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投稿コメント一覧 (1251コメント)

  • >>No. 10960

    貴方は強運の持ち主だと思う。

    今朝の日経に
    「三菱ケミカルホールディングスの2014年3月期は本業のもうけを示す連結営業利益が1500億円強と、前期推定比で約6割増える見通しだ。」
    と出ていてこれは本来予想1350億からの上方修正にあたるので7日は期待出来ると思うが・・。

  • この地合いで買いは一桁(個人投資家?)、売りは二~三桁(機関投資家?)。
    よって株価は下降気味。

  • No.23345 強く買いたい

    チャンス到来?

    2013/05/08 05:45

    日経平均はリーマンショック前に戻ったがここは見事にショック後のまま。
    今日は騰がっちゃうのかな?
    投資は自己責任で。

  • 2013/05/09 16:26

    OKIの前期、連結最終益135億円 前々期は15億円の黒字
    OKI(6703)
           12/3   13/3  14/3
    売上高     4,234  4,558  4,600
    経常利益     9,075  20,304  19,000
    最終利益    1,555  13,599  11,500
    1株利益    0.32   17.24  14.42
    (注)単位:売上高は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

  • 2013/05/09 16:47

    旭硝子の1~3月期、連結最終益76億円 前年同期は177億円
    旭硝子(5201)
         前1~3  今1~3  通期予想
    売上高   2,853   3,063   13,000
    営業利益  24,182  15,768   100,000
    経常利益  23,620  15,611   90,000
    最終利益  17,749  7,630    50,000
    1株利益  15.36   6.60    43.27
    (注)単位:売上高は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

  • 三菱ケミHDの前期、連結最終益185億円
    三菱ケミカルホールディングス(4188)
           12/3    13/3     14/3
    売上高    32,081   30,885    35,700
    経常利益   133,614   87,054    143,000
    最終利益   35,486   18,596    51,000
    1株利益   24.06    12.61    34.61
    (注)単位:売上高は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

  • 国際石開帝石の前期、連結最終益1829億円
    国際石油開発帝石(1605)
          12/3     13/3        14/3
    売上高    11,867    12,165      12,090
    経常利益   767,038   718,146       615,000
    最終利益    194,000   182,961     137,000
    1株利益   53,137.93   50,114.22     93.81
    (注)単位:売上高は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

  • でリーマンショック時を含めた5年スパンの株価チャートを日経平均、1662、5019を入力して比較すると此処が如何に酷いかが判る。
    経営に係わる人達よ頑張って下さいな。

  • 上のチャートでスパンを5年にし日経平均にチェックを入れて比較すると明らかに出遅れている。
    その内この差は縮まって来ると思う。

  • 一寸長いので興味と時間の有る方、読んで下さい。

    旭硝子の今13年12月期は、欧州低迷と原・燃料高払拭し、着実に復調(5/16 10:20)
     
    世界有数のガラス総合メーカー、旭硝子の今2013年12月期は、欧州低迷と円安による原・燃料高の悪材料をこなして、会社計画の営業利益1000億円(前期比7.6%増)を最低線に着実に復調しそうだ。

     同社がこのほど発表した今期の第1四半期(13年1~3月期)営業利益は、欧州で建築用と自動車用の板ガラスが数量・価格とも落ち込み、前年同期比34.8%減の157億円にとどまった。今期の上期(13年1~6月期)の営業利益予想は会社計画が400億円(前年同期比16.6%減)なので、出足が鈍かったのは事実。

     ただ、会社側は、欧州の板ガラス不振は、南欧の経済不況が痛いが、むしろシェアが高い東欧やロシアの冬が例年以上に厳しかったことが響いており、この欧州の板ガラス事業を除けば、電子向けや化学品の各事業は堅調に推移していると説明する。

     今上期の営業利益計画は、第2四半期(13年4~6月期)に243億円を稼がないと届かない計算になる。これは、生産現場でのコスト削減努力によって、円安による原・燃料高や売価ダウンのマイナスを穴埋めできそうなことや、欧州が現地の生産調整が効いてきて数量と価格が上向いていることなどを理由に、計画数字の達成は可能と会社側は見ている。
     
     東洋経済では従来、3月発売の「会社四季報」春号で、この会社営業増益計画が保守的と判断して、10億円上回る410億円としていた。前期減益の主因であったTFT液晶パネル向けが第1四半期に底入れしたこと、成長柱のスマホやタブレット向け基板やカバー向けが、高精細や高速を売り物にする各メーカーの新機種への搭載が順調で出荷が伸びていることを理由に、この独自増額予想を据え置く。

     また、今通期の営業利益予想は会社側が1000億円で、「会社四季報」春号では1080億円と独自増額している。これは、「どちらかと言えば円安はネガティブに働く」(竜野哲夫執行役員経理・財務室長)という同社の為替感応度から、1ドル90円、1ユーロ120円の会社期初想定より大幅な円安基調が続くようであれば見直す余地は大きい。

     ただ、「会社四季報」夏号が6月中旬に発売されるので、それまでは為替相場の推移を見守って、通期営業利益の独自予想は修正しない。

     いずれにせよ、冒頭に記したとおり、欧州板ガラスを除く各事業は着実に復調しており、原価低減効果も大きいことから、前期の下期(12年7~12月期)に450億円だった営業利益よりは、今期の下期(13年7~12月期)のほうが多いという復調の見方は変えない。
    (株)東洋経済新報社

  • 国際石油開発帝石 クレディスイス  Outperform   690,000 → 697,000 (5月17日)

    プゥ~、ほんとオナラみたい。

  • 2013/05/17 13:18

    >>No. 23584

    ホント、1株づっつの売ったり買ったり。
    あ~ん、やんなちゃたぁ~おどろいた♪♪。

  • お化けと日経平均高値更新時で此処の年初来安値。

  • 三菱ケミカルH・Dは¥1の円安でプラス15億円の営業益が出ると朝日新聞(5月11日・2面)に載っていた事によるものか?
    そうならば現状の想定レートは¥95/1$となっているので未だ騰がりそうだが・・。

  • こんなグッドな銘柄、他に無いですね。
    安心して何時も「売れ」ます・・と誰かが言っているのが聞こえて来るようです。

  • >>No. 14968

    戻りが今一の様に思うがこれからは業績相場。
    順調に復調しているようだし、利回りも悪くない。
    6月の配当前までにそこそこ期待出来ると思っていますが・・。

  • って結構有るんですね。東証1部で19銘柄。
    勿論、「こいつ」もそうですが・・笑ってやって下さい。

  • 吹いた。5月29日
    買い継続で¥67.7万→¥68.4万だとさ。

  • になると思うが時期尚早なのかな?
    その頃になると手が届かなくなると思うが?

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