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クリーク・アンド・リバー社　今期も２期連続の最高益更新を見込む

■プロフェッショナルニーズは旺盛、同分野では同社の独壇場

　クリーク・アンド・リバー社＜４７６３＞（ＪＱＳ）は、本日（３日）今期１４年２月期連結業績予想を発表した。

　売上高２００億円（前期比５．３％増）、営業利益１２億円（同１４．７％増）、経常利益１２億円（同１０．２％増）、純利益５億５０百万円（同１６．７％増）と増収増益で前期に引き続き最高益更新を見込んでいる。

　２期連続の最高益更新を見込むように業績は順調。プロフェッショナルニーズは旺盛で、しかも同分野では、同社の独壇場であることから、今後の事業拡大が予想される。

　１２時４８分現在の同社の株価は、前日比４５円安の４５０円。予想ＰＥＲ１７．６倍、ＰＢＲ（実績）２．５９倍、配当利回り０．８％。今後の成長が期待できることから、仕込好機といえる。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03

先週参戦しました。

単元株数からして
分割して買いやすくなると
さらに面白いですね。

年初来高値をまた更新したので
上値が全く想像つきません。

ダイブ落ち着いてきましたね。

売るタイミングが分かりません。
　
ところで、愚問なのかもしれませんが
皆さんは『新株予約権の行使』しますか？

15000～16000の時の調整と同じですね。
　
どなたか知りませんが値を崩さないように
下で支えていますね。
　
ここで支えられるのは大口しか居ませんよね。

終わったというより、これからですよ。

本決算で2013年5月14日。

好決算はもちろんですが
何か他にもIRが出そうな匂いがいしますね。

この異常な地合いに対してエフティは
まだまだ出遅れています。

他の銘柄の飛躍率そして光通信の事を踏まえれば
50万もあるのかなと思います。

他の銘柄が過熱感を出して出遅れ銘柄を探す今としては
そのうち人も集まって来るでしょう。

昨日は見事に3月28日の年初来高値255000円を抜いてくれました。
今日からは非常に楽しみな展開になると思います。

※取引は自己責任でお願いいたします。

藤商事<6257.OS>が７日続伸し連日の年初来高値更新。この日はいちよし経済研究所が投資判断「Ａ」を継続し、目標株価を１５万７０００円から２１万５０００円に引き上げたことが観測されている。１３年３月期は研究開発費の増加などで増収ながら減益となったが、パチスロ機が中期的な成長ドライバーとして期待できるとし、１４年３月期の営業利益予想を６５億円から７０億円に引き上げている。

2013/05/14 (13:46)　株式経済新聞

ここが上がる気がして買いました。

この時期の一部指定はデカいですね。
今までの昇格と意味が全然違います。

しばらくホールドします。

空売りですか。

ここで売りを入れてくるとはなかなか度胸いいですね。

昨日＆今日の動きを見ていると
30000円前後で足場を固めたとみました。

空売りもかなり入っているようで
月曜日からは楽しみですね。

不思議と自分に変な自信があって
その付近で仕込みました。

地合を気にされる方も居るかと思いますが
むしろ日経平均が不安定な時こそさらにチャンスだと思います。
良く全面安の時に数銘柄だけ上がってるやつですね。
買いがその数銘柄に集中するんです。
それがフルキャストになりそうです。
最近の動きを見ていて確信しました。

分割はオマケだと思いますがダメ押しになるのでしょうね。

日経平均とは反対の動きをするからな。

31500あたりの足元はしっかりしていたように見えました。

明日も宜しくお願いいたします。

ここからは下げたくないようですね。

上昇チャートが形成されていく…

9240無くなったら一気だね。

建築物の評価、格付け、検査などを手掛ける日本ＥＲＩ<2419.T>が続伸し、一時５９円高の１４３５円まで買われている。１１日付の株式新聞が１面注目株で同社株を取り上げ、刺激材料となった。

　同紙によると、１４年以降の消費税引き上げを前にマンション、戸建ての住宅販売が活気づいており、今後、同社のビジネスチャンスも拡大すると指摘。昨年１２月に、「都市の低炭素化の促進に関する法律」が施行され、低炭素建築物の認定制度が創設されたことから、これも同社にとって、事業拡大につながるとしている。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社

今月末ですよね？

下げを覚悟しましたが、下がりませんね。

何か居ますね。

ネット選挙関連が堅調、既存メディアに報じられにくい情報への期待／本日の物色テーマ
2013/06/18 09:58

【選挙】マクロミル<3730>の調査によると、ネット選挙について、若い世代ほど「既存メディアでは報道されにくい情報が入手できる」と期待しているという結果だったようである。また、若い年代ほど既存メディアでは報道されにくい情報が入手できることへの期待が高い傾向にあり、60歳代では3割だったのに対し、20歳代では4割だった。一方、年代の高い人は政策などに関してより詳細な情報が得られる側面を高く評価する傾向があると伝えている。

<3831>パイプドビッツ　　　<9699>西尾レントオール
<3715>ドワンゴ　　　　　　<4819>デジタルガレージ　　
<2168>パソナグループ　　　<2331>ALSOK
<9735>セコム　　　　　　　<2678>アスクル
<3730>マクロミル　　　　　<4326>インテージ
<4689>ヤフー　　　　　　　<4755>楽天
<4664>RSC　　　　　　 　　<4708>もしもしホットライン
<9715>トランスコスモス　　<7521>ムサシ
<6457>グローリー　　　　　<6809>TOA
<9474>ゼンリン　　　　　　<9475>昭文社
<9625>セレスポ　　　　　　<4751>サイバーエージェント
<2449>プラップジャパン　　<3955>イムラ封筒
<2489>アドウェイズ　　　　<4281>デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

提供：FISCO

＜話題＞参院選迫る、選挙関連銘柄を再確認
　選挙関連銘柄をマークしたい。

　７月の参議院選挙に向けて、各党が公約を発表し始めるなど、選挙ムードが高まりつつある。米量的金融緩和の早期縮小観測や新興国の景気減速懸念などを受けて全般相場の先行きに不透明感があるだけに、株式市場でも物色テーマとして注目を集めそうだ。

　いわゆる選挙関連銘柄としては、投票用紙や計算機で国内最大手のムサシ<7521.OS> をはじめ、投票用紙自動交付機などを手掛けるグローリー<6457.OS> 、世論調査関係のもしもし<4708.T>、インテージ<4326.T>、メガホンのＴＯＡ<6809.T>、拡声器レンタルの西尾レント<9699.OS> などがある。

　ネット選挙関連も要マーク。今回の参院選から、インターネットを活用した選挙運動が解禁される。関連銘柄としてこれまでにも注目を集めてきた銘柄を改めて確認しておきたい。掲示板監視や投稿管理関連のＥガーディアン<6050.T>、ＧＭＯ<9449.T>、ブログ・ホームページ関連のＰＢＩＴＳ<3831.T>、ヤフー<4689.T>、サイバー<4751.T>、デジタルガレージ<4819.OS> 、動画配信関連のドワンゴ<3715.T>、Ｊストリーム<4308.T>、ネット広告関連のインタースペース<2122.T>、オプト<2389.OS> 、ファンコミ<2461.OS> 、ＡＤＷＡＹＳ<2489.T>、ＤＡＣ<4281.OS> 、セプテーニＨＤ<4293.OS> 、ネット調査関連のマクロミル<3730.T>、クロスマーケ<3675.T>などがある。

提供：モーニングスター社