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No.222
中部経済新聞から 「プレス機…
2017/05/05 19:06
中部経済新聞から
「プレス機の生産1.5倍に」
”旭精機工業が手掛けるプレス機の生産が拡大している。中国で電気自動車(EV)の生産が伸びており、EVに搭載
するリチウムイオン電池缶向けに需要が伸びている。プレス機の生産台数は従来、年間40台のペースが続いていたが、17年度は60台規模と1.5倍に増える見通しだ。外部の企業と連携するなどして、需要増に対応している。”
・・・・銃弾製造が防衛関連として注目されていますが、EV関連企業として注目すべきでは? -
No.2204
6111 旭精機工業 ・・・・…
2017/09/05 21:50
6111 旭精機工業 ・・・・自衛隊に納入する銃弾製造の中核企業
・・・・まだ間に合うよ(^^) -
No.447
敵の敵は味方 北の核がISに…
2017/09/18 10:08
敵の敵は味方
北の核がISに流れる可能性は非常に高い。
米が経済制裁を強化すれば、資金獲得のために核や化学兵器などをISなどに
売却してISが欧米でテロを起こす可能性が高い。
だから、米が対話路線をとる可能性はほぼ無い。
米でベストセラーとなったトム・クランシーの「恐怖の総和」を読むと良い。
たいていのアメリカ人の脳裏にはこの恐怖のストーリーが刻み込まれている。 -
No.402
同社の自己資本、背景資産、収益…
2017/09/23 12:11
同社の自己資本、背景資産、収益力、系列、過去の日本ロジテックとの反社からみの不透明な人脈、
中国・香港の怪しげなファンドとうとう、総合的に検討して、「認可されない」と考えます。
もし、認可されたとしたら、当局の審査能力は「無」に等しい。
もし、詳細を知りたければ、「アクセス・ジャーナル」を読むと良い。 -
No.1466
まだ買える・・・出遅れ防衛株・…
2017/10/10 20:50
まだ買える・・・出遅れ防衛株・・・テンバーガー候補
「日米物品役務相互提供協定」(ACSA)・・・H29年4月25日発効・・・を知っているか?
米軍の後方支援として、主に「銃弾」の提供を日本が行うことを定めている。
有事の際には、「6111 旭精機工業」がその中心を担うこととなる。
同社は銃弾製造の中核的な企業である。
ちなみに、「銃弾」は消耗品、かつ一定量の備蓄が義務づけられているから、フル操業を
しているのではないか? -
No.757
18日からの中国共産党の党大会…
2017/10/16 22:54
18日からの中国共産党の党大会で、チャイナセブンの常務委員のうち江沢民派閥(現在3名)は一掃されるだろう。この3名は張徳江(北朝鮮留学経験あり)をはじめとして、習近平から陰になり日向になり北朝鮮を擁護して
きたメンバーである。自分と多少でも面識のあるメンバー(遼寧蕃)が退陣させられることに、金正恩は強い
危機感を持ち、そういう状況を作り上げた習近平に嫌悪感を持っている。
北朝鮮問題は、中国共産党内部の政治闘争と深くリンクしている。 -
No.1191
この会社の「真の」実権者は誰か…
2017/11/21 21:09
この会社の「真の」実権者は誰か?
小田社長は単なる「雇われ」社長・・・・いわば執行役員みたいなもの。
会社の方向性について誰が決定権を持っている?
香港のファンドか?
ファンドの資金の出し手は誰?
魑魅魍魎か?
そのあたりをオープンにしないとこの会社は信用できない! -
No.756
北の政権は合理的でも理性的でも…
2017/12/05 20:41
北の政権は合理的でも理性的でもない。
今の状況は非常に残念だが、問題の解決を後回しすればする程、被害は大きくなる。
なぜなら、大量破壊兵器(核・化学兵器)がイラン・シリア・テロ組織などに拡散するから・・・
(化学兵器の所有量は世界で第2位といわれている)
テロ組織などが入手すれば、躊躇なく直ちにテロを実行するだろう。
ヨーロッパのこれまでのテロなど比ではない惨事が、世界中でいつでも、どこでも起き得る・・・
そんな時代に人類全体が突入する事になる・・・ -
No.237
炭疽菌をICBMに載せる意味が…
2017/12/20 17:04
炭疽菌をICBMに載せる意味がわからない。
そんなに大きなモノではないから、スプレー缶か何かに詰めて
漁船員・工作員に持たせれば良い。
もしかしたら、もう既に持ち込んでいて待機中かもしれない? -
No.310
平穏無事なクリスマスを願いたい…
2017/12/21 21:49
平穏無事なクリスマスを願いたいが、
「米は独立記念日の贈り物が気にくわないだろうが、今後も大小の贈り物たちを頻繁に送り続けてやろう。」
(7月5日 金 正恩)
ヨーロツパではイスラム教徒の怒りと絶望からテロが起きる可能性が高い・・・
こんな「恐怖のクリスマスプレゼント」は要らない・・・ -
No.414
相場はともかくとして、我々は人…
2017/12/24 22:15
相場はともかくとして、我々は人類の歴史上での大きな転換点に立ち会うことに
なるだろう。
できれば、被害者ができるだけ少ないことを祈るのみ。 -
No.35
週刊新潮 2017年4月20日…
2017/12/31 17:36
週刊新潮 2017年4月20日号掲載
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1704240800_1
シリアに向けて発射されたミサイル(U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Ford Williams/Released)(他の写真を見る)
北朝鮮通の間で知られている逸話がある。
かつて金日成が息子・金正日に尋ねた。
「アメリカが北朝鮮を攻めて来たら勝てるのか」
金正日は答えた。
「勝てないが、朝鮮のない地球はありえない。朝鮮が潰れる時には、地球を破壊してしまえばよい」
この息子として英才教育を受けたのが、現国務委員長・金正恩である。
6111 旭精機工業(銃弾製…
2017/04/11 21:45
6111 旭精機工業(銃弾製造)も発射準備完了!!!