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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 今日、ザラ場で寄らなかったのを機関が見て、人気の高さを知り、明日も、高くなることを予想したから、PTSで安くして、買ってるだけとか?どうかな。。

  • スピード調整するときに、機関はoverを
    思いっきり、増やせるのですか??

  • 1793円で再エントリーしましたが、売れなくなりました。1週間くらいで、回復しますか?

  • 機関かVC?が4〜5桁のたくさんの株数を売買してるのですか? 少しずつ上がってきました。

  • over とunder は機関が操作できるのですか?

    overが100万も大きいです…

  • 2025年といえば、大阪国際万博が開催される年ですね。 ( 2025年 4/13~予定 )

    テーマは、命輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)だそうです。
    空飛ぶ車も試運転される予定のはずですし、「ユーグレナのミドリムシの世界初のバイオ燃料」も、万博会場で、何かの輸送機に導入されて披露されたら素敵では?と思います。

    想定来場者数は約2800万人なので、国内外で有名になりますよね。

  • 2025年といえば、大阪国際万博も開催予定ですね。あと1488日

    大阪国際万博(会場:夢洲)の開催予定では、持続可能な未来都市を誕生させる取り組みが図られるようです。
    私見ながら健康や環境問題に配慮されたユーグレナは、大阪万博のテーマにも、適していると感じます。ユーグレナに携わるひとに感謝したいですね。

    (引用)
    「万博」では新しい技術や商品が生まれ生活が便利になる「きっかけ」となります。

    エレベーター(1853年、ニューヨーク万博)
    電話(1876年、フィラデルフィア万博)
    ファミリーレストラン、ワイヤレステレフォン、電気自動車、動く歩道(1970年大阪万博)
    ICチップ入り入場券、AED、ドライミスト(2005年愛知万博)

  • 2025年は、例えば、もう1つ、トヨタスマートシティもスタートです。(初期は従業員など2,000名程度の入居を想定)
    こちらも、静岡県、裾野市で今年、2月23日(富士山の日)から工事が着工されると報じられています。

    環境と調和やサステイナビリティを前提とした街づくりを基本とされています。

    記事によりますと…
    登記簿には、幅広い事業が記されている。
    (中略)
    そして「バイオテクノロジーによる農産物・樹木の生産」。プロジェクト関係者は「特に、農業は社長の肝いりの計画だ」とする。
    〜〜〜
    それなら「農業用ドローン」に着目して、ユーグレナのバイオ燃料を提供という発想なら、実現しやすいのでは?
    トヨタのスマートシティのどこかにユーグレナが活用されたり、農業用、工業用なら
    いまからでも、企業にPRできそうですね。

  • TBS NEWS インタビュー動画

    出雲社長
    (コストのご回答については)

    『2025年には、みなさんに「本当に気軽に手軽に」お使いいただける値段にします。』
    とおっしゃってますね!

    近い将来、ガソリンの代わりに給油するのはユーグレナになる?と…すごいですね。
     
    7分35秒くらい〜8分4秒あたり  
    TBS NEWS動画...URL貼れず

  • 2021年は、ユーグレナ燃油の生産量
    125,000リットルとあります。
    (リットル/年) 

    例えば…飛行機は…1リットルで(20キロ/リットル/人)くらいの飛行距離の試算?として

    100% (純粋)
    東京〜大阪(10,000リットル)500km
    片道で 12.5  約12〜13回
    往復は  6.25 およそ6往復

    東京〜福岡(19,000リットル) 900km
    片道で 6.57  約6.5回
    往復は 3.28  およそ3往復

    50%〈配合〉の場合
    東京〜大阪
    往復は 12.5 およそ12〜13往復
    東京〜福岡
    往復は 6.57 およそ6.5往復
    に相当する?

    数字につきまして、少し前のご投稿のなから、ヒント、引用させて頂いています。
    有難うございますm(_ _)m 

    上記、単なる…試算です💦🙇。
    いろいろ誤まり、ありましたら、
    何卒、お許しください。すみません(-_-;)

    たぶん…実際には(商業用には)
    配合、10%、5%くらいから始めるのでは??…etc

  • >>No. 2685


    ありがとうございます。
    「1リットル 何キロ 飛行と検索したら、
    下記の記事がありました。
    東京〜大阪を500キロなら、6637㍑(およそ7000リットル)、1.4倍、飛行できそうですね。早速、間違えました💦🙇。

    ボーイング747-400が、東京からニューヨークまでの約11,300kmを飛行する間に消費する燃料は約120トン(約150,000リットル)であり、1リットルあたりの飛行距離は約0.07kmとなるが、乗客数が266人であるため1リットルあたりの輸送量で見れば、約19km・人となる。

  • 出雲社長は、ダボス会議の「ヤング・グローバル・リーダーズ」にも2012年に選出されていらっしゃったそうですね。
    YGLは、世界経済フォーラムによって、世界中の40歳以下の中から、毎年、100人くらいの人(以前は150〜200人?)が選ばれます。日本では、知名度がまだ低い感じですが「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選ばれることは、新聞の1面記事になるニュースですという記事がありました。
    「ウォール・ストリート・ジャーナル」や「チャイナタイムズ」ではフロントページを飾ります。と書かれています。

  • エネルギー庁(経済産業省)のHPより引用です

    カーボンニュートラルって何ですか?(後編)
    〜なぜ日本は実現を目指しているの?〜

    みなさんもご存じのとおり地球温暖化への対応が喫緊の課題であることに加え、カーボンニュートラルへの挑戦が次の成長の原動力につながるからです。(略)

    (世界のESG投資市場の拡大)
    2016年 22.9兆米ドル、2018年30.7兆米ドル
    2年で1.3倍増、約858兆円増

    (日本のESG投資市場の拡大)
    2016年 0.5兆米ドル、2018年 2.1兆米ドル
    2年で4.2倍増 約176兆円増

    2019年の日本のESG投資残高は約3兆ドル、2016年から3年で約6倍に拡大している。

  • ユーグレナ〈2025年〉計画

    「25万kリットル/年」とあります。
           ↑
    2021年「125,000 ㍑」の2000倍)

    倍返しどころではないです。
    1000倍、2000倍返しを計画。

    25万キロリットル(2025年)は250,000,000㍑(2.5億リットル)に相当します。

    ↑計算まちがえてなければ…。🙇🌸

  • ユーグレナ(2025年計画)

    2.5億リットル÷365日
    平均1日あたり…69.4万リットル(約70万㍑)
    「694,931㍑」
    「25mプールの1.44倍」←1日

    2021年は「125,000 ㍑」
    「25mプールの0.26倍」←1年

    (例)25mプール容量 25m✕16m幅✕1.2m深さ
     480 立方m→480,000㍑

    生産スピードが全く変わりそうですね⤴️🌸☺️
    連投、申し訳ございません🙇🙇。

  • 〜wikipediaより〜

    SAFとは持続可能な航空燃料
    SAF(Sustainable aviation fuel)はジェット機で使用される高度な航空バイオ燃料の種別の名称であり…
    「RED」II リキャスト(2018)
    Renewable Energy Directiveかな? 

    「認証」スキーマ
    SAFからの温室効果ガス排出量は、それに代わる化石燃料からの排出量よりも低くなければならない:2021年以降に操業を開始する施設で生産されるSAFでは65 %の削減が義務づけられる。
       
    これらの認証にユーグレナ燃料は通過しているから、認証に採択されたはずでは…?

  • >>No. 2785

    2021年以降に操業を開始する施設で生産されるSAFでは65 %の削減が義務づけられる。

    65%は確実に削減されますよね?

  • NEDOの国の予算で5年間の大規模プロジェクトで、2つも採択されて継続してますよね?

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