fuku-oyaji

モル岩さん　やはり売りが中途半端です　もっと売りたてを増やして

いったん利確すると手数料はともかく税金が…

もうすこし下げてくれないと買い戻株数が中途半端になっちゃいます

あぁぁ　美しい　ジャストのチャート　途中ストップ入れることなく素晴らしい記憶に残るチャートですね
過去年度の損失を大きく埋めてかなりの利益いただいたので、いったん利確しました　
ホルダーの皆さんおめでとうございます　この先も皆さんに幸多かれと祈ります

万が一の陰線が出た水準まで戻れば際参戦いたします　まぁもどらんだろうなぁー

今晩NY↓↓ 明日NK↓↓
こういう日は何故か4686↑
明日は買い戻しの日では無いですね‼

ＥＶやＨＶと横並びの技術としてのスカイアクティブ-Ｘの評価は有る一面正しいと思う
しかしその先進性からハリウッドセレブの興味を引いたＨＶプリウスの華やかさや
更には先進国のアメで経済的余裕が高くかつ「意識は高くしかも愛国」
さんに支持を広げるＥＶテスラのようなブランド物のバッグや時計のような付加価値としての満足度を特段高める訳ではない
だからＥＶやＨＶほど評価しなくていい技術だろうか？
前述の技術に比べ圧倒的に高いのは汎用性だと思う
他社がプリウスの技術特許を購入しても関連する膨大な専用部品サプライヤーから供給を受けない限り生産できる訳ではない
あまつさえＥＶに至っては既存の工場設備～サプライヤーまで見直す必要が生じる
そこに比較するとＳＡ－Ｘ技術は国内国外の他社は、特許の使用許諾を手に入れれば早ければマツダに遅れる事１年程で新車の搭載可能な点が第一
しかもＨＶや日産ＮＯＴＥ式のＥＶに於いてさえ技術導入により更なるＣＯ２　削減のツールとなりうる
ひょとしたらインチキクリーン技術で手痛い思いをした欧州資本が急接近或いは本体ごと買い取りを目指すかも？
とまぁ本日購入記念に妄想をカキコしました
ＳＭＢＣがＴとＭを１　ＮとかＨ他を２で出してるのはひょっとしたら？

498の追加
スカイアクティブーＸの関連情報拾ってた時に
「ＨＶのｐｏｗｅｒソースとしても秀逸」という指摘を見たのだが…　どこだったかなぁ～

だから、もしその指摘が的外れでなければ他社でもライセンスを使ってＮＯＴＥ型のＥＶを容易に発売出来るのではないか？

当然マツダとしても立ち止まる気はないだろうから1台あたりなんぼで（特に海外で）ライセンス供与して
稼いだキャッシュで更なる進化を目指すのだろうから…

>マツダにしては珍しく、派手な安全性アピールとなるか？
>

すぐそこに来る事が判って

>マツダにしては珍しく、派手な安全性アピールとなるか

誤レススマソ↓
改めて、少し先にスカイアクティブの画期的進化がニュースになっています
当然従来の顧客対策しないと顧客を逃します
安全対策の先進性をアピールする為の有る意味バーゲン
その投資はスカイアクティブＸで十分回収出来るとの戦略と思うが 如何

まぁ…　この年のデミオは落第でしたね
これは2014年Ｖｒ　

2016年には最高評価が定着してる”アイサイト”と比較できるまでになってますけど…
https://www.youtube.com/watch?v=LrZzRfwae9A

新車購入の際検討するのはなるべく新しい検証動画の方が良いと思います

うぅ～ん　誰か知ってるの？　ヨタとの資本提携締結が8月4日
スカイアクティブーＸの発表が10日

マツダ側がスカイアクティブに関する情報をヨタ側に通知していないなんて事は有りえんと思うのだが

スカイアクティブーＸに関してヨタの関わりが笑点…じゃない…焦点なのだが

発表が有れば…　吹き出すだろうね…　・・・　オラがｗ

トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
これは一方的な「買収」ではない 　（presidentオンライン　8月8日）

h ttp://president.jp/articles/-/22788

ということらしい
つまりダイハツは元より、スバルよりも格上として提携しています
だから、MAZDA側も自社の情報を包み隠さず、ヨタと連携した上で提携発表
＋新技術の披露と成った訳だ

何かワクワクしてこないかい？

h ttp://president.jp/list/gsearch?cx=012715231600551581235%3AWMX1918377+%2F%3E%0D%0A++++%3Cinput+type%3D&q=%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80&sa=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&siteurl=president.jp%2Farticles%2F-%2F22788&ref=&ss=19j361j2

明日は日曜、ならばプレジデントオンラインの中、MAZDAの記事あれこれ読むのは如何

>>65-67 株価の反応が遅れているのは実に不思議と言えば不思議
でも、自動車産業が国家経済に於ける大きな柱である政治大国の存在が有るから話はややこしい

でも、そんな国家+企業のクリーンインチキの所為で有名都市の空は北京に近づいた
慌てた詐欺インチキグループたちはいきなりＥＶ時代の到来だと言い出した
そこに政治力の忖度が働くことを前提にね

でも、各種分析でいきなり大量のＥＶが走り始めるにはインフラ関連でのハードルが高いとのこと

より、高いハードルだと思われていた、純粋な技術革新による内燃機関の高効率化をマツダがやっちゃった

基本トヨタとは提携が進んでいるが現時点では、このＳＡ－Ｘは含んでいないとの事だが
したたかなトヨタがＥＶをにらみつつも世界戦略の一環として指をくわえているだろうか？

ＳＡ－Ｘ技術の他社への技術移転をマツダ側に対し説得にかかるかも
過去のＨＶの貸しが有るからトヨタへは有利な条件で、他社へはそれなりの条件で

そんな発表が有ればこの株のフォルダーさん達は打ち上げロケットに地上から乗り込む事になるんだね
もちろん途中から飛び乗るチャンスはあると思うけど

値下がりしにくいクルマランキング発表

1位　トヨタ C-HR S 2016 247.9万 63％ ～ 65％

2位　マツダ CX-5 ＸＤ Ｌパッケージ 2016 329.9万 60％ ～ 63％

3位　日産 エクストレイル ２０Ｘ ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 2016 301.1万 59％ ～ 63％

h　ttps://221616.com/resale/

ヨタ以下オッサン以上のマツダ　感慨深すぎ

スカイアクティブXは技術開発の困難は,各社HV、日産可変圧縮、と同等かそれ以上

HVで後塵を拝した欧米の巨人たちが予混合圧縮着火（スカイアクティブX）や
可変圧縮に全力で取り組んだことは知られた事実

少し先んじて日産はクランク等に独自の機構を使用し可変圧縮の実用化に目途を付け欧米を驚かした

約1年遅れてマツダは予混合圧縮着火の実用化を発表、又も欧米特に欧州は驚いたことだろう

クリーンインチキがバレタ、今となっては電力インフラの矛盾に目を瞑ってEVだぁ～と声高に言い張るしかなくなった

トヨタHVは初期は数百万、そして60万、40万、20万台、そして15万と普及に成功した

日産の新技術は機構がかなり複雑なので40万くらいからスタートか？

マツダのXはかなりシンプルなので、ディーゼルターボと同等かそれ以下とみる
しかも、メンテも新興国でもOKとのこと

いつ買う？　今でしょ

週末に向けての買い煽りそのー２

2015年の7月1日に公布・施行された「バイクの排出ガス規制」強化によって、現在各バイクメーカーのラインナップは大きな転換点に立たされている。

バイクの排ガス対策は先送りされてきた

そもそも排気量が小さく、車重も軽い、だから複雑なメカは不向き
ヨタ式HVもオッサンの可変圧縮も到底２輪につかえるシンプルさが足りない
もちろん先進国に於いてはEVへ走るのは合理的選択

しかし、途上国に於いては如何だろう
途上国の２輪にメカが過度に複雑な訳でなく転換コストも安く
メンテも現地の会社が対応可能、クリーンで高出力、トルクで走るから故障も少なくなる

更には、途上国もさることながらビッグバイクの好きな国の人たちがEVで満足するだろうか？

スカイアクティブのエンブを小さく付けたハー○ーがカッコ良く走る姿がアメの映画に出てくる日は来ないかな？

いつ買うの？　もうちょっと先でもOK？

>>357　ゼロエミッション・・・　
まぁ確かにEｖ化は一定の速度で広がる事は否定しない

Co２回収発電で温暖化に対する対策にはなると思う
けれども、電気の持つ性質を考えると、電源を利用する機材機構はこれからも出現するし
エアコンのように更に利用する人口が増加していくことは否定できない電気の用途もある
発電だけでなく送電インフラの維持管理にもコストはかかる

輸送機械の一部をEVにすることはOKだが、大半にするなら越えなければいけないハードルは相当高い

更に欧州は巨大資本をおもんばかって国家的にEV戦略へ舵を切ったかに見える
しかし、注意を要するのは欧州の労働組合が強烈だということ
EV推進は内燃機関の製造、メンテで職を得ている多くの人にとっては失職の危機

代替技術が地上に存在しないならともかく、現存技術の延長にEV化と遜色のない優れた先進技術を選ぶことが可能であるなら、こういった労働組合が黙っているだろうか

組合は政治に対する働きかけを実行するかも、日本からスマートな先進技術を導入する選択肢が有るだろうと

いつ買うの？　週明けでしょ　買い煽りーその参

＞いくらで買うの？　そうですね、もう買っちゃったｗ
ハイテクセクターの持ち株チャートが吹き上がったので、利確し手元資金に余裕が出来ました。そして以前より業績等チェック済みの投資先として予定枚数は仕入れ済です

次はいつ手放すか？
1,000円切るときは損切
利確は株価ではなく3年以上先です
注目した新技術に対する社会的評価が定まるまで利確しません

セクターの異なる投資先も結果が出始めたばかり
まだ愉しみの途中です

買い煽りは目先の利確の為じゃなく、夢のある技術に対する自分の評価を表現しました

目障りならスマソ

はぁーい　マツダには業績回復銘柄としてふるいにかけて残ったいくつかの株ですね
ヨタとの提携は想定内だったけど、夏休み最中の衝撃発表には慌てました

なぜなら所有某ハイテク株が連騰中だったから、利確のタイミングで迷ってる最中の注目株の動きに神経を使って…
幸いマツダ株の反応は薄かったので比較的低い指値で拾えました

運送用機械セクターとしての評価に引っ張られる事は承知の上でこの銘柄に決定
自動車関連に再度注目し、企業価値が株価に十分反映されていない株としてふるいに残りました

更に欧州地方都市を訪問した際に相変わらず大気汚染が進行中と感じたので、ネットで大都市から地方都市まで現地情報を調べ、クリーンインチキではと疑ったのは数年前
その後ツベにもインチキの報告を多数見つけ…
日本の内燃機関技術が世界に必要とされる近未来が来るのに違いないと確信を(今でもしています)
ヨタ式HVを他社が導入するのはハードルが（殊に途上国では）高いなぁと思案して・・
そこへマツダが今回の発表
夢は膨らむばかりです　途上国、2輪、他のクリーン技術との融合・・・

はぁーい　ご意見伺っときます　電力インフラに余力が大きい途上国は…
産油国の途上国？　でもあいつらリッチだぞ

で、週明けに投資ですか？

壮大な勘違いかもしれないが　壮大な可能性を秘めている
新興国の売れ筋が低価格かもしれない
しかしエネルギー供給に大革命が起こらない限り（中革命ならシェール…）
エネルギー価格が低迷し続ける訳ではない（新興国も同じだろ）
そして新興国にも環境問題はある
エネルギー価格、環境、両方を解決できる技術を1台あたり　+10万　位のプレミアで選択肢に入れば、新興国でも売れるだろ
直接マツダが生産しなくてもスカイアクティブXが新興国で歓迎される余地は十分と思うのだが　如何？
機構が比較的シンプルな新技術の持つ可能性は小さいとは思わないのだが・・