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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • ストップ高 97円に設定されてるがね。

  • デジタルギフトの将来性に気付き、方向転換をするための準備期間なんだね。経費はかさむけど、産みの苦しみってとこかな?
    ここの価値、知ってる個人は少ないんだろうね。決算の数字に反映されるのは、まだ先だろうから。

  • FISCOの記事、上げてくれた方、ありがとうございます。業績の裏付けもあり、来季に向けての展望も申し分無く、少しですが即決で買いました。

  • 今、東証全銘柄で、値上がり率一位になっています。
    全国の投資家が、KENWOODを、買うか買わずか吟味しているのでしょう。
    さて、この、もみ合い、どちらに?

  • 外国人は、日本株の中でも、国際的知名度のある、グローバルな企業を好むんだとか。

    外国人がこの株、見逃すはずは無いと思うんだけどなぁ。

    材料も出たことだし。


  •  おもしろい投稿、見つけました。

     「そんなこと言ったら、売り上げ0のサンバイオの時価総額1000億はどう説明

      するんだ?

      バイオに社員数や売上は関係ないよ。

      全ては将来、化けるかどうか。

      遺伝子治療が将来有望だと思うなら買い、そうじゃないと思ったら売り。」

     
      名言です。ここに書き込みの誰かさんの投稿記事。


      抗体誘導ペプチドを用いた医薬品の開発。創薬ベンチャーのファンペップ。
      
      さてさて、ファンペップは化けるか否か?


  • ここは、大日本製薬や塩野義製薬とも、契約している。

    頑張って、、、ファンペップ。

  •  4884 クリングルファーマ  

     25(金)のIPO 創薬ベンチャー  初値からストップ高して 終値 マイナスで引けた。

     本日、ストップ高  1502円  +300円  まで上げて、、、、。今は、1430円台をうろうろ、、、。

     今期は赤字、、、。  でも材料豊富。

     ファンペップも25(金)にマザーズ上場。  中身的には、似ているね。

     本日急騰している大日本製薬と、精神神経疾患を対象とする研究契約しているという。

     材料豊富なファンペップ、、頑張れ  (o´・∀・)o

  • No.886 様子見

    FISCO 09:51 …

    2020/12/24 10:28

    FISCO 09:51

    大幅に9日ぶり反発。国立成育医療研究センターの倫理審査委員会から、多指症患者から採取した軟骨組織の提供に関する承認を取得し、商業利用可能な軟骨組織を入手できることになったと発表している。今回の承認取得で商業利用可能な軟骨細胞を安定して確保する道が開けたため、同種軟骨細胞シートの治験や製造販売承認に向けた研究開発の加速が期待できるという。《HH》【株式会社フィスコ】

  • >>No. 502

      
      今、焼き肉屋がこのコロナ禍の中、一人勝ちなんだとか。

      完全個室で、煙や匂いも気にせず、焼き肉をふんだんに食べられるから。

      和牛卸しの業者はほくほく。和牛価格もこのところ上昇続きで品薄。

      ここと関連があるのか判らないが、連想してもいいのでは。

      コロナはまだまだ終わらんし、ワクチンだって日本人に合うかもわからん。

      この鬱憤(うっぷん)を焼肉屋で晴らしに行くか。

  • >>No. 1064

      
      子会社に佐世保重工業があって、少ないが海上自衛隊に艦船を納めてるね。防衛関連の側面が有って、
      
      しかも、名村の大株主の中に、三菱重工が2% 141万株 持ってる。

      岸 防衛相が ミサイル防衛に関しての発言があり、、、、。まあ、あとはご自分で調べて下さい。

      造船株、、上がっていますが、、、。


      まあ、これは思惑でしょうけど、、、、。

  •  名村造船は、防衛関連の一角?

    安部 防衛相 のイージス艦 建造のニュース。
     
     防衛関連銘柄    三菱重工  石川製作所 名村造船 

     こういう側面もあったから、というより、こっちの方が上がった本当の理由だったりして、、、、。


  •  バフェットさんが日本の商社株買った理由、、、

      外国人は、ずいぶん前から仕込んでたんだろうなあ。

       ここも、そうか、、、、

  •     
       伊藤忠丸紅 大株主
       
       ナテック  100パーセント子会社

       EVの特殊ネジ 製造  いわば世界企業

       来年を先取りしてる 相場かな?

  • Wスコープ-SBIが新規「強気」 LiB用セパレータのコスト競争力は高い〔DZH 個別株情報〕
    4月17日、13時42分配信 時事通信


    現在値
    Wスコープ
    1,588
    -8
     ダブル・スコープ <6619> がもみ合い。SBI証券では、LiB用セパレータのコスト競争力は高いと評価。投資評価「強気」、目標株価2080円として、新規カバレッジを開始した。
     注目点は以下の3点。(1)セパレータのコスト競争力は高い、(2)新工場は規模、生産性とも世界トップクラス、(3)バリュエーションは過去最低水準。
     前17.12期連結営業利益は前の期比88.4%減益の2億7400万円。これは既存ラインにおける品質管理体制の強化および製造工程各所の改善工事や、サンプルに関わる変動費、新ラインの試運転、量産品質安定化確認で追加費用が発生したことなどによる。同社では今18.12期営業利益を前期比154.7%増益の7億円と予想。営業利益は上期ゼロ、下期7億円の計画。10、11号ラインの稼動を開始するが、新工場の稼動率は下期に高まるため、下期から利益寄与の見通し。SBIも会社計画と同額の営業利益を予想。

  • 報告

    JIG-SAW<3914>は、自動検知・自動制御をコンセプトとするシステムのマネジメントサービス事業を展開している。同社の2017年12月期連結業績は、売上高が前期比16.8%増の1296百万円、営業利益が同27.3%増の325百万円で着地した。マネジメントサービスは堅調な受注積み上げと低い解約率を維持、継続的成長を実現している。売上高営業利益率は25.1%、ROEは24.7%、ROA(総資産経常利益率)22.7%といずれも高水準を維持しつつ前期から良化している。2018年12月期は、同社を取り巻く事業環境が大きく伸長することを鑑み、業績予想を非開示としているが引き続き増収増益による最高益の更新を見込んでいる。《NB》【株式会社フィスコ】

  •  ジグソーって、ドローンにもかかわってるんですか?

     まあ、株価には反映されないのでしょうけど。

     日経のニュースには反応してないようですもんね。

     【日経新聞1面】ドローンの商用化へ動き出す政府

  • 2018年3月12日 15:38 JST
    業界へのハッカー攻撃阻止で攻勢-1000万ドル引き当て
    先週にフィッシングと窃盗の試み-取引の一部を元に戻せず
    仮想通貨交換業者の大手バイナンスが、業界へのハッカー攻撃を積極的に阻止しようと懸賞金制度を導入する。


      先週に攻撃対象となったバイナンスは、ハッカー逮捕につながる情報に25万ドル(約2700万円)相当を仮想通貨で支払うと11日に発表。今後の懸賞金のために1000万ドルを引き当てたとし、同社以外のプラットフォームにも同様の対策を呼び掛けた。


      バイナンスは先週、同社への「大規模なフィッシングと窃盗の試み」があったことを明らかにし、「全ての資産は安全だ」とした上で、ハッカーの攻撃対象となった取引の一部は元に戻すことができないと説明した。


    原題:Crypto Exchange Offers a $250,000 Bounty for Hacker Tip-Offs(抜粋)

  • <東証>ディーエヌエ続伸 JPモルガンが目標株価上げ
    2017/11/17 12:33 日経速報ニュース 218文字
    (12時30分、コード2432)

    材料】JPモルガン証券が16日付のリポートで目標株価を2900円から3200円に引き上げた。任天堂と共同開発し11月に国内で配信を始める「どうぶつの森」の売上高が緩やかに立ち上がると見込み、スマートフォンゲーム「逆転オセロニア」の好調も業績を押し上げると予想する。投資判断は3段階で最上位の「オーバーウエート」に据え置いた。
    【株価】続伸している。午前終値から強含む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • No.496 様子見

    International |…

    2015/10/20 11:33


    International | 2015年 10月 20日 10:50 JST 関連トピックス: トップニュース
    OPEC加盟・非加盟産油国が21日に専門家会合、減産協力予想されず


     10月19日、石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。会議に出席予定の、ベネズエラのデルピノ石油相、カラカスで8月撮影(2015年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)
     10月19日、石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。会議に出席予定の、ベネズエラのデルピノ石油相、カラカスで8月撮影(2015年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)
    [ロンドン/ドバイ 19日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は、21日にウィーン本部にロシアなど非加盟産油国8カ国を招いて専門家会合を開催する。市況に関する話し合いが会合の目的。

    OPEC代表筋やアナリストらによると、会合で協調減産合意の見通しが強まったり、ベネズエラが提案した目標価格帯設定についての支持が集まったりする可能性は低い。

    原油相場は2014年6月のバレル115ドルから50ドル以下に急落したが、非加盟国は、急落のきっかけとなった供給過剰問題について加盟国との協力を拒否しており、加盟国側も単独での減産には応じていない。逆に多くの加盟国が増産に踏み切っている。

    ただベネズエラは加盟、非加盟国の双方に減産を呼び掛け、下限をバレル70ドルとした目標価格帯の設定を提案している。

    これについて2人のOPEC代表筋は、協調減産で合意する可能性は低く、価格帯設定も多くの支持は集められない見通しだと語った。

    OPEC加盟国の大半は21日の会合に閣僚ではなく、専門家を派遣する予定だが、ベネズエラとエクアドルは石油相が出席する見込み。加盟国の石油相が出席するOPEC総会は12月4日に開かれる。

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