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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • カジノ、有望7地域で争う「誘致競争」の熾烈 上位3位に入らなければ負けになるレース

    現在、IR関係者の間では、大阪市、横浜市、北海道(苫小牧市)、長崎県(佐世保市)の4地域がフロントランナーとみられている。そして、愛知県(常滑市)、和歌山県(和歌山市)、沖縄県(名護市などが候補)の3地域が、それらを追走する展開が予想される。
    フロントランナー4地域の共通点は、立地市町村の首長がIR誘致スタンスを決定済み(横浜市を除く)、行政の取り組み履歴、属する広域ブロックで最有力であること。大阪市、苫小牧市、長崎県および佐世保市は、首長のIR誘致スタンスが明確であり、行政としてIR事業化の活動(IR導入にかかわる調査、構想策定、事業者からの提案募集など)を推進してきた。横浜市は、市長が、現時点のところ取り組みスタンスを決定していないものの、過去にはIR誘致に前向きであった経緯がある

    IR誘致レース苫小牧先行してますね!

  • シーザーズ・エンターテインメント
    日本でのIR参入に向けた活動は約15年に及んでおり、政府関係者へのアドバイスや支援、研修セミナーなども行っているという。大阪、横浜、東京、苫小牧の4ヶ所の候補地のコンセプトを発表した。大阪ではヘルスケアと健康をテーマとし、MICEやメディカルツーリズムによる再生や若返りをテーマとした。苫小牧は地域特性を踏まえた統合型”エコ”リゾートとして、あらゆる美を探求するとした。中でも苫小牧はコンセプト動画を放映するなど、強い意欲を見せた。問題のあるギャンブリングに関する啓蒙など、日本での責任あるゲーミング対策に2,500万円を拠出することも明らかにした。

    4ヶ所の候補地の内、苫小牧に一番関心があるようです。

  • カジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法が20日成立したのを受け、政府は今後、開設に向けた準備を本格化させる。 2019年の夏から秋ごろに、監督機関であるカジノ管理委員会を設ける他、IR設置箇所を選ぶ際の基準となる基本方針を策定する。手続きが順調に進んだ場合、日本初となるカジノの開業時期は早ければ20年代半ばになる見通し。政府はIRを「観光先進国」実現の切り札として、作業を加速させる。

    カジノ誘致合戦熱くなりますね!思惑、駆け引き、政治家のプライド、地元企業、外資参入合戦・・・・・IR花火連発でこれからお祭り騒ぎですね!

  • <苫小牧市長選24日告示 無投票 岩倉市長、4期目IR誘致へ>

    ・7月9日、4選を果たした岩倉博文・市長が初登庁
    ・午前9時、岩倉市長派、大勢の職員が出迎える中、苫小牧市役所に入り、4期目の市政を始動させた
    ・岩倉市長の当選後、初登庁時のIRに関するコメント
    「IRは、三期目から公約として掲げてきた」
    「苫小牧市は、苫小牧港と新千歳空港の二つの玄関がある。空の玄関の近くにIRを整備し、北海道全体に観光客が周遊する装置とし、大きな雇用も生み出す」
    「国際リゾート誘致など地域の収入を増やす仕組みを構築する」
    「苫小牧におけるIRプロジェクトモデルを、しっかりと市民の皆さんに理解してもらう」

  • <苫小牧民報>

    今年、カナダのIR投資・運営会社クレアベストが市内表町に事務所を構えた.「当社は2014年から日本でのIR市場の展開を検討してきた。他の外資系IR事業者のほとんどが大都市型の中、当社は地方型を専門に進めている。IR運営において重要になるのはアクセスの良さと事業のバランス。苫小牧は空と海の港が近く、鉄道や道路などの交通利便性が優れている。道内では釧路市と後志管内留寿都村が誘致を表明しているが、アクセス面としては苫小牧が最も好立地。地元の声を聞き、一緒に事業を進めたいとの思いから苫小牧事務所を設置した」「苫小牧市は重要な候補地であり、実現性も有力。今後は苫小牧事務所を窓口に、市民から疑問や質問を受け付ける仕組みも考えたい。IRは言わば日本国民、道民、苫小牧市民のためのプロジェクト。私たちもノウハウを生かして実現に協力したい」

    ハードロックだけではないカナダ・クレアベスト他、複数企業が苫小牧IR誘致にバックアップ

  •  高橋はるみ知事が、北海道新聞のインタビューに対応。IRについてコメント
    「北海道の(誘致における)優位性、ギャンブル等依存症などの対策を見極め、絞り込みを検討」
    「事業者においては、苫小牧市が特に人気と聞いている」

  • <苫小牧民報>
    世界各国でカジノ施設やホテルなどを運営する米娯楽企業ハードロック・インターナショナル(フロリダ州オーランド)のトップ、ジェームズ・アレン会長が苫小牧市を訪れ、地元経済界でつくる苫小牧統合型リゾート(IR)推進協議会の役員らと懇談した。市内のホテルで開かれた懇談会には、アレン会長や日本支社のエドワード・トレーシーCEO(最高経営責任者)、ダニエル・チェン上級副社長(アジアビジネス開発担当)と、同協議会の藤田博章会長(苫小牧商工会議所名誉会頭)など役員らが出席。藤田会長は「自然共生型IRをコンセプトに苫小牧版IR構想づくりを進めている」と同協議会の活動を紹介し、「(IR候補地として)新千歳空港から車で10分の距離にある場所を考えている。地主も3人しかいないので、空港とIRを結ぶモノレールが容易に整備でき、空港からたくさんの客を呼び込むことができる」と苫小牧の魅力をPRした。

  • <NNNニュース>米国ハードロックカフェ運営会社・“苫小牧にカジノ含むリゾート”

    米国・ニュージャージー州で28日、ハードロックインターナショナルが運営する統合型リゾート施設がオープン。
    日本では統合型リゾートに関するカジノ法案の審議が進む中、ハードロックカフェインターナショナル・ジェームスアレン会長は「北海道・苫小牧市に大規模な統合型リゾートを作る準備を進めている」と明らかにした。

  • カジノ日本全国で3カ所が有力になりそうですが、3カ所の中に苫小牧が入るとぶっ飛びますね!

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