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投稿コメント一覧 (704コメント)

  • >>No. 633

    良いですよ。

    企業再生型の銘柄ネタがあるのでお話ししますよ。社長と直接面談した企業で、私自身納得して仕込みを始めています。昇さんの投資範囲に相当すると思いますよ。

  • >>No. 631

    お久しぶりです。がんばってますね。

    今日は何といっても公示地価。

    ビルの取得価格が上昇し、仕入れで不利な部分もありますが、反面、青山の不動産に関する情報は他社よりも早く、しかも不動産鑑定士集団抱えています。厳選した建物を顧客に損させることなく商品化できるものと考えます。

    また、首都圏の地価上昇が相続コンサルティングに追い風。おそらく東京以外の首都圏でも相続税の課税対象が広まり、大型の案件も増えると見ます。私が長期で投資する理由は、高齢化で資産インフレが拡大する見通しであり、まだ相続税対策は入り口に過ぎないと思っているからです。

    今日、最近の書き込みを見て思いましたが、短期の人が多いようです。財産コンサルティング自体は地味な業態なので、高配当を得ながらゆっくり値上がりを楽しむことです。青山財産の企業再生時と同じような突発的な急騰はむずかしいと思います。

    昇さん、明日、総会へは行きますか?

  • AI画像検査機に関してのアナウンスはかなり前からあった。資料の17・18P。しかも中期経営計画が前倒しで良化している。300円台の仕込みのチャンスは長い期間あり、下値固めは十分。典型的な企業再生型相場+AI関連相場。一昨年のシダックスレベルは超えると見ます。3か月の期間利益が本物であると判断できれば、長期で臨むべし。

    https://siriusvision.jp/wp-content/uploads/SIRIUS2026.pdf

  • 19日発表の10月13日分の貸株残高、2667900株。

    前週比+330400株

    株価の上昇とともに貸付残高が増加。現状では最高水準。相手はUBSかメリルリンチか?

    肥やしになってもらい、2つのテーマに乗って4桁も狙えるかもしれない。

  • 私も上昇した他の銘柄を利食い、900円台をコツコツ増やしてきました。

    現状分析

    ①インフレによる金融商品の上昇を背景に、2極化がさらなる富裕層の増加。
    ②団塊世代のさらなる高齢化。
    ③社会保障費の増大から、さらなる相続税強化。
    ④岸田政権による相続税税率変更(増税)

    今日の読売のタワマンの記事。簡単に相続税対策はできないということ。青山財産のようなスペシャリストの必要性が感じられます。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20230817-OYT1T50360/

  • エーシージー・マネージメント・プライベート・リミテッド⇐こいつらの処分売りが終わるのを待つだけですよ。今年になってから不自然な手裏剣が買い板に飛んでくるのはこいつらなので、ちょっとじれったいのですが、最悪3月末まで待つしかないです。

  • 再度、倍化を狙えるフェーズに来ていると思います。

    物価高・金利高・不安定化した為替を踏まえ、株式市場は不透明な限りである現状での2期連続2桁増益はGOODです。

    今回の説明資料では、はじめて高齢化について長期での見通しが示され、継続的な事業拡大を示唆している。非常に心強いと感じました。

    不動産セクターで扱いでの同社の見方は様々で、私の場合、不動産在庫を持たない前提でのサービス業と位置付けている。ゆえに金利上昇によるマイナスや在庫損はほとんどないと考える。

    金利上昇したと仮定して、主力のアドバンテージクラブの利回りと比較し、現金を預金するメリットは考え難い。物価高による現金価値の劣化は今後も続き、商品・不動産でのヘッジをしなくてはならない時代が到来している。アドバンテージクラブは1000万円単位で手軽に不動産を共同保有できるシステム。また、さらなる小口での投資も可能になり、今後の物価高での現金の目減りは、青山財産にとって追い風であることは間違いない。物価上昇も日本は序の口、現金価値下落による財産コンサルは相続税コンサルをはるかに上回ると、私個人の見解です。

    財産コンサルには2つの面があり、節税と資産の増大があることを理解すべし。

    また、蓮見社長はできない事業計画は出しません。無理と思えばすぐに修正して株主に謝るような人物です。彼が青山財産の企業再生を主導し、成長を加速させてい事を理解すべしと考えます。

    私自身1100円以下は最大限買い増ししているのですが、この書き込みは私が今思っていることであり、青山財産を応援する書き込みです。決して買い煽りではありません。間違っていたとしてもクレームはお断ります。株式は上下しながら動くものなので、投資は自己判断でお願いします。

  • 現状分析として②

    一番の問題である、企業の私物化であるが、ファンドが清算し、今回オイシックスの高島氏が取締役に入ったことで、その辺は安心できると考える。最終的にはオイシックス系で良いと考える。

    最後に、三井物産が完全子会社化したエームサービスとシダックスの比較で時価総額を考えた場合。エームサービスは690億円で折半分を買い取ったわけで、単純換算で1380億円。利益は給食だけではないので単純比較はできないが、総資産・純資産・自己資本率は大差ないように思える。今後の利益重視の事業展開を踏まえ、エームサービスとの比較感から時価総額1000億円を目指してもおかしくはないと考える。現状の時価総額366億円から1000億円を目指すならば、株価は2000円となる。

    この書き込みは買い煽りではなく、中期で運用銘柄として投資している私の主観であり、間違っていてもクレームはお断ります。企業再生は株式投資で一番のうまみです。投資は自己判断でお願いします。

  • 現状分析として①

    1.脱カラオケ完了から公共サービスの請負と給食事業強化へと舵を切った。
    2.志田一族のワンマン経営からの脱却を目指している。
    3.ファンド主導による不採算事業撤退完了。
    4.中期計画への進捗度合いは良好である。

    以上のことから、今後経営資源を利益の出る事業に集中し、EPS100円以上、配当35円以上を狙える企業に変貌したことが窺える。

    問題視していた、BPSも高収益化した現状では、数年で大きく上昇することは確実視できる。

    人口動態や地方創生問題から、時流に乗れるテーマ株とも言える。予算の枯渇問題の地方にとって、シダックスビジネスモデルは、住民の雇用問題と行政サービスの代行を一挙に解決できるものであり、会社側で説明している、行政代行の低解約率も納得が行く。

    前回発表の第2四半期の3か月利益は、前年が良く、発表に際してハードルが高く、増益は難しいと思っていたが、結果が良く、その時点で企業再生の決着はついていたと思う。解約率が低く、積み上げ式の事業モデルであることを考慮すると、第4四半期の期間利益も、第3四半期の期間利益を超えるものと考えられる。

    個人的の見解として、通期EPSが80円近辺を狙えると考え、配当は20円あってもおかしくはない。現状で志田一族の持ち株もあり、オイシックス側でも配当収入は欲しいはず。赤字でも配当を受け取っていた志田一族の要望は増配あるのみ。純資産を詰めるように考慮し、EPS80円なら、配当性向25%で今期20円を株主としてお願いしたい。

  • ファンドの売りから半年前の下げが始まり、ファンド売りの受け皿として信用残が増えたので、需給てきに不利でした。

    毎日、お暗示様な価格帯を維持しながら、ファンドらしき売りが五月雨的に出ていたので、プロ筋の個人は近寄りがたい状況でした。私も急落時の900円台を買いに行きましたが、なかなか売りが切れないのでこの4か月一切買いは入れませんでした。

    決算が出そろい、内容の洗い出しから、物色株に変化が出てきます。業績が良く、テーマがあり、配当利回りが良く、しかも業績のピークが数年先と予測できる企業なので、最終的には大きく上昇します。多少の上下は無視しての放置投資が報われますよ。

  • 1500円相場を演出して撤退し始めた、アセットマネジメントOneの処分が終えたように思えます。

    世界景気の悪化での物価高、現金の運用が個人の課題。青山財産の商材が注目されると判断します。

    物価高での金利高懸念からの悪相場から、テーマは全世界景気悪化での株式投資に移ったと思います。

    過去、景気悪で活躍した銘柄に、シフトすべき時期に来ました。

  • 現状で考えられること

    ①給食・車両運行・施設運営受託を3本柱として企業再生した。
    ②景気に左右されにくい業態である。
    ③人口動態・地方人口減少から税収減少を背景に、地方自治体からの運営受託は加速する。
    ④数年後はEPS100円以上の高収益企業への変貌が期待されている。

    以上のことから私は大口での投資を200円台から始めた。

    今後を考える上で

    ①現状時価総額320億円で株価は576円。
    ②オイシックスのディスカウントTOBに対し、会社側と個人投資家は拒否反応。
    ③ユニゾンの持ち株比率は26.55%で現株に対し希薄化。
    ④コロワイドは給食事業を320億円で買収希望。

    コロワイドの320億円買収案は以前からあったものと推測するならば、オイシックスに呑まれることを嫌悪した経営陣にとって、自分の保有株の価値を高めるかを考える段階に来たと考えるべき。

    仮にコロワイドが320億円で給食事業を買収した場合、会社に320億円の現金が入ることとなる。その場合、考えられケースは

    ①売却益を9月中間期に特別配当する。9月中間期ならば、オイシックスのTOBは10月以降なので、志田一族・ユニゾン・他株主に限り恩恵がある。

    ②320億円を使い自社株買いをする。当然のことながら、ユニゾンの株もすべて買い取り、51%を目指し、オイシックスを追い出す。また、このケースならば借入金も返済し、給食事業はなくなるが、施設運営など地方自治体からの運営委託などで、時間はかかるが、充分に企業価値を高めることが可能。

    もし、①のケースなら借入金返済をした後、270億円を特別配当とした場合、1株当たり486円となる。現状の株価576円に486円を加算した株価が1062円。ユニゾンの持ち株26.55%の希薄化を考慮した場合の株価は839円となる。

    この書き込みは私が思った、机上の空論なので、売買は自己責任でお願いします。

    個人的には、オイシックスもコロワイドもこの会社のは関与しないでほしかった。EPS100円越えの企業再生銘柄として、数年後の1500円越えを期待しての投資でした。

    これだけは言えます。資産を増やすためには企業再生を狙った数倍株に長期投資をしなければ大きくはなれません。

  • オイシックスの取得予定価格は単純計算で約541円。9月予定の株式譲渡までこの価格帯を中心と考える。

    8月に第一四半期での進捗が今後の株価刺激材料になると見る。

  • 安くなりすぎると簡単にオイシックスに飲み込まれますよ。

  • シダックスの未来はユニゾンキャピタルが描いたもの。

    業務資本提携後を底値に、カラオケ事業売却から始まり、創業時のサービス業拡大を軸に株価は上昇波動入。

    昨日の中期事業計画も彼らが念入りに試算した、達成確率の高いもの。

    彼らの持つ、医療・公共サービスとのパイプが物語っている。

    信用売りを巻き込んでの株価上昇は長期的と判断。

    https://www.unisoncap.com/jp/

  • gogoさんへの続き

    今は若い人に株を教えたりしていますが、とにかくチャンスは何時もあり、研究と実行力を鍛えるように話しています。また、100万円を10年計画で1億円にする方法を必ず話しています。100万円を3年で5倍の500万円、500万円を3年で5倍の2500万円、2500万円を3年で1億2500万円を計画し(1年余ります)、テーマのある低位株から業績を激変させる才能がありそうな企業を時間をかけて選出すると。

    今年教えた人たちには、4837シダックスの200円台を買うことを勧めました。政策関連の銘柄で、カラオケ事業を捨て、地方自治体から施設の運営を受託する事業へと変貌。財政難から施設運営などのサービス全般を低コストで運営できる企業として無限大の可能性を秘めています。コロナで給食事業低迷でも第2の柱が機能し始めています。現状無配なのですが、来期はおそらく15円の復配が期待でき、何よりも経営者が筆頭株主であり(社長も配当が欲しいですから)、高株価政策に傾斜するのは確実と見ます。270円コストなら倍率を考え、3年で1500円を狙えると予測しました。

    私は企業再生の低位株で、ある程度業績の裏付けができたもで利益を上げることが得意なので、時間がかかることが多いです。

    gogoさんも自分の狙ったテーマから銘柄を絞り込み、チャンスを狙ってください。

  • gogoさん

    株式投資は何時でもできますし、何時でも儲けられます。急ぐ必要はなし。前に株式運用のスパークスの運用者と話をしていて、運用成果を僅かしか上げることができないとの話に対し、私の考えは1年で1億円ではなく、3年で3億円儲ける手法を実践し、実際に成果を上げていると話しました。機関投資家などは制限があり、長期での投資に制限があります。毎月の運用成果必要であり、私たちのような3~5年越しのスーパーロング倍増投資できないと言っていました。

    このような投資は個人投資家の最大の武器です。数年で数倍、効率を考えて低位株、ターゲットはいくらでもあります。

    私なんかは長期すぎて、参考銘柄で他の人に迷惑をかけたりもします。

    また、過去(2010年頃)に2497ngiグループ(現UNITED)を100円台で大量保有していて、デジタルアドバタイジング(上場廃止)が300円台でTOBしたので、すべて応募し、後に9320円まで上昇。

    他にもあります。4571ナノキャリアを200円台で大量保有、家を買うために750円ですべて売却。売った半年後に5630円まで上昇。

    才能のある企業を長期で我慢すれば、必ずと言っていいほど成果が出ます。私はこの失敗を教訓にしています。

    最後に、テーマとして7年前に順番を考え、人口動態から相続税・調剤薬局を最初に持って行き、自動車の電動化、次に人手不足からドローン、次に政府の財政再建から脱税防止で日本円の完全電子化を考えてきました。

    低位株の条件を前提にしているので、ドローン関連ではFIGを選びましたが、ダンブクロさんなどに迷惑をかけてしまっています。コストは340円近辺なので成果は出ていません。

    現在、テーマの最終章として、日本円の完全電子化関連株を模索中です。銘柄は決まっているので、市場全体が悲観で急落してから仕込みを始める予定です。

  • メディカルシステムは全部売りました。(経営者と何度か直接話して株価意識がなくなってきていたので)その資金でキョウデンとシダックスを仕込みました。

    噓を書きたくないので、現在のポートフォリオを教えますが、金額と株数順で青山財産・FIG・キョウデン・シダックス・Jトラストですべて1億円以上の投資です。

    運用の主力は青山財産です。今回の景気対策がさらなる上昇の原動力になっていると思っています。55兆円の無駄で効果のないバラマキをした後には大増税。

    相続税も過去の最高税率75%も視野に入るのでは?

    また、雑所得の税率、法人税率、何よりも金融所得税の増税は確実で、株式を含め金融商品の上昇を阻害するのは間違いありません。

    市場にお金がじゃぶじゃぶなので、株式全体が不調な2011年当時のように、個別だけでの上昇を想定します。狙う銘柄は消去法的に考え

    ①世の中に必要なサービス
    ②脱炭素政策により必要とされる商品
    ③政府批判の企業の内部留保問題と親子上場などを考慮し、TOB期待企業

    資金効率を考え、選ぶ企業は200~400円お低位株に限定、しかし時間を考えず、大量に投資株は長期数倍狙いです。

    アメリカのように株価と給料が一緒に上がれば株は上昇しますが、日本は今のところ物価だけが上がっているので、株式市場全体の底上げは無理だと考えています。

    青山財産は蓮見社長がやめない限り10年は安泰だと思います。資産運用コンサルでのオフェンス、税金のコンサルティングでのディフェンス、死角がありません。心配なのはTOBですね。今年のGCAのように外資ファンドに買われては困ります。

    2年前に蓮見社長と話をしたときに、「社長が辞めない限り売りません」と 啖呵を切ってしまった手前、すべて保有しています。

  • 買いの切り口は多い。

    私は石井工作を傘下にしてからのドローン事業に参入をテーマとして追ってきました。

    安倍政権で商業用ドローン認可の審議に関して閣議決定しています。コロナにより審議が遅れていますが、人手不足や高齢化過疎地域での活躍は必至であり、特にコロナ渦での人の接触を補える輸送手段として有効。その時が来ると上放れが本格化すると見ています。

    現状は、株価も安く、時価総額も低く、全体相場の逆を行ける場面かもしれません。

    とにかくこの銘柄はスーパーロングでの投資。人口動態での高齢化など問題を解決できるサービス開発が可能企業。

    株式投資は、途中経過より最後に勝つことだけ。

  • この時期の上方修正は期末までの受注が確定していること。

    しかも、材料高で銅価格の上昇を工場の省力化で吸収できているということ。

    前回の700円相場を超えるか、じっくりと見ながらの投資が可能となった。

    早い段階で500円定着なら、hamさんの言っている5G・6G対応の商品価値を織り込むことになるはず。

    外資の貸株売りに毎度苦しめられているので、とことん締め上げる相場を期待したい。

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