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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • 異常に板が少ない、皆さん様子見。
    それぞれ10倍くらいには増えてほしいです。

  • システム障害の発表が、大引け直前。
    一番知りたいのは、会社がいつ障害の発生を知ったかだ。
    もし公募直前だったら・・・
    もし上場日直前だったら・・・

  • 3月決算を良く見せたいVCにとって最終のチャンス、VC売り爆弾
    最終日か?

  • アプリ広告収入ー5%、サブスク収入+60%、売り切り型アプリ+13%、
    ソリューション+10%合計+5.7%の見込み。
    アプリ広告収入減は、コロナ特需がなくなったからとのこと。
    今年度も新規ダウンロード数見込みが5%増で89364000回を見込むなどこの点に注目があるのでは?

  • 明日からは、安定操作が入るので価格は、ほぼ安定します。外部環境など無関係だと思います。安定操作期間は、マーケットにおいて、安定操作取引が行われる期間のことをいいます。これは、通常、有価証券の募集や売出しの価格決定日の翌日から、募集や売出しの申込最終日までとされています。有価証券の募集や売出しを円滑に行う目的で買い支え等の売買を行って価格の安定を図る取引については、一定の要件の下で、金融商品取引法において「安定操作取引」が認められています。

  • 2023.1.13
    2023年2月期第3四半期決算発表
    の予定なのに18:30になっても出てこない。
    嫌な予感がする。

  • 昨日池上さんの番組でメタバースの将来性について大いにあおってました。
    カズレーザーさんが顔が似てくると突っ込みをいれてました。
    今日の朝のニュースで大手の保険会社がメタバースで保険に入れるようにしたと
    宣伝ニュースがありました。
    今後がたのしみです。

  • 価格帯別出来高を見たら2000円から3000円の間スカスカ。
    やれやれ売りが少ない分上がりやすいかな?

  • 国策に売り無し。
    内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」対象地区への公募で神奈川県鎌倉市や群馬県前橋市、山口県山口市など12地方公共団体から主要な事業者の候補として選定されたと発表

  • 今期こそは、本業とは無関係の投資有価証券売却損、投資有価証券評価損の計上が無いことを祈るばかり。
    連結子会社である株式会社エルテスキャピタルの運用実態は、どうなっているのでしょうか?

  • 徒歩10分のところに町田商店あり。優待狙いで@3005入れておいたら
    まさかの約定。年6回のラーメンありがとう。

  • 革新機構(大和証券)のうり。
    平成30年1月24日101,500株処分
    平成30年1月25日72,800株処分
    平成30年1月26日59,000株処分
    平成30年1月29日89,400株処分
    ーーーー
    このペースなら残りの177300株は、
    2/1までに売り切ったのでは?

  • テコ入れで食い放題やったのに
    売り上げが前年対比で伸びてないですね。

  • (6)【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】
    株式会社産業革新機構は、平成30年1月23日、大和証券株式会社との間で、保有する株式の売却を目的として、株式売却委託に関する契約書を締結しております。なお、売却委託数量は500,000株とし、委託期間は平成30年1月24日から平成30年4月17日までとしております。
    -------
    101500株1/24に売却との報告。
    常識的には、この報告書が開示される前に残り40万株を売却したのでは?と思う。

  • 株式新聞WEB版25日付け 一面注目株として掲載

    エルテス、ネットのリスクマネジメント支援で成長性大

    エルテス(3967・M、百株)は将来の成長が期待できる有望株としてマークしたい。
     同社はソーシャルリスク、インターネットリスクに関するソリューション提供を手掛ける。現在、インターネット上には企業に対する不満、クレームが多く見られ、不適切な投稿や情報漏えいも多発している。これに対し、同社はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の監視だけでなく、緊急対応から、その後の対策まで、一貫して顧客のリスクマネジメントを手掛けている点が強み。
     それに加えて、2020年の東京オリンピック開催に向け、テロ対策などパブリック分野への事業領域拡大にも取り組む。その事業を専門的に扱うため、17年8月には総合的なイベントセキュリティーマネジメントを手掛ける子会社「エルテスセキュリティインテリジェンス」などを設立したことで、今2月期から連結決算をスタートした。
     今期の連結業績予想は売上高18億円、営業利益5000万円で、期初の非連結業績予想(売上高18億円、営業利益2億4000万円)からは実質的に減益予想としている。これは、子会社立ち上げ費用、マーケティング費用がかさむためで、来期以降の成長につながっていくとみられる。
     直近の株価は安値圏の推移から上放れし、13週移動平均線を上抜けた。今後は回復トレンド入りが期待されよう。(梅村哲哉)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    売上推移は、ストックビジネスのため
    単   16.09-11 343
    単   16.12-02 375
    単   17.03-05 382
    連   17.06-08 393
    連   17.09-11 424
    のように順調に伸びています。
    次の決算発表で上方修正が期待できると思います。

  • ほんとですか。プラテン。びっくり!

  • 株探ニュースより参照

    【注目】★本日の【サプライズ決算】速報 (01月12日)
        ◆四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄(サプライズ順)
           エルテス <3967> [東証M]    9-11月期(3Q)経常は2.4倍増益

  • 重要な点は、「直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期非連結比2.4倍の3600万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.6%→8.7%に改善した。」です。
    ストックビジネスなので この傾向は、今後も続くと期待できる。かも。

  • 8月4日付け株式新聞WEB版

     エルテス(3967・M)はビッグデータ解析を基に、炎上対策などソーシャルリスク、インターネットリスクに関するソリューションの提供を手掛ける。ネットでの炎上が社会問題になることもあり、同社サービスの重要性は高く、需要は増加中。成長期待も大きくなっている。

    ―顧客開拓進み業績は成長機運
     同社の株価は7月、軟調な展開が続いた。同月11日に今2月期の第1四半期決算を発表、損益面が赤字で、それが嫌気されたようだ。ただ、通期予想に変更はなく、8月に入って3000円に接近すると下げ渋り感が出ていることから、今後、見直しから、さらなる上昇も期待できそうだ。
     第1四半期の非連結業績は売上高3億8200万円、営業損失800万円だった(昨年11月29日上場のため比較はなし)。同社サービスの需要は着実に増加しており、今後のビジネスチャンスは大きい。その中で、新規顧客獲得のためのマーケティング強化、オペレーション効率化のための体制構築に取り組んだことで先行投資がかさみ、損益面を圧迫した。
     ただ、こうした先行投資が、今後の事業拡大につながるとみられる。インターネット、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及で、現在、誰でもインターネット上の情報発信が可能になった半面、情報漏えいや不適切な投稿などによる被害も増えている。同社はSNSの監視から緊急対応、その後の対策まで顧客のリスクマネジ既存顧客に関しても、大手を中心に増加中。月額固定の年間契約で、ほとんどの場合、契約期間は長期化するため、ストック型のビジネスとなっている。新規事業として、企業内のログデータを分析し、情報漏えいなどのリスクを予兆するリスクインテリジェンスサービスにも注力中。通期業績は非連結売上高18億円(前期比30.4%増)、営業利益2億4000万円(同30.7%増)と高成長を見込む。メントを一貫して手掛け、顧客のニーズに応えており、今後も新規顧客の開拓が進む見通しだ。
    一方、他社との提携で、サービス拡充にも取り組んでいる。7月には日中間のクロスボーダービジネスを展開するクロスシー(東京都台東区)と提携し、今後、中国に進出している日本企業に対して中国でのネット炎上や風評被害を抑止するサービス提供を始める。
    ーーー
    ***ストックビジネスなので長期現物保有で株価5倍目標!!***

  • 8月2日付株式新聞WEB版
    GameWith(6552・M)はゲーム攻略情報サイトの運営を手掛ける。同サイトの広告によるマネタイズが進み、業績は好調、今5月期も引き続き大幅な増収増益を見込んでいる。株価は底打ちから回復感が出ており、今後の動向に注目だ。
    「GemeWith」は国内最大級のゲームメディアで、ゲーム攻略、ゲームレビュー、動画などのコンテンツのほか、コミュニティー機能もある。ゲームユーザーの中でも上級者を超えた上位ランカーをライターに採用し、外注せず社内で組織的に記事作成を行うことで、他社と差別化し、ニーズの大きい記事を高頻度で更新する仕組みを構築している。
     一方、ゲームをより楽しめるようなコンテンツ、機能を提供して、ユーザーを集客する半面、広告枠を広告主に提供して同サイトをマネタイズしている。アドネットワークを利用した広告運用体制の強化のほか、広告枠の増枠、表示方法の最適化など、広告収益の最大化を図る施策を実施し、それが効果を上げて好業績が続く。
     前期の非連結業績は売上高15億8100万円(前々期比59.1%増)、営業利益6億5700万円(同98.7%増)だった。今期も引き続きコンテンツ拡充とともに、広告運用も強化し、成長を図る構えだ。今期業績は売上高20億7000万円(前期比30.9%増)、営業利益7億8700万円(同20.1%増)と、売上高の20億円超を見込んでいる。
    一方、同社は今年7月、国内トップレベルのプロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」とパートナーシップを締結した。今後、「GameWith」において同チームの所属選手が記事監修に参加する予定。ゲームをスポーツ、競技としてとらえる「eスポーツ」は世界的に活気づいており、ゲームユーザーからの注目度は高い。今回のパートナーシップ締結で、同社はユーザーがより信頼できるコンテンツを作成する上、他社との差別化も進める。
     同社は6月30日に新規上場した直近IPO(新規上場)銘柄。初値は公開価格1920円の2.3倍に相当する4490円と高騰してスタートし、同日に高値4750円まで上げた。その後は過熱感から売り先行の展開となったものの、7月14日に安値3450円を付けて底打ち感が出ている。直近では買い向かう動きもみられ、今後、本格的な回復トレンド入りが期待できそうだ。

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