証券アナリストホルダー

残株式48.37% 発行済株式数137.738.000株
4000億規模でのTOBなら株価6003円。
4500億円規模なら株価6754円。
市場は何処まで織り込みにいくのか、、。

もう一度ボリンジャー3σトライ濃厚。

低出来高の中の引け新値、強い。

いわゆる握力ってヤツ？試されるところなんじゃねーの？
値幅やら出来高やら、メディア5と全く同じになるわけじゃないしその必要もないし。
ま、全体の地合いの悪さは追い風だからー。好転しないことを祈るー。

ここは厨房機器大手。
飲食関連が大相場を作った昨年は殆ど動かなかった。鈴茂器工などは歩調を合わせていたが、ここは殆ど動かなかった。飲食店の大出店による好影響は少し遅れてやってくると見る。
1株純資産は494円と低PBR銘柄であるのは前からだが、直近のバリュー投資傾向、2.3月のパフォーマンスを見ると投資妙味大いにある。
西日本豪雨による特需、販売した後のメンテナンスによるストック収入もあり、今回の上昇はまだ上値のあるものと考える。

【スマホ決済 日本乱戦】日経より

QRコード決済として、来月から実店舗展開でAmazonのアマゾンペイ、今秋からソフトバンクとインドのPaytm（ペイティーエム）の決済サービス開始、LINEペイ、ドコモのd払い等々、もちろんアリババの『アリババペイ』、テンセントのウィーチャットペイも含まれるが、やはり40万店舗の加盟店を持つここ、USEN-NEXTに恩恵があるとみる。
便利ではあるが、現金主義の高齢の方や、偽札の少ない紙幣、完備されすぎたATMを揃える日本の決済需要を考えると、日本人の伸びよりもまずは訪日（特に中国：電子決済に頼らざるを得なくなった）の需要を取り込むことが一番に考えることであり、インバウンドにも力を入れているのがここUSEN-NEXTなのだと思う。

使うところあっての電子決済だからなぁー。

アリペイとJR九州提携。

アリペイの決済サービスに対応した小売店を増やす、加盟店40万店舗での決済サービスを目指すココに恩恵ありとみる。

アリペイ、ウィーチャットペイ決済サービス対応はここUSEN-NEXT。

訪日銘柄のダークホスに十分なりうるとみる。

三菱UFJ信託 『個人データ銀行』創設

購入履歴、健康情報企業に提供。2019年とのこと。ここが開発した情報管理アプリを使うとのことだが、個人情報を特定できないようにし加工するのは？
思惑で買われてもおかしくないと思う。

【日経より】

博報堂DYホールディングスは25日、2019年度にデータの取引所事業に参入すると発表した。企業が持つ顧客データなどを個人が特定できない形に加工し、市場調査などに活用したい企業に販売する。フェイスブックの個人情報の流出問題や欧州の規制強化をにらみ、安全に企業間のデータを連携できる仕組みをつくる。

時期も重なるんだよなぁ。

アサカ理研、廃レンズからレアアース　いわき市に研究施設

　ジャスダック上場で福島県郡山市に本社を置くアサカ理研は「生産技術開発センター」（福島県いわき市）を28日に関係者に公開した。レアメタル（希少金属）、レアアース（希土類）の効率的な抽出を実証的に研究する施設で、昨年秋から建設を進めてきた。
　施設の敷地面積は約3万4000平方メートル、建物の延べ床面積は約4000平方メートル。土地代を含む総投資額は約15億円で、福島県と経済産業省が補助した。独立行政法人の日本原子力研究開発機構が開発したレアアース・レアメタルを溶媒によって抽出する「エマルションフロー法」という基礎技術を導入。低コストで迅速な回収技術の実用化に取り組むのは世界で初めてという。
　回収する物質はランタン、ガドリニウム（以上レアアース）、タンタル、ニオブ、スズ（同レアメタル）の5種類。2種類のレアアースはカメラなど光学レンズの小型化に欠かせない物質だ。
　カメラメーカーの工場で発生する廃レンズからレアアースを抽出し、回収したレアアースを再びメーカーに納める予定だ。今後この方式を活用したリサイクル技術をほかの元素にも応用することを検討している。
　野納敏展社長は28日の式典で「かねてよりレアメタル・レアアース事業への参入を考えて、エマルションフローの技術開示を受けた。技術を完成させていきたい」と語った。

日経新聞より


過去の記事だけど、これだけEV取り上げられてネオジムが2年ぶり高値や他のレアアースが高騰すればまた蒸し返されるのは必然だろう。ここの技術は折り紙つきだ。

電池も重要だけど、そもそもが駆動モーターありきなんでないの？RER高いのはそれだけ人気がある証拠。この時点での居所、６５０万株を超える出来高、そもそも始まりっしょ。

【材料】 コスモス電がＳ高、トヨタから車載フィルムヒーターを受注

「トヨタ自動車から車載フィルムヒーターを受注した」と報じられており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
　記事によると、トヨタ車の予防安全支援装置に装着することで、運転席カメラの曇りや凍結を防ぎ、視野を確保することで衝突防止ブレーキシステムの正確な動作をアシストするという。また、これに伴い、約９億２０００万円を投じて連結子会社の会津コスモス電機に新工場を建設するとあり、業績へのインパクトが大きいとの見方が広がっている。

みんかぶより

EV、自動運転には絡んでくるだろう。

リチウム電池の寿命が12倍向上。安永が正極板で新技術を確立

昨年末の材料の蒸し返しか。EV相場には不可欠な材料だな。調整も終わってそうだし2000円超えてもバチは当たらないだろう。

片山晃氏が買い込んでそうな動きだなぁ。

片山晃氏が買い込んでそうな動きだなぁ。

片山晃氏が買い込んでそうな動きだなぁ

今日ようやく700株が比例配分で売れました。明日にいくつか持越しかと思いましたが全部売れました。
経験則的にこの分だと明日の寄り付きはさほど下がらないで寄り付きそうです。
反発で戻るとまた辛いなぁ。。。
でもほっと一息です。

悪い知らせは早い。

引っ張っていただけに残念。

悔しい結果、ホントに残念。

ここから数百万の下げ、辛い。

来週の月曜は米サイバーマンデー。
やっぱバイマでしょ、ここは。

LINEからのグリーを期待して買うなら、グリー向けのソーシャルゲーム主力はオルトプラス（3672）です。動いてませんが、動いたもの勝ちを狙うなら仕込むのもあり。

「テレコムサービスは光通信のグループ会社で、ソフトバンクの携帯電話の販売最大手。同社の携帯電話はつながりにくさが理由で、農村部では苦戦していた。今後、農家に対する割引サービスなどを導入して、他社の顧客切り崩しにかかるのではないか」（前出の業界関係者）

それにしても、なぜオプトロムがソフトバンクとJAグループの実質的な大型提携を取り持つ運びとなったのか。オプトロムは14年3月期決算で債務超過に陥り、上場廃止の猶予期間に入っており、身の丈に合わない重役を担わされているようにも受け取れる。もっとも、なんらかの理由でソフトバンクとJAグループが世間の注目を集めずに提携を進めたいという意図があったとするならば、オプトロムはうってつけの存在といえなくもない。果たして今回の提携の背後にはどのような思惑が隠されているのか、そして携帯電話業界に今後どのような影響を及ぼすのか。気になるところである。 グノシーより