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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • ハイキャッチしてしまったが、握っておくことにする。そのうち何かあるだろう。以下1年前の記事だが。

    〇〇タグループの〇〇マ○ックス、日本〇〇ンが共同開発で「カーボンナノチューブ含有セルロース繊維およびその製造方法」を特許出願していたが、その中で同社がパンクをしても一定の距離を走行できるタイヤ向けの新素材を開発した模様。すでに証開発フェーズで事業化が近い状況にあり、〇〇DO○立研究開発法人の事業化直前の段階である実証開発フェーズに2021年時点で採択されており23年3月末に実証開発フェーズの最終段階が完了目前となっている。

    オーミケンシの開発した新素材のカーボンナノチューブ含有セルロース繊維を使用したランフラットタイヤは従来の素材に比べ価格を半分程度に抑えられるので、標準タイヤ並みの値段で導入可能となっており製造時に出るCo2が5割以上減るため、SDGsの観点からも注目されている。〇〇○ではほぼすべてのクラスでランフラットタイヤを標準装備しているが、特許の記載で初めて○〇〇グループとの協業、共同開発と共同特許が判明している。

    事業化目前となっていると共同開発しているだけに、・・・。

  • 大泉発行全株が850万株、フェローの持株244万株、TOB株数が151万株。仮にフェローの持分をのぞいた606万株がすべてTOBに申し込まれた場合どうなるか。606万株のうちの151万株は24%だから個人が10000株TOBに申し込んだとすると2400株が1300円で買取されてのこり7600株は元に戻されることと理解してます。だけど606万全株がTOBに申し込まれることはないと思うからもう少し買取株数は増えると思うけど最低でも24パーセントは買取されると理解しています(増資分の77万株は関係してくるのかな?)(あくまで私の個人的理解ですのでまちがっているかもしれません悪しからず)。この辺は自分で確認して頭に入れておいた方が良いと思います。まだまだ始まったばかりですからね。

  • 1300円ってどうなんだろうか・・

    但し、万一、本取引により公開買付者が当社の議決権の過半数を取得するに至らなかった場合、公開買付者としては連結子会社化を達成できる方向で再検討をする予定とのことです。この場合、例えば、本公開買付けの結果を踏まえて当社株式の市場価格等の外部環境を見極めつつ、公開買付者が当社株式を追加取得するかを改めて検討する予定であり、また、それ以外の連結子会社化の方法も状況に応じて検討していく可
    能性はあるとのことですが、現段階では具体的な検討は行っていないとのことです。

  • 人類は砂不足?・・キタんじゃねーのか!?

  • 以前なら700円前後くらいかな。古参ならそんくらいは覚悟してると思う。
    ただ言わずもがな今はフェローテックがついてるしね。
    いずれは・・・

  • 別に新型コロナだけじゃないから2000円以下で気長に持てるならいづれ利益が出る時が来ると思う。

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