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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • “探査機「はやぶさ2」に、浜松ホトニクスが開発したセンサーが搭載されている。役割は、りゅうぐうに存在する可能性がある「水」の観測。”

  • >>No. 636

    (続き)
    一方「はやぶさ2」は、日本が独自開発し、前回トラブルが発生した電気推進のイオンエンジンを改良、推進力が増強し「はやぶさ」初号機が予期せず行った着陸=タッチダウンを2回成功させるなど、いまのところ順調なミッションを続けています。もし「はやぶさ2」が投下するカプセルが無事回収され、その中の砂などから有機物が発見されれば、地球の生命起源に関する謎の解明に一歩つながるかもしれません。(2020年11月24日09:48)

  • >>No. 635

    世界の今が見える「World特派員リポート」です。2014年に打ち上げられた「はやぶさ2」のカプセルが投下され、来月オーストラリアに戻ってきます。飯島さん、オーストラリアの現地では期待が高まっていますか?

     はい、期待がかなり高まっています。12月6日の現地時間の未明、こちらオーストラリアの上空に戻ってきます。 6年かけて行われた今回のミッション。地球からおよそ3億キロメートル離れた小惑星「リュウグウ」で採取した砂が入ったとみられるカプセルを、オーストラリア南部ウーメラの砂漠に投下する予定です。

     それに先立ち11月19日、首都キャンベラで在オーストラリア日本大使館などが主催して関連映画上映イベントが催され、コロナ禍で人数制限が課せられる中、オーストラリアの政府関係者らおよそ70人が集まりました。会場には前回、小惑星「イトカワ」に行った「はやぶさ」初号機の模型も展示されました。

     日本の小惑星探査機が今回もオーストラリア上空に帰還することは、宇宙開発の分野においても日豪の良好な関係を象徴していると言えます。

     「今回の帰還は、科学技術分野での継続的な日豪の協力関係を示す、とても良いシンボルです」(豪州国立科学技術センター グラハム・デュラン館長)

    Q.はやぶさの初号機といえば、アクシデントが続出して、一時、帰還できないかもという可能性も伝えられましたが、「はやぶさ2」に関してはここまでミッションは順調ですか?

     はい。ミッション自体はかなり順調なのですが、受け入れ側がやはり新型コロナの影響で、かなり想定外の事態に陥っているんです。JAXA=宇宙航空研究開発機構のカプセル回収チームは、新型コロナ感染拡大を防ぐため、2班に分け、日本で1週間、オーストラリアで2週間隔離を行った上で現地入りしました。また、前回とは違い、今が真夏のオーストラリアの砂漠で猛暑への対策も必要です。

     「現在、ウーメラの気温は37℃~38℃もあります。私たちは事前に高温でのテストを行い、カプセル回収作業に万全を期しています」(中澤暁 JAXA はやぶさ2担当サブマネージャー)

  • No.306 強く売りたい

    調整入りのようですね。 …

    2020/11/30 15:41

    調整入りのようですね。

    200円めどでしょうか?

  • No.956 強く売りたい

    調整入りのようですね。 …

    2020/11/30 15:40

    調整入りのようですね。

    200円めどでしょうか?

  • No.184 強く売りたい

    調整入りのようですね。 …

    2020/11/30 15:39

    調整入りのようですね。

    200円めどでしょうか?

  • No.159 強く売りたい

    調整入りのようですね。 …

    2020/11/30 15:38

    調整入りのようですね。

    200円めどでしょうか?

  • >>No. 2924

    12月はこの11月の大陽線を上回る超巨大陽線が出現した。

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