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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • ここが増し担保規制になる可能性はどうなんでしょうか?

  • 分割してくれないかなぁ…。

  • >>No. 312

    増し担保規制???
    どこにも載っていない様ですが。。。

  • >>No. 867

    この会社は昨年4月22日以降空売りできない銘柄です。

  • ちなみに、強制決済の日が売り気配のまま値がつかない場合は翌日に持ち越しです。
    で、その翌日がまた売り気配のままだったらまた翌日。。。
    つまり返済期日が伸ばせます。
    買い方の売りが殺到して、売り方がみんなで買戻しをしなければ返済をしなくて済むという事。
    売り禁が解除にならないならこの方法で抵抗できるのでは???

  • このニュースが出る前に売り禁解除になって欲しかった。。。
    ここ1~2週間で泣く泣く買い戻した方も多い事でしょう。
    私も8,000株程仕方なく手放しました。残る2,000株もまもなくタイムリミットです。
    強制反対売買になるまでストップ安が続いて欲しい所ですが、、、
    昨夜のPTSの様子を見る限りは火曜日は大幅安だとしても値は付きそうな気がします。

  • この会社って自分に都合のいい事はすぐに発表するくせに、都合の悪い事の開示はいつも後手後手。
    過去は大体こういった発表の後に会社にとってネガティブな発表があった。
    さぁ今回は?。
    2、3日中の動向に注目しましょう。

  • [28日 ロイター]
    - タカタ<7312.T>が、欠陥エアバッグに関連する不正行為をめぐり、米司法省と刑事上の和解に向けた協議を進めている。28日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、関係筋の話を引用して伝えた。
    同紙によると検察当局は、同社が誤解を与える報告を行ったほか、エアバッグに関する情報を隠ぺいした公算が大きいと断定、有線通信不正行為の疑いがあるとみて、調べている。他の容疑での立件も模索する可能性があるという。
    司法省の捜査関係者らはタカタと予備的な協議を行い、8月に進展がみられた。和解の一部として制裁金を科す見通しだ。
    タカタ、司法省のコメントは現時点で得られていない。

    何だかここに来て色々なニュースが出てきますねぇ。。。

  • [クアラルンプール 28日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は28日、マレーシアで24日発生した運転席側エアバッグの異常破裂による死亡事故について、タカタ<7312.T>製のものだったと発表した。同国での死亡者は、今年に入り4人目。
    事故は同国南部ジョホール州で、2009年型「シティ」が追突した際に発生したという。このモデルは昨年6月、ホンダがリコール(回収・無償修理)を発表していた。
    被害者についての詳細は不明。助手席側のエアバッグは破裂していなかった。
    タカタからのコメントは、営業時間外につき得られていない。

  • 2016/09/27 18:58

    どなたか教えて下さい。

    先週末
    信用売残  1,027,700株
    信用買残  1,654,600株
    信用倍率 1.61倍

    になりました。貸株不足はありません。
    調達は出来てると思います。

    それでもやっぱり売り禁解除にはならないのでしょうか?
    解除したらまたすぐに株不足になるのが目に見えてるから?

  • 2016/09/27 10:51

    共同通信は27日、タカタ<7312.T>が米子会社の自動車内装部品製造アービン・オートモーティブ・プロダクツを米同業のピストン・グループに売却する方針、と報じた。週内にも発表する予定。売却額の数百億円はリコール費用に充当するという。

    かなり資金繰りが悪化している事がバレバレですね。

  • ダイセル陣営が払える訳がないですよね。
    だから債務を立て替えて貰っている自動車メーカーに説明会で債務の減免を頼み込む。
    減免要求を飲み込む代わりに100%の減資。
    そんな流れになると思います。

  • SBI証券のニュースに載っていました。

    [東京 20日 ロイター] - 相次ぐエアバッグ事故で経営悪化が懸念されるタカタ<7312.T>の再建スポンサー選びは19日に候補企業の一次入札が締め切られ、化学品メーカーのダイセルや米系ファンドなど少なくとも5グループが応札したことが分かった。再建案の焦点である同社の多額の債務処理について法的整理を検討しているファンドがある一方、債権者の請求権を認める私的整理を求める声もあり、再建案の調整は想定以上に難航する可能性もある。

    複数の関係者によると、スポンサー候補の一次入札では、ダイセルが米系ファンドのベイン・キャピタルと、米自動車部品大手のキー・セイフティー・システムズ(KSS)を傘下に持つ中国の寧波均勝電子が米投資ファンドのカーライル・グループと、それぞれ連合を組んだ。さらに、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)<KKR.N>が単独で参加したほか、米国の自動車部品メーカーなども応札したもようだ。

    これらの企業やグループは、選定作業を行っているタカタの外部専門家委員会に出資金額を含む再建プランを提出。専門家委は提案内容を検討した上で、10月初めにも2グループ程度に絞り込み、同月中に最終候補となる1社を内定する計画だ。

    タカタの経営再建は相次ぐリコールで発生した多額債務の処理が大きな課題になる。同社がこれまでに引き起こしたリコールの費用は1兆円規模に膨らむ可能性があり、自己資本1090億円程度(6月末)を大幅に上回り、債務超過は必至だ。このため、法的整理による債務カットを検討するファンドもある。

    しかし、タカタの取引先で債権者でもある自動車メーカーには「リコール費用の求償権を失う法的整理は現実的ではない」(関係者)との意見が強い。この関係者によると、裁判所が関与せず、債権者と債務者の合意に基づいて進める私的整理の手法を使い、タカタが負う債務に上限を設定、株主には100%減資を求める、などの案も取り沙汰されており、再建策の策定は困難を極めそうだ。

    さらに、タカタ再建策をめぐっては、同社への出資についてやむなしとする国内自動車メーカーと抵抗感が強い海外メーカーとの間で意見の相違もある。専門家委ではスポンサーの最終選定にメーカーの意向も反映させ、できれば自動車メーカーからの支援出資も得たい考えだが、「簡単にはまとまりそうもない」(別の関係者)のが実情。同委員会が12月を期限としているタカタ再建策の決定が年越しになると予想する声が早くも出始めている。

  • えっと、少なくとも明日の逆日歩は「0」という事で間違いないですよね?

  • 今日の急落で売り方の買い戻しがかなり進んだのではないかと思いますが、
    売り禁解除も近くなったのでしょうか。。。?

  • どなたか教えて下さい。
    私的整理をしても株価は最終的に『0』になるのですか?

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