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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • 第7回岡山大学中性子医療研究センターシンポジウム 中性子医療研究の新しいアプローチ
    【日時】2023年12月14日(木)13:00~16:30 (Zoom利用によるオンライン開催)
    https://www.okayama-u.ac.jp/tp/event/event_id3270.html

    ステラファーマは2022年に岡山大学ともBNCT共同研究契約を締結しています。
    https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1014.html

    東大ほどのインパクトはありませんでしたが、岡山大学はIAEA協働センターに指定されていてBNCT研究に関して密な連携がありますので、ここからのグローバルな成果も望まれるところです。

  • >>No. 749

    >>333

    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36676.html

    20日当日はないと思われますが、正式に指定されたらIRでると思います。

  • 「高い腫瘍集積性と長期腫瘍滞留性の利点を最大に活用できるのは、肺がん等の多門照射が必要となると想定される深部がん」
    というのがエポックメイキングですね👍

  • https://www.amed.go.jp/content/000111058.pdf

    ↑の良好なAMED事後評価をうけてからの、本格展開ですね。
    もちろん、すぐに収益にはなりませんが、BNCTの進展にはとても大きな一歩だと思います。
    東大と組んでの産学連携共同研究、役人も無視できないでしょう。

  • 年末に海南島の病院完成、来年治療開始。このマイルストーンが達成されれば中国での本格展開が見えてくる。どれだけ株価が下がっても中期で持つ理由はあるし、今は仕込み時ジャマイカ?(^^)

  • 以前アレコレさんが張ってくれた日経の中国語版サイトの記事を忘るべからず

    上原社長は米国での事業展開について「中性子照射装置メーカーと交渉を進めており、夏前には契約を締結したい」と述べた。ステラファームは2022年12月に米国の注射剤などを製造する企業とホウ素薬のOEM契約を締結し、治療薬の承認後に販売を開始する予定。フィンランドでも医薬品供給に関する協定が交渉中である。

  • 少し前の記事ですが、まだここでは出ていなかったので…
    今は波に乗れていませんが、中長期の人は寝て待ちましょうね。

    日本企業のハイレベル代表団が楽城市を訪問し、彭波ボアオホウ素中性子病院のプロジェクトが加速した
    公開時間: 2023-06-02 17:21:56

    6月1日、ステラファーマ、住友重機械工業、三井物産株式会社、中国生物技術服務控股有限公司(8037.HK)、彭波(海南)ホウ素中性子医療技術有限公司が楽城市を訪問同氏は楽城管理局とも協議し、協力をさらに深め、彭波ボアオホウ素中性子病院プロジェクトの建設を加速することについて意見交換した。

    中国生物技術サービスホールディングス有限公司の劉暁林取締役会長は、今回の訪問の目的とBNCTプロジェクトの基本状況を紹介した。同氏は、プロジェクトの承認、実施から着工、建設に至るまで、彭波ボアオホウ素中性子病院プロジェクトは楽城市政府の強力な支援を受けており、楽城市のスピードと効率性を深く実感したと述べた。

    ステラファーマ常務取締役経営企画部長の木戸隆宏氏は、楽城開拓区については以前からインターネットで多くの情報を読んできたが、今回の現地視察を通じて楽城開拓区についての理解が深まり、楽城開拓区についての理解が深まったと述べた。楽城氏はより確信しており、BNCTプロジェクトに協力することは非常に正しい選択です。

    報道によると、彭波ボアオホウ素中性子病院プロジェクトの建設は本格化しており、今年末までに装飾が完了し、2024年末までに正式にオープンする予定である。

  • 会社の体制変更で開発加速を期待してます!
    もちろん薬剤は独自開発じゃなくてステボロニンⓇで👍

  • AMED ACT-M 事後評価結果、素晴らしいですね👍

    m3.com <エムスリー>にもBNCTの記事が
    https://www.m3.com/clinical/open/news/1131322

    第1回 細胞レベルで腫瘍を狙い撃ちする「ホウ素中性子捕捉療法」
    2023年4月12日 ドクター寄稿

    医師の間でも認知度向上していくとイイですね~

  • https://www.innervision.co.jp/report/usual/20230501
    ビードットメディカルと江戸川病院グループ,東京都初の陽子線がん治療装置導入に向け調印式を開催

    「江戸川病院グループでは「東京江戸川がんセンター構想」を掲げ,世界最高水準のがん治療センターをめざしている。特に,仕事や日常生活を続けながら治療が可能な放射線治療に力を入れており,強度変調放射線治療(IMRT)やMR画像誘導放射線治療を提供するほか,2023年6月からはホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験の開始も予定している。」

    ここは確かCICSの加速器。治験開始の一報を待っています☺

  • https://www.youtube.com/watch?v=IOkjEv7_kko
    Vol.4 日本が実用化した最先端がん治療
    2023/04/04 #がん治療 #BNCT
    #がん治療 #ホウ素中性子補足療法 #BNCT

    情報ありがとうございます。
    大変わかりやすく説明されていました。
    医学だけではなく複数の分野の総合力の結集であるBNCT。これ以上、国が足を引っ張るのだけはやめて頂きたい。

  • 確認したら、福島SiC応用技研の社長は2021年に石本さんに交代してました。(^^;)
    増資後の株主と色々あったのかもしれませんが、社長交代に関しては特に情報は見つかりませんでした。
    現在の古久保さんと福島SiC応用技研の関係は分かりませんが、客観的にみると中国への技術流出にも捉えられます。であれば枯れるどころかこれから花咲くBNCT技術は高く売れるでしょう…。中国の資金とスピードでうましかが化けるかもしれませんよ。
    ホントに日本勢(役人)急ごうぜ!

  • ご無沙汰しております

    先月ですが、こんな記事がありました。
    董事長・古久保雄二氏は福島SiC応用技研の社長さんで間違いないと思いますが、
    実質的に子会社なのかは不明。
    ホウ素薬剤はステラにお任せ願います!

    https://snd-jp.com/wp/snd-bnct-china/

    2023年2月16日
    正式契約!硼泰医療科技@蘇州高新区
     2月15日、蘇州高新区では硼泰医療科学技術(蘇州)有限会社の調印式が行われました。最先端のがん治療技術であるホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy, BNCT)の最新装置の開発、生産基地が蘇州高新区で新設されることが明らかになり、高新区の産業レベルをさらに向上させ、産業配置の最適化を促進することに重要な意義があります。

  • ステラファーマは後場一段と強含む、BNCT治験薬などに期待強く3日連続上値をセリ上げる
    http://media-ir.com/news/?p=99939
    ■今3月期の業績予想の増額修正も発表済みで先々への期待は強い様子

     ステラファーマ<4888>(東証グロース)は2月20日の後場、一段と強含み、13時を過ぎては12%高の449円(48円高)まで上げて日々の上値を3日連続セリ上げ、出直りを強めている。16日にBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)用照射装置を用いた非臨床試験に治験薬を提供と発表し、以後、上値を試しながら出直る相場が続いている。2月10日付で今期・2023年3月期の業績予想の増額修正(各利益の赤字改善)を発表しており、先々への期待は強いようだ。

     発表によると、医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)で実施されるBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)用照射装置を用いた非臨床試験へのBNCT用治験薬『SPM-011』の提供を通じて本研究に協力する。同総合病院では、患者中心の先端医療を提供する医療機関として、がん治療・難病治療の体制構築を目指し、将来の包括的ガンセンターの基盤作りを目的として、2021年4月に先端医療センターを竣工しているという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

  • 海南省でのこれらのプロジェクトはすべて香港に関連しており、教育、医療…
    海南日報 2023-02-16 00:08:46
    2月15日朝 海南自由貿易港推進会議
    https://www.hndnews.com/p/603437.html

    日経記事からのホルダーさん、中国海南省↓にもステラが薬剤を輸出することになってますよ☺中長期のホルダーが増えると嬉しい👍

    ボアオ(BNCT)ホウ素中性子治療センターは、2023年末までに建設が完了した後、設備が整い、2024年に稼働する予定です。
    Boao (BNCT) Boron Neutron Therapy Center プロジェクトは、香港が資金提供する楽城の医療および健康プロジェクトの 1 つで、投資額は 5 億元を計画しており、建設用地面積は 6171.03 平方メートル、約 9.26 エーカーで、総建設面積は面積は14011.53平方メートルで、そのうち地上建築面積は9356.54平方メートル、体積建築面積は9256.54平方メートル、地下建築面積は4654.99平方メートルです。地上5階、地下1階。建物の高さは23.90メートルで、プレハブ建築モードを採用しています。このセンターは、国​​のトップの三次病院と腫瘍放射線治療の専門家チームと協力し、最先端の国際医療機器を採用し、科学的な病院管理、快適な医療環境、人間化された看護とケアと協力して、精密医療がすべての腫瘍患者に利益をもたらすことができるようにします。

  • 臨床研究のご案内
    『再発悪性神経膠腫に対するホウ素中性子捕捉療法で生じる 腫瘍局所の早期反応のPETによる探索』 関西BNCT共同医療センター 大阪医科薬科大学病院

    https://www.ompu.ac.jp/kbmc/bnct_2/dfidm00000005hlb-att/Patient_Specific_Clinical_Research_Guide.pdf

    患者さんは総額220万円の費用を支払って治験参加されているようです。。。
    奏功の祈りと共に、早く保険適用を!!

  • DIFとってみると、ステラからのステボロニン提供が資金提供から現物提供に代わっているようです。

    5(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等
    特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者等の名称 ステラファーマ株式会社

    研究資金等の提供の有無 あり → なし
    物品提供の有無 なし → あり
    物品提供の内容 無記 → ステボロニンの無償提供を受ける。

  • 週刊日経メディカル PDF版1月27日号
    「頭頸部癌から始まる癌の次世代治療」

    https://medical.nikkeibp.co.jp/all/weekly/images/20230127_weekly.pdf

  • 海南島医療特区でBNCTセンター建設中の中国生物科技服务控股China Biotechnology Servicesが、Olive Branch Health(橄榄枝健康信息有限公司)という会社と1 月 18 日に医療および健康サービスに関連する協力協定を締結したというニュースリリースがありました。
    リリース時間: 2023-01-26 11:55:15

    Olive Branch Healthは深センにある企業で、医療サービス予約プラットフォームで有名な企業のようです。色々調査中(笑)

    巨大市場での良いローカルパートナーとの提携ができれば、将来的にステラファーマは薬剤の改良と大量生産技術の現地委託に全力投球するだけですね。そう考えると住重とのタッグはすでに他のシステムから大きく差をつけて進んでいると思います。

    ニュースリリースには下記の記述があるので、提携の真の目的はBNCT事業展開と、深センへのBNCTセンター建設の布石では?と個人的に思っています👍
    「キャッシュ フローと BNCT や CAR-T などの新しい成長曲線における中国のバイオ テクノロジー サービスの開発をサポートし、中国のバイオ テクノロジー サービスは、高度ながん診断および治療技術サービス プラットフォームへの進歩を加速します。」

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