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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • 年明けて寅年となり次に卯年と続き、経済界においては、走り飛び跳ねる希望の持てる年回りとなる中、現状はコロナ禍に入り証券業界も日経平均はなんとか踏ん張っていますが、とりわけ創薬ベンチャーは下げの一方通行です。来期には結果の出せない企業の数社の倒産が表面化するのではないかと思われる。
    さてさて徹君あなたがCEOになって何年になりましたか?
    ご存知の通り、これまでに北京からの配当が4回ですか有りました。
    しかし、LTTと云う会社自体はなにもしなくなって10年になる。
    この業界において10年は途方ない長さですヨ。
    徹君と水島一族の頭の中にはLTTの株主のことは一斉考えてない様な感じを受けます。過去の書き込みによると徹は悪い癖を持っておられるとの事で、その延長でLTTを運営されると困るんですよね(ここが大事です)。
    広子さんも毛嫌いして、社長解任要求を出されてましたが、内緒話により丸め込まれたのか、その話が水島一族にとって特別によき話であったのか、一転仲よく対談していました。
    その内緒話は、株主にもオープンにし、伝えて下さい。
    LTTの再上場には薬を完成させる事が最低条件と思われます。
    新規上場と違って、おでこに大きな×(バツ)印が付いていますから。
    最後に北京の保有株12%でしたか?これはいつまで持っているのですか。何の為、誰の為に維持し続けるのですか。
    これから先の長期保有に意味がありますか?
    売却し、現金確保し売却代金の30%(研究費、諸経費)70%(株主配分)
    ※30%分は、開発中のパイプラインの深堀り、新規創薬研究費の上乗せによる集中した研究を行う、
    この方がよっぽど意味が有ると思われます。

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