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投稿コメント一覧 (4731コメント)

  • ここが面白いのが三井が4年半前から関わり技術者をマイクロ波化学に派遣し一緒になり研究開始しウレタン領域で加速している 今年には持株比率が5パーこえてきた。VCが減らしてるかわりに今後提携企業の保有率が際立ち始めるはず
    去年には三菱ケミカルと手を組み出しこれは24年に稼働視野にしている
    今年には昭和電工と手を組みだした
    他のメーカーも寄ってくる可能性が高い。というか寄るしかないだろうな
    三菱ケミカルがやってる事は去年12/9に出した開示を読めば分かるがヨーロッパを見据えてのケミカルリサイクルプラントの建設を検討している。
    そのうち、とんでもない提携くる可能性も視野に現物でひたすらコツコツで間違いないだろうな。
    というのも来年には廃プラに関しての小型の分解装置販売を目指している
    価格は5000万未満らしいが、廃プラが出る事業所ごとに装置を設置すれば熱分解後の化学原料自体を回収する分散型モデルの実現が期待できるらしい

    買い煽りみたいだが、事実を書いてるだけで買い煽りみたいになるなw
    ポテンシャルは一流だな

  • テクニカルどうのとか目先の小さな幅でしか見れないなら、別にマイクロじゃなくてどの株でも良いわけで株じゃなくても良い話 fxなんてもろにテクニカルの世界なわけで。
    ここは、もはや技術に対する投資でこれこそ投資の王道に感じる
    全く入れ込んではいないが、この会社は医療領域での貢献、リサイクル領域での貢献、資源領域での貢献、環境問題での貢献と多岐に渡り、実際に進み始めてる初期の段階。少しづつ金も生み出し黒字化になりつつある。
    まだ、それは再び赤字に転落も容易にしてしまう段階だが、世界中の一般的な人は、実際に商業化で回り始めてから目にするから、それより先に気づけてる投資家目線は先見の明あるはず。
    博打枠というのとは少し違うかな。
    社長のインタビュー動画大体見たが、この人と塚原さんは簡単に諦めたり過度に風呂敷を広げる人じゃない。失敗したら素直にそれを認めることができている。どこぞの風呂敷バイオや失敗を認めないバイオとは雲泥の差

    投資するにあたり戦略的にはとにかく、商業化までいき巨額のマネーが動き出す前に地道に現物でthe投資をできるかがポイントだな。

  • これ、去年の話だが、考えたらペプチスターはIPOする可能性高いから、そこに技術提供しコストダウンに貢献する要であるマイクロ波化学の立ち位置は非常に面白い
    多分くそ化けはするが、なにがきっかけかは不明
    2022年〜2030年までにケミカルリサイクル技術確立や水素製造技術確立やレアメタル製錬技術確立やらウレタンリサイクルで実際に商業化するネタなど色々あり過ぎて、これ他でも提携加速してくる可能性高いから、どれか1つでも流れに乗れば金のなる木が生み出せる

    当初、ペプチドリームはラボスケールのペプチド合成装置を販売するメーカーに、量産向け装置の開発の打診を行いましたが、難しいという回答しか得られませんでした。
    そこで、マイクロ波の商業レベルの反応器実績があるマイクロ波化学との共同開発が始まりました。
    早速、反応器のコンセプトを立案し、プロトタイプを開発・製作しました。
    これまで世界で使用されていたマイクロ波の反応器は全てガラス容器で、そのスケールアップには限界がありました。
    当社の反応器は金属製でその中でマイクロ波の合成反応を行うことができ、スケールアップも容易で汎用性が高いものとなっています。
    この結果、量産への目処を立てることができました。それは、創薬開発におけるイノベーションの誕生を意味していたのです。



    ペプチド・核酸医薬といった中分子化合物は、従来の低分子医薬と抗体医薬の特徴を併せ持ち、従来では狙えなかった標的にもアプローチできる次世代医薬として近年ますます関心を集めています。同時に、薬価低減や薬効の追求のために、製造の高効率化、高純度化が求められています。
    医薬分野においてマイクロ波は身近な存在であり、創薬研究を目的とした実験室での化合物合成に広く用いられてきました。実際に、マイクロ波による合成効率向上や時間短縮について、数多くの報告がなされています。その反面、工業的にマイクロ波が利用された例はありませんでした。
    そこで当社は、当該分野でのマイクロ波技術の普及を目指し、種々の展開を行ってきました。2017年ペプチドリーム株式会社とペプチド量産設備に関する共同開発を開始し、2019年にはペプチスター株式会社へGMP(※2)(医薬品、医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)に準拠した仕様の固相合成装置を納入しました。2021年には、核酸医薬研究の先駆者である大阪大学の小比賀教授を技術アドバイザーに迎え、また、これら医薬品の精製に用いられる凍結乾燥機も開発するなど、当該分野での展開を加速しております。

    今般、マイクロ波固相合成装置「PharmaWave-1」の提供により、従来は実験室での利用に限られていたマイクロ波による医薬合成が、そのまま工業スケールでも活用可能になり、高効率・高純度な医薬品製造の実現に貢献することになります。

  • >>No. 680

    そうそう。全てを急いで売る事でもないから、今回の場合は90日後から一気に売る選択は早々してこないと読む かなり減らしてるから

    > INCJは8/24に3.66%になって
    > ほぼEXIT分 売り切りじゃないの?
    >
    > あとは東大5.2%とジャフコ8.3%やね
    >
    > 解除後 爆騰げと見ております♪💕

  • てかVCてもう保有全体で18%以下だろ 多分大した売り圧にはならんぞ
    約30%以上をさばいてる

  • かつて日本マイクロニクス相場があり、25倍に化けたが、あれはわざわざ現地に足を向けて実際に現物も見た。クソだと分かり、直ぐに投げ売った
    ここは、既にプラントを見に行ってきたw
    化けると確信しinしている
    もう化ける事を確信しているから、あとは投資のプランだ、時間軸計算して

  • 投資歴18年目、数々の10倍〜100倍株を見てきた勘がすこぶる反応する
    この株が過去最高のパフォーマンスになる予感ひしひし感じる

  • とにかくコツコツ現物やぞ〜 信用買いじゃなく余裕資金でコツコツひたすら現物やで〜
    果実はまだ先🍑

  • 買い煽り、売り煽り関係なく、全員が信用取引ではなく現物でどれだけ枚数集められるかだけだよ。とにかく、含み損だろうが今の時価総額なら大して気にしなくて良い。売上が伸びまくってきてるのは引き合いが多くなってきてる初期の段階で、それは認められ始めてる証拠
    今から更に加速するから利益も簡単に10億出してくる日がくる。となると今から5倍は楽勝になる。それをまだ読めてない人が多いから今の時価総額なんだよ。3桁でひたすら買えたら大丈夫だ

  • 新規さんには会社の創業ストーリーを読んで欲しいな。
    この会社を支持したくなる
    アップルの創業ストーリーとも似てるのがスタートした部屋だわw
    同じだわ

    やっぱ、投資は会社や社長、その周りの人達が信用に足るかだわ
    クソみたいなバイオ風呂敷ひろげまくるゴミに振り回されて投資とはなにかを改めて考えたら金儲けも確かにそうだが、信頼と信用も無いと支えられないわ

  • 三井&マイクロのあれが完成した時に世界的なニュースになるから、ここは仕手株化になる可能性高い
    それまでノイズと言いたいが毎月のように開示があるからノイズにはならない。どれだけ集められるかだけ
    今の時点の含み損なんか全く気にしなくて良い
    今、時価総額1,000億ならリスク管理はしなくちゃいけないが、100億なんだよ。
    化ける要素は備わっている

  • つか、四季報なんかどうでも良くて2024年までに、ひたすら仕込むだけ
    5倍狙いで

  • 四季報はオンライン会員なら色々分かるんだが?w

  • 三井とのプラントが世に出た時にようやく気付かれる
    この会社のポテンシャル それは先長い話ではない。
    ある時期から今の時価総額は超割安に変化する
    それも先長い話ではない
    23年中までに仕込み完了させる目標で頑張りたい

  • 俺レベルになると流し読みして30秒で理解した
    意味ない資料だと
    向こうの応援掲示板作って損した
    あれ削除したいが、もう出来なくなった

  • ついでにオレが今日から買ってる株は化けるけど絶対に教えない
    ヒントはマが付くけど絶対に教えない

  • 握力とか株に必要ない
    微妙と感じたらポジション直ぐに変更しないとダメだよ
    老婆心ながら忠告

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