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投稿コメント一覧 (17コメント)

  • >>No. 222

    訂正です。
    ユーロの史上最高値は2008年につけた170.00円でした。
    直近高値の164.30円を更新!!が正解でした。
    失礼しました。

  • IR資料によると、円安ドル高よりもユーロ高の方が増益に寄与
    本日ユーロは対円で史上最高値164.30円を更新!!
    想定為替レート1ユーロ152円に対し第一四半期は160円超で推移
    営業利益は、為替要因だけで年換算で会社予想より15億円以上の増益が見込めます。※IR資料より、ユーロ160円実績で計算しました。

    借入金よりも現金性資金がはるかに多いので
    金利上昇も追い風でしょう。
    さらに資金もドルやユーロ建てなら金利収入も相当ありそうです。
    ユーロはどこまで上がるかわかりませんが
    アメリカの景気も落ちてないですし
    為替や金利といった外部環境も悪くないので
    この会社の今期の決算も順調に推移してくれるのではと
    個人的に期待しております。

  • 主力のAlphaThetaは売上の8割、JLabの9割以上は欧米なので
    これらのブランドの海外での知名度は高い。
    まだ外国人の持ち株比率が2割なのを考えると
    今の流れで海外からの資金がこの株にも入ることを期待したいです。
    浮動株が1割しかないので、大きな資金が入ると
    株価も大きく跳ねるかもしれませんね。
    個人的な妄想です。

  • JMDC株売却して得た現金1,000億で借入金返済しても
    まだまだ現金余ってますからね。
    自己資本比率も73.5%まで上がってしまいました。
    現金多い会社は嫌いじゃないけれども
    会社も自己資本回転率が悪いって自覚はあるので
    早々に手は打ってくるような気はします。

    PBRが0.5台で剰余金が多いと
    創業者一族が株の半数を握っているのでTOBはないにしても
    アクティビストが入ってくる可能性はあるのでは?
    創業者一族も巻き込んだMBOとか。

    いろいろ材料はあると思うので
    取引が活発化するといいなあ。

  • 売上の会社予想値はしっかり伸びる想定なのがいいですね。
    利益の期初予想は昨年も前年実績に近いところからスタートし、
    結局2倍の利益で着地してますからね。
    今年度の利益予想も前年割れですが、営業利益率をかなり低めに見積もってますので今年度の予想が保守的なのは例年通りで
    この会社が期初に出す予想としては妥当なのだと思われます。
    会社の想定通り売上げが伸長し、営業利益率も前年実績まで上がってくれば
    この1年もかなりの上方修正が期待できます。
    円安も継続してますし、業績も好調ですので、今年も楽しみな1年です。

  • 信用買い残高は順調に減って、6月の120万株超から、4カ月ほどで30万株弱まで減少しました。貸借倍率も120倍から6倍まで改善。
    空売り機関も6月に姿を消していたのが、またちらほら入り始めていますが様子見のよう。
    需給は改善しているので、今は地合いで下げているようですが、11月9日の決算次第では、また上昇に転じてくれるでしょう。
    週足はきれいな上昇軌道を崩していないので、期末に向けて上場来高値の1,750円を更新することを期待してます。

  • 大量保有報告書によるとMI2の保有割合は
    5月17日の5.25%から8月は16日までで7.24%
    46万株の買い越しになっているようです。
    保有ピッチを上げているようですが、どこまでの保有比率を狙っているのでしょうか。

    三井住友DSアセットも24万株の買い越し、信用買い残は8月39万株減少
    今のところ空売り機関も動きがありませんので、
    需給はかなり改善しているように思います。

    株価も上がっているように見えて、900円台からやっと1,100円に届いた程度。
    まだまだ仕込みたい筋にとっては、お手頃価格かと。
    弱小投資家としては今後の大口の動きに期待したい。

  • この3年間で資産を100億円増やし、自己資本比率をどんどん高めているにもかかわらず、株主への還元が十分に行われていないことがここのPER、PBRが低い(=人気がない)原因でしょう。
    経営陣がアクティビストに追及される要素はたくさんあると思います。
    親会社も持ち分20%しかないですし、このまま第三者に持ち株比率を高められては、黙っていられないかもしれません。
    業績はいいのに株価対策ができていない会社こそ、これからの株価の伸びしろは大きいと思うので、今後の親会社、アクティビスト、経営陣の駆け引きに期待したい。

  • 決算書を確認。製造原価が下がっているのは良い傾向。価格改定が追い付いてきたように思われます。
    サプライズはありませんでしたが、スポーツ用品は年間利益44億円ペースで堅調。
    これだけで、会社予想超えますが、産業用資材の利益が会社計画の11億円まで回復すれば、営業利益50億円越えも見えてきます。
    もともと産業用資材は下期回復想定でしたので、このタイミングで赤字にもならず耐えられているので、市況回復すれば以前のように四半期で4~5億円は稼げる事業に戻るのではないでしょうか。
    前期ほどでないにしても、為替差益も出てますし、今の円安水準であれば経常利益でも年間でのプラス3~5億円は期待できそう。
    個人的には今年度の好調さが確認できる良い決算でした。
    会社は株価対策が全くできていませんが、事業の好調さが浸透すれば、V&Cさんの言われるようにここからじわじわ上がる展開も期待できますね。

  • 空売り機関4社はMSを除いて、損切り撤退の様相。
    株主総会終了でTOB警戒か?

    親が万が一にもTOBやるとするなら
    8月上旬の決算発表良好なのなら
    それまでのタイミングであれば
    行使価格1,500円で集められるかもしれないが
    ここの実力で考えると
    2,000円ぐらいで行使してくれないと
    応募したくないなあ。
    まあ安い価格でのTOBなら、
    個人的にはしてくれなくてもかまいませんけど。

  • この3年間で資産を100億円をほど増やし、
    そのうちの50億円を借入金の返済に回したので
    運転資金が50億円増え、自己資本も80%を超えた
    素晴らしい実績だと思います。
    なのに株価は低PERで放置されたまま。
    製造業でPER10~20倍のところはたくさんあるのに
    ここは6倍ほどにとどまる低評価。要するに人気がない。
    プライム上場している企業としてそのことを経営陣は真剣に考えてほしい。
    これだけ業績が良ければ、PBRを1.0まで持ってくる方法は
    いくらでもあると思うのだが
    逆に低い来期予測で株価を下げてしまう体たらく。
    株主に対しての責任、株価に対しての問題意識のないところが
    上場企業として一番の問題。

  • ここの親会社のフジクラは
    この2年で利益剰余金を800億円も増やし、現在1,600億円ほどある。
    有利子負債倍率も自己資本比率も大幅に改善し
    2024年度予測でも利益剰余金はさらに300億円ほど増える見通し。

    現在藤倉コンポジットの持ち株比率は20%程度で連結対象でもないが
    持ち株比率を増やす余力は十分にありそう。
    完全買収でも260億円あれば、1,500円でTOBできる計算。
    100%とは言わなくても、100億円で50%ぐらいまで高められる。
    ゴルフシャフトのヒットで企業価値高まってる今こそ
    持ち株比率高めないと、どっかに買収されちゃうぞ。

  • 売上50億円もあるのに、ほとんど利益を出せていない引布加工品事業。
    不採算品目から撤退したのは評価できる。
    これにより売上30億円程度に落ちるが、利益率はどこまで改善するのか。

    昨年の本決算では2023年度の営業利益予測は
    2022年度実績とほぼ同じという妥当な数字を出し、
    併せて中期計画の数字まで上方修正したのに、
    同じ経営陣が2024年度の営業予測は、中期計画を台無しにする
    しょぼい数字を出してきたのはなぜなのか?
    足元の事業環境が大幅に悪化していて、今回の予測が妥当な数字なのか
    それとも別な思惑があるのか?

    不採算事業からの撤退、配当金の据え置き、しょぼい営業予測
    本決算のタイミングでのPBR改善施策のIRの発表がなかったこと
    これら全てにつながる理由が何かあるはず。
    遅くとも6月の株主総会までには明らかになるはず。
    そこで明らかにならなければ、経営陣が何も考えていないことが露呈するだけ。

  • 2024年度の売上予測は399億円で、事業撤退分の▲9億円を加味すると
    2023年度の売上実績406億円から実質下がる予測ではないんだよな。
    なのになぜ営業利益は為替想定120円の2023年度の44億円から
    2024年度は為替想定135円なのに41億円まで下がるのかまったく理解できません。
    こんな予測出したら株価下がるのわかっているのに
    経営陣は株価を上げたくない理由でもあるのか?
    低い予測出して、後から上方修正すればいいというような経営を
    株主は望んでいないぞ。
    中期計画の数字はどこへ行った?
    単年度計画でも心底努力するという決意を反映した予測を見せてほしい。

  • 昨日の出来高132万株は処分売りか新規の空売りか
    いずれにしても出来高が増えたのはいいこと。
    この株価指標(低PER、低PBR)でもこれだけ失望売り(思惑売り?)が出るということは、そもそも株価をこんな状態で放置している経営側の責任でしょう。
    株価指標見て割安と思って買った大量の信用組が、経営側の無責任で裏切られ
    それを知っている売り方がここぞとばかりに売りを入れてきた。
    昨日はそんな一日でしたね。
    経営陣が株価に興味持てば、こんな株価水準であるはずがない
    ここに限らず日本にはそんな銘柄がごろごろしています。
    心入れ替えた会社から株価は急騰するはずですが、さてここは?

  • 為替想定135円なのに、中計の営業利益計画53億円も前期の実績44億円も下回る41億円予想。
    プライム上場基準もクリアして、流通時価総額150億円まで確保できているので
    意図的に株価水準を抑えてTOBをお得に実現したいのではと勘ぐってしまう。
    いずれにしてもプライム上場企業として、PBR1.0以上実現の方針は発表しないといけないので、自社株買いなり配当性向修正なり何らかの発表はあるはず。
    行使価格1,500円でTOBするのが一番手っ取り早いけどね。
    そんな希望的観測でもって、今日の急落の慰めとする。

  • 今期の営業利益予想 41億円だが
    前期はスポーツ用品部門だけで営業利益47億円たたき出しているし。

    中期計画では産業用資材の2025年度の営業利益26億円計画だが
    2023年度の実績は営業利益1億円、2022年度11億円から落ち込み中。
    産業用資材の市況回復待ちですね。
    ここが回復したら、不採算事業からも撤退してるし
    営業利益50~60億円も見えてきますね。

    この株価水準だと楽しみしかないです。

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