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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 課題は多いね。
    しかし、大日本住友製薬も、当社も、高橋先生も、指摘されるまでもなく、承知しているでしょう。
    それでも始める。なんとかブレークスルーしたい。その情熱が社長にマザーズ上場を志向させたのでしょう。社長が、ロックアップ解除後も持ち株を売却せず持ち続けていることは、事業成功に取り組む熱意と取りたい。道程は長いが、初心を忘れずに、頑張ってもらいたいと思います。

  • 業績への期待感があっただけに、大量売りもむべなるかな。
    しかし、もともと、ザインは、業績云々よりも、㈱ZMPがらみで、登場した銘柄。
    自動運転やドローンなどのロボティクス市場が、当社のターゲト。最も得意とする分野。
    今夏の第7回ZMPフォーラムには、野上社長が出席し、講演しているし、またZMPが開発したROboCarに、当社新開発のSVMシステムを適用したデモを披露している。
    チャンスはありますよ。焦ることはないでしょう。

  • PTS 見てみたら、400円近く安いところで、手放す御仁もおられるのだね。
    買うのではなく、売るのだからね。

  • 271について、誤植修正
    当社の今期初期見通しは99Mではなく、995M。
    失礼しました。

  • 今期決算見通しの下方修正について

     中国需要の予想以上の減少を読み切れなかったのは、当社だけではないよ。
    当社とよく比較されるメガチップス、ケンウッドも同じ。双方とも10月30日にいずれも、決算見通しを大幅下方修正している。
     メガは、経常ベースで、30億円から18億円へ(40%引き下げ)、ケンウッドは45億円から10億円(78%引き下げ)へ。当社は99Mから450Mへと54%の引き下げだから、似たようなもの。
     株価推移をみると、メガは、10/30終値1227円→11/2 1129円→本日1179円
    ケンウッドは10/30 同318円→11/2同296円→本日290円

    それほど大きく下げてはいないね。
    冷静な対応も必要かな。

  • 2Q決算について。
    問題ないです。
    売上の9割近く占めるコンテンツ部門は、売上1,829Mで、49%増収、利益は517Mで、22%増益とすこぶる好調。
    対前年同期比で収益を落とした原因は、ニンテンドー向けの3DSパッケージソフト部門が、ソフト開発中にあり、その開発費負担によるもの(同部門売上78M、損失64M)。下期以降は、それらのソフトが発売され、収益化してきます。前年同期は、丁度、開発が終え、ソフトの発売期にあたったためで、売上296M、利益65Mを計上している。往復で、1億3千万円も違うね。
    同部門は、いつもこのパターン。
    当社決算概況がそっけないのは、そんなことだからかな。

  • 確かPTSは安いね.
    M・スターで見ると、出来高は2500株か。
    コンセンサスの1Qの予想経常利益は、当社の収益特性などはお構いなしに、単純に年間予想利益450Mの4分の1として、115Mを算出したに過ぎないのにね。
    ペシミストも極まれりか。
    決算業績なら分かるが、第一4半期の利益を計算根拠薄弱なコンセンサンス予想と比較して、あれこれ言うのはナンセンスと思うよ。もったいないね。

  • 1Qの数字は良いよ。収益力がついてきている。
    今年度の1Qの売上高営業利益率が16.4%。昨年は11.7%、1昨年は8.3%だから、目覚ましいよ。
    進捗率を気にしているご仁もあるが、当社の儲けシーズンは第2Q,第3Qだから(例年、両期で年間営業利益の6割近くを占める)、順調な滑り出しといえる。心配無用。

  • 今の需給状態は芳しくないが、ただの新興企業ではないよ。ウオッチしている人間はたくさんいるよ。

  • どうしても、下方に向かうね。
    昨年10月16日1300円のザラバ安値でスタート、3月31日2814円が高値。半年余りで、2倍強の伸長。
    今の動きは株価正常化の過程と見ざるをえないかな。そうすると、指標的には、25週平均が落ち着きどころと見れば、一時的には2300円を割るかもしれないな。
    当社の成長力、競争力にはなんら変化はないから、その後の回復は間違いないだろうから、しばらくの辛抱か。

  • 75日線の攻防。どう読むか。発端は、5月12日の前15/3期の決算数字が、IFISの予測よりも若干下回ったことやそれまでの急ピッチの上昇に対する反動安があられたものとみれるが、今後どうなるか。
    オーバーシュートしたことは否めないが、問題は成長力が鈍ったどうかという点。会社の今期見通しは、むしろ過去時点での見通しを若干ながら上回る予想。会社見通しよりも、高めを予測する機関もある。
    市場の成長性並びに会社自体の競争力が落ちているとは思われない。し、現にみずほ証券は買い推奨している。むべなるかな。
    1株利益から見た株価の高さが売り攻勢を呼んでいるんだろうが、こうしてみると、早晩かたはつくだろう。

  • 昨日の<NHKクローズアップ現代>に当社が登場する一コマがあった。社長がインタービユーに答えていたが、相当仕事量が増加しているのは事実のようだね。工場内はお忙しいという風景だった。業績伸長が見込めそうだね。

  • 2月6日の高値が1199円、今回上昇スタート時の2月13日に安値1100円を付けて、切り返した終値が1217円だから、1200円どころは底だろう。
    もっとも、今までの上昇分を吐き出したわけだから、自社株買いの中止が市場のしっぺ返しを受けたということか。小生もあるいはと思っていたが、やっぱりな。
    業況はすこぶる良いし、成長力になんら変化はないから、またそぞろ上がっていくだろう。

  • 先行スパンの帯に跳ね飛ばされただけで、心配無用です。
    じっくり上がっていきますよ。
    PERの低さは岩盤の支えだし、経営者の戦略は明確。空売りの買戻しも徐々に進むでしょう。

  • 今27年9月期業績見通しは、私の見立て通り。
    売上高200億円。減価償却費は20億円、研究開発投資は650M、計2650M。売上高比率は、順に10%、3%強。電機・精密業界の平均値はそれぞれ4%、1%程度だから、比較にならない。これらを負担をして、1株利益133円を見込んでいる。
    こんな会社は、数えるほどしかないよ。
    正当な評価がされるのも時間の問題だがね。

  •  今27年9月期は、見かけ上は減益予想だが、心配ご無用。目先は売られるかもしれないが、安いところを拾い、じっくり持てば、いいのではないかな。
     成長力にも、収益力にも、なんら陰りはないし、医療分野の進出など将来の種まきも着々と進んでいる。
     前26/9期の減価償却費は971M、今期はおそらく20億円を超えるだろうし(前々期は23億円)、研究開発投資も思い切ってやるだろう。3%増収を見込んでいることから見て、実質利益ベースでは、前期以上の利益水準の可能性も充分。先を見通して経営のかじ取りができるいい企業だよ。

  • 売り禁というと、思い出すのは、三菱化工機。9月30日に解除されたが、売り禁となったのは確か7月1日。当日終値330円が7月7日には高値534円を付けている。当社はどうかな。出来高の激増ぶりや株価水準は当社と近似しているが。
    FFは10月7日配信?

  • 買いが少ないということはないんじゃないかな。今日はすでに245千株できているし、買板の120千株は、浮動株数の14%くらいはあるよ。
    小型株だから、飛ぶときは飛ぶよ。時流にはあっているよね。

  • 2014/08/06 17:46

    ファンドのポジション調整でもあったかな。
    再び25日線を割ったが、今回のようなダブル底をつけた場合、短期間で、再々度25日線に復帰し、トレンドを回復するケースは、成長企業の場合、珍しくないよ。当社もその例に漏れないだろう。

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