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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • そろそろと思って信用買いする人が出て来そう。
    信用買い残が増えてきており機関が空売りがの格好の材料になりそう。

    最近、買い残が増えるとともに下げ圧力が増えて買いで上がった株価
    の何倍も下げるの繰り返しをしている。

    それでなくとも下げる材料が多いのに買い残を増やして損の繰り返し
    はいい加減懲りてみては?

  • 地震後、工場早期再開を期待して信用買い増した人たちに最悪の結果。

    会社から再開に向けて今だにはっきりした情報が出てこず、火力発電
    稼働も11月以降にずれ込むとのことで悪い情報が重なっている。

    その上、買い残が大幅に増えており機関のおもちゃにする材料を提供
    しているので買い残が減るまで期待は持てない。

  • 買い残が増えてきていたので暫くは上がらないと思っていたが
    地震後それに輪をかけて買い残がびっくりするほど増えたので
    工場稼働が早く進めば利食いで売るつもりか?と解釈していた。

    未だにSUMCOからはっきりした案内が出てい無い上、火力
    発電本格稼働が11月以降との事で上げる理由より下げる情報が
    多くなっている。


    買い残が多いことから機関のおもちゃにされていたのに、凝りも
    せず買い増した人たちは気の毒。

  • 売り仕掛けに付いて来なくなってきている。
    どうやら需給が改善してきている雰囲気かな?

    今までのような下げ基調から潮目が変わって来そう。
    楽しみ。

  • 悪循環にはまっている、まるで蜘蛛の糸。
    信用買いが多いから空売りに仕掛けられて下げているのに、安いからと
    また信用で買いが膨らみ売り仕掛けられて下がるの繰り返し。

    信用買いが減ってこない限り先は見えてこない。

    こんなに下げを繰り返しているのに信用買いが増えている不思議?

  • 当社の前期、増収増益であり今期も増収の予定になっている。
    但し、為替で円安、中東不安のナフサ原料高などを懸念材料として
    減益予想をしているが最終利益はほぼ横ばいにしてある。

    とにかく順調に推移するように見える。

    なので、どうして売られているのか良く分からない。

    相場のあやで、とにかく減益予想は売れと反応しているならば
    頭を冷やすのを待っていればそのうち正解が出るのか?

  • 決算から業容は順調に見える。
    利益も前々期に比し大幅増益であるし、来期も多少減益としても
    同様の利益を確保する見込みになっている。

    特に何の不安も無いと思うが?

    多少の減益発表で下げる銘柄はそれまで買われすぎた結果。
    この銘柄はそれほど過大評価されて買われてきていないので
    再評価される場面と思う。

  • ここの経営陣は何をやっているのか?やっていないのか?
    この数年はヒット作が出来ずに下方修正・下方修正と続けていて
    株価も下値押しが続いて漸く少しずつ光明が見えつつありそうが
    この結果になった。
    44億円の損害金だけならそれほど大きな痛手にはならないと思う
    が、裁判に負けて白猫が配信停止になった場合どの程度の損害金
    が出るか計算できないのでは?
    今日はストップ安にならないでラッキーだったが様子がはっきり
    見えてきたらの結果が心配。

  • ソニーはプレステ好調、任天堂はスイッチ好調で株価伸びている。
    その任天堂でも不慣れなスマホで発表のマリオランは不調になっている。
    が、それぞれ得意の分野は好調に推移している。

    コロプラは得意であるスマホのおかげで大きくなった会社。
    昨年来これからはVRへ移行すると言ってVRに力を入れているようだが
    未知の世界はそう簡単にはうまく行かないがその理由が分かった。

    得意のはずのスマホゲーム、パニパニが完全に失敗している。

    発表する前に過去のデータを集めて十分検討をした結果いけると踏んで
    出したと思うが、この程度の分析力しかないのであればVRへ進出など
    とてもうまく行くとは思えない。

    VRは更に高度な技術と分析力が必要になると思うので今のままでは
    スマホもVRも先の見通しが出来ないのでは?

  • 新作発表が不調で評価を下げているようだが、全作品を見れば良くも悪くも
    と言ったそこそこではないのか?

    ここは、もともとこれからはVR命のようなことを言っていただけスマホ
    ゲームにはそれほど力を入れている印象は無かった。
    スマホの評価はそれほど期待できないので、これからの浮沈はVR向けの
    開発がどれほど進んでいるかが求められると思う。

    どなたか、VRの進展次第を分かっていたら教えていただきたい。

  • ガタイガ大きくなりすぎて利益を上げられない状態が続いている。

    今の状況を打開するべくVRに期待をかけて買収などを積極的に
    行っているがこれがうまく行っていない。
    VRのハードが普及するには時間が掛かるのですぐに結果に結び
    付かない為しばらくは今の停滞状況が続くのではと推測される。

    だが、VRがうまく行かないと経費が賄いできない状態に徐々に
    なってゆくのでVRに力を入れざるを得ない。

    そのためにもっとVR関係の買収に集中すると思うのでそちらに
    資金を回すので自社株買いはできないのでは?

  • 明日の決算数字はどうなのか?
    スマホゲームには心ここにあらずでVRと心中の雰囲気ありありの動き
    が読み取れ期待はできそうにない。
    もっとも今回の決算は大幅に下方修正してあるので予定を下回る可能性
    は少ないかも知れないがもし下回った場合は悲惨が心配される。
    いずれにしてもVRが軌道に乗るにはハードが人気に追い付かず普及に
    はまだまだ時間を要する。
    これからは含み益があるうちにVRをものにできるかにかかるか?。
    コロプラの自信度はどうか?

  • コロプラ株価は何とか現状を維持しているが今後どうなのか?

    現在は含み益があるのでもっとみじめな結果にはならないかと思うが
    買収でいろんな選択肢が出来たのは良いが業績はがた落ちになっている。

    ガタイが大きくなってコストUPしておりスマホのゲーム課金だけでは
    やって行けないのでVRに力を入れている悪い循環になっている。
    VRはいろいろな利用方法があるがゲームへは画期的な方法が確立されて
    おらず時間が掛かれば収益体制になるかは不透明であるし、収益体制に
    なったとしてもどれくらいの年数がかかるかも不明。

    肥満体質になってしまったのでかじ取りはかなり難しそう。

    新規のゲームを早く開発するか肥満体質を改善するかしないと現状打開は
    厳しくタコが足を食う状態が続くと見える。

    何とか踏ん張っている株価も右肩下がりの再発懸念が感じる。

  • 右肩下がりのコロプラの株価戻らず仕舞の一年。
    ブリクジットで下がったまま戻らないまま次の決算発表で下方修正で
    ストップ安になりその後そのままジリ下がりの有様。

    但し、最近の動きを見るとどうやら取り合えず悪い材料の出尽し感あり
    価格的に底固め状態。
    年が変わって良い材料が少しでも出てくれば一変の可能性がありそう。
    と、期待して良いか?

    コロプラの皆さん気を引き締めて頑張って下さい。

  • 年末の取引で、儲かっている人は損している株を売って損を確定し利益を落とし
    プラス・マイナス双方持っている人は両方売って損を相殺する作業がある。

    と言う事で、今週は整理に関する売りが増えているのである程度下がるのは
    止む無しと思う。
    その中でコロプラは軽微の下げで終わっているので現象から見ても売り買いの
    水準が安定水準に落ち着きつつある様だ。
    機関もコロプラより他の銘柄に売り仕掛けをしたほうが儲かるのでそちらに
    注力しているのでは?

    いずれにしても、機関にコバンザメのようにへばりついてわずかな分け前を
    頂いている空売り人には肩透かしを食らった形になったのでは?

    来週から新年度の取引に入ってくるのでどんな展開になりのか楽しみ。

  • コロプラの自社株買いは無いと思う。
    先週のコロプラタイムスを見れば良く分かる。

    スマホゲームで成功したのはいち早くスマホに注目して取り組んだ
    から東日本震災後の危機を乗り越えられたと述べてある。
    今注目しているのはVRの成長期待であり、今後ソフト・ハードの全般に
    積極的に投資してゆくと表明している。

    投資額を5.000万ドルと見込んでおりVRに対するコロプラの本気度が
    良く分かると思う。

    VRで成功するにはソフトの開発はもちろんだが、ハードの改善・開発が
    ポイントになると考えているようだ。

    の為、に資金はそちらに向けると思う。

  • 株主総会でコロプラの不透明だった不安材料が見えてきた事で
    空売りする理由のおいしい餌がなくなった。
    機関は利益を上げるのが命題になっているのでいつまでも儲からない
    銘柄に売り仕掛けを固執するはずがない。
    動いて儲からないのに手を出さないのは当然の結果となる。

  • 今週は儲かっている人が節税対策で評価損が出ている人の売りは
    多少出るだろうがその程度。
    今までの売買を見ていると、機関が売り仕掛けをしても大損して
    売る人が少ないので仕掛けが成立しない状況が続いている。
    売り仕掛けをしても多少の下げではたこ足状態で儲からない。

    節税対策の売りが一巡すれば儲けている人の物色が始まり、又も
    循環買いが出てくるので機関の仕掛けはあまりあてにしない方が
    良いのでは。

  • 任天堂配信のマリオラン、前評判ほどの反響が無くコケル。
    昔のスーパーアイドルが又、昔の名前で出てきましたと言われても
    昔のような感動は戻らない。

    やはり、ゲームの世界は日本が先端を走っているので特に日本において
    マリオの反応が悪いのかも。

    それだけ日本でトップを走るのが難しい状況であり同業他社が新規ゲーム
    を配信してもなかなかヒットしない。

    その中でコロプラは積極的に経営戦略を進めており地盤固めをしている
    ので安定的なトップメーカーになり得る可能性を進めている。

  • 株主総会でサプライズ無しは良いこと。

    今までの売り仕掛けの原因が減益予想を出したことにより今後の利益が
    さらに下振れするのではとの懸念がなくなった印象だ。

    最近の株価も底固めの様相を呈しており、今から売り仕掛けをしても
    儲からないか、下手すれば損する可能性が無きにしも非ず。

    の、現状で考えられるのは今後の下げる可能性より反発する可能性が大で
    あり近く発表されるとの話の新作も材料となる要素になる。

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