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投稿コメント一覧 (618コメント)

  • >>No. 596

     成長無き株高、不況下の株高。倒産が分っていても暴騰する時代。資本が有り余っている。膨大な余剰資本。は酷い。

     原油の大暴落、中国の商品相場暴落、中国も日本もインフレになるはずが無い。誰もカネを使わない。だから株式市場以外に資本の行き場がない。まだまだ暴騰が続く。

     デフレ株高はこれからが本番。アベノミックスで大不況。格差社会は更に格差が拡大。失業者や派遣労働者が増えるが、だが株式市場だけは別。

  •  欧米が爆発高騰。テロリストは膨大な軍資金を獲得している。ニューヨークで投資しているのだろう。株式市場が彼らにエールを贈る結果だ。テロリストは分散化した組織になるだけに、大きな仕返しが在りそうだ。

  •  日本人が騒げば解決できるだろうか。騒いで解決するのなら騒ぎたい。誰も放置はしていない。今まで騒ぎ続けたのではないのか。

     騒乱では何も解決し無いと言うことだ。これ以上の騒ぎはテロ活動以外に考えられない。しかし、テロ活動では問題解決にはならない。

     目には目を、歯には歯をであり、怨念の連鎖ではないのだろうか。

  •  オランドに次いでアノニマスがイスラム国に宣戦布告した。オランドとアノニマスと連携しているかどうか分らないが。不気味な雰囲気だ。アノニマスが大きな戦果を上げるとオランドはアノニマスに屈服するのだろうか。それは充分ありうる話だ。真の敵を見破る力が求められている。

  •  フランス関連銘柄の検索結果、有明ジャパン、酒田の種、セルシード、CDS、住友フィナンシャルグループ、日産自動車、日清製粉が出てきた。これらの株価は異様なほど高い。今日も高騰している。そろそろ売り時かもしれない。フランスが戦争状態であれば中長期投資では危険だろう。昔は戦争が起きれば買いだったが今は違う。アメリカが園典型だ。ニューヨーク株式は9.11以降は下落が続いた。

  •  テロを敵視して、自分はテロではないと言い放つ。ハッカー集団の思いつきそうな発想だ。経団連の回し者か、それとも政府中枢の回し者かわけが分らない。

  •  テロ活動があれば数ヶ月は上昇する。テロは買いであり今からでも遅くはない。少なくとも一ヶ月か二ヶ月は上昇が続く。膨大な軍事費が各国政府から三菱や日立などの巨大資本に投下されるからだ。朝鮮戦争時も株価が急騰した。あれと同じ構造が出来た。戦車砲弾一発が二十万円だった。

  •  テロリストの黒幕は国際金融資本を牛耳る勢力を始めとして膨大な資金を持っているはず。チンピラではない。分ればあっと驚く人物だろう。世界の長者番付に載っている人物の可能性が強くなってきた。株価の動きがそれを物語っている。次第に黒幕真犯人の輪郭が明らかになる。少なくともこの株価暴騰を喜んでいる勢力の一部だろう。

  •  テロ活動が盛んになると株価が上昇する。同じことを繰り返している。財界はそれを歓迎する。テロリストと財界とは見えないところで太いパイプで繫がっているのではないか。

     表面からは見えないが、見えないところで強い絆があるのではないか。経団連会長が大喜びしているとの噂話もある。日本では赤軍派が大活躍して彼らに中には三井や住友に入社して今は大幹部や会長職に納まっているそうだ。

     東京都知事の猪瀬も信州大学三派系の委員長だった。表面では分らない。騙されないように気をつけたいものだ。戦時中、政商として大活躍した岸伸介が総理大臣になった歴史もある。騙されないで高みの見物。

  •  残念ながらヒセイキやハケンは現代日本では差別語として定着した。非正規や派遣ではまともな人生が送れない事が決定的になっているからだ。

     年金なし、医療保険など社会保険は一切なし。東京の山谷や大阪の西成の労働者よりも劣悪な条件で生きなければならないことが運命付けられている。

     今回の自民公明両党が国会に提案し通過した派遣法改悪で決定的になった。生涯派遣では生きる望みは断ち駆られるのは確実。

  •  仕事を誉められたり報われたりすることを期待して励むものではない。仕事は自分の使命を認識し、その使命に基づき営々と続けることである。直ぐに褒美を貰いたがる低劣な人間に仕事ができるはずがない。そんな人間は死ぬまで派遣や非正規で良いとおもう。根性から鍛えなおすべきだ。仕事に対する認識が甘すぎる。企業の愚かなトップと同類またはそれ以下だ。こんな薄汚い根性の人間は野垂れ死にすればいい。労働とはもっと気高いものである。

  •  ベルギーはオランダと同じでユダヤ人政商に支配されている。今回のパリでのテロ事件はユダヤ人のイスラム過激派に成りすました反抗である可能性もある。

     尚、ユダヤ人政商はアルカイダト見えない所で深い関係があると昔から噂されていた。ベルギーとオランダは世界で最初に消費税制度を確立した。消費税制度は、それはユダヤ人政商の力で生まれたと昔から言われている。ベルギーのユダヤ人政商とアメリカのユダヤ人政商とタイアップして、消費税制度を世界に拡げた。それにより国際金融制度を更に確実なものにする為である。

     安倍総理が宗教団体に属していると言われるが、この潮流の中にある日本の新興宗教団体だ。二十一世紀の世界制覇の野望である。恐ろしい流れに世界は入り込んだ。

  •  日本では本日よりフランス祭に突入。東京タワーなどでは三色旗を大々的に掲げるのだそうだ。日本人は大量殺戮事件もお祭り騒ぎに変貌させる特殊な能力がある。

     犠牲者に対する慰霊の心は皆無である。弔意を示す意図は微塵もない。あくまで、三色旗祭で終始するのであろう。オランド大統領も喜んでいることであろう。狂気としか言いようがない言動だ。

     是で日本が標的になれば日本国民は心底喜ぶのであろう。扇動したり嗾けたりするのが大好きな国だ。考えたら背筋が寒くなる。

  •  オルトランドと同じ右翼仲間だと思うがフランスで大騒ぎを起こしている。この国は大統領の非常事態宣言は通用しないのだろうか。フランスが崩れたらヨーロッパ諸国は崩壊だ。ヨーロッパは多くの民族で形成する多民族大陸。硝子のように壊れ易い。

  •  一桁の違いを「桁が違いすぎる」とはどういうことだろうか。それに人口規模も13億と一億二千万の違いがある。一人当たりで換算すればほぼ同じではないのかな。株式は厳密な数値計算のゲーム。先入観は最も危険。

  •  戦後の昔の教育が悪くて、今の教育が良いと思われない。先日、ある高校生にピタゴラスの定理を証明する方法知ってるかと質問すると。「ピタゴラスはどんな食べ物ですか」と逆に質問された。

     掛け算が出来ないから面積がわからない。学力低下が酷い。我々、戦後世代はピタゴラスの定理の証明の方法は沢山あることに驚いたものであった。

     今の若者はそのような感激ももてない授業を受けているに違いない。かわいそうと言えば可哀想だが仕方がないことだ。民主政治を蔑視している若者は、自ら蒔いた種は自らが刈り取ること以外にない。

  •  二十一世紀の十字軍戦争はブッシュ大統領のバクダッド空爆開始から始まった。どうやら二十一世紀の十字軍戦争の主戦場はフランスになりそうだ。

     フランスのオルトラン首相はイスラム教嫌いで世界で最も知られた政治家であるそうだ。昨日はパリの同時爆弾テロで120名余死亡したが、今朝は高速鉄道実験場で10名余が死亡。これは予想外である。かなり組織的に動いている可能性がある。

     燎原の火の如くフランス全土にテロ活動が広がるのではないか。今の政権に対する不満も各地で噴出する。自衛隊は安部総理のイスラムに対する憎悪に溢れた発言により喜び勇んて出陣することであろう。

     株式市場は静観が賢明だ。危ないところに近寄らず。知恵なし極右と株式市場から遠ざかり高みの見物だ。君子あや浮きに近寄らず。

  •  東京ガスが瓦斯と電力とを販売するようになる。各家庭ではガスと電力の購入することになるが、この上に蓄電とソーらシステム発電とさらには瓦斯による自家発電も可能となり。

     二酸化炭素廃質量は劇的に削減される。二酸化炭素削減努力は今まで自動車業界でのみ取り上げられてきたが、今度は各家庭での二酸化炭素排出規制が求められる。ガスと電力の二本立て経営である。

     これによって、バルブ需要が激増すると予想される。大不況やリストラの嵐が吹荒れてもこの業界は晴天が続くことであろう。安いうちに長期投資の心算で放置しておけば大化けしているのではないか。不況下で成長を遂げる特別銘柄として。折に触れ騒がれることになる

  •  下がるぞ。何億持っていても年末には何十億の借金抱える。寒天の巷に放り出される。下がり始めればスピードが早すぎて空売りタイミングも分らなくなる。

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