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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • >>No. 77

    投稿は自由であっても、誤解を招く
    間違い、ウソの投稿はやめなさい。

    過去の高値は、4年前、2020年
    11月16日の、96.000円です。

  • 自身で思うのは自由だが、掲示板を利用しての、個人攻撃は、しない方がよろしいでしょう。

  • 以前にも述べておりますが、投資は
    余裕資金の範囲内として、自己責任の上で、売買を楽しんだら宜しいでしょう。

    買いたい、売りたいと思うならば、
    自からが勝手に行動すれば良いもの、掲示板で、買いあおり、売りあおりは逆効果であります。

    また、掲示板は、投資家にとって、参考となる情報提供がベストであり、
    話の行きがかりから、投稿者を非難したり、応酬するのは、評価損を抱えた者と見なされ、レベルが低くなります。

    買いたい気持ち、売りたい気持ちは自由であり、今が、売るべきか、買うべきかは、貴方の判断です。

  • この株は、かつて、新規上場時の公開株価が5000円以下であったものが、短期間に10万円寸前まで大暴騰後、大暴落して数々の犠牲者を出し、今日の株価に至った。

    かつて、大暴騰した背景は、この株は
    業績、云々で投資するのではなく、単なる急騰、急落の大商いの勢いに乗じて参加し、上手くいけば利益を出し、反対に損失が出た。

    従って、お遊び程度に、無理のない投資額で遊ぶことが賢明です。

    投資後、下落したからと、会社に対し文句、不満を述べるのは論外、何故ならば自己責任であるものを、会社に責任転嫁をすることは、いかがなものかを判断しなくてはならない。

    結論は、急騰、急落の、大商いが繰り返される流れの中で、如何に乗るか、降りるかであります。

  • 不可解な現象が長い間、続いていると思います。

    今日も同様。

    昨日まで、この銘柄に関心のある者、数名が良い流れを作ろうと、地道に、コツコツと買いを入れてくれているが、ある水準の株価に至ると、必ず水をさすよう、薄商いの中を、僅か100株の売りで、安値に売り叩き引導する。

    この現象が、今日まで長く継続していることは、株価をある水準以上に、上げてほしくない立場の者が存在することであり、その者が○○関係者なのか、個人なのかは不明だが、長らく、この状態が続いている現象から、この一団が退散しない限り、株価は期待できない。

    もっとも、この掲示板を見ることもなく、誰もがわからないとの行動と思われる、残念なことであります。

  • この株は、業績云々ではなく、現在、全くの素人と思える投資家、ホルダーが去らない限り、上昇など変化は望めないから、期待しないこと。

    理由は、売買単位100株、1日の平均的出来高が、1000株未満と薄商いなところ、売り板には1000株はおろか、数千株の売注文を長らく出したままの素人。
    そのような状況を見て、買おうとする間抜けとも思える投資家はいない。

    投資経験が豊富な投資家は、このような注文の出し方はせず、売買件数、売買高が膨らんだ状況になって、売買株数を増やしていくもの。

    加えて、僅かでも上昇局面になれば、前日よりも安値であっても売り急ぐ、このような素人は別の銘柄にいくのが賢明。

    もっとも、素人は掲示板すら見ていない。

  • 再送信・・・・・・株主は明日の株主総会に出席し、会社に対して意見を述べるべきである。他人任せにはせず各人が積極的に行動すべきである。

    投稿701に続く
    (投稿第2回目の助言)・・・・・・投稿第1回目の続き
    詳細は不明だが、会社は個人投資家多数の犠牲の中で30000株を売却
    50,000円(推定売却値)-3600円(公開値)=46400円(1株利益)×30,000株
    会社は所有株式の内、30,000株を売却して10数億円前後の大幅利益を得た。

    会社は、無配株の中で想定外の膨大な利益が生じため、他の大手企業のように株主に対し、今後、臨時配当として利益還元するならば投資家も理解は出来る。

    比較として任天堂の場合、現在時価、64000円台、2020年3月期の配当は1株当たり1090円、1売買単位100株では10万9千円の配当、また、本年2021年3月期の配当は1株当たり1880円、100株では18万8千円の多額配当金が株主に支給され、優良企業は大事な株主に惜しみなく利益還元を行っており当然の姿である。

    結論は、既に株主総会の招集通知が郵送されている株主は、
    明日・金曜日(6月25日午後2時~)渋谷で開催の株主総会には、他人任せではなく各人が出席し、会社が多数の投資家の犠牲の中で得た想定外10数億円の利益を株主に還元するのか、しないのかを確認する必要がある。配当をしないとの返答があれば、自社株に投資して多額損失を余儀なくされた株主を踏み台に得たものでありながら、株主を無視する会社と言わざるを得ない。
    また、会社は、上場の際、上場によって調達した資金は、サーバー関連費、人材採用などに使われるとのことであったが、3600円の公開値で十分充足されている。

    なお、これまでの株価暴騰過程は、個人投資家が機関投資家等、幹事証券の営業に煽られて作りだした株価であり、会社には責任はないが、その後の会社側における予期せぬ関連会社からの契約撤退等は、先見の明がなかった会社経営陣の責任は重大であり、その結果、株価が暴落し、個人投資家が莫大な損害を出したことは否めない。

  • 投稿701に続く
    (投稿第2回目の助言)・・・・・・投稿第1回目の続き
    詳細は不明だが、会社は個人投資家多数の犠牲の中で30000株を売却
    50,000円(推定売却値)-3600円(公開値)=46400円(1株利益)×30,000株
    会社は所有株式の内、30,000株を売却して10数億円前後の大幅利益を計上した。

    会社は、無配株の中で想定外の膨大な利益が生じため、他の大手企業のように株主に対し、今後、臨時配当として利益還元するならば投資家も理解は出来る。

    比較として任天堂の場合、現在時価、64000円台、2020年3月期の配当は1株当たり1090円、1売買単位100株では10万9千円の配当、また、本年2021年3月期の配当は1株当たり1880円、100株では18万8千円の多額配当金が株主に支給され、優良企業は大事な株主に惜しみなく利益還元を行っており当然の姿である。

    結論は、既に株主総会の招集通知が郵送されている株主は、
    明日・金曜日(6月25日午後2時~)渋谷で開催の株主総会には、他人任せではなく各人が出席し、会社が多数の投資家の犠牲の中で得た想定外10数億円の利益を株主に還元するのか、しないのかを確認する必要がある。配当をしないとの返答があれば、自社株に投資して多額損失を余儀なくされた株主を踏み台に得たものでありながら、株主を無視する会社と言わざるを得ない。
    また、会社は、上場の際、上場によって調達した資金は、サーバー関連費、人材採用などに使われるとのことであったが、3600円の公開値で十分充足されている。

    なお、これまでの株価暴騰過程は、個人投資家が機関投資家等、幹事証券の営業に煽られて作りだした株価であり、会社には責任はないが、その後の会社側における予期せぬ関連会社からの契約撤退等は、先見の明がなかった会社経営陣の責任は重大であり、その結果、株価が暴落し、個人投資家が莫大な損害を出したことは否めない。

  • 重要事項の参考です。
    証券に長く携わった者として、ホルダーではないが、投稿の文字数に制限があるため投稿を2回に分けてアドバイスします。株主の方は参考として下さい。
    (投稿第1回目の助言)
    毎年、毎回、新規上場がある度に善良な投資家がババを掴まされ、多数者が犠牲になっての繰り返しが現状の姿。例え買付資金を用意し、自己責任とは言え、1売買単位100株の投資額は中堅サラリーマンの1年間の所得額相当(500万~900万円)であり、新規上場で将来性が不透明な「無配会社」へ多額投資し、多額損失、或いは多額評価損が生じたことは、個人投資家自身の投資判断、ガードの甘さ、投資経験の未熟を深く反省しなければならない。
    無配会社とは有配会社の業績が悪化して無配株になるのが一般的で、AIインサイドの場合は、新興市場における新規上場で、将来の業績が不透明であるため、会社も慎重姿勢で公開株価を1株3600円として売り出した。
    しかし、売り出しに際して、幹事証券は幹事としての立場もあり、営業員の総力をあげ投資家にこの銘柄を推奨する一方、機関投資家等は毎回、新規上場を待ち構えたように、潤沢な資金量で株価を買い上がってつり上げ、この「ちょうちん買い」に釣られて、個人投資家が儲けられそうだと高値に飛びつき、売買件数、売買高が大幅に膨らんだ頃合いに機関投資家は買付分を全て売り逃げ、個人投資家がババ掴みして逃げられないのが毎回の図式となっている。

    また、今回、問題視するのは、機関投資家が釣り上げた高値に、会社は便乗して30,000株程度を売り逃げした形になったのは、例え合法的とは言えいかがなものか問われるべきである。会社として、売却した株数は保有株式総数の例え一部であろうとも、公開値3,600円の自社株を、仮に時価が3600円であるならば、売却はしなかったと判断できる。
    会社は合法的売却とはいえ、詳細は不明だが売却値は新規公開値の十数倍の高値50,000円前後で売却した背景は、機関投資家の釣り上げに便乗した売却と言わざるを得ず、個人投資家の莫大な犠牲のもとに得た利益である。
     50,000円-3600円=46400円×30,000株=14億円前後の大幅利益を計上

    文字数制限のため、以降は投稿第2回目に続く。

  • 不思議な現象が続く。最近、何度も感ずること。株価が年初来高値に接近すると、毎回、必ず時価よりも遙かに安い値段で,僅かな株数の売りが入り株価を下げている。最初から売り板に出ていた売り注文であるならば理解できるが、何度もこの繰り返しが続くと、この株は株価を自然の流れであろうとも上がって欲しくない動きがあるのか疑問。

  • 3日間、▼7000円の連日安を、安いと飛び付いた150万株以上の買い方が、今度は膨大な売り圧力を形成し、多少のリバウンドの中で、一段の大幅な下値に向かうことは誰にもわかること。このような危険な無配株に多額投資する、自分自身の投資経験の甘さを反省するしかない。

  • その通りです、二次災害に加わらないこと。

  • その通り、二次災害に加わらないことです。

  • この銘柄に関係がない、自分の持ち株の宣伝はやめた方がいい。

  • 参考1です。株価が大きく下落した場合、反発、リバウンドは必ずあるのが一般的です。しかし、大事なことはそこで二次災害に加わらないこと。重要なことは変化する株価の時価、位置が、大きく下落したと言え、投資額に見合う見返り(配当、株式分割等)があるかの一点であり、冷静に判断すること。毎年、新規上場があるたびに、いつも一般投資家がババを掴まされ泣かされている。新規上場を待ち構えた鷹のように機関投資家、或いは同様の機関が、膨大な資金力にものを言わせ参入、買い上がっては売り、その売り資金で更に上を買い上がり、売買を繰り返し、チョウチンがついた段階で個人投資家が参入、売買件数、売買高が膨らんできた時に、機関投資家等の機関が売り逃げ、最後はカモとなって高台から降りられず、泣かされるのが常である。結論は、無配株の時価が投資額に対し妥当ならば持続するのもよし、傷口を小さくするのか、大きくなるのか貴方の判断。

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