ここから本文です

投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 現在、時間外+26%🎉

    米エヌビディアが24日発表した2023年2〜4月期決算は、純利益が前年同期比26%増の20億4300万ドル(約2800億円)だった。売上高は同13%減の71億9200万ドル。ゲーム用GPU(画像処理半導体)が減少したが、収益性の高い生成AI(人工知能)に使う半導体が伸びて増益を確保した。

  • 日経にも出てますね🤨

    アイルランドのデータ保護委員会(DPC)は22日、SNS(交流サイト)「フェイスブック」を運営する米メタに対し、12億ユーロ(約1800億円)の制裁金を科すと発表した。欧州連合(EU)域内から米国へのデータ移管に関し、メタの現地法人が一般データ保護規則(GDPR)に違反していると判断した。

    欧州でのプライバシーの侵害に関する巨大テック企業への制裁金の規模では過去最大となる。DPCは5カ月以内に米国への個人データの移管を停止するよう命じた。保管を含めたデータ処理は半年以内にやめることも求めた。メタの欧州事業には打撃となる。

  • >>No. 4678

    信用買いの方はリバ待ちせずにお早めに避難を…
    楽天モバイルと心中する覚悟のある方だけ残ってください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

  • >>No. 4639

    >モバイル事業を続ける場合、最悪のケースも想定したほうがいいと思います。

    モバイル事業は続行しかないかと…
    楽天モバイル費用で1兆1300億円だから撤退したら債務超過になると思われます…

  • いすゞ自動車は12日、電気自動車(EV)の導入や自動運転技術の実用化に向け、2030年度までに総額1兆円を投じる目標を発表した。EVの導入に加え、人手不足に伴う物流分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)や事業創出のための投資も増やし、研究開発力を高めながら経営資源のシフトを急ぐ。

    1兆円のうち、開発費で5000億円、設備投資や工場への投資で2000億円、ソフトウエアなどその他への投資で3000億円を想定する。

    「つながる車」に必要なソフトウエアの開発や販売、電動車のラインアップ拡充などの技術革新に資金を投じる。開発投資の軸足もこれまでのディーゼルエンジンから電動化に移し、他社との協業にも取り組む。

  • >>No. 1263

    確かに数字だけ見てると悪いと思われるかもしれませんがメーカにとって顧客と整合が取れているところはプラスだと思いますよ。『顧客との対話でも、メモリ向け投資はCY2023後半くらいから回復し、そこから投資が続いていくだろうという見方を確認している』

    米中関係、インフレ等にアクションがないとヨコヨコ展開で利幅が小さそうなのでさよならです😊

  • >>No. 1259

    誤解無いように補足ですがここは空売り参戦で遊ばせてもらってました🤣

  • 思いのほか決算発表内容が良くて驚きました^ ^
    今後も米中の動向と物価高止まりが焦点になることは継続のようですね🧐

    ただ、織り込み済みを連呼されている方々は面白い考えですね笑笑

    明日の値動き次第ですが私としては撤収します^ ^
    他の保有銘柄の買い増しタイミングを見計らい待機する方が今後の利益に繋がりそうです😊

    ではまたー

  • >>No. 674

    正直、明日は厳しい決算結果だと思いますよ。
    サプライズでもない限り😇😇😇

  • SCREENは台湾や欧州を中心に伸びて全体をけん引して好感を持たれた。
    ただ、欧州と台湾が占める売上比率はSCREEN43%に対して東京エレクトロンは24%だからどう響いてくるか…
    競合として競り負けることが無いようにお祈りですね

  • 先物上昇してるけど売りIN模索かな…
    米労働省が10日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が4.9%だった。市場予想の5.0%を下回り、10カ月連続でインフレの鈍化が続いた。ただサービス分野などの物価はなお高い。物価の高止まりが続けば金融引き締めが長期化し、金融不安や景気の先行き懸念が強まりかねない。

  • AMD決算、予想を上回るも想定の範囲内…
    先の見通し悪く時間外下落、今期半導体厳しい‼️

    (1-3月・第1四半期)
    ・1株利益(調整後):0.60ドル(予想:0.57ドル)
    ・売上高:53.5億ドル(予想:53.1億ドル)
      データセンター:13.0億ドル(予想:14.6億ドル)
      ゲーミング:17.6億ドル(予想:15.3億ドル)
      クライアント:7.39億ドル(予想:9.08億ドル)
      エンベデッド:15.6億ドル(予想:14.2億ドル)
    ・粗利益率(調整後):50.0%(予想:50.1%)
    ・営業利益率(調整後):21.0%(予想:19.5%)
    ・FCF:3.28億ドル(予想:12.6億ドル)

    (4-6月・第2四半期見通し)
    ・売上高:50~56億ドル(予想:55.1億ドル)
    ・粗利益率(調整後):約50.0%(予想:50.4%)

  • 加熱気味ですね、、
    また海外投資家にカモにされる高値づか民

  • TDKは自動車の運転動作を検知する高精度な磁気センサーの生産能力を2025年半ばまでに倍増させる。長野県の工場で約350億円を投じ、生産ラインを増強する。自動運転機能の高度化を背景に高精度センサーの需要が拡大している。競合する米中メーカーに先行するため供給体制を整え、主力のリチウムイオン2次電池などに続く収益の柱に育てる。

  • 半導体は好不調の波(シリコンサイクル)が激しいのが特徴で、今回も現状では需要の底が見えない。世界半導体市場統計(WSTS)によると、世界全体の半導体売上高は2月、前年同月比で24%減となり、リーマン危機直後の08年末~09年初に次ぐ下落幅となった。

  • TSMCは、需要予測をあらかじめ立ててから生産する「見込み生産」ではなく、顧客の注文を受けてから生産する「受注生産」を基本とする。そのため業績の見通しは比較的立てやすい。ただ今回はその会社の業績予想も下回る形となった。市場が年明け以降、予想以上に悪化したことがうかがえる。

  • ローソンの2023年2月期の連結営業利益が、前の期比約2割増の550億円前後になったことがわかった。新型コロナウイルス禍からの経済再開で客足が増え、客単価も伸びたことで国内コンビニ事業が回復した。エンタテインメント関連事業も好調に推移し、ロックダウン(都市封鎖)の影響で苦戦した中国のコンビニ事業を補った。

    売上高にあたる営業総収入は1兆円弱程度とみられる。前期から適用した「収益認識に関する会計基準」の影響を考慮せずに単純比較すると、前の期比4割強増えたようだ。昨年9月に発売したオリジナルスイーツの「濃密カヌレ」や同年4月に発売した「からあげクン たっぷりタルタルソース味」などのヒット商品が寄与した。

  • ソニーグループの「プレイステーション5(PS5)」の販売が好調だ。ゲーム情報誌「ファミ通」によると、1〜3月の国内販売は前年同期比3倍の82万台で、四半期としては過去最高となった。発売7年目に入った任天堂の「ニンテンドースイッチ」は同35%減の88万台と苦戦したが、PS5を上回り、家庭用ゲーム機首位の座は守った。

    PS5は2020年11月の発売当初から半導体不足などの影響で品薄が続いてきたが、22年末から供給が回復。23年の年初から、抽選やクレジットカード会員限定といった販売条件を緩和する量販店が増え、販売が拡大した。2月発売のソフト「ホグワーツ・レガシー」のヒットもハードの販売をけん引した。

  • 韓国サムスン電子が7日発表した2023年1~3月期の連結決算速報値で、営業利益が6000億ウォン(約600億円)と前年同期に比べ96%減と大きく落ち込んだ。景気低迷を背景に幅広いデジタル製品の需要減によって主力の半導体メモリーの販売が振るわなかった。市況の底打ちはまだみられず、半導体産業の苦境は当面続きそうだ。

  • 1日解禁された給与のデジタル払い(きょうのことば)の事業に参入するため、スマートフォン決済アプリのPayPay(ペイペイ)が同日、厚生労働相に指定を申請したことがわかった。同社を含み少なくとも8社が参入を検討する。認定が予想される今夏以降に本格始動する見込みだ。人事院も国家公務員への支払いで導入検討を始めており、海外に比べ遅れたキャッシュレス普及を促す可能性がある。

    スマホ決済や電子マネーを扱う資金移動業者の口座が、新たに給与の支給先として認められた。支給先の拡大は25年ぶり。

    デジタル払いでは、スマホ決済アプリなどに直接給与を振り込める。金融機関に足を運んだり、残高にチャージしたりする手間を省ける。企業にとっても銀行振込に比べ手数料が減り、振り込みを週1回や隔週にする余地が生まれる。デジタル払いが普及する米国では週1回が4割を超える。

本文はここまでです このページの先頭へ