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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 伊勢志摩サミットで細胞シート展示・・
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のHPにプレスがありました
    h ttp://www.amed.go.jp/news/release_20160523-01.html

  • 2/1 M.T.BurnとLINEは業務提携を締結
    2/1 イグニス持分50%をフリークアウトが取得しM.T.Burnを100%子会社化
    2/末 フリークアウト所有の50%分をLINEに売却し、M.T.Burnは持ち分50%の子会社に
    同日M.T.Burnは73株の第三者割当をLINEに実施し、LINE50.49%、フリークアウト49.51%の持ち分に

    フリークアウトは、LINEとほぼ半々でLINEが業務提携及び資本投下したM.T.Burnと協業
    さらにM.T.Burnの社長および取締役は、フリークアウトの取締役かと思われます

  • 49.51%の持分法適用会社となりますかね
    同社の損益の49.51%がフリークアウト社に反映されるかと思われます

  • 細胞シートティッシュエンジニアリングセンター
    第八回シンポジウム 「細胞シート2015 ~CSTEC10年の拠点形成と技術革新の歩み~」
    2015年11月14日(土)10:00-18:00

  • >>No. 375

    再掲になりますが、薬価加算の対象薬になるのでは・・

    Ⅰ 既収載医薬品の薬価改定
    4.新薬創出・適応外薬解消等促進加算
    一定期間に適切な置換えがなかった場合には先発品の薬価を引下げるルール(Z2)を導入する一方、特許期間中の新薬からの収益を安定化させ、新薬創出、適応外薬等の解消の促進を図る当該加算について別紙のとおり試行を継続することとする。
    また、「真に医療の質の向上に貢献する医薬品」(①小児、オーファン領域を対象とした医薬品、②既存の治療薬では十分な効果が得られない疾患に対する医薬品(難病、アンメットニーズへの対応など))の研究開発を行っている企業の品目を対象とする。

    Ⅱ 新規収載医薬品の薬価算定
    6.世界に先駆けて日本で承認を取得した場合の評価
    新規作用機序を有する新薬で世界に先駆けて、日本で承認を取得した場合(欧米諸国での開発計画が進行している等が確認されており、ローカルドラッグではない場合に限る)であって、画期性加算もしくは有用性加算(Ⅰ)が適用される新薬を対象として(加算ルールの定量的な評価の導入を前提)、市場性加算(Ⅰ)と同様の10%の加算を導入することとする。
    なお、当該加算を受けた品目を最類似薬として、類似薬効比較方式により算定する場合には、当該加算分を控除した薬価を基に算定する。

    7.新規後発医薬品
    現行ルールでは、新規後発医薬品の薬価は「先発品の100分の70を乗じた額(内用薬については、銘柄数が10を超える場合は100分の60を乗じた額)」とすることとされているが、「先発品の100分の60を乗じた額(内用薬については、銘柄数が10を超える場合は100分の50を乗じた額)」とする。
    なお、バイオ後続品については従前どおりとすることとする。

    医薬品におけるイノベーションはしっかり評価してほしいですね

  • 機材はフナコシ、島津ジーエルシー、和光純薬工業ですかね。
    フナコシのHPにCSD(セルシード)製品が色々でてますが、高いものだと500万の機材が3種類ぐらいありました。

  • むしろ条件がつかないほうが良い気がしますが・・

  • ファブリー病治療薬(開発番号:JR-051)の生物学的同等性試験結果がIRされましたね。
    順調のようですね。2017年に製造販売承認申請を目指すと・・。

    7/30の厚生労働省が、京都府立医科大が申請していた角膜の病気の患者に他人の細胞を培養して移植する臨床研究の実施を認めた件は、だれも話題にしませんね・・。

  • >>No. 62

    ご参考まで

    JCRファーマ-岩井コスモが新規「B+」 最高益更新が続く見通し
     JCRファーマ<4552.T>が3日続落。岩井コスモ証券では、最高益更新が続くと想定。投資判断「B+」、目標株価3200円として、新規カバレッジを開始した。
     主力製品で安定して収益を伸ばしながら、最高益更新が続くと予想。日本初の再生医療医薬品「ヒト間葉系幹細胞」の販売承認は間近と思われるとした。同社独自技術の「J-Brain Cargo(血液脳関門通過技術)」にも注目。グロウジェクトやエポエチンアルファなど既存薬による安定的な収益拡大と、魅力的な新薬開発による中長期的な成長期待を評価するとした。

  • 平成26年度薬価制度改革の骨子より 一部抜粋

    Ⅰ 既収載医薬品の薬価改定
    4.新薬創出・適応外薬解消等促進加算
    一定期間に適切な置換えがなかった場合には先発品の薬価を引下げるル
    ール(Z2)を導入する一方、特許期間中の新薬からの収益を安定化させ、
    新薬創出、適応外薬等の解消の促進を図る当該加算について別紙のとおり
    試行を継続することとする。
    また、「真に医療の質の向上に貢献する医薬品」(①小児、オーファン
    領域を対象とした医薬品、②既存の治療薬では十分な効果が得られない疾
    患に対する医薬品(難病、アンメットニーズへの対応など))の研究開発
    を行っている企業の品目を対象とする。

    Ⅱ 新規収載医薬品の薬価算定
    6.世界に先駆けて日本で承認を取得した場合の評価
    新規作用機序を有する新薬で世界に先駆けて、日本で承認を取得した場
    合(欧米諸国での開発計画が進行している等が確認されており、ローカル
    ドラッグではない場合に限る)であって、画期性加算もしくは有用性加算
    (Ⅰ)が適用される新薬を対象として(加算ルールの定量的な評価の導入
    を前提)、市場性加算(Ⅰ)と同様の10%の加算を導入することとする。
    なお、当該加算を受けた品目を最類似薬として、類似薬効比較方式によ
    り算定する場合には、当該加算分を控除した薬価を基に算定する。

    7.新規後発医薬品
    現行ルールでは、新規後発医薬品の薬価は「先発品の100分の70を乗じた
    額(内用薬については、銘柄数が10を超える場合は100分の60を乗じた額)」
    とすることとされているが、「先発品の100分の60を乗じた額(内用薬につ
    いては、銘柄数が10を超える場合は100分の50を乗じた額)」とする。
    なお、バイオ後続品については従前どおりとすることとする。


    医薬品におけるイノベーションはしっかり評価してほしいですね

  • バイオシミラーでも有望そうですが、先駆け審査制度もご活用になられたのか気になりますね
    http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/topics/tp150514-01.html

  • 「第32回新潟県経済振興賞」を受賞

  • フィデリティが3,933,300株保有した理由はこれなのかな・・

  • 今回の契約と合意により、当社は研究リソースの支援を受けて新規技術の開発を促進させるだけでなく、ライソゾーム病の1種であるファブリー病治療薬のバイオ後続品(開発番号:JR-051、遺伝子組換えα-ガラクトシダーゼA)の開発進捗に伴い、最大で25億円のマイルストンを受領することになります。

  • No.17127

    RQ-4

    2014/12/25 22:45

    アシッドポンプ拮抗薬 RQ-4
    既存プロトンポンプ阻
    害薬に代わる次世代新薬
    RQ-4 は日本での1相試験を2014
    年 6 月に開始し年内に終了予定、同時に国内市場での導出先を探求中。
    RQ-4 市場規模
    プロトンポンプ阻害薬は世界で約 2 兆円との調査がある
    参考
    プロトンポンプ阻害薬:2013 年度国内売上高
    武田薬品タケプロン約67,600 百万円
    第一三共ネキシウム
    約54,200 百万円
    エーザイパリエット約47,300 百万円

    今回の国内特許査定で導出交渉に弾みがつくといいですね。
    コラーキャピタルもラクオリアは成功させたいでしょうに。

  • これですね
    http://www.ose.or.jp/news/24823

    > JCRファーマ---上げ幅拡大、大引けでラッセル野村のリバランス/個別銘柄ショートスナップ
    > 配信日時:11/28 12:55
    > 配信元:フィスコ
    > JCRファーマ---上げ幅拡大、大引けでラッセル野村のリバランス/個別銘柄ショートスナップ
    > <4552> JCRファーマ 2477 +39
    > 上げ幅拡大。28日終値基準でラッセル野村Prime indexのリバランス需給が発生する。
    > 先回り的な買いが入っているとみられ、大引け間際には利益確定と実需買いとの売り買いが交錯する格好か。

  • >>No. 16709

    ラクオリアを229万株所有する筆頭株主はコラーキャピタルのファンドのようですね

  • >>No. 16634

    この辺ですかね

    In October 2014, we received notice that Active Pharmaceutical Ingredient
    ("API") delivered to RaQualia was accepted. Per the terms of the AT-001 RaQualia
    API Development Agreement, we are entitled to an $0.8 million payment for the
    successful development and delivery of the API to RaQualia. During the fourth
    quarter of 2014, we will recognize the $0.8 million deferred income related to
    the payment received at execution and another $0.8 million of income from the
    successful delivery.

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