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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • >>No. 80

    今後契約更新するオーナーは、契約更新時に人員が揃っているかコンビニ以外収入の見込みがない、とりあえず行けるところまでいってあとはその時考えたら良いと思っている。というのが一般的ではないだろうか。
    再就職も含め自力で稼ぐ力があり今後のセブン加盟店の状況を想像する力があるなら契約更新はしたくないと思うのが当たり前。ちなみに本部社員との話で当地区での新規加盟店の応募は今年に入りほぼゼロらしい。

  • >>No. 78

    よく読めよアホ!
    契約更新前に解約すると書かれているだろ。
    今年に入り15年更新待たずに解約している店が明らかに増えている。
    少なくともDOで3件はやめている。
    15年やって契約更新しないのはまだ我慢した方ではないか?

  • >>No. 4

    地域別の平均日販を見れば今のチャージ率でその地区の新規加盟店が生活できるレベルかどうかはわかりますよ。例えば四国の平均日販は40万円台です。仮に45万円だとして、固定費に最低限の人件費と廃棄を負担すると加盟店オーナーが家族を養うには最低限と思われる人件費をさらに削る必要があるので人間らしい生活が出来るはずがありません。

    問題は本部が加盟店に対して思う人間らしい生活と加盟店が思う人間らしい生活にはかなり温度差があるということです。ちなみに一般の加盟店の感覚は、年2~3日、1日10時間程度の労働は当たり前に思っています。この時点で日本人の一般的な感覚とはかなり違うことがわかると思います。現に5年、中には10年以上1日も休んでいないオーナーは周りを見渡すと数名はいます。
    そのオーナーが更に過酷な生活を強いられるのがセブンイレブンの低日販、人員不足の店のオーナーだと思えばいいでしょう。新規で5年以内、見切り販売なしの店が45万円ならほぼ高い確率で生活保護以下の生活レベルです。子供を奨学金無しで私学の高校へ行かせることは諦めなくてはいけません。

    古屋や永松の会見やインタビュー記事を見れば分かる通り、彼らの目にはセブンの加盟店の殆どが楽に仕事をしておりセブンに満足していないごく一部の加盟店は売上を作る努力が足りないからだとの認識が30年前と全く変わっていない事がよく分かるでしょう。
    セブンのことを少しでも分かっている人なら今後5年、10年でこの体質が変わると思う人は少ないでしょうね。

  • 年間1500人加盟し、15年間に500人が途中解約し、契約更新時の既存オーナー1000人に対し926人契約更新したら、92.6%となる。

  • それはメディア報道に騙された一般人の一般的な考え方です。
    普通、加盟店は本部にとってパートナーでありお客さんであるはずですが、セブンにとっての加盟店は、飛んで火に入る夏の虫、釣った魚には餌はやらない、鵜飼いの鵜、家族の生活を人質にとっているので契約解除をちらつかせたら何でも言うことを聞く奴隷、まあこの程度でしょう。

    そんな事あるはずない、ウソだ!と思いますか?
    まあ、2万店も店があれば、中にはうまく言っている店もありますよ。広告塔の役割的な店も必要です。そういう店があたかもほとんどだとメディアに発信しているのがセブンイレブン。

    冷静に考えたらわかること。現実に何人ものオーナーとその家族が被害にあっています。セブン加盟店でうつ病や家庭崩壊は珍しくもない話、病院に行けずに手遅れになった、カウンターで倒れて死んだ。この程度は自己責任。家族やオーナーの自殺は何に数件しか無いので大したことはないと報道もされない。これがセブンイレブンの実態。いい加減、セブンの経営陣は少しでも人間らしい心が残っているのなら直ぐに身を引く決断しろよ!

    深夜閉店したいオーナーがセブンだけ桁違いに少ないと報道されていることに何も疑問を持たない人は、中国共産党が国民ファーストの政策をしていると信じている人と同じ。韓国の言うことを100%信じて日本が悪いと思いこんでいる人と同じレベルです。

  • 経験上製造上の不良品があれば必ず度合いに応じて対応策を文書で出させます。商品クレームゼロを目指すためには加盟店と工場が同じ方向を向く必要があるからです。

    たとえは商品を買った人の弁当に異物が入っていたら、大抵の人は先ず店に電話をかけクレームを言います。当然業務は止まりその間他の仕事は一切できません。その場に責任者がいなければオーナーの携帯を執拗に聞く人もいれば、実際に聞き出し時間に関係なく電話して対応をせまる人もいます。販売責任があるので当然対応しますがダメージは大きい。
    クレーム対応を言い出したらきりがありませんが、激しいクレームにあったアルバイトは精神的に追い込まれ退社するケースも珍しくありません。加盟店にとってクレームは死活問題なのです。

    当店は平均日販70万強、デーリー品の販売は地区平均より比較的多い方、異物混入等の商品クレームは年間20件程度、2~3年に1~2件は工場の社員が対応するケースがあります。この数を多いと見るか少ないと見るかで製造元の感覚が問われる訳ですが当店に出向いてくる社員は一応人の話を聞く姿勢は持っています。他店の話ではかなりひどいクレームも耳にするので、当店は比較的恵まれている方だと認識しています。
    反面本部社員はいくら訴えても特にDM、ZMは軒並慇懃無礼。オーナーの言うことは無視するかセブンのシステムの素晴らしさを延々と喋りオーナーが現状に合わせろと言う。文書で改善提案を出しても連絡がない。催促したら返事には、本部のやり方の説明と言い訳ばかりで、オーナーからの意見で改善する意思はまったくない。

    セブン-イレブンという会社は鈴木敏文が作った本部による本部のための単なる錬金しシステム以外の何物でもない。加盟店オーナーは網にかかった獲物、オーナーの多くは飛んで火に入る夏の虫。幹部連中の性根は、一連の社長初め担当役員の言動からもわかるでしょう。一般人に対してもアレですから、加盟店オーナーに対して「オーナーと呼ばれる生物なんか人間とは思っていない」と思っていても不思議ではないのです。

    それでも、私の経験上過去のセブンは、商品だけは一応信頼がおけるものでした。しかし、これまで恐怖政治で現場を押さえつけてきた組織の力がなくなった場合、現場で今までのクオリティが保たれる保証は無い、いや、むしろ悪化する一方だと感じる方が自然かも。

  • まったくもってその通り
    よくもまあ会長ともあろう人物が7Payの影響がないと言えるものだ。
    そもそも、自身がセブンの社長をしている時から計画していたもの。
    うまくいけば自分の手柄、失敗したら人のせい。
    「前代未聞、日本一のアホ経営者」
    古屋を崇拝している永松のアホさは古屋を上回っている。
    もうどうしようもないだろ。

  • 8/28時点での古屋のコメントを見ると、
    セブンイレブンが今年一連の問題や不祥事に対し全く反省も対策もない事がよく分かる。
    セブンイレブンが先ずやらなければならないことは、古屋、井阪、永松の追放。
    これらの人物の思想が入っている人物の追放。

    一旦、セブンイレブンが潰れた上で、現状の資産とまともな従業員だけをどこでも良いから買い取る。
    現状のセブンの経営は3流私立大の経営学部の学生でも10倍まともな対応ができるだろう。つまり、彼ら以外なら誰でも良いということになる。

  • ――なぜ、加盟店で問題が続けて発生しているのですか

    古谷 突然、問題が起きたわけではありません。当然、本部だけが成長すればいいとは、どこのチェーンも思っていない。加盟店の成長が我々の成長であり、加盟店の成長のために、本部がある。

    ただ、外部与件からすると、想定もできない人件費の高騰があり、時給が200円くらい上がった。コンビニが育てた中食マーケットに、エキナカも含めて、あらゆる業態が入ってきている。いままでと同じような、売上の成長性というのは、難しく、鈍化してしまうことも事実だ。それらが重なって、いろいろな問題がでていると思う。

    いままでも問題はあって、1店、1店、話し合って解決してきた。ただ、いまはインターネットの情報発信もあり、違った意見が世論になってしまうことがある。ただ、そういう人たちにも手を差し伸べていかなければならないと思う。

    売上を上げることが全ての解決になると思う。ただ、それでもヒューマンなビジネスである以上、問題はある。

  • ――コンビニ業界全体は飽和状態ではないですか

    古谷 働く女性が増え、シニア層が増え、1人・2人世帯数が増えるという社会環境の変化の中で、最寄で質の高い商品が、質の高いサービスで買える業態には、チャンスがあると考えている。むしろ、もっと拡大するマーケットがある。

  • ――7月の月次が不調でしたが。

    古谷 7月は天候与件で想定外のことがあり、苦戦した。8月は回復しているので、強いセブンが見れると思う。7月、8月は一番、天候に左右される月だ。人の動き、行楽、ドリンク、アイスクリームとか、天候に左右されてしまう。

    セブンペイの影響はほとんどない。お客様と加盟店のご迷惑をかけてしまったので、加盟店に各役員が回って、加盟店にお詫びしている。これから、いい施策を提案することが大切だと思う。

  • https://www.ryutsuu.biz/strategy/l083047.html
    セブン‐イレブン・ジャパンの古谷一樹会長は8月28日、24時間営業問題やセブンペイ廃止などの事件が連続して発生したことについて、「いろんな問題はまだ山積しているが、また、セブンが強くなる、さらなる成長のいいきっかけを与えてくれたと思う」と語った。

    また、「これからの時代背景の中で、質と接客が伴っていれば、『近くて便利』というマーケットは絶対にある。ただ、加盟店の成長というものが我々の存在意義であり、もう一回、寄り添って一番いい形で進めていきたい。世の中は、見方、環境が変われば、価値観も変化する。いままでの成功体験、いままでが全ていいわけではない。見直すべき点は、見直していきたい」と述べた。


    こいつ、何言ってるのかさっぱりわからん。
    誰か翻訳して?

  • セブンといったん契約したら世間からの理解はないと思わなくてはならない。

    現状を訴えても、
    ・契約前に24時間営業はわかっていたはず。
    ・商売だから失敗することもある。
    ・少額の投資で商売が初められたのだから利益が薄くても当然。
    ・フランチャイズだから縛りがあって当たり前。
    ・嫌ならさっさと解約し、最初から自分で商売を始めたら良い。
    等、加盟店オーナーに対する批判は根強い。

    言うまでもないが今後、コンビニオーナーにだけは「絶対に」なってはいけない。

  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E5%8B%A2%E5%8A%9B

    反社会的勢力
    反社会的勢力とは、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人。

    暴力的手法
    ・契約に疎い一般人をターゲットにし一旦契約したら「解約更新に影響が出ますよ」「オーナーさんに良いことはありませんよ」と間接的に脅迫し、本部が一方的に増やし続けるサービスを24時間営業強制的に強いる。本部にとっては加盟店オーナーの家庭崩壊等の些細な事は当然とし、部利益のためには加盟店の精神的、肉体的崩壊も本厭わない。加盟店の過労死、病死、自殺の多発も見て見ぬ振りどころか、情報を隠蔽する行為はまさに暴力的行為以外の何物でもない。

    威力的手法
    ・素人オーナーに対し、発注の間接的な強制、オープンアカウントと名付けた自動融資システム(消費者金融よりも手軽に借金漬けにできるシステム)により借金漬けになった加盟店を経済的に追い込み、家族の基本的な生活を人質にし、24時間本部の決定したサービスを強制させ、売上金は毎日100%送金させる。些細なことでもシステムマニュアルの解釈に違反した加盟店は犯罪者のような扱い。不採算加盟店主の多くは家族の生活を守るために萎縮し、セブンの方針に従わざるを得ない。

    詐欺的手法
    ・オーナー募集広告では美辞麗句を並べ、素人でも2億円の商売ができると勧誘。年間2億円の売上があっても、夫婦で年間200万円の収入しかないことは言わない。
    ・本部の都合で変幻自在に解釈ができる契約で独立事業者であるはずの加盟店オーナーの自由経済活動を事実上制限している。
    ・実際はできる副業も「加盟店オーナーは副業できない」と現場レベルで信じ込まされている。

    セブンイレブンは、暴力団ではない。しかし、上記の紛れもない事実から反社会的勢力の要件を満たしているとの見方ができる。

  • 井上さんのおっしゃるとおり。
    おでんは同じ管理でも売れる店と売れない店はある。ちなみに当店の日販は全国平均+10~15万、おでん販売はおおよそ地区平均よりちょっと高めの日販8000円のとき止めた。理由は手間がかかる、従業員の不調和の原因になる、その上利益計算したらマイナスになっていた。したがってセール時のみになり、3年前に完全にやめた。
    セブンでのFF商品の話は売れる売れないではなく、儲かる儲からないの話。

    各店が損益計算をすると殆どの店でマイナスになっているはず。続けている理由は本部への忖度でなければ計算ができないからだろう。

    お客様の満足のためという加盟店がいたら先ずは本気で言っているのかを聞いた上で、100%本気で言っている加盟店オーナーが、高日販かつ本人が満足行く利益を上げている場合はその言葉に信憑性があると判断できる。それ以外は本部の詭弁のオウム返しのマンセーオーナーだと判断できる。

  • おでん販売の是非をDMと話をしていた時の実話
    私「おでんの販売は儲からない」
    DM「GPが50%もある商品で儲かる。お客様もセブンのおでんを期待している」
    私「廃棄も出るし、人件費を考えたら1日に1万円 販売しても赤字だ」
    DM「?」
    私「本部の説明では人件費の負担の話はまずしない」
    DM「商売で人件費を考えてはいけない」
    私「?」(笑)
    DM「従業員は勤務時間中常に仕事をしているわけではない」
    私「?」
    DM「常に接客しているわけでもないし、常に品出ししているわけでもない」
    私「だから?」
    DM「従業員は手の空いた時間にやらせたらいいので人件費は考えなくていい」
    私「?」
    DM「作業割当を分担して効率よく仕事をすれば利益は出る」

    これは、本当の会話。
    多分、素人オーナーの多くは、大企業セブンイレブンの地区マネージャーが店に来てこんな事言うとその気になるのかもしれない。

    また、深夜の従業員が辞めて人手不足になり24時間営業を続けることが困難だから夜間閉めたいと言った時のセリフは「オーナーさん作業割当を見直して危機を乗り切りましょう」と平然と言っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000125-impress-sci
    このニュースを見たとき、やっぱりセブンは本質を見る事が出来ない企業だと確信した。
    使いやすいカウンターはないよりマシだがこれは省人化の話。10年前にやっておけよ!
    今問題になっているのはそもそも人がいない事。

    ファミマは約半数の7000店舗で時短希望だと発表している。セブンでは何故殆どの店舗が24時間営業を希望している?セブンのオーナーの殆どが収益アップを希望しています!と永松が言っていた。「本物の無能」以外の表現が浮かばない。

    セブン再建の可能性があるとしたら経営陣とDM以上の管理職の総辞職で外部の一般常識のある人材を中途採用するしかないでしょう。誰でも入れる私立大経営学部の学生程度でも古屋や永松よりマシな経営をするはず。

  • コンビニは導入期のFCでの拡大時期はすでに終えており成熟~衰退期に入ろうとしています。この時期になってもなお導入~成長期と同じ政策しか取れていなかったことが失敗の原因なのです。今のままでは今後衰退していくことは間違いないでしょう。
    ではどうするか?
    加盟店の満足度を上げるしかないのです。加盟店の満足度はまず経済的に満足しないと話になりません。その後にやりがいや余暇を楽しむことが求められます。「加盟店にそんな贅沢は必要ない」というのが今までのコンビニFCの常識です。この常識なら逃れなれない本部なら今後加盟店の減少を食い止めることは出来ないでしょう。

    本部社員の半数以上の意識は「何もスキルのない加盟店に年商2億もの商売をさせてやっているのは本部のおかげだろう。嫌なら違約金払ってさっさとやめたらいい。しかし、貧乏でスキルのない加盟店はどうせ何もできない。コンビニを続けるしかない。」であろう。役員クラスはほぼ全員の意識だ。そして少数の反対派社員はすぐに干されるのがセブンイレブンの人事。

    結論として、この会社の再生は不可能!

  • >オーナー達も従業員を大事にしてほしいと思っています。
    基本的に同意します。しかし、セブンが変わることはありません。
    変わるとすれば、現経営陣の一掃しかないでしょう。
    そのためにセブンイレブンは一旦崩壊する以外の道はありません。

    基本的なことですが、
    鈴木敏文が初めたコンビニフランチャイズシステムは加盟店からの搾取することで私腹を肥やす事を目的にしたシステムです。開いててよかった、近くて便利、社会のインフラや社会貢献等の耳障りの良い単語はセブンお得意の後付の詭弁でしかないのです。
    セブンにとって加盟店オーナーのためのシステムになることは、コンビニフランチャイズシステムを根底から否定することです。セブンの詭弁は報道向けのセリフと現場で加盟店にしている現実の乖離を見れば明らか。

    加盟店にとって安心できるチェーンになる=セブンイレブンではなくなる
    なぜなら、
    セブンイレブンは本部が本部のために加盟店を利用して国民にモノとサービスを消費させるシステム。主体はセブンイレブンの経営陣なのです。経営陣にとっては自社の社員も単なる道具。令和になっても文字通り企業の歯車の一部なのです。昭和の高度成長期時代の成功体験から未だに抜け出せない化石的人種がセブンイレブンの経営陣だと言うことが理解できたらこの会社への見たかも変わるでしょう。

    セブンの経営陣が一掃されるには時間がかかります。それまで耐えられる加盟店がどれだけいるか?蟻の穴から堤も崩れるのです。ま、現経営陣の場合確信犯だとも見えますが。
    この組織に見切りをつけて損切りするか、この組織に期待してゆでガエルになるか。

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