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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 1341

    どれだけお辛いか、お悔やみ申し上げます
    奥さんの前で情けない姿を見せてもいいんですよ
    ただでさえ非常事態の今、寄り添ってあげてください
    子供思いの両親の元に授かった命はこれからも幸せです

  • この破壊力
    この画像の中だけでもアウトな発言が複数

  • こんなん書かれちゃって
    化けの皮が剥がれたね

    医療系ベンチャー企業として「オンライン医療」をアピールするメドレー社だが、実際の事業内容は「介護士・看護師などの人材斡旋」との2本立てである。そして公表されている2020年第3四半期の決算報告を見ると、利益(EBITDA)のうち、医療介護人材派遣業が約6億円の黒字、オンライン医療は約1億円の赤字となっている。豊田氏がアピールするオンライン医療は、2017年のマザーズ上場以降、常に赤字の“お荷物事業”なのだ。また、メドレー社のトップは豊田氏ではなく、高卒後ビジネス界に入った別の男性である。代表取締役医師のイケてるイメージとは裏腹に、決算書から判断する分には「よくある人材紹介会社」なのだ。



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    筒井 冨美(つつい・ふみ)
    フリーランス麻酔科医、医学博士
    地方の非医師家庭に生まれ、国立大学を卒業。米国留学、医大講師を経て、2007年より「特定の職場を持たないフリーランス医師」に転身。本業の傍ら、12年から「ドクターX~外科医・大門未知子~」など医療ドラマの制作協力や執筆活動も行う。近著に「フリーランス女医が教える「名医」と「迷医」の見分け方」(宝島社)、「フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方」(光文社新書)
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