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投稿コメント一覧 (69コメント)



  • (4)今後の見通し
    株式会社くすりの窓口(5592) 2024年3月期 決算短信

    医療DX化の推進が続くことにより、ITを利用した様々なサービスを展開している当社グループにとっての好機が継続するものと予想しております。そうした中、当社グループにおいては、メディア事業における処方箋ネット受付の認知度向上による予約件数の増加、みんなのお薬箱事業における医療機関の開拓推進による医薬品流通金額の増加、基幹システム事業における新たに買収した子会社との連携強化によるユーザー施設数の増加といったことにより、ストック売上を重視する戦略を継続し、安定的な売上高と利益の拡大に努めてまいります。

    2025年3月期の連結業績予想につきましては、売上高は10,000,000千円(前年同期比14.7%増)、営業利益は1,510,000千円(同10.2%増)、経常利益は1,485,000千円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は
    1,017,000千円(同16.8%増)を見込んでおります。

    配当金につきましては、今後の成長に向けた土台の確立を優先するため、2024年3月期は無配とさせていただきましたが、2026年3月期に想定していた期末配当を2025年3月期に前倒しで実施することを予定しております。
    現在の利益計画に対して配当性向15%程度を目処とし、1株当たり14円を予定しております。

  • 5592 くすりの窓口
           売上高  経常利益  当期利益 (百万円)
    2024年3月期 8,721   1,325    870
    2023年3月期 7,420    938    391

    2025年3月期 10,000   1,485   1,017
    (予想)
    配当予想合計 2024年→2025年(0円00銭→14円00銭)

  • 5253 カバー
            売上高   経常利益  当期利益 (百万)     
    2024年3月期  30,166   5,623   4,137
    2023年3月期  20,451   3,385   2,508 
    2025年3月期  36,481   7,300   5,064
    (予想)
    pts 5/13 22:56 1908 +193(+11.25%)

  • 5253 カバー
            売上高   経常利益  当期利益 (百万)     
    2024年3月期  30,166   5,623   4,137
    2023年3月期  20,451   3,385   2,508 
    2025年3月期  36,481   7,300   5,064
    (予想)
    pts 5/13 16:40 1890 +175(+10.20%)

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  • 4/26(金)5032 ANYCOLOR
    出来高 1,127,100
    15:00:00 出来高 550,100 約定値 2,185
    14:59:59 出来高 200 約定値 2,188
    1日の出来高の約50%を3円の値幅でできるのって大口がからんでるの?

  • 5032 ANYCOLOR
    時刻    出来高   約定値
    15:00:00 550,100 2,185
    14:59:59 200 2,188
    14:59:59 200 2,189

  • 8698 マネックスG
    本日 決算発表日 2024/4/25(木)15:15(予定)

  • マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
    2024年3月期の業績に関するプレゼンテーション

    2024年4月25日(木)20:00~21:30

    マネックスグループ株式会社の2024年3月期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では、清明 祐子、松本 大が決算内容についてご説明いたします。また、当日リアルタイムで皆様から頂く質問にもお答えする予定です。平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひご参加ください。

  • 8698 マネックスG
    本日 決算発表日 2024/4/25(木)

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと1営業日

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと2営業日

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと3営業日

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと4営業日

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと4営業日

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 2024/4/25(木)
    あと5営業日

  • 2471 (株)エスプール

    計算日  空売り者  残高割合  増減率  残高数量   増減量
    2024/2/28モルスタMUFG 1.870% -0.280% 1,483,581株 -216,500
    2024/2/27モルスタMUFG 2.150% -0.210% 1,700,081株 -171,800
    2024/2/27GOLDMAN SACHS1.130% +0.050% 897,644株 +37,800

  • ”ビットコインが5万7000ドル台、2年ぶり高値 2日で10%強上昇”

    [シンガポール 27日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)のビットコインが27日のアジア時間の取引で5万7000ドル台に乗せ、2年ぶりの高値を記録した。機関投資家から大量の買いが入った。
    イーサも2年ぶりに3200ドル台を付けた。
    米ソフトウエア会社マイクロストラテジーが26日、1億5500万ドルを投じて約3000ビットコインを購入したと明らかにしたことなどから、ビットコインは2日間で10%以上上昇している。
    米国で最近、ビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)が承認されたことも追い風となっている。26日はこうしたETFの一部の取引高が急増。暗号資産関連企業の株価も値上がりした。
    ビットコインはアジア時間午前の取引で一時、2021年後半以来の高値となる5万7036ドルまで上昇。 イーサは22年4月以来の高値となる3275ドルまで値上がりした。
    デジタル資産のマーケットメーカーであるキーロックの幹部は「供給は限定的だ。米国の現物ETF承認に伴う需要が止まらないようだ」と述べた。

  • "ビットコインが5万3000ドル上回る、過去2年余りで最高の水準"

    (ブルームバーグ): ビットコインは26日の取引で5万3000ドルを超え、過去2年余りで最高の水準に達した。上場投資信託(ETF)を通じた需要が持続し、最大の暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの価格を過去最高値付近まで押し上げるとの楽観が膨らんでいる。
     暗号資産投資会社GSRの店頭取引担当グローバルヘッド、スペンサー・ハラン氏は「ビットコインはETFへの力強い流入を支えに、上昇を続ける」と述べた。
     ビットコインは一時3.5%高の5万3600ドルと、2021年12月以来の高値に上昇。当時はこの1カ月前に6万9000ドル近くで過去最高値を付けていた。
     先月に取引を開始した9本のETFには、合計で50億ドル余りの資金が純流入した。ETFに転換された「グレースケール・ビットコイン・トラスト」は同期間に74億ドルが純流出し、これも合計の計算に含まれている。

  • "コインベース株が時間外で急伸、予想外の黒字-現物ETFの影響注視"

    (ブルームバーグ): 米最大の暗号資産(仮想通貨)交換業者コインベース・グローバルの2023年10-12月(第4四半期)は2年ぶりの黒字となった。デジタル資産市場の回復で取引収入が増加した。通常取引終了後の時間外取引で株価は急伸。
     収入は51%増の9億5380万ドル(約1430億円)で、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均8億2600万ドルを上回った。純損益は2億7300万ドル(1株当たり1.04ドル)の黒字で、前年同期の5億5700万ドル(同2.46ドル)の赤字から転換した。アナリストは純損失を予想していた。
     個人向け取引収入は4億9250万ドルと7-9月(第3四半期)からほぼ倍増、法人向けは3670万ドルと前四半期から2倍以上に拡大した。
     オッペンハイマーのアナリスト、オーウェン・ラウ氏は「コインベースは不採算企業と広く認識されていたが、この四半期で今後イメージを変えていくことができそうだ。次のステップは、同社が通年で黒字を維持できるかどうかだろう」と語った。同氏は投資判断を「アウトパフォーム」としている。
     ウォール街は、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの現物に直接投資する上場投資信託(ETF)がコインベースの個人向け収入の一部を奪う兆候がないか注視している。
     コインベース株は15日の時間外取引で一時15%強上昇。株価は22年に86%下落した後、23年は約5倍に急騰した。
     投資家は、コインベースのカストディアン(保管機関)手数料収入に対するETFの影響にも注目している。10-12月期に同手数料は1970万ドルに増加。コインベースはビットコイン現物ETF10銘柄のうち8銘柄でカストディアンを務める。
     アレシア・ハース最高財務責任者(CFO)はインタビューで、同社はプロダクトの成長を支援するため、人員を「小幅に増やす」計画だと語った。その上で、ビットコインETFは「関与の広がり」を通じて業界全体に前向きな影響を与えると同社はみていると説明した。

  • 8698 マネックスG
    決算発表日 1/31(水)
         15:15(予)

    8698
    マネックスグループ株式会社の2024年3月期 第3四半期
    に関する個人投資家向けオンライン決算説明会
    2024年1月31日(水)20:00~21:30

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