スサノオ

＞今日、ミサイル発射がなかったのは、
朝鮮人民軍の重鎮・玄哲海元帥の葬儀があったからだと思う。

＞軍の人間と一緒に金正恩氏も故人が入った棺を運んだので、
朝鮮人民軍の重要な人物だったという事が推定できる。


　【速報】北朝鮮が核実験準備完了か　韓国軍が会見 ICBM発射も...

　　　　　　　　　　　　　　　5/24(火) 17:01　　FNNプライムオンライン
韓国軍は24日、
北朝鮮が核実験やICBM（大陸間弾道ミサイル）発射の準備を完了しているとの見方を示した。

韓国メディアは、
朝鮮人民軍の重鎮・玄哲海（ヒョン・チョルへ）元帥の葬儀が終わり、
新型コロナウイルスの状況が落ち着いていると北朝鮮が主張していることから、
本格的に武力挑発に及ぶ可能性があると報じている。

こうした状況の中、韓国軍は、
核実験やICBMを含むミサイル発射の準備は終わったとみて、
北朝鮮の動向を監視している。

一方、日韓を歴訪中のバイデン大統領は、
24日夕方、アメリカに向けて日本を出発する予定。

チャートを見た感じだと今日は、細谷火工と似たような感じでした。
終値は、先週の金曜日より株価は上で引けました。

石川製作所のチャートを見ると
4月27日の安値1310円を底値にＮ字型の上昇トレンドを継続中です。

日本が戦後最大の危機を迎えている事には間違いありません。

>>No. 206

まさか、韓国の潜水艦とか？

>>No. 202

＞穴の開いてる場所が魚雷演習そのもの。
＞弾頭無しで訓練は行われることが多い。


場所的には、ロシアかな？

中国、米国とかも考えられますが、どこの国か分かるとヤバイという事でしょうね

どういう風に国は、対処するのか？　見ものです。

もし魚雷なら船のお客さん、船長もかわいそう

>>No. 193

知床観光船、えい航中にふたたび沈没。
怪しいなぁ、原因を特定したくないんじゃないか？

船尾側面に穴とか…〇雷としか思えない。


＞真相がバレたら大問題になりそうな沈没事件ですね。

北朝鮮が“準備中”の核実験、「多弾頭化」実現なら米国も容易に手が出せず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/24(火) 11:01 　JBprees
北朝鮮が
2017年以来7度目の核実験を行うのではないかという報道が流れている。

防衛省の分析によると、
6度目の実験で核兵器の小型化・弾頭化をすでに実現している。
日本を射程に収める弾道ミサイルを保有していることも踏まえれば、
技術的な観点からは、
北朝鮮はこれらの弾道ミサイルに核兵器を搭載して
日本を攻撃する能力をすでに保有しているとみられる。

にもかかわらず、「新たに核実験を行う目的」は、
弾頭をさらに小型化し、
「ひとつの弾道ミサイルに複数の弾頭を搭載する多目標弾頭（MIRV）化」
を目指しているのではないかと思われる。

■　金正恩が危惧する「カダフィ大佐のような最期」～
■　核開発の資金調達に「アヘン生産」を指示した金日成～
■　北朝鮮への攻撃を検討していた米国～
■　北朝鮮の核開発は終わらない～

つまり、北朝鮮は今後も核実験を行うということである。
最近は7度目の核実験の可能性が取り沙汰されているが、
8度目、9度目と回を重ねることになるだろう。
弾道ミサイルそのものは米国本土に届くICBMが完成しつつある。
あとはICBMをMIRV化するための弾頭を開発する必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/188b807e3da8626161a35f00e298e70ced6e86ac

石川製作所の週足チャートを見ると

5週線と25週線を陽線で超えて来ています。

ストキャスティクスとMACDは、ゴールデンクロスしています。

空売りが大量に入っているハズ！！！

＞2022年3月期の防衛機器の「受注は、34.3％増で119億9400万円」
受注の34.3％増は、「15式機雷」です。
工場はフル生産の状態だと思います。

＞石川製作所の「機雷」は、シェア９０％以上です。

＞今まで「15式機雷」は「備蓄のための納品」でしたが、
「これからは実戦で使うための納品」となります。


＞防衛機器に対する政府の方針が変わったので、　
　この先の業績も期待できると思います。

　　　　　防衛産業、基盤強化に本腰　相次ぐ撤退に危機感　政府

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/5(木) 7:11　　時事通信社
鈴木敦夫装備庁長官の下に、
装備品の「利益率見直し」や「輸出に関するワーキンググループ」を設置し、
具体策の検討を進めている。

防衛省幹部は
「以前は利益率が低くても『お国のため』と応じてくれたが、
今では通用しなくなった」として、実効性のある対策が急務との認識を示した。

ウクライナ戦争は、ロシアの勝利がほぼ確実になってきました。

中国が台湾を攻撃する時、
ロシアは中国を援護するために必ず軍事行動を起こすでしょう


＞ロシアの戦争目的が、ウクライナ東部のドンパスの解放なら撤退する訳がない。

武器が来たら勝つなど甘い期待を抱いても、
熟練度が低くても扱えるポータブル兵器のみで、
「ロシアのようなプロの組織的な軍隊」に
「志願兵ばかりの素人」が勝てる訳がない。

ドラギ首相を始め欧州は現実路線だが、
アメリカやポーランドは徹底抗戦派、「でも、死ぬのはウクライナ人」

熊本県に進出する半導体製造メーカーのTSMCは台湾の企業ですが、
経営者は「中国で生まれて50歳すぎまで中国で暮らしていた人物です」

中国系台湾人ですね。

熊本に出来るTSMCの工場で働くのは中国人だと言われています。

そして中国人がやってくるとチャイナタウンができます。


日本の政治家のパーティー券は外国人も買えます。

維新の橋下さんは、弁護士ですから、
それを知っていて維新のパーティー券を中国人に買ってもらっていました。
大阪も中国人が多いと思います。
チャイナタウンもあると思います。

＞BRICS＝ブラジル、 ロシア、インド、中国、南アフリカ


　　　　　　習主席がBRICS結束を呼びかけ　欧米に対抗か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/20(金) 16:52　　テレ朝news
中国の習近平国家主席は
ロシアやインドなど5カ国が参加するBRICSの会合で、
政治や安全保障分野での結束強化を呼び掛けました。

NATOなどへの対抗を念頭にしたものとみられます。

19日にオンラインで開催されたBRICSの外相会合には
ロシアのラブロフ外相も出席しました。

習主席はビデオメッセージで
「NATO＝北大西洋条約機構の東方や北方への拡大に懸念を示しました」

＞台湾も日本も四方を海に囲まれた国

＞ウクライナ戦争は「陸の戦い」でした、
　台湾有事、尖閣諸島の有事は「海の戦い」になります。

＞中国は、日本の尖閣諸島から九州まで自国の領土にしようと企んでいます


　　米大統領、台湾有事に武力行使の選択肢　主権で妥協せずと中国

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/23(月) 18:38　　ロイター
バイデン氏は、
台湾が攻撃を受けた場合、米国は台湾を防衛するのかとの質問に
「イエス」と答え「それがわれわれがコミットしたことだ」と述べた。

中国外務省の汪文斌報道官は23日の定例会見で、
「米国は台湾の独立を防衛すべきでない」と発言。
「中国は主権や領土の一体性に関する問題で妥協や譲歩の余地はない」と述べた

　　　「防衛費の相当な増額」首相が表明　バイデン氏から「強い支持」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/23(月) 15:03　　朝日新聞
岸田文雄首相は、共同記者会見で、
「私から日本の防衛力を抜本的に強化し、
その裏付けとなる防衛費の相当な増額を確保する決意を表明した」ことを明らかにした。

これに対して、バイデン米大統領から「強い支持」を得たと説明した。

「来日した米国の大統領との約束は重い」
特に岸田さんのようなタイプの人にはね。

防衛費はNATOのGDP２％以上を目指して増額されていくでしょう。

石川製作所のチャートを2020年5月から見れば分かりますが、
平均的な株価は1600～1700円位で、何もなくても2000円位まで上昇しています。

ここから先は、
「貸借銘柄」なのか、「貸借銘柄ではない」のかで
「株価の天井の高さが違うと思います」

「国策に売りなし」という相場の格言があります。
5月23日から石川製作所は国策銘柄になりました。

石川製作所の終値は、1464円

75日線は、1465円です。　明日は終値で、75日線を超えていくと思います。

今日の終値の水準だと、
ロシアがウクライナに侵攻する前と同じ位の株価です。

ロシアがウクライナに侵攻した2月24日の高値1937円からの調整が終わって、
新しい上昇トレンドに入ったと見て良いと思います。

>>No. 74

常任理事国入りだけでなく、

敵国条項を外してもらえれば最高なんだけど・・・

今回は、ミサイル発射と「核実験」がセットになっていると思う。

本命は「核実験」だよ。

>>No. 48

＞モルドバがロシアに占領されたら、
ウクライナは黒海への海路を塞がれる事になる。

＞モルドバはメニューに入っているのはベラルーシのルカチェンコの凡ミスで知れ渡ってしまっている
ロシア軍がオデーサに到達した時点でモルドバの直ぐ横の1500名のロシア兵が動き出す事は明白だ

＞ロシアのサルマトは極超音速で不変速に飛ぶため迎撃は不可能　
しかも核弾頭を10〜15搭載出来る　一発で英国が消えると言われるシロモノだ

　　　　モルドバに武器供与検討　ロシアの侵攻懸念でNATO　英外相

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5/22(日) 22:01　　時事通信社

トラス英外相は21日付の英紙デーリー・テレグラフのインタビューで、
ウクライナの隣国モルドバに対し、
ロシアによる侵攻の脅威を念頭に武器を供給することを北大西洋条約機構（NATO）加盟国で協議していると明らかにした。

トラス氏は、
ロシアのプーチン大統領がモルドバも含めた「大ロシア」の創設を構想しているのは明白だと指摘した。

モルドバはNATOには加盟していない。

NATO内で承認が得られれば、
モルドバの保有するソ連時代の軍装備品をNATO水準の兵器と交換し、
使用訓練も施す。

モルドバ東部には
親ロシア派の支配する「沿ドニエストル共和国」があり、
ロシア兵約1500人が駐留している。

ロシア軍幹部は4月、
ウクライナ南部のアゾフ海、黒海沿岸をすべて掌握し、
沿ドニエストル共和国に至る「陸の回廊」を構築する目標を宣言。
ウクライナからモルドバへの戦火の拡大が懸念されている。