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投稿コメント一覧 (1192コメント)

  • >>No. 144

    見なくてならない指標って何でしょう?
    教えて頂けませんか?

  • 不動産の完売が出ないのが懸念だったので、IR担当の方にさきほどTELしました。すごく分かりやすく丁寧に応対してくれて改めてファンになりました。
    在庫である組成用不動産は、昨年に全て購入費用は入金済みで完全にFPGの持ち物らしいですね。
    所有している青山と広尾の物件は両方とも既に満室でかなりの賃貸料がFPGに営業外収益として入ってきています。これは、もう相続税対策で売るより普通に不動産物件で売った方がいいんじゃないかって会社の皆が笑ってるみたいです。そうもいかないか(笑)みたいな(笑)
    両方とも半分くらい売れ残っていますが、地価も上昇しており毎日着実に販売は進んでいますとのことでした。
    唯一の心配材料がなくなって、これで安心して保有しておけます。

  • 28 henkyowhakuさん
    大変具体的で分かりやすい説明ありがとうございます。
    今日は、決算短信の貸借対照表の中の「前受金」に注目してみました。
    これは、商品出資金が販売された時点でFPGに売上として計上される手数料ですが、いわば未来の収入。IRの方もおっしゃっていましたが、ここがしっかり増加しています。
    現時点では業績失速の懸念・傾向は見られず、これからが本当に楽しみです。
    自分のポートフォリオの中でずっと応援していきたい大切な銘柄の一つです。

  • >>No. 640

    henkyowhakuさん
    組成表は今期分は僕も作っていますが、こんなに分かりやすい分析はできませんでした。すばらしいです。これからも、ぜひアップしてください!
    前受金は、今後に計上される手数料とは僕も恥ずかしながらIRの方に教えて頂くまで、知りませんでした。
    となると、単純に前受金を商品出資金で割れば手数料率が分かるのか、来月また電話して聞いてみようと思っています。
    アメンタム社の子会社化もそうですが、谷村社長の打つ手打つ手が実に効果的ですね。上方修正の時期予想、henkyowhakuさんのコメントを読ませて頂いてより楽しみになってきました(^^)

  • >>No. 631

    bigさん
    僕も今期の一株益は75円と想定して、決算後に買い増しを行いました。
    コメントを読ませて頂いて、 上半期の売上に前受金を合計した計算、なるほどと思い数字への理解が深まりました。
    最初、FPGに投資を決めたのは、過去の一貫して高い粗利益率(2010年からずっと約85%をキープ)、そして利益は伸びているのに低下している販管費比率です。今後のFPGがどうビジネス展開していくか、目が離せないですね。

  • 今日は、よく比較される青山財産を調べてみました。
    会計事務所から顧客を紹介してもらうシステムが似ているとFPGのHPにありますね。
    僕は、過去を遡ってチェックする際、不況時の数字を重視しますが、青山は08、09年に不動産関連事業の苦戦が原因で業績失速。一方、FPGは09年から2012年まで不況の最中を業績拡大してきました。
    もちろん青山も利益率こそ凡庸ですが、短期借入金に頼らない固いやり方でそれはそれですばらしいとは思います。株価の連動性があるようなので、がんばってほしいですね。
    今日もFPGはピリッとしない値動きですが、もともと第3Qは中だるみの時期ですし、ホルダーの皆さんのんびりお花畑で一緒に待ちましょう(^^)

  • >>No. 767

    mykuさん
    同感です。僕は今年の分割後の新米ホルダーですが、チャートの値動きには驚くばかりです。
    古参の皆さまのご意見、大変参考になります。

  • 今日は、7172ジャパンインベストメントと比較してみました。
    航空機オペレーティングリース主力の若い企業ですね。
    決算短信を見て、違いを見つけるのが難しいほど似通った業態です。現在、こちらも急拡大中ですね。
    FPGがこれだけ伸ばしている中、後発の類似企業も規模倍増で伸びていけるというのは、業界全体の需要がホント今大きいんだなと改めて思いました。
    こちらは、2014年12月期末の自己資本比率が9.5%。FPGが最も低かったときで22.2%ですから、凄まじい成長戦略というか勝負をかけていますね。ほぼほぼ借り入れ金で拡大していってる訳ですから…

  • 会社説明会のことのついでに、いくつかIRの方に質問させて頂きました。基本的な質問にも本当に丁寧に応対して頂きました。
    やはり、前受金を商品出資金で割ると今後の手数料率がおおよそ分かるようですね。(前受金には、組成用不動産販売分の手数料は含まれていません。)
    第2Qの貸借対照表の数字で計算すると、16.7%。高いです。
    2013年9月期は15.3%、14年は14.4%。業績順調ですね(^^)
    ちなみに、リース開始日以降に販売された商品出資金に関しても、手数料は変わらないようです。FPGにとって、完売が遅れても損失は出ないようですね。

  • >>No. 803

    demさん
    ご指摘ありがとうございます。僕もまだよく理解できていないところが多いです。より深く調べてみます!
    言って頂くのは大変助かります(^^)

  • damさんのコメントから、少し調べてみました。
    有価証券報告書にかかれているリスク③のところですね。また、近いうちに下記の疑問点をIRの方に教えて貰おうと思います。
    1.「商品出資金を譲渡する投資家を最終的に見つけることができなかった場合」とあるが、正確にどれくらいの期間か。
    2.「その場合、FPGが投資家としてリース事業に関与することになり、リース価額の下落等の事情が生じることにより、当該出資金に係る持分の全部もしくは一部を回収できなくなる可能性」とある中の「リース価額の下落」の部分を具体的に説明して欲しい。
    3.過去にそういった事例があったか、また今そういうリスクに直面している商品出資金は存在しているか。

  • >>No. 823

    elys8888さん
    分かりやすい説明ありがとうございます(^^)理解が深まりました(^^)
    たとえ売れ残っても、全額ほどの損失出るのだろうかと疑問でした。

  • >>No. 846

    chuさん
    考える、すばらしいです!明確なる根拠楽しみにしております(^^)

  • >>No. 852

    カブさん
    同感です(^^)これほど、興味深く勉強になる銘柄は初めてです。
    僕は長期で応援していきますが、スタンスは人それぞれだと思います。
    最善のやり方というのはないところが、投資の面白いところですよね。
    僕は一生ど素人ですが、FPGだけでどれだけスキルが向上してるか計り知れません。ありがたいです(^^)
    とりあえず、1100円突破して欲しいです!

  • >>No. 857

    chuさん
    僕はただの素人ですが、またしっかり一生懸命考えて調べてご返事させて頂きます!

  • >>No. 859

    カブさん
    カブさんの経験の深さが、コメントを見せて頂いてすぐに分かりました(^^)
    失敗こそ最良の師ですよね(^^)

  • >>No. 857

    chuさん
    前期分の組成表も作って、どの出資金販売が未完売か確認しました。
    まず、FLIP9件に関しては全く問題ないと認識しています。
    少し前に、FLIP未完売の件でIRの方に質問させて頂いたところ、組成用不動産は取得代金を既に入金済みで完全にFPGの持ち物であると。(つまり、純資産に含まれているということかまた確認取ります。)
    青山と広尾の物件は、両方とも既に満室でかなりの賃貸料が営業外収益としてFPGに入ってきています。これは、本来販売した投資家さんに入る分だったのが、FPGに入ってきているということらしく、実はFLIPに関して完売しなくても、そんなに困らないらしいです。僕の過去ログ、ご面倒でなければ見てみてください(^^)
    現在は両方とも半分ほど売れ残っているそうですが、地価も上昇しており毎日着実に売れていっていますとのことでした(^^)
    他の商品出資金に関しては、また考えをまとめて返信させて頂きます。

  • >>No. 954

    chuさん
    とんでもございません。僕が一番恐れているのは自分が無知なために、知らず知らずのうちに事実と違うことを書いてそれが買い煽りになってご迷惑をおかけしないかということです。
    そのため、必死に調べて考えて、IRの方にも教えて頂いた内容だけをできるだけ投稿しようとは思っているのですが…(^_^;)
    いろんなことを書く人がいて、ときおり読んでいて悲しくなることもありますが、投資の世界は常に自分で調べて考えていくことを積み上げて、それに沿って売買していくことだと思っています。もちろん、皆さんの意見は大変参考にさせて頂いていますが(^^)
    ど素人の僕の言うことなんか疑って、chuさんもぜひいろいろ調べてみてまた教えてください(^^)

  • 残りの10件の未完売分ですが、一番古いものは1/27販売(7月分配案件)のCLIP102号ですか。こちらも全く問題なさそうです。
    2013年9月期の決算説明資料にあるように、通常第3Qの売上は伸びにくい時期。それでも今期の第3Qの組成合計は現時点で136億(FLIP除く)。今期の第1Q比58%、第2Q比66%。かなりまずまずの数字ではないでしょうか。
    完売は74億。第1Q比37%、第2Q比27%。こちらは、まだ売り出されたばかりの物件も多い(5月販売の分が54億)ですし、これからですね(^^)
    現時点ではFPGの業績は全く翳りは見られないと認識しています。
    もちろん、未来のことは僕などでは全く予測もできません…自分の考えはもちろんありそれに沿って売買していますが、根拠薄く到底この場ではコメントできません。
    ただ、僕が今この企業に感じているのは「誠実さ」です。
    皆さん誰もが知っているような大きなリスクやこれからいつか来るだろう困難を乗り越え、本当の意味での永続的な大企業に成長していくのを僕は株主として応援していきたいと思っています(^^)
    ただの主観を失礼致しました(^_^;)

  • mntさんのコメ、僕は好きですよ(^^)
    なんか癒されます(^^)

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