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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 1002

    3Dインベストメント・パートナーズについて
    3Dインベストメント・パートナーズは、2015年に設立された、シンガポールを拠点に日本特化型のバリュー投資を行う独立系資産運用会社。 自称、複利的な資本成長を通じた中長期的な価値創造を投資哲学とす

    > 東芝[6502]に関して3Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッドが大量保有報告書を提出。報告義務発生日は3月29日。保有割合は7.2%。

  • キオクシアの 米国半導体企業連合による買収 アメリカさんからの折角のご用達ですので ウエスチングハウスの負債一兆円もお付けして差し上げたい。

  • 幼稚園5月号ふろく 東芝テックさんとコラボした「セルフレジ」。商品をスキャンすると、価格を喋って、デジタル表示もされます。スキャン音と価格の音声は、本物のレジのもの。 東芝テックさんが作った、本物そっくりのレシートも出ます。

    https://togetter.com/li/1688098

  • 東芝は「加賀東芝エレクトロニクス」の工場で生産ラインを増設する。約250億円を投じ、需要拡大が見込まれる電気自動車(EV)や産業用ロボットなど向けの半導体の生産能力を高める。
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/210311/bsc2103110536004-n1.htm

  • 「人工呼吸器をつくれないか」――。

     政府(経産省・厚労省)から国内の製造メーカー数社に、昨年3月 
    こんな打診があった 
    「答えを出すまで数日しかなく 一度引き受けたら後戻りはできないが
    こういう時だからこそ、ソニーは社会貢献しなければならない。会社全体に、やらなければという使命感があった」

  • 2021/01/12 06:37

    5Gにむけてのブレークスルー 「スピントロニクス」は、素粒子・電子の回転で発生する磁気の向きを利用し記憶や演算を行う技術 「スピントロニクス」は、半導体集積回路のメモリからプロセッサなどさまざまな電子機器の性能を桁違いに向上させる基盤技術である。
    エレクトロニクスの根幹中の根幹の技術において、技術プラットフォームが変わるのは30〜40年に一回。そのゲームチェンジのフェーズが到来しようとしている。
     シリコンの半導体集積回路からスピントロニクスを用いたスピントロニクス/CMOSハイブリッド半導体集積回路に置き換わる、半導体業界にパラダイムチェンジが起ころうとしている。

  • 安倍晋三首相周辺で、日銀が国債を買い切って財政資金を提供する「ヘリコプターマネー(ヘリマネー)」政策の導入構想が浮上している。
    政府・日銀の財政と金融の一体化
    前内閣官房参与の本田悦朗駐スイス大使はこのほど、安倍首相に「今がヘリマネーに踏み切るチャンス」と進言した。首相は本田氏らの勧めに応じて、12日にバーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長と意見交換した。前議長はヘリマネー論の権威として知られ、8年前にリーマン・ショックが起きると、直ちにドル資金の大量発行に踏み切った。財政とは直接連携させなかったが、金融恐慌を終わらせ、米景気を回復させた。

     本田氏と並んで首相の信頼が厚い現参与の浜田宏一エール大学名誉教授は12日、「一度限りという条件なら、ヘリマネーを検討してもよい」と筆者に打ち明けた。浜田参与はもともと金融緩和を重視する半面で財政出動には慎重だが、2014年度の消費税増税後、デフレ圧力が再燃していることを憂慮している。
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160713/mca1607130500011-n1.htm

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