どうした!?

下期業績の回復あり得ないね、調剤システムが全面ストックに切り替わってしまってるからね。医科システムがボロボロでこの結果ということいことよ。まあ、三年は再起不能だね。

さらなる増配が無理なら、自社株買いしろ、さすれば2500円も可能だ。
負け犬の医科システムを撤退しろ、そしてキャッシュカウの本業の調剤システムに集中しろ、さすれば4000円になる。

フロービジネスからストックビジネスへの転換をNOBORIでするということでしょう。典型的参考になるのが4820です。4820の株価はストックビジネスに一気に大転換した時、一時期株価は400円、ストックが効いてきて大赤字からブレークイーブンになり、過去最高益をたたき出すようになり2500円まで回復しています。今は電子カルテに手をだしダメになっていますが・・・
ここは必ず吹き上がるよ。。経営者がまともだから。。

勿体ない、借金してでも全力買いですよ。私は主幹事にいくらでも持ってきてくれ全てを買うからと強く申し入れ、バカにするような配分しか持ってこなかったら資産を別のところに移すと言いました。結果は100口だったので、まあまあ持ってきてくれたから当面資産は移動しませんが・・・
ここは良いですよ。

私は三カ月はホールドです、そして趨勢を見ながら六カ月から一年ホールドのつもりです。REITいくつかIPO公募もらいましたが一か月～三か月程度は動きは悪かったので少しの益出しで手放して後悔しました。特に、プロロジやホテルREITです。中身のシッカリしている集中的戦略REITはホールドです。。
ただし、環境激変の時は間髪入れずに一旦手放しでしょう。つまり、リーマンや世界景気激変です。そうでない限りは三か月内に手放しはないです。まして初値で手放しはありえません。

某証券会社から、まとまった数を配分できると電話はいりました。もと、グッドウィルHDであったことは知りませんでしたが、VCが支配している会社とわかっいたので、そもそも申し込んでませんでした。余程ここは売りさばくのに苦労している状況と思います。。やばいんじゃないの・・

使えるよ。ただし、力持ってるものしか相手しないけれど。。BBしてなくても、お１つどうですかって・・・

この煮詰まっているときにどれだけ仕込めるかがポイントです。もっと押してください。押せば押すほど仕込めます。。ここは、煮詰まってエネルギー溜めこんでるよ、堪らなくなって爆発するのを待ちます。

この銘柄は、株投資というものを真に分かっている人がチョイスする銘柄です。じっくり持ってなさい。一年すれば倍になるね。。ベンチャーで短期で勝負する人はスルーで結構です。
VCもなくナイアガラの心配がない。きれいな株主ばかりでね、流動性も確保できる株数発行してくれている。機関がある時から大人がいしてくる。おまけに、配当もシッカリある。。
事業は参入障壁高く、安定ビジネス。。海外でのビジネスは膨大にある。。下水ビジネスは官民挙げて海外展開をしようとしている。
BBはしていなかったけれど、少しまとまって渡せると○○証券から昨日電話はいり、少し調べてこれは良いと全部もらいました。ここは長期で持ちます。

もうはまだなり。
一時的に自律反発はあるでしょう、でもね、まーだだよ。まだまだよ。動いちゃダメよ。。
第三Q開示が恐ろしいのよ、それからなのよ。ストックビジネスが逆回転すると、フローでカバーできないと思うの。
動くなら3762テクマトよ。。あっちのNOBORIは確実にストック効き始めてると思うの、黒転にもうすぐ変わり変化率の美味しい所よ。。

三カ月は忍の一字、ナンピンするにも中途半端。下押しするならもっと押してくよね。

日本ベル研究所より
2015 年 3 月期に 2Q 累計（上期）は、減収減益を余儀なくされた。計画比でも売上高－4.0％、
営業利益－15.1％、経常利益－4.8％、当期純利益＋0.5％となった。主因は、ユニコンの
販売が連結として上乗せとなってきたが、自社システムの販売が調剤、医科向けとも目標
に届かなかったことによる。
調剤システムでは自社リプレースは一巡しているが、大手チェーン薬局のリプレースが
上乗せとなった。電子カルテもユニコンが前年度の下期から連結に入っているので、ユニ
コンがプラスとなっている。一方、自社 EM 製品は、当初の販売計画を大きく下回っており、
課題を残している。

3Qがどうなっているかだね???
恐怖かもね、まだまだ様子見。

1Qの開示いいねえ、かなり今期は期待できるね。

思わず飛び乗ってしまったけれど大丈夫かなあ??ちょっと心配です。。杞憂に終わりますように・・・

誰も居ないの??第３Q開示されてるよ、呆れて投稿もないのかなあ??

IPO好きなんですが、ここはマーク外していたので詳しく分かっていないんです。昨日の午後に急騰で何かあると急ぎざっと業績開示資料を見て飛び乗ってしまいました。他の予約サイトなどと、ここはどのような違いがあるのでしょうか??どなたかご教示願えませんか??自分で調べろと言われるかもしれませんが・・・
こんな飛び乗り方を週末にしてしまったのが初めてで、、、

こことは三年の長い付き合いになってしまいました。時々イナゴのように瞬間吹き上げるんですが、都度売りのタイミングを逃してしまい、配当もあるしズルズルとしてしまいました。
本当に地道な息の長い上昇になってもらいたいです。ここまで付き合ったのでこれからも長ーくお付き合いできるように、毎期少しずつでも増配し続けてください。

aibasyo7さん、ありがとうございます。
電話が繋がらないって言うことはどこでわかるでしょうか??
とりあえず、株価の変動に一喜一憂せずに一か月くらいはホールドしてみます。強そうだったら買い増しします。皆さんよろしくお願いします。

イーエムシステムズ（4820）
投資評価「B」、目標株価 - 円、中小型株・成長株：業種格付け「-」
決算フラッシュ 武藤 重雄/村上 貴史
ネガティブ。診療所向け医科システムの売上不調と販管費増が響き、1～3Q は 54%減益
 2 月 6 日 16：00 に 15/3 期 3Q 決算を発表。1～3Q 売上高は前年同期比横ばいの 78.6 億円、営業利益は 54%減の 4.5 億円。営業利益は通期会社計画（16.7 億円、前期比横ばい）に対する進捗率は 27%（前年同期は 59%）にとどまっている。例年、4Q（1～3 月）利益が年間で最大となるシステム販売ビジネスだが、それでも通期会社利益計画へのハードルは高く、ネガティブ印象を持つ。
売上高が横ばいにとどまる中、大幅減益となった主因は、販管費が前期比 13%（4.4 億円）増加したため。2013 年 9 月から連結した子会社ユニコンの人件費増（約 2 億円）や、医科システム梃入れのための単体人員増が重石となった。
 主要な区分別売上高は次の通り。（1）主力の調剤薬局向けシステムは前年同期比 5%減の 51 億円。自社システム更新需要ピークアウトが減収の主因。ただし会社計画に対する下振れは約1億円にとどまったもよう。（2）診療所向けの医科システムは33%増の7.9億円。2013 年 9 月から連結した子会社ユニコンの寄与で増収だが、販売件数の未達により売上高は会社計画を大きく（約 7 億円）下回ったとのこと。その背景は消費増税後のシステム投資意欲減、代理店販売施策の遅れなど。（3）サプライは 4%減の 12.3 億円、
（4）保守サービスはユニコンの連結寄与等で 42%増の 5.4 億円、となった。3Q 決算説明会の予定はない。

今日で一時さよならしました。明日から、ちょっと調整ですね、またインしますからね。
お小遣い有難うございます。ここは分かりやすくて、何度もお小遣いもらえます。