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投稿コメント一覧 (105コメント)

  • エーザイの薬、効かないのが多くて(暫く前はケアラムとか)漏れなく不動在庫になるからほんと嫌
    アリセプトよりツムラの抑肝散の方がよっぽど効いてた。
    認知症には毎日の、外部から刺激や、適度な水分補給がまず大事と思う。
    介護で手が掛かるのは前頭側頭型認知症

  • >>No. 675

    服屋が引っ張り上げてるだけ。実質はマイナスでしょう。宗教関係なくね?

  • ヨーロッパ圏の株価は上がってるのに日本はどうしてもダウの影響を受けるのが歯痒い。ダウが休場してる時はいいんだけどねー。

  • 個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン
    6/24(金) 0:54配信


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    Bloomberg
    (ブルームバーグ): 株式への強気な見方を最後まで続けていた個人投資家がついに弱気相場に屈し、約2年ぶりの速いペースで株式を手放している。

    リテール投資家は新型コロナウイルス禍に伴う株価急落以降、ほぼ常に押し目買いを入れていたが、過去1週間に株式を売却。売りの規模は2020年9月以来の大きさに達した。証券取引所の公表データに基づくJPモルガン・チェースの見積もりで明らかになった。

    今年に入って売りが15兆ドル(約2020兆円)に膨らむ中でも株式を手放さなかった個人投資家にとって、顕著な変化といえる。選好する銘柄や暗号資産 (仮想通貨)で損失が拡大する中、センチメントがついに悪化しつつあると、JPモルガンのストラテジスト、ペン・チェン氏は指摘する。

    「需要が弱まりつつある傾向にある」とチェン氏はインタビューで発言。「リテール投資家が降参したと言えるだろう」と述べた。

    6月13日現在、個人投資家は「ミーム銘柄」時代に稼いだ利益を全て失ったと、JPモルガンでは推計している。

    プロメテウス・オルタナティブ・インベストメンツのマイケル・ワン最高経営責任者(CEO)は「リテール投資家はテクノロジー株と仮想通貨のバリュエーション膨張の重要な原動力だった」と指摘。「実際には、リテール投資家は株価ピーク時での購入が最も多く、底値での購入は最も少ない傾向がある。こうした傾向はドットコムバブル崩壊を含む、これまでのほぼ全ての相場サイクルで見られた」と続けた。

    という記事がリリース後に株価上昇( ´∀`)

  • そうなんだ。結果楽しみにしてるよ。

  • >>No. 229

    業績が好調にも拘らずここよりずっと下落率の高い銘柄に資金が廻ったのではないでしょうか?
    もしそうだったらそこまで下がってないと思いますよ〜。

  • コーエーテクモが株式運用で積極姿勢に、投資巧者の襟川会長主導
    6/24 13:52 配信

    Bloomberg

    (ブルームバーグ): ゲーム開発会社コーエーテクモホールディングスで手元資金の運用を一手に担う襟川恵子会長は、今年1月に大幅に減らした株式投資を再び増加させている。同社のIR広報担当者が明らかにした。

    増加に転じた時期や現在の投資の規模、取引対象としている銘柄などの詳細についてはコメントを控えた。

    同社の決算短信に記載された投資有価証券は3月31日時点で1029億円となっている。襟川氏は株式投資の巧者として知られており、有価証券の売却損益などが反映される同社の前期(2022年3月期)の営業外利益は、前の期比4.9%減の142億円だった。345億円だった同期の営業利益と比較すると、本業の4割に相当する利益を株式投資でも稼いでいることがわかる。

    襟川氏は4月に行われた前期の決算説明会で、「1月に3%を残して全株を1日で全部売った。それで大暴落を免れた」と述べていた。米株式市場が安定するのは秋ごろだとし、ゼロクーポン債を買い込んでいることも明かしていた。

    同氏はゲームソフト開発などで知られるコーエーテクモの前身となる光栄を設立。ブルームバーグのデータによると、同社の発行済み株式総数の約2%を保有する株主だ。21年には孫正義氏の要請によりソフトバンクグループの社外取締役に就任している。

    自身の投資スタイルは直感力で、投資は片手間でやっていると話す。巨額の資金運用をどう引き継いでいくのかアナリストなどから質問が上がる中、襟川氏は度々、投資経験がない人間でも簡単に収益が出せる仕組みを考案中だと回答している。

    また株式市場が賑わうといいな(^o^)

  • ウォール街、S&P500企業の増益を確信ー評論家から懐疑的見方でも

    (ブルームバーグ): マーケット評論家の間でコンセンサスに近い意見があるとすれば、それはS&P500種株価指数構成企業の利益予想が高過ぎるという見方だ。だが、一部の新たなデータは、この見方が真実ではない可能性を示唆している。

    問題視されているのはアナリストの予想だ。個別企業の状況が来年に改善するとのアナリストの予測はほとんど変わっていない。株式コメンテーターや投資家は何カ月にもわたりこの見方を批判しているが、アナリスト自身の間では、予想が裏付けられると一段と確信している兆候がみられる。

    アナリストはここ1カ月で2022年利益予想を上方修正している。ブルームバーグ・インテリジェンスによると、S&P500企業の利益予想は10.6%増と、1カ月前の10%増、今年1月時点の8.7%増から引き上げられている。一方、クレディ・スイス集計のデータによれば、S&P500種が弱気相場入りしているにもかかわらず、アナリストの1株利益予想の上限と下限の分散の度合いを示す指標は安定的に推移している。

    クレディ・スイスのシニア株式ストラテジストで定量調査の共同責任者、パトリック・パルフリー氏は「人々は減益を予想しているが、われわれはそれを目にしていない」と指摘。 「市場での売り浴びせを人々は経済と企業利益の危機の前兆と解釈しているが、基本的データにはそれが見られない」と述べた。

    今後、どちらの予想が当たりますかねー?

  • 今、日経平均CFDも瀑上がってますねー。月曜はどうなるかなあ?それにしてもここは過疎ってるので備忘録的にしてるコメントを見つけやすくていいわ。

  • 過去の記事にもその後の状況と真反対の予測で不安を煽ってる記事を散見することが多くて。

  • 何だか最近の金融機関関係の記事はリセッションで個人投資家の不安を煽り売らさせて、底値になったら機関がお買い上げ〜♪という意図を感じるのですが。

  • 粉飾決算と巨額損失を過去に引き起こした東芝の株がこの地合いの悪さの中で上昇を続けてますが、なんででしょう?やらかしたことはメルカリの比ではないと思いますが…。

  • 半導体のズタボロ具合に比べたら上等ですよ。
    半導体関連はそろそろ買いかなあと思うくらい先々週から瀑下がりですけど。
    空売りで儲けた人も居られて凄いなあと思いましたわ。

  • 特にこれといった材料が無いのにこんなに下がるのは機関の調整でしょうか?
    だとしたらまた上がって来る筈なのでそろそろ買い増しですかね。

  • 「山梨県警笛吹署は21日、笛吹市八代町北の桃畑から桃約5000個(約150万円相当)が盗まれたと発表した。」
    メルカリは犯罪者ホイホイとして活躍してくれ。
    > 例の「山崎県の桃」の出品者を放置する限り、
    > ここは上場企業としてかなり問題あると
    > 思われ。

  • まぁ結局株価はホメオスタシスを意識すればいいと思います。

  • 結局は機関の掌の上って事なんでしょうね。FISCOだかなんだかの後出し理由付け記事は読んでて馬鹿馬鹿しくなる。

  • 住宅会社からアパートを建てたら家賃収入で悠々自適としつこく言われるが、(相続税対策も兼ねてですが)ここの株を買って配当生活の方が余程安心な気がする。

  • 10年以上前に親から譲り受けたオリエンタルランド株のチャートを見てるせいか、ここも、株価がそんな昔にプレイバックするとは思えないんですが。
    オリエンタルも株価がちょっと下がったけど売る気なしです。
    また上がるでしょうし。

  • ここは強いからと放置してたら、半導体ショックにやられてましたね😅
    でも、他の半導体関連株より被害が少なくて何よりです。来週に期待。
    soxもプラスだったし。

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