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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 武田秀樹氏は今年8月に吸収合併されたPCF FRONTEOの代表取締役に名前が記載されていました。今も何かしら関わりはあるのではないでしょうか。

  • システマティックレビューをするには、該当する論文を探して、見つかった大量の論文がレビューするに相応しいかを検討し、そこから更に論文を選別して精読していきます。あるレビューでは、4000件の論文が見つかったにも関わらず、最終的には1桁の論文しか該当しなかったとの記述もありました。必要な作業ですが、とてつもない時間の無駄とも言えます。この作業負担がが1/10になるなら、間違いなく世の中のためになると思われます。
    頑張れFRONTEO!

  • 遠隔診療が当たり前になるなら常にパソコンに音声が入力されることになります。FRONTEOの認知症診断プログラムを使えば、早い段階でAIが認知症を判定してくれるような未来が来るのでしょうか。
    認知症を早期に確定するのは大変難しく、だからこそ原因については不明なところもあります。認知症の評価スケールがあるとはいえ、FRONTEOのAIがそれよりも正確にかつ早期に診断が可能なら、認知症の原因究明、治療法の開発にも繋がるかもしれません。そして、その治療法として、FRONTEOの薬開発のAIが寄与できるなら、そしてその効果判定はFRONTEOのAIが

    なんて、とんでもない未来を想像して楽しんでます。個人的には天之川に期待大。
    会社にお金が集まり、発展が加速し、世の中のためになることを願っています。

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