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かなりの人が期待をしすぎ。
こういう時は要注意！
プーチンの行動に拍車がかかる可能性大。
流石に株は下がる。
日経平均は年初の高値から5000円のボラで考えて、
24400円程度の下げは充分あり。
郵船の株もタダでは済まない。

この決算内容で、この下げ！理解不能！
これでは、丁半博打と同じようなもの。
その上、時折出た売却益に対して課税強化の方針。
マザーズ市場で機関投資家だけが空売りができる事も含めて、
あまりにも不平等！馬鹿らしさに早く気づくべきだった!


株式投資に反対し、貯蓄に専念する老人が正しい！
結論、やはり日本は駄目だ！

アンジェスの時価総額が1300億円。
それと比較して、オンコリスバイオが現在300億円。

各々が行なっている事柄、状況、進捗を考えると、
オンコリスバイオは安すぎる！

今から3倍になっても全然おかしくない！！

利益に準じた納税をしていない！
それがどうも気に入らない！
一度全てを利確して、納税して、そして大口叩け！


納税額から割り出す時価総額はもっと低い。

皆、希薄化ばかりを気にしてるが、これはバイオ企業として重要な戦略！
この増資は前向きな増資で、朝日インテックとの資本提携も非常にポジティブ。
思い起こせば、アンジェスも同じような増資をした後に、
ワクチン製造のIRをブチ上げ、急上昇した。

もしかしたら同じように、増資完了後にコロナ治療薬の進捗をブチ上げるのでは！？
そうでも無ければ、日興証券も増資を受けないのでは？

テラを応援したいが、さすがに納得行かない点が多すぎる。
人ごとのような姿勢が全く変わらない。

なぜこれ程のビッグな治験を行なっているにも関わらず、
テラの顔が全く見えない。
社長の顔は尚更見えない。

会社の命運をかけると言っても良いはずのプロジェクトなのに！
何かやましい点でも有るのかと疑われても仕方が無いのでは？

他人任せの事業に成功は無い！

朝一テラが上がると売り、下がったアンジェスを買う。
その流れが強烈だった。機関ではなくデイトレのオモチャ。

でも冷静に考えて、テラもアンジェスも買い❗️

特にテラが行っている内容を考えれば、時価総額が400億円弱は安い。
明日の治験発表次第で、1000億円。
治療薬として世に出れば、4000億円。今の株価の10倍になる。

テラの将来性を応援したい！

アメリカのワープ・スピード作戦は、
アメリカ国民を新型コロナウイルスから守ると言う意思が強く伝わってくる。
その為に様々なワクチン製造企業に政府は助成し、
昨日も米ノババックスに1700億円を助成決定した。

それに比べて日本の政府は、本当に日本人を守る意思が有るのか！
助成金が20億円程度では話にならない。

200兆円の対策というが、そこには偏りがあり過ぎる！！

国民を守る意思が有るなら、また日本企業を育てる意思が有るなら、
ワクチン製造、および治療薬製造に助成金を出せ！

アメリカでの特許は極めて大きい！
そしてその製法でコロナワクチンを製造すると言う事は、
コロナワクチンの特許を取った事にもなるであろう！

中国でまた新しいインフルエンザ菌が発見され、
これがパンデミックを起こす可能性が有るとの事。

新型コロナウイルスにインフルエンザウイルス。

従来のワクチン製造方法でない、DNAワクチンに対する期待は大きい‼️

フライデーの記事はドクターが病院に勤務していないとの指摘。
そして、それは決してデマでは無かった。
また、フェイスブックでドクターに確認した時のドクターの、
患者の個人情報の開示は出来ないと伝えて来たとの内容。
この二つの記事が、治験を行なっていないと、
読者に感じさせる内容になっている。

さすがフライデー。
読者に興味を持たせ、ネガティブに感じさせ、
しかし大きな問題にならない記事の内容。

その後のテラの反論のタイミング、そしてIR の内容。
これは信じられる。この内容が万が一違えば、それこそ株主集団訴訟に発展する。
それだけでは済まないとも言える。

即ち、フライデーの記事、テラのその後の対応。
その内容と重大性を考えると、テラのIR の内容は、
素直に信じれる内容だと認識でき、そうで有るなら株価は安い。

強く買いたい。




フライデーもドクターが病院に勤務していないと聞いたとの事実の内容で、
決して嘘では無い。
読者がネガティブに想像する内容にしてあるのは、フライデーという雑誌の特徴。

アンジェスにシオノギが協力。
６月30日治験スタートに続き、凄いIRが本日出たにも関わらず、
アンジェスの株価は２４５０円高値まで行かず。
まさに材料出尽くし感有り。しばらくは上がらない。

そうなるとアンジェスからナノキャリアに移って来る者が多く現れる。

もうすぐナノキャリアは1000円迄一直線。

ワクチン関連なら全てが上がる相場は終わった。
本命に残るのはアンジェスとナノキャリア。

アンジェスの時価総額は既にイノビアを超えて２６００億円。
治験スタートは取り敢えず材料出尽くし。
２３５０円がこれから二か月間の高値限界値。

ナノキャリアは期待のmRNAワクチン。
モデルナの時価総額は３兆円。
ナノキャリアは４５０億円。まさにこれから始まる。
1ヶ月以内に１０００円越えはかたい。

今日のマイナス圏までの一瞬の下げ、そしてその後のまさに一瞬の上げ。
この動きが本日有ったのは、明日以降の株価に大きなプラス！

この動きが有った事により、今週中の先日の高値２４５０円を超えるのは、
ほぼ間違いなくなった。

その後はやはり上場来高値５８００円を目指す展開になる。

1000万人×3000円＝３００億円
純利益６０億円
PER50倍＝時価総額３０００億円
位は最低行くのでは？

世界に広がれば５０００万人は可能。

モデルナが先行していたのは周知の事実。
既に皆が分かっていた事。

そのモデルナがフェーズ1を見事クリアしたのは喜ばしい。
何故なら、先行していたモデルナが失敗に終わって株が暴落したら、
間違いなくアンジェスも暴落していた！

アンジェスの期待は更に高まり暴騰する。
時価総額5000億円は固い。

取締役に対するストックオプションが先日発表され、
その権利を有する環境下で、政府からの莫大な支援金を出すわけには行かないのでは？株価が間違いなく上がる事になるか。

それは税金で、取締役の利益を高める事になるから。

即ちまもなく、政府からの莫大な支援金が入る計画が有るはず。

株価に取ってメリット大！

強い！

増し担で出来高が2800万株。
そして何より出来高の多かった1500円から1600円のゾーンを、
出来高伴いながら超えて、終値が1629円。

買いのマグマは大きい。

ここからは出来高の多くなかった価格帯に入るので、
2000円復活は早いと見た！

ソフトバンクの孫さんは、何か日本の為貢献しようと思っている事は間違いない。
しかし最近何をしても批判が多く名誉回復には至っていない。

そこで人気抜群の吉村知事との距離を近づけているのは間違いなく、
ワクチン製造に尽力しようという動きが有ると予想する。

孫さんの動きが出始めると、アンジェスはストップ高！

いま、この段階で結果出ずのIRは無い！
が、良いIRの可能性は様々に有る。

底値を確認して、5日移動線を超えて終わった事を考えても、
不安要素は無い。

安心して買えば良い。