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投稿コメント一覧 (94コメント)

  • 電気代が急騰する中で、見た目じゃない省エネ家電が売れてるそうだ。

  • 原価低減という名のもと、取引先を絞り上げてきたが、水の確保で積極的にトヨタを助けようという取引先がどれだけいるのか?

  • 王様は裸であると外野から言い続けるしかない。

  • 家電の方はネタ切れなんで、話題作りの為スマホに進出したけど、身の丈に合ってないと気付くのはいつか?

  • スマホ開発の主戦場はSOCに写っている。シャッター音やスケジューラーなどどうでもいい。チーフデザイナーさんは、独自チップの開発に注力すべきだ。トランジスターを1000億個埋め込んだCPUを設計するには、1日100個ずつ埋め込んでいっても10億日かかるが、チーフデザイナーさんがネバーギブアップで取り組めば行けるんじゃないか。

  • >>No. 89

    ワシは田舎の出身だが、親からは河原には絶対に行くなと言われて育ち、河原の石ころは持ち帰ってくるなと言われて育った。河原は、賽の河原と三途の川を連想させるからということで。やはり親は正しかった。

    >「今この端末(BALMUDA Phone)を丁寧に丁寧に磨いていき」
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    石ころはいくら磨いても石ころ、ダイヤモンドには
    ならないってことがわかんないのかな。
    さすが、河原の石ころをモチーフに
    しただけのことはある。

  •   チーフデザイナーさんは、抜かりがないからGOOGLEブランドでこのようなスマホを出すのは想定済みだろうから横から口出しはしない。
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    米Googleは5月11日(現地時間)、同社の大型カンファレンス「Google I/O 2022」において、新型スマートフォン「Google Pixel 6a」を発表した。Google公式ストアの他、KDDIとソフトバンクでも販売。7月21日から予約開始、7月28日に発売する。国内価格は5万3900円。米国では449ドルのため、現在の為替レートより円高気味に価格設定されている。10%オフで購入できる学割も用意されている

     廉価版の立ち位置だが、上位モデルのPixel 6/6 Proと同じく、同社独自のGoogle Tensorプロセッサを搭載。RAMは6GB(LPDDR5)、ストレージは128GB(UFS 3.1)。セキュリティコプロセッサ「Titan M2」も内蔵する。その他、5年間のセキュリティアップデートを提供する。


     ボディはメタルフレームを採用。「Sage」「Chalk」「Charcoal」の3カラーをラインアップ。ディスプレイは6.1インチのOLEDで、リフレッシュレートは60Hz。ディスプレイ内指紋認証センサーを内蔵する。バッテリー容量は4410mAh。急速充電をサポートするが、ワイヤレス充電には対応しない。重さは178gとPixel 6シリーズの中で最も小型・軽量に仕上がっている。

     カメラは、1220万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラのデュアル構成。前者は、絞りがF1.7でイメージセンサーのピクセルピッチが1.4μm。後者は、絞りF2.2でピクセルピッチが1.25μmとなる。広角カメラのスペックは、前モデルのPixel 5aと同じようだ。4K/60fpsの4K動画撮影が可能。

     肌色を正確に再現する「リアルトーン」や、夜景モード、写真内の不要な映り込みを削除する「消しゴムマジック」に対応。消しゴムマジックは、不要な被写体の色を変えられるようになった。その他、文字起こし機能付きのボイスレコーダー、動画や音声の自動字幕、リアルタイム翻訳といった音声認識機能が利用できる。


     Google I/O 2022ではこの他、「Pixel 7/7 Pro」「Pixel Watch」「Pixel Tablet」の概要を公開。加えて、同社初のアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds Pro」や翻訳機能を備えたARスマートグラスのプロトタイプを披露した。

  • SBショップの販売力でも在庫の山か?バルタブレット、バルウォッチもこうなるで。

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    【悲報】「BALMUDA Phone(14万円)」93%オフの一括9800円で在庫処分、回線契約なしでも怒濤の11万円引き
    高級トースターで一躍デザイン家電ブランドの仲間入りを果たし、着実にブランド価値を高めてきたバルミューダ。

    そんな同社が満を持して発売したオリジナルスマホが半年も経たぬうちに93%オフで投げ売られています。詳細は以下から。

    ◆発売5ヶ月で無念の在庫処分扱いとなったBALMUDA Phone
    Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「BALMUDA Phone」が一括9800円で投げ売られているそうです。

    対象となるのはMNPないし新規契約(30歳以下)ユーザーですが、なんと機種変更どころか回線契約なしでも11万円以上が割り引かれます。

    ◆BALMUDA Phoneをただのスマホとして考えてみた
    どこにも直線のないオーガニックな形状のボディに、革製品のように使い込むと程良く劣化して味が出る仕掛けをあえて施したBALMUDA Phone。プリインストールのアプリや着信音などが作り込まれているのも特徴です。

    しかしよくよく見ていくとディスプレイは4.9インチフルHD液晶と、不人気で叩き売られているiPhoneのminiシリーズよりも小さめ。3年前のCPU「Snapdragon 765」に6GB RAM/128GB ROMを備えた『型落ちハイミドル』程度の基本性能です。

    3眼、4眼が当たり前となりつつある中で、4800万画素カメラ1つのみを搭載。写真撮影を楽しみたい人には物足りない仕様です。

    これだけだと「デザインにこだわり、独自アプリを入れて使い勝手を良くした型落ち性能のハイミドルスマホ」で済むのですが、致命的なのがバッテリー容量。

    4Gより消費電力が増えるため、5Gスマホはバッテリーが大きくなる傾向にありますが、BALMUDA Phoneは5G対応にもかかわらず、一般的な4Gスマホを大きく下回る2500mAhバッテリーしか備えていません。はっきり言って致命的です。

    高級家電のイメージとは裏腹に、誰でも買えるお手ごろ価格で処分されることとなったBALMUDA Phone。

    値下げがきっかけで新たなファン層を開拓することができるやもしれません。

  • トースターと扇風機のラッキーパンチを、実力だと勘違いした社長が、ジョブズのDNAを引き継いでるのは俺だとばかりに、訳の判らんスマホを世に出し、失笑を浴びたが、既にスマホの第二弾を開発中とのことで、恥の上塗りとなっている裸の王様を誰も止められない。

  • ここの社長さん、アップル信者であるのがミエミエで、何かというとアイフォンを引き合いに出すこと自体が、自身はアイフォンしか使った事しかないことの証左である。バルフォンは、アイフォンを使った事しかない人が、アンドロイド端末を作るとこうなるということを実例で示してくれた。

  • 新型アイフォンSEとバルフォンの2択で、どういう頭の構造をしていたらバルフォンを選ぶんだろうか?

  • 試してみたが、スケジューラーって、ドヤ顔で自慢するようなクォリティではない。自信があるなら有料で公開すればええのに、ダウンロード数が少ないと叩かれるから、無料にしたんやろ。

  • 要するにソニーの下請け。割り切ってアップルと組むべきだったが、GMと組んでるので出来ない馬鹿な経営陣。ソニーの経理屋社長に手玉に取られる内燃機関脳のホンダ経営陣。駄目だこりゃ。

    >>ソニーの下請け工場🎉

      ↑それな。笑

  • Playストアに出て来ない。ゲンちゃん、どうやったらダウンロードできるのか?

  • スマホを再定義する=スタップ細胞はあります

  • スマホを再定義するということで、華々しくブチ上げたバルミューダフォンだが、米国での発売はどうなっているのか、他人事ながら気になる。

  • 世界から寺尾待望論が巻き起こり、バルミューダ外交でプーチンにウクライナからの撤退を説得することをお願いします。まずはバルミューダフォンでクレムリンに電話をして欲しい、「バルミューダの寺尾だがプーチン大統領をお願いします」

  • ロックンローラーと言ってる事自体が相当ダサい。米国では、若者はヒップホップに流れている。ロッカーは、高齢化しており、後期高齢者となっている。ロッカーというとエルビス・プレスリーやミックジャガーで若者にとっては日本でいうと演歌歌手に近い存在。

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