ここから本文です

投稿コメント一覧 (175コメント)

  • >>No. 464

    英 B B C は国民投票中間集計時点で、 E U 離脱票が51.7%、残留票が48.3%で、離脱がほぼ確実になったとしている。

    これを受けて、対ドル為替相場が一時、100円を割り込み、日経平均が一時、前日比1100円安、丸紅は一時、年初来安値の436円80銭まで、急落した。

    罫線模様は悪化した。

  • >>No. 410

    英の E U 離脱、残留を決める国民投票の結果が判るのが日本時間の24日午後になるんだとされている。
    英世論調査では両派の勢力が拮抗しているがために、結果判明まで、時間がかかるとみられている。

    よく分からんことだが、離脱した場合には世界経済に打撃があるんだといわれている。
    世界景気に影響があるとしたら、景気敏感株の総合商社の株価に変動があるということになるのだろう。

    残留決定となってくれればいいが、もしものことを考えて、22日の寄付成行で撤退。手の内を空にした。

  • >>No. 322

    当面の下値抵抗値463円を16日に9円割り込んだが、サイコロと洋式チャートの先行指標が目先底打ち数値まで到達。17日には日足の和式罫線が「陰の陰はらみ」足を示現、今日20日には前営業日比高寄りから陽線引けの可能性が高く、陰の陰はらみ足の完成となりそうだ。近日中に、どこまで、あや戻しするかが関心事。

  • 469 476 463 467 (2012年6月4日の四本値)

    上記は373円(2011・10・5日)の底値から647円(12・3・19日)まで上昇した後の押し目底。

    2012年11月まで、前後150営業日にわたって、500円台を中心に揉み合った当時のラウンドの底値でもある。

    参考にすぎないが、その463円を底にして、その後、872円(13・5・22日)まで騰げた出発点でもあった。

  • >>No. 78

    少し前に、突っ込み局面を買い戻して、利入れした。

  • >>No. 79

    そうですね。新規買いだけを念頭に置いて考えられると言われる見解になるのは十分理解できます。

    2013年5月23日の872円以来、波動に合わせて、新規売り、新規買いを繰り返しています。
    尤も、最初は1212円の二番底265円が陽転した09年3月末の287円の新規買いからです。

  • 丸紅の罫線模様

    年間足は2014年、15年と陰線。16年は前半で、過去2年対比、幅を拡大して下落中。

    月間足は15年9月に新値三本足に、平均新値三本足が陰転して、相場が崩壊。
    戻した後の12月からは下降波動入り。あや戻しを買っても、適度に利確する必要を生じた。

    先週の週間足は実体をやや上回る上ヒゲ「かぶせ線」(売りシグナル)。「かぶせ線の上抜き」
    (買いサイン)の形成を海外市況が許すかどうか ?

    日足は498円80銭を底に、533円20銭まで戻したが、スケールが小さく、下値慕い。

  • 米5月の雇用統計はロイター、時事通信ニュースなどを要約すると、増加数が市場予想を大幅に下回った。

    このため、6月の米利上げが遠のいたとして、ドルが売られ、円が大幅に買われた。

    結果、シカゴ日経平均先物が大幅に反落。つれて、五大総合商社の A D R 相場も軒並みに、下落した。

  • 今回の底からの立ち上がり幅は2014年9月以降の7、8回の反発相場に比較してスケールが小さい。

    31日の蝋燭足は「陽の極線」とみられ、3営業日の3本の蝋燭足は「赤三兵思案星」にみえた。赤三兵は買いのサインのひとつながら、31日の陽の極線で撤退して模様をみた方がいいとされているもの。
    1日の寄引同事線の出現で、売り方と買い方の勢力が拮抗。転換を暗示。

    ところで、5月の月間足は下ヒゲのある陰線。3月と4月の陽線を下抜いて言いようのない形状。 どうなるんだベーカー。

  • 本日、日足の新値三本足が四本分を上抜いて、陽転。パラボリック S A Rが18営業日振りに、買い転換した。
    陽転中の洋式主要チャートはストキャスティクス(slow)、M A C Dに、R S I があり、前稿に記述したように、とりあえず、日足は毎日、下降を続けている25日移動平均線に向かって、上昇中。

  • 27日(金)大引前に、後場の高値を上抜いてきた515円台を成行で、新規に買ってみた。26日に和式罫線が売りサインの「かぶせ線」を示現したのにもかかわらず、27日は上値を追った。

    すでに、売っても利幅を取りにくい状況が続いていた。25日には上放れるなど、上値慕いの兆候があった。空売りは既述のように、25日の寄付を成行で買戻し、手の内は空にしてあった。

    短期では、売っても下げない状況から、現在時点では、下降を続けている25日移動平均線の前後までのあや戻しがあってもおかしくないものと考えている。
    洋式チャートのうち、先行指標のストキャスティクスが25日に買い転換、その他ではMACDが強張っている。

    中期、長期の相場については現時点では言及しにくい。

  • 少しは戻すかと思い、25日寄付で買い戻したが、今日26日大引直前の蝋燭日足は「かぶせ線」。

  • 寄付を成行で買い戻したが、昨年11月下旬以降の売買で、一利幅が一番薄かった。

  • 蝋燭日足は小動きながら、18日(水)から連日にわたり、売りシグナルを発信している。

  • 前引現在、512円50銭から510円70銭まで1円80銭、窓を開けて下放れ、二空状態。

  • 終値ベースで、5月13日(金)1日の下げ12円20銭を4日間かけても上抜けずに、きのう19日には売りサインの上ひげ「かぶせ線」。
    ザラバベースでは509円10銭から524円70銭までの僅か15円60銭しか戻せなかった。

    上値が重ければ、底値調べへということになる。3月と4月の二山天井のネックライン4月8日の518円40銭をすでに割り込んでいるから、509円10銭割れから、2月12日の安値が底値かどうかの確認に向かうのだろう。

  • 真剣勝負の世界に、・たら、・れば はありません。従って、たら、ればには回答しないのてはなく、できません。
    必要があれば、丸紅の相場が崩壊しかけた日に、当方が4月28日正午45分に投稿した 諸行無常の響きあり から、前々稿まで数十本を参照願います。

    現在までの丸紅の株価の推移は世界の各種投資家の足跡です。
    また、丸紅の決算集計の結果を直接発表するのは会社四季報ではなく、丸紅株式会社であります。

    なお、丸紅は4月20日前後にNIKKEI NETで、配当は去年5月に発表したものに変更がない旨を表示、増配するなどとは記載していなかったのを記憶しています。確かめてみてください。

  • 延々と、買い方の恨み節が続いているなあ。このラウンドでは600円を割り込んだ4月28日に相場が崩壊した。その前後で、利確あるいは投げを打たなかったのだろうか ?

    2013年5月22日の872円以降、今となっては、16年2月12日の最安値509円から493円を買って保有している投資家だけが利が乗っている状況だから、仕方のないことなのだろうか ?

    これからも、なお恨み節が続くのかなあ ?

  • 丸紅株は2013年1月から15年12月まで36ヵ月間にわたって、650円付近を底に800円台から右肩下がりに700円台まで、あや戻しをしていた。

    それが15年9月に640円どころに底抜け、650円付近に断層を形成してしまった。頭上に大量のシコリ株を載せて、ヘッドの重い形状とした。

    それでも、15年11月には715円まで戻してみせたものの、これを頂点にして、493円まで急落。以後、新規買いしても、適度に利確をしないと、含み益が消滅してしまうという長期投資に向かない株になってしまった。

    16年3月に630円、4月に618円と二点天井を形成して今日16日には509円まで、急落。すでに4月8日のネックライン(=二山天井の中足)を下抜いているので、下方指向に見えるが、売り方が買い方に回っているのか、買い方が買い支えているのか知らんが、抵抗の跡が窺われたので、今日の安値圏で成行で買い戻して、昨年11月下旬から新規売り、新規買い、新規売りと波動に合わせて、12回連続の利入れをした。

    2012年後半に500円を少し割り込んだところで、しっかりとした大揉み合いがあるので、ここからの大幅な下げはないものと見込まれるが、反面、しばらくの間、大きな戻しも見込めそうもない。

  • 株価には階段を登りつめて行くものと、階段を降りて行くものがある。
    これを見極めて当てることが投資家の仕事。

    株式市場は利益追求の場。損失を出したからといって丸紅株式会社が
    補填してくれるわけもない。

    12日(木)の大引値が悪かったので、本日、寄付を成行で、新規売り。
    4月28日の戻り天井からのラウンド中、3回目の空売り。短期決戦。

    世界景況感+和式罫線4種類に洋式主要チャート8種類が判断ベース。
    昨年11月下旬から、波動に合わせて、連続12回目の利益計上狙い。

本文はここまでです このページの先頭へ