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投稿コメント一覧 (766コメント)

  • 25日移動平均線が304円だ。
    今日はこのラインん維持できれば御の字だな。
    6月頃までは下落するだろうが、果報は寝て待てだな!

  • 今日は、マイナス10円程度は覚悟していたのに!
    上がっちまうんだから、福島銀行
    愛してるぜ!

  • この地合いで上がるとは!
    恐るべし福島銀行

  • >>No. 398

    因みに、貴方は大丈夫なんですか?

  • 昨晩のダウは580ドル安、日経先物もマイナス680円!
    わかってる、わかってる地合いが悪いが今日は309円で終わって!週足で陽線になるから、粘ってね。

  • >>No. 376

    地銀は売るだけで儲かりましたか?

  • 千葉県東方沖には、巨大地震の際に動かなかった断層、「割れ残り」が二つあるのだ。

     懸念されている一つが、2011年に東日本大震災を起こした断層の割れ残りだ。東日本大震災は、岩手県沖から茨城県沖にかけての日本海溝沿いが震源となったが、震源の南端にある千葉県東方沖の断層は動かず、割れ残りになったと考えられている。

     千葉県が2016年に発表した被害想定によると、この割れ残りが動いた場合、最大でM8.2の地震になるという。最大8.8メートルの津波が銚子市を襲い、建物の全壊は約2900棟、半壊が約6700棟。死者は最大約5600人も出ると想定されている。


     そしてもう一つの割れ残りが、1923年に関東大震災(M7.9)を起こした相模トラフにある。

     相模トラフは1703年にも元禄地震(M7.9~8.2)を起こしている。元禄地震の震源域は関東大震災よりも広く、房総半島の東側にも及んでいたことがわかっている。裏を返せば、元禄地震では動いたが、関東大震災では動かなかった割れ残りが、房総半島にあるということだ。

     長尾氏はこう語る。

    「M6.5もしくはM7程度の地震が起きると、割れ残りを刺激し、M8クラスの巨大地震を引き起こすことも考えられます。この地域では古い建物が残っていたり、ライフラインが老朽化していたりする。能登半島地震のように壊滅的な被害を受けるおそれもあります。また、房総沖の地震が首都直下地震に連鎖していくことも考えられる」

     巨大地震はいつ起きてもおかしくない。最悪のシナリオを想定し、今からできる準備をしておくべきだろう。

    いまから出来る準備?
    オリエンタルを手放す事だな。

  • >>No. 344

    最近の批判コメント必死過ぎて怖いですね。空売りで損失が出てるのかな?
    頑張ってホールドして下さいね。

  • この前、YouTubeで。
    10月頃にも追加利上げがあるかもって!
    追加利上げ🟰銀行株上昇⤴️
    この流れは継続するだろう。
    利鞘が稼げる様になれば収益力が上がって株価が上がる好循環になるね。
    株価が500円になれば少し売却しようかな。

  • これだけ地震が続いて不安じゃないですか?

  • もう少しで配当だから、まだ売却せずに持ってよっと。
    因みに、配当権利落ち日がわかる人!教えて〜。

  • このままでは、週足で陰線を付けてしまうまずい

  • 年初来高値更新‼️パチパチ👏👏👏👏👏👏

  • No.258 強く買いたい

    東京 14日 ロイター] - …

    2024/03/14 22:57

    東京 14日 ロイター] - 時事通信は14日、日銀が18─19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する方向で調整に入ったと報じた。

    2024年春闘で大企業を中心に昨年を大幅に上回る賃上げ回答が相次ぎ、2%の物価上昇目標の持続的実現の確度が高まったとの見方を強めており、連合が15日に発表する回答の第1回集計結果を確認した上で最終判断するという。

  • この1カ月間で、震度1以上を観測したのはなんと57回(3月9日時点)。千葉県南部と東方沖を中心に、地震が頻発しているのだ。能登半島では数年にわたり群発地震が発生し、1月1日に起きたM7.6の地震では241人が死亡。現在も1万人を超える人々が避難所に身を寄せている――。はたして千葉は“第二の能登”なのか。

    「千葉県の群発地震は、“スロースリップ”が原因だと思われます」

     と語るのは、東北大学災害科学国際研究所・遠田晋次教授だ。

    「千葉県沖では、1996年以降、何年かおきに何度も群発地震が起きているんです。直近では2018年ですね。関東ではフィリピン海プレートが、陸のプレートの下に沈み込むように動いています。これに引っ張られた上部の陸のプレートにゆがみが溜まり、反発してゆっくりと元に戻ろうと動くのが、スロースリップです。これ自体は地震を起こさないのですが、この動きによって周囲にしわ寄せがいき、小規模な地震が起きるんです」

     だが、定期的な自然現象だと安心するのはまだ早い。

    「スロースリップを原因とする、極端に大きな地震は過去に起きていません。しかし、まわりにしわ寄せがいくということは、プレート同士が強く固着し、大地震を起こす力を溜め込んだ場所にも、しわ寄せがいく可能性があります。最悪、約100年前の関東大震災(M7.9)のような大地震を誘発する可能性もゼロとはいえません。今後1カ月から2カ月程度は注意したほうがいいですね」(遠田教授)

     首都圏を襲う大規模地震。多くのリスクがあるなかで、能登半島を襲った“津波”は軽視されがちだ。同研究所・津波工学研究分野の今村文彦教授は、こう警鐘を鳴らす。

    「入り口が狭い東京湾は、大きな津波が来ない、という“安全神話”がありますが、相模湾や房総半島周辺の海域で大きな地震が発生すると、規模は小さくても津波は湾内に確実に浸入してきます。その場合、海抜ゼロメーター地域や河川域に被害が出る可能性がありますね。多くの土地は地盤が高く、防潮堤もあるので簡単に都市部に波が入ってくることはないでしょうが、たとえば、東京湾には大規模タンカーから小さな漁船まで多種多様な船舶があります。それが漂流して、陸地にぶつかる危険性があります」

     都市ならではのリスクも多く存在する。

    「耐震強化された防潮堤は限られているので、地震によって亀裂ができる可能性があります。すると、そこから海水が浸入し、場合によっては地下鉄などの地下空間が“水没”するかもしれません。さらに湾岸のタワーマンション周辺でも、排水溝などが海につながっているので、マンホールや地下の管路を通じて海水が逆流してくる、という懸念もありますね。関東大震災では、東京湾の津波の被害の記録があまり残されていませんが、鎌倉や熱海、伊東では被害が大きく、トータルで200人以上が亡くなっています」(今村教授)

     さらに、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は、「30m超級の大津波が起きる」と語る。

    「地震と津波の関係は非常に難しく、浅瀬で揺れが起きるか深海で起きるかでも、波の大きさは一気に変わってくるんです。基本的には1~2m程度の津波でしょうが、油断はできません。沿岸部の複雑な構造物にぶつかり、波が合流することで、どんどん高くなる可能性がある。最大で高さ30mの波が形成される可能性もありますよ。そうなった場合、東京湾アクアラインや羽田空港、東京ディズニーランドといった沿岸施設はすべて水没するでしょうね」

    東京ディズニーランドは水没するんだってやばいじゃん!

  • >>No. 217

    そんな事より、追証は大丈夫ですか?

  • 千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ、千葉県内のスーパーなどでは水や非常食などが売れている。発生から13年となる東日本大震災の節目が近づいていることや、1月の能登半島地震も影響しているとみられる。東日本大震災時の品薄などを踏まえ、各店舗は在庫を確保しているといい、ある店の担当者は「慌てて購入しなくても、商品は十分にある」と話している。(石本大河)

    【写真】能登地震でドラッグストアに水や食料品を買い求める住民の列
     「千葉でも揺れを感じることが多くなった。いつ大きな地震が起こるかわからないので、水などを買いに来た」。総合スーパー「イオンスタイル幕張新都心」(千葉市美浜区)で7日、習志野市の男性(75)は、飲料水のペットボトル6本が入った1箱を買い物カートに積み込んだ。1本は2リットル、計12リットル分だ。
     元日に起きた能登半島地震で、被災者が水不足で困っているのを知った。それ以降、水や簡易トイレ、ティッシュ、安全靴などの防災グッズを少しずつ、買い足している。
     2020年のコロナ禍では、紙製品が不足するといううわさが流れ、トイレットペーパーの欠品が相次いだ。購入に苦労した経験から、今回も心配していたという。7日の買い物では、予定通りに水を買うことができ、「品ぞろえも量も十分だった」と安心した表情を見せていた。
     県内でスーパーを運営する複数の会社によると、県内では最近、飲料水や非常食などの需要が増えている。

  • 「千葉県沖でスロースリップによる不気味な揺れが、続発しているのが気になります。’11年3月の東日本大震災前にも、震源地近くでスロースリップによる地震が多発していました。巨大災害の導火線になる可能性があるんです」

    【地図】ハザードマップからわかる"危機的現実" 10メートル以上の津波も!?あなたの住む町は…

    こう警鐘を鳴らすのは、元東京大学地震研究所准教授で深田地質研究所客員研究員の都司嘉宣(つじよしのぶ)氏だ。

    スロースリップとは、プレート境界の断層がゆっくりズレ動くこと。小さなズレが何度も起きれば、大きな地震を引き起こすことになりかねない。千葉県沖では2月下旬から震度1以上の地震が25回以上発生し、海底が2㎝ほど南東へ動いたと推測される。都司氏が続ける。

    「震源が、さらに南東に移動したら注意が必要です。首都直下型地震を起こす、(神奈川県沖から太平洋に延びる)相模トラフを刺激することになります」

    注視すべきは千葉県沖だけではない。今年1月には能登半島で最大震度7の大地震が発生。2月にも、広島県と愛媛県で震度4の大きな揺れを観測している。これらの地震の要因について語るのは、自然災害に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏だ。

    「東日本大震災以降、日本の東側にある太平洋プレートの動きが活発化しています。太平洋プレートは、すぐ隣にある北米プレートやフィリピン海プレートを圧迫。その2つのプレートがさらにユーラシアプレートに圧力をかけ、各地でおおきなひずみができているんです。日本中で地震が頻発しているのは、ひずみに耐えられなくなっているからでしょう」

    ◆津波の速さは時速数十㎞

    懸念されるのが、政府が今後30年間の発生確率を70~80%とするマグニチュード8~9の南海トラフ地震だ。フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界で蓄積したひずみが、限界に達することにより起きるといわれる。

    「東日本大震災以降、南海トラフのあるフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界でもひずみが溜まっており、巨大地震の危機が近づいているのは間違いありません」(高橋氏)

    今回掲載した3つの地図は、内閣府が算出した南海トラフ地震の被害想定をもとにして作った”危機的現実”だ。最大震度7の大きな揺れ、高さ20mを超える巨大津波、損壊した家電製品や配線などから発生する猛火……。東海地方から九州にかけての広大な範囲が複合的災害に見舞われ、最悪のケースでは静岡県だけで11万人近くが死亡すると予想される。

    とくに警戒が必要なのが津波だ。’93年7月に起きた北海道南西沖地震では、最大遡上高(津波が到達した最も高い標高)30.6mの巨大津波が、地震発生からわずか3分後に奥尻島西海岸に辿(たど)り着いている。自然災害が専門の、関西大学特別任命教授の河田惠昭(よしあき)氏が語る。

    「南海地震の津波は、海が浅くなっても時速数十㎞の速さで襲ってきます。しかも一度ではない。およそ6時間の内に50分ほどの間隔で何度も押し寄せることがわかっています。とくに満潮時は、津波が高くなるので注意が必要でしょう。大阪などの都心部に住む人も『沿岸部の災害で自分たちには関係ない』と考えるのは危険です。地震発生から約2時間後には大阪市中心部にも津波が到達。地下街が水没し、事前避難しなければ最大4万人が亡くなる可能性があります」

    前出の高橋氏も津波への注意を促す。

    「’04年12月にインドネシア西部で起きたスマトラ島沖地震では、津波が地球を3周したというデータがあります。しかも1回目の津波により水かさが増した海で起きるので、2回目以降のほうがより高くなる傾向があるんです」

    能登地震では、道路の寸断などで数多くの集落が孤立した。南海トラフ地震では、さらに悲惨な状況になるという。

    「広範囲の被災地には、交通の便が悪かったり山あいにある集落が多くあります。土砂災害で陸の孤島となり、すぐに自衛隊などが支援できない被災者が多数発生するんです」(河田氏)

    政府の想定した南海トラフ地震の最大死者数は32万人超。しかし被害は、それをはるかに上回りそうだ。

    さらに冒頭で紹介した通り、千葉県沖で続発する地震により関東の相模トラフも危機に瀕している。

    「相模トラフで地震が起きれば、すぐ隣の南海トラフが刺激されます。関東から九州、沖縄地方にかけ、巨大な揺れが連動して発生する『スーパー南海地震』が起きる可能性があるんです。被害は、政府の想定にとどまりません。死者は50万人を超えてもおかしくない。首都圏に住む人も他人事ではありません」

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