ー1600万円の累積赤字(実質300万円の黒字)
      3Q +600万円の累積黒字(実質2200万円の黒字)
      4Q +3400万円の累積黒字(実質2800万円の黒字)

    前期の売上高は7憶36百万円で前々期の8億35百万円から1億円の減収であるにもかかわらず前前期の営業利益2600万円を800万円凌駕する3400万円の増益を記録している。
    前期は大幅な赤字からスタートして最終的に3400万円の黒字を達成している。
    今期1Qが黒字からスタート出来れば結果は大きな黒字を見込める所以となる。
    鉱工業生産高はコロナ以前を越え、設備投資の先行指標となる工作機械の
    5月の受注高は前年同期比で2.4倍の1233億円である。
    中国の景気も好調を持続している。コロナ後の景気回復は年後半には力強く回復して来る。為にクラの産業機械分野の売上高も回復傾向が予想できるし、コロナ禍で大幅に落ち込んだカメラ部品も前期らの反動需要を期待できる。レジャー分野もOA機器分野もしかり。

    会社が予想する極めて慎重な通期2000万円の減益予想はいずれ上方修正されると予想する。手始めに1Qの決算を大いに期待したい。

  • >>574

    自己の保有株を口外しないのが投資道と心得ている。

    虚偽の株数なんてもっての外。

  • >>572

    家内は台湾人で名義も台湾名。私より多く保有している。

  • >>569

    自己の保有株数を語るのは全く意味が無い。ましてや株数を誇るのは下道。
    さらに何々の銘柄を買って幾ら儲けたと得々のたまう奴、そう言う奴の気が知れない。
    100株であろうと言うべきことは株数に関係なし。

  • >>562

    根拠はある。しかし、abiが居座って居る限り説明をする気にもなれないだけの事。つまり、クラを誹謗してやまないabiがクラで利益を上げるのは快しとしていないだけの事。中長期からの観点で主張している事柄に難癖をつけられても如何なるも説得力を持たずに一蹴されるだけのことで物理的な期間はどうしても必要なだけ。
    クラの経営実態は格段に強化されている。しかし、それを実感するには物理的な
    期間を要する。四半期ごとに実感して行くことになる。過去の3年で今後の3年を
    占うと大きな判断ミスとなる。まずは今期1Qが手始めとなる。

    abiよ、他にいくらでも動く良い株があると言い張っているのだからすぐにも成果をあげられる他の株に行けばよい。私はクラの株主に良かれと思って客観的な状況証拠で推論を展開している。クラ上場以来買い増しがあっても一株も売ってはいないのは自己の確信と経験にある。

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