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投稿コメント一覧 (334コメント)

  • >>No. 972

    >私が2016年からこの板を訪れるようになったとき

    >過去の投稿をほとんど消してしまったのは、やはり証拠隠滅のためですよね。3年間も潜伏していたし

    ご自身の最も古い投稿は2020/08/17のようですが。語るに落ちたとはこのことか。

    それより、アンチ・シンパいずれも非難合戦に勤しむばかりで運用レポートに触れもしないってなんなんでしょう。

  • 指摘に対してそれは枝葉だと返すのは、反論できないときの典型的な逃げです。また、あなたの主張が根本的にはクレクレくんだと指摘済です。
    恥の上塗りはその辺で止めておきましょう。

    本件、以上とします。

  • 誤記があったので再投稿します。

    >四半期という表現が年度を基準にするというのは日本だけの特殊事情で、海外では通用しないことを覚えておかれるとよい。

    おかしいですね、2017年の10−12月は絶好調でしたよ。なのでこの人は2017年4Qを2017年"度"の意味で使っていると解釈した次第です。はい論破。

    >ひふみが指数に対して勝っていたかどうかということくらいは、調べればすぐわかることで、それにいちいち触れなければならないとすれば、それこそ素人相手の会話だろう。

    では分析の材料はなんでしょうか。単なる個人の印象論に過ぎないと感じたので指摘したまでですよ。それにオープン型で、空売りやコモディティーでヘッジするわけでもない投資信託が指数と無関係な訳ないでしょう。ひふみの目論見書ご覧になってます?はい論破×2

  • また、こちらのページによれば↓
    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=61267&pno=2&more=1?site=nli#anka4
    海外はすべからく会計年度=暦年度ではないですね。まず英米が違う。

  • 拝見しましたが、カテゴリー別に分かれておらずしかも直近1年のパフォーマンスだけでファンドの優劣を語るのは、個人的にはいかがなものかと思います。個人の見解ですが。

  • 229位の出典はどこでしょうか。また、母集団や期間がないといいとか悪いとか言い難いのでは。平成29年3月30日付の金融庁の資料によると投資信託は5千本以上あるので、229位は極めて優秀ではないにせよリターンが少ないとは言い難い。また、ファンドのリターンは信託報酬がすでに引かれた数字です。

  • 年度と年がこちゃまぜになっている時点でお粗末、また対日経及びベンチマークであるTOPIXに触れないのは、他者を素人呼ばわりする割にはずいぶん雑な分析、もっと言うと主観的な印象論の域を出ていないと感じました。

  • レポート拝見しました。アメ株については上がりすぎと見ているのか、今後引き下げるようですね。以下、引用です。

    >海外株式の上昇が予想以上で、結果的に純資産総額に占める海外株
    式等の比率が15%以上になり、現金比率も10%を切る状態になってい
    ます。今後の市場動向次第ですが、海外株式等は15%以下に引き下げ
    て、かつ現金比率を10%程度まで上昇させ市場の下落にも対応できる
    ようにしていきます。

  • 考え方次第ではないでしょうか。
    私は積立なので一時の上がり下がりは気にせずひたすら積み立てるのみです。
    とは言え、ここの所の上昇はほぼ確実にプチバブルと言えるでしょうから、一部利確して次の下落相場に備えるのも一手です。
    自分なりの根拠に基づき戦略を立てそれを遂行する。見込みと違ったらその時点で状況に応じてまた仮説を立て軌道修正する。それで良いのではないでしょうか。
    どっちにころんでも大きな痛手にはならないような資金管理を心掛ける、つまり全振りしない必要があります。

  • それにしても、3月の急落局面で私が相場の未来は分かりっこないと申したのに対し、そんなことも分からないのか、これからリーマンどころではない暴落が来るのだと鬼の首を取ったようにはしゃいでいたsなんとかさんは今どこで何をしているのでしょう。
    こういう人ってまた下がった頃にほら見たことかと現れるんですよね。ダサいですね。
    スレ汚し済みません。

  • >ただのマザーズサイクルに連動

    それはないと思いますよ。5月運用レポートによれば市場別比率は
    東証一部64.1%
    東証二部1.1%
    マザーズ3.1%
    JASDAQ1.3%
    海外株13.2%
    現金等17.2%
    です。
    また、2020年1月31日時点の上位30銘柄の国内株は全て東証一部です。

  • 直近1ヵ月、3ヵ月、年初来、半年、1年といずれも勝っていますよ、ご参考まで。

  • 運用レポート読みました。
    今度はアクセンチュアとマイクロソフトを組入れですか。いずれもエクセレントカンパニーであることは間違いないので上位組入れに反対するものではありませんがひふみワールドでも上位銘柄なので、やはりどう棲み分けているのかなと感じました。ファンドで最後にモノを言うのは結果なのでどうでも良いと言ってしまえばそれまでですが、だとすると後者でドミノピザを上位に組み入れていないのはどうなのかな、と。
    それはさておきまだ現金比率20%程度をキープしているようですね。個人的にもこのまま右肩上がりに回復していくとはとても思えないので、賛同します。

  • ひふみアカデミー、私も見てみました。ひふみが巨大化しすぎだと"素人(発言ママ)が"とかく騒ぎ立てるが欧米では1兆円程度の規模のファンドは中堅に過ぎない、現にコロナ相場の最中にこれだけ機動的に現金比率を高められたファンドは他になく、規模が問題なのではなくチームとしてどう動くかだ、と言う発言が印象に残りました。だいぶ気にされているようで。結果が全てだとも言ってましたので、この先どうなるかですね。
    少し前にこれから2番底3番底が訪れると煽っていた方がいますが、実際のところどうなんでしょう。私も個人的に最近の米国市場は楽観的に過ぎるように感じています。政府やFRBの財政・金融政策を過大評価しすぎじゃないでしょうか。何かしらでネガティブサプライズがあればまたローラーコースター相場が再現しても不思議ではないと思っています。そうなると脆弱な日本市場もまたやられることになるかもしれません。
    そうならないに越したことはありませんが。

  • もう一つ、
    >いくつyahooIDというかyahooメアド持っているのかと(笑
    とどういう訳か名指しをすることなく発言されてますが、これは止めた方がよろしいかと。
    1.テキトーに言っている。各人の書き込み履歴を見ればものの数分で推測が付きそうなものだが、それすら怠るずさんな人
    2.反論された時にあなたのことではないととぼけたい姑息な人
    3.その内、在日とか池沼とかアスペとか言い出しそうなネット弁慶な人
    のどれかではと思われかねず、ご自身の評価を下げるだけです。
    定年まで勤め上げた立派な人生に泥を塗りかねません。あるいは、歳を重ねると自ずと品性について考えるものと私が勝手に思っていただけで、馬鹿は死ななきゃ治らないと言うことなのでしょうか。

    トピずれもいいところなのでこの辺にしておきます。

  • 今日は値がさ株に牽引されたとは言え、東証1部の値上がり銘柄数が1400を超えているので+0.73%は物足りないですね。アマノの急落が影響しているのでしょうか。
    2021年度の業績予想が悪いことがネガティブに受け止められているようですが、となると今後続く業績発表でネガティブサプライズを与える銘柄が続くかも知れません。

    話変わって巣ごもり状態なのは誰しも同じなのに、あたかも自分はそうでもないかのような立場をとるのは少なくとも誠実ではないですね。もし本当に違うなら外出自粛要請を無視している訳で、より問題です。

  • なるほど、素人なりの分析を開示するのはいけなくて、富士フイルムの掲示板での
    >アビガン きたーーーーーーっ!
    のような控えめに言ってもおよそ非知性的かつ扇動的な書き込みはよい訳ですね。
    人によって捉え方は様々ですね。勉強になります。

    それにしても、普段は陰謀論めいた工作員説に否定的な立場の私でも語るに落ちたと思わざるを得ず、貴殿が何に対してどのような精進を重ねるのか釈明が欲しいですね。

  • R&I ファンド大賞2020にはさわかみファンドが投資信託 20 年/国内株式部門で最優秀ファンド賞を受賞しましたよね。その時点でお手盛り感が否めません。
    また、この掲示板で主に俎上に上がっているのは専らリターンで、ファンド大賞はどちらかと言うとシャープレシオを重視しているように感じられます。

    ファンド対象と言えば、投信ブロガーが選ぶ Fund of the Yearがありますが、あれはあれで低コストに引きずられすぎでアクティブファンドが正当に評価されていない印象を受けます。何せ、eMaxis slimシリーズのような持続性に疑問が持たれる商品を、ただ低コストだからと理由で軒並み高評価してますから。

  • SIer=System Integratorは最近の言葉ではなく、遅くとも2000年前後から使われてます。

    >いわゆる SIer がプログラムを書かないのは当然です。世には新規のハードウェア・ソフトウェア技術および製品が非常なスピードで登場しており、それらの仕様を理解・評価して最適なシステム構築を行うということだけでも一つの職業カテゴリーとして十分成立し得ます

    理屈としてはそうなのですが、ITがよく分かっていないユーザからの言いなりあるいは丸投げされていわゆるパワポのポンチ絵に毛が生えた程度の仕様書を元に今度は協力会社に製品選定や検証丸投げ、業務アプリケーションは多重請けのプログラマーが低賃金・劣悪な職場環境でコーディング(しかも今どきCOBOL)、が実情だったりします。最近はさすがにCOBOLはないかも知れませんが。

    ひふみどころか投資の話とも逸れてきたのでこの話題に関する私の書き込みはこれで最後とします。

  • なぜ後進国なのかについては様々な要因がありますが、端的に言えばプログラマーの地位が低いから。日本のIT業界は世界的にも特殊で、ITゼネコンと揶揄されるように多重請け構造になっています。そのピラミッドの頂点にある大手SIerは自分達ではプログラムを書かず、極端に言えばユーザー企業の御用聞き及びベンダーマネジメントしかしていません。ピラミッドの最下層に位置づけられるプログラマーは低賃金で使い捨てです。これでは先端技術は育ちません。
    日経 xTECHの木村岳史氏が何年にもわたって斬りまくってますが、状況は好転するどころかますますひどくなっているようです。
    そういう意味ではDXへの取り組みにも懐疑的です。実際、少し前まで上位10銘柄に組み入れられていた富士通は2020年までにDX人材を1200人育成するとしていましたが、子会社設立でお茶を濁しています。R&Dでさえ実作業は協力会社頼みだったりするので何をか言わんやです。

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