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投稿コメント一覧 (360コメント)

  • >>No. 14568

    100倍へ向けての第一歩ようですね。

  • >>No. 58123

    いつも冷静なコメントに感心いたしております。
    私は昨年8月まで武田の売り方(e−ワラントのプット仕込み)でしたのでその慧眼に敬意を表しておりました。
    割高だと強く思い行動に顕したわけですが、市場は単純ではありませんでした。
    しかし、これまでも市場の複雑さには何度もやられてきましたので驚いてはおりません。
    逆に振り返ってみますと、自分の強い信念で実現してきたものが数多くあります。
    残念だったのはそのタイミングを外したことだけでした。
    8月時点で完全に負けてからは武田とは距離を置いておりましたが思いは変わっておりません。
    その後も順調に株価が上がっておりますので近いいつか売り方で再参戦しようと思っております。
    またよろしくお願いいたします。

  • >>No. 42876

    本当にそうですね。
    +13.58%で21百万株の出来高です。
    多くの人が歓喜しているのではないでしょうか?
    それとも(私もそうなのですが)まだまだ買値に届かず、大口保有者が泣く泣く損切りしたのでしょうか?
    それにしては誰が大量に買ったのでしょうか?
    最近はこの銘柄にはあまり注目してこなかったのですが、同業他銘柄などの動きもチェックしていきましょうかね。

  • >>No. 42876

    他銘柄を視察してきました。
    皆上昇していました。
    面白いことに大手3社(郵船、商船三井、川崎汽船)は揃って+9でした。
    そして皆さんそれなりに盛り上がっていましたよ。
    株価の低い我が社が+11ですから上昇率はダントツです。
    さあ、盛り上がりましょう。

  • これまでに住友金属時代には何度も鹿島を申し込みましたが、結局工場見学が実現しませんでしたが、JFEでは一発で当選しました。
    明日は休みを取って夫婦で見学させていただきます。
    40年前には高炉を見学したことがありますが、現代の高炉が見学できると思うとワクワクします。
    小学生の遠足前夜の様です。
    見学したら、益々ファンになってしまいそうです。
    前祝いにe ワラントを仕込みました。

  • >>No. 58416

    今日は好天に恵まれ千葉の工場見学を楽しませていただきました。
    残念だったのはあいにく高炉が見学できませんでした。
    元々高炉はバスの中から遠目に見るだけだったようですが、出銑が運悪く見えない位置だったようです。
    3台のバスに分かれての見学でしたが、ほとんどの方が高齢の方だったようです。
    私はどちらか言うと若い方かなと思いました。
    準備していただいたトランシーバイヤホーンの扱い方が拙くて聞き取りづらかったです。
    ボリュームダイヤルの存在が分かったのは見学の最後でした。
    前を歩いていた高齢の方も私と同じようにイヤホーンを耳に押し付けていましたので、ボリュームダイヤルを見付けられなかったのかもしれません。
    バスの中で試した時は聞こえたのですが、工場の騒音の中では聞き取りづらかったようです。
    高齢者を相手にする時はゆっくりと分かり易く扱い方を説明されるのが親切と思います。
    最後にはお土産として子会社で生産している有機栽培野菜のギフトカードをいただき感激いたしました。
    朝早くから大勢の皆様のお世話になって感謝一杯です。
    運良く昨夜仕込んだコールワラントが上昇しています。
    今日の15時の終値以降も気配値が上昇しており、原資産価格(株価)が4.8%の上昇に対し、コールワラントはレバレッジ効果で10.6%の上昇です。
    幸先の良いスタートです。
    質疑応答でJFEホールディングスの理事さんのご説明にありましたが、円安により自動車、電機を始め多くの産業が元気になり鋼材の使用が増えることが期待できる由。
    景色が変わってくるようです。

  • 温水便座は日本が外国に誇れる文化の一つでしょう。
    その技術をぜひ世界市場へ広めていきましょう。
    パリの街は訪れたことがありませんが、ホテルでもビデは備わっていても温水便座が無いのが一般的とか。
    アサヒ衛陶の狙い目としてはどうでしょうか?

  • >>No. 47284

    「やはり本命は神戸製鋼」に賛同いたします。
    ところで桁違いの出来高が続いていますが、どうしたのでしょうか?
    新日鉄住金誕生後、新しい再編劇の予感がしませんか?
    それとも海外投資家によるM&A劇なのでしょうか?
    神戸鋼は時価総額5,100億円にしては垂涎の的になっておかしくはありません。
    株価目標210円などで満足できるものではないと思います。
    株価倍増、3倍増・・・。

  • >>No. 45039

    昨年6月時点では時価総額3,000億円だったのですね。
    アベノミクスのお蔭で5,100億円になりましたので70%も価値が上がったわけですが、まだまだ安過ぎますよね。

  • 温水便座はアサヒで十分です。七年も待たずとも日本温水便座文化は世界に広がることでしょう。
    私はアサヒの洗面化粧台を愛用していますが、銅管使用しているので殺菌効果で安心です。
    コストは大きく安上がりでしたので、競走力は大いにあると思います。
    アサヒで乾杯!

  • 閑散とした掲示板かと思っていたのですが、多くのいいね!を頂きうれしいですね。株価の方も今日はいいね!でした。100越えも近いと思います。みんなで盛り上げたいと思いますがいかがでしょうか。

  • >>No. 5562

    早速ですが、今朝の日経新聞のよりますと、「住設、リフォームが貢献 部門営業益 LIXIL最高の260億円 今期TOTOは2割増」
    景況感回復で中高価格帯を中心に販売が伸びたとのことですが、今の世の中で低価格路線が否定されるとは思えません。20~30%ものシェアを狙うのではありませんので、営業戦略の余地は大きいと思います。海外市場も魅力ですが、その前に国内低価格路線はいかがでしょうか?

  • No.3476 買いたい

    Re: 今度こそ

    2013/09/15 12:32

    >>No. 3474

    オリンピック招致効果を期待しているのですが、ここは少し反応が鈍いようですね。
    長谷工、第一カッター興業とともに先回りして仕込んでいるのですが。

  • >>No. 1196

    ジェットエンジンに着火しそうです。
    若干上がってきましたが、まだまだ割安です。
    個人消費、設備投資、オリンピック特需で需要が着実に伸びそうなのは容易に予測できます。
    お買い得銘柄だと思います。
    出来高が少ないうちに安値で仕込んでおきますかね。

  • >>No. 8330

    その通りだと思います。
    私も住金物産がお買い得と判断し買い付けました。
    10月が楽しみです。
    合併比率が公表されているのにこのような大きな差が残ったままというのは、やりようによっては大きく儲けられるのではないでしょうか?
    日鉄商事を空売りし、住金物産を信用買いすれば鞘取りができるということなのでしょう。
    いわゆる裁定取引なのでしょう。
    そして裁定取引が増えれば理論株価に落ち着くのでしょう。

  • >>No. 14829

    地味な会社ですが、海外展開を評価して1年前に仕込みました。ところが、全然鳴かず飛ばずで見切ろうとしたのですが、東京理科大学との共同研究が目に留まりました。
    熱電変換素子の開発取り組みです。
    300~600度Cの排熱を電気に変える素子なのです。
    いつものになるのか解りませんが楽しみではあります。

  • 以前この世界に身を投じた経験からすると、情報化社会の拡大は益々盛んになることを感じます。
    そして当面はハードディスクに頼らざるを得ない状況だと考えます。
    ハードディスクだと昭和電工のぶっちぎりです。
    足を引っ張る事業があるでしょうが、逆に情報部門から良い刺激を受けて、企業全体の風土を改善していくことを株主として望みます。

  • No.3343 強く買いたい

    親会社に急接近

    2013/09/26 20:23

    新日鐵に1円差まで来ましたね。
    これはこれで親孝行です。

  • 昭和電工も上昇のウネリに飲み込まれることでしょう。
    今年多発した竜巻のように。
    株価トルネードは歓迎ですね。

  • 今朝のNHKで「ごちそうさん」の後の番組を何気にみていましたら、日本の家電メーカーの復調ぶりを紹介していました。
    パナソニック、ソニー、シャープを取り上げて企業PR並みに宣伝してくれていました。
    パナソニックはスマホ、プラズマテレビから撤退したが、企業向けのB to Bの分野で頑張っているとして航空機内の娯楽システムについて世界シェア70%で利益率がいいと紹介していました。
    ソニーは医療機器へ映像技術を応用、シャープは液晶技術をそれぞれB to Bで利益を上げているとのことでした。
    確かに消費者向け製品での不毛な競争では生き残れなくなったとの説明は説得力がありました。

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