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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • アーム上場はいつ頃になりそうですか。
    おわかりの方教えて下さい。
    そして、今週から何故株価上昇しているのでしょうか。

  • com様こんばんは。
    情報ありがとうございます。
    返信遅くなってしまいました。


     COVID-OUT 試験:
    SARS-CoV-2 感染症 (COVID-19) の早期外来治療〉
    - clinicaltrials.gov 最終更新 2022 年 8 月 8 日
    対訳URL
    https://bit.ly/3T6aYEv

    かなり一生懸命読ませていただきました。
    メトホルミン、フルボキサミン、イベルメクチンのフェーズ3の
    結果でした。抗炎症効果を期待しての治験でした。

    メトホルミンは糖尿病治療薬ですが、インスリンと違って低血糖
    症状が出にくい比較的安全な薬です。薬価の安さと費用対効果から
    第一選択薬に推奨されています。日本ではメトグルコ(商品名)が
    多く処方されています。
    フルボキサミンは選択的セロトニン再取り込み阻害剤で、抗うつ剤です。
    鬱病に使われたり、抗不安薬としても使われます。
    イベルメクチンは皆様ご存じの抗寄生虫薬ですね。

    〈COVID-19 の外来治療
    および 10か月超の long COVID(後遺症) の発症:
     多施設、四重盲検、並行グループ無作為化フェーズ 3臨床試験〉
    - Lancet 未査読論文。投稿:6 Mar 2023

    概要対訳URL:
    https://bit.ly/3YsadXa

    ここで言う「予防」とはコロナ後遺症の予防ということだったのですね。
    なぜか途中で、フルボキサミンの結果が消えてしまっています。
    どうなったのでしょう。
    いずれにせよ、今後のメトホルミンの結果を注視していきたいと考えています。

    私も Chat GPT 時々仕事で使うときがありますが、嘘が多いので、
    必ずグーグルで検索して確認しています。大変便利ではありますが、
    気をつけたいです。

    com様
    睡眠不足なのではないでしょうか。
    いつも気がかりでおります。
    おやすみなさい。

  • >>No. 291

    com様 おはようございます。お久しぶりです。

    メトホルミンはあくまでも糖尿病治療薬なので、「予防効果の示唆される治験データが出た」とありますが、治験の対象者は糖尿病患者なのでしょうか。
    予防というのはコロナに感染する前に服用させたのか、意味がよくわかりません。どのようにデータを出したのでしょうね。興味はあります。
    しかし、いずれにしてもゾコーバはあくまでも抗ウイルス薬なので、同列に考えるのは、ナンセンスだと思います。

  • 3月中旬から、個人の意志で、マスクを外して良いなどという政府の意見が
    発表された。
    ウイルスを持っているかもしれない不特定多数の中で、私たちはうっとうしいから
    マスクをはずそうという気持ちになるのは、軽率なのではないだろうか。
    確かにオミクロン株になってから、軽症者が増えた。
    何故、マスクをはずそう論議が先行するのか。
    一歩間違えば死に至る病気なのに。

    コロナにかかっても、抗ウイルス薬がすぐ処方され、治るから大丈夫
    というシステムが確立されない限り、私たちは安心してマスクを外せない。

    コロナ陽性でもゾコーバを処方しない医者が多い。
    市中のウイルスが無くなるためには、ゾコーバは欠かせないという
    時代が早くやって来ることを、切に望む。

  • ありがとうございます。探してみます。

  • 先週末までの2週間で、ゾコーバが投与された人数
    副作用はどうだったかの発表はありませんでしたか。
    ご存じの方教えていただけないでしょうか。

  • miu♡ちゃん 縦半分に切るんですよ。
    そして患者さんにお渡しします。

  • com様
    いつも貴重な情報ありがとうございます。

  • 私は医療従事者で、併用禁忌の薬品はどの薬剤でも経験しております。
    そういう意味でもゾコーバには期待をしております。
    ゾコーバの有効性が証明され、市中のウイルスが減少し、コロナ前の
    生活に戻ることを期待しているのです。コロナ後遺症の改善、コロナ
    後遺症の予防薬になるであろうことも期待しています。

  • 全くその通りだと思います。
    パキロビットもそうですから。

  • ゾコーバの併用禁忌薬品が厚労省から発表されています。

    非常に多くの薬剤が「併用禁忌」等となっており、投与前に「すべての服用薬剤」把握を
    以下の患者には本剤を投与することができません(禁忌)。非常に多くの薬剤が併用禁忌となっており、また「慎重投与」が求められる併用薬剤も多数あります。医療現場では最大限の留意が求められます。メーカー(塩野義製薬社)は、▼本剤投与にあたり服薬中の「すべての薬剤」を確認する▼本剤で治療中に新たに他の薬剤を服用する場合、事前に相談するよう患者に指導する—ことを医師に要請しています。

    ▽本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    ▽次の薬剤を投与中の患者
    ▼ピモジド、キニジン硫酸塩水和物(統合失調症等治療薬のオーラップ錠)
    ▼ベプリジル塩酸塩水和物(狭心症等治療薬のベプリコール錠)
    ▼チカグレロル、エプレレノン(心筋梗塞等治療薬のブリリンタ錠)
    ▼エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(頭痛治療薬のクリアミン配合錠)
    ▼エルゴメトリンマレイン酸塩(子宮収縮止血剤のメテルギン錠ほか)
    ▼メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(子宮収縮止血剤のパルタンM錠ほか)
    ▼ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩(頭痛等治療薬のヒポラール錠)
    ▼シンバスタチン(高脂血症治療薬のリポバス錠ほか)
    ▼トリアゾラム(睡眠導入剤のハルシオン錠ほか)
    ▼アナモレリン塩酸塩(抗がん剤のエドルミズ錠)
    ▼イバブラジン塩酸塩(心不全治療薬のコララン錠)
    ▼ベネトクラクス〔再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〕(抗がん剤のベネクレクスタ錠)
    ▼イブルチニブ(白血病等治療薬のイムブルビカカプセル)
    ▼ブロナンセリン(統合失調症治療薬のロナセン錠ほか)
    ▼ルラシドン塩酸塩(統合失調症等治療薬のラツーダ錠ほか)
    ▼アゼルニジピン(高血圧症治療薬のカルブロック錠)
    ▼アゼルニジピン・オルメサルタンメドキソミル(高血圧症治療薬のレザルタス配合錠)
    ▼スボレキサント(不眠症治療薬のベルソムラ錠)
    ▼タダラフィル(肺動脈性肺高血圧症治療薬のアドシルカ錠)
    ▼バルデナフィル塩酸塩水和物(勃起不全症治療薬のレビトラ錠ほか)
    ▼ロミタピドメシル酸塩(高コレステロール血症治療薬のジャクスタピッドカプセル)
    ▼リファブチン(抗菌剤のミコブティンカプセル)
    ▼フィネレノン(腎臓病治療薬のケレンディア錠)
    ▼リバーロキサバン(血栓塞栓症治療薬のイグザレルト錠)
    ▼リオシグアト(血栓塞栓症治療薬のアデムパス錠)
    ▼アパルタミド(前立腺がん治療薬のアーリーダ錠)
    ▼カルバマゼピン(統合失調症等治療薬のテグレトール錠)
    ▼エンザルタミド(前立腺癌治療薬のイクスタンジ錠)
    ▼ミトタン(副腎がん治療薬のオペプリム)
    ▼フェニトイン(抗てんかん薬のアレビアチン錠ほか)
    ▼ホスフェニトインナトリウム水和物(抗けいれん剤のホストイン静注)
    ▼リファンピシン(抗菌剤のリファジンカプセル)
    ▼セイヨウオトギリソウ(St.John’sWort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品(各種ハーブなど)

    ▽腎機能または肝機能障害のある患者で、コルヒチンを投与中の患者

    ▽妊婦または妊娠している可能性のある女性



    さらに、次の患者には投与に当たって注意が必要です。

    ▽腎機能障害患者(臨床試験を実施していない)

    ▽腎機能障害のある患者で、コルヒチンを投与中の患者(コルヒチンの血中濃度が上昇するおそれがあり、投与しないこと【禁忌】)

    ▽肝機能障害患者(臨床試験を実施していない)

    ▽肝機能障害のある患者で、コルヒチンを投与中の患者(コルヒチンの血中濃度が上昇するおそれがあり、投与しないこと【禁忌】)

    ▽重度の肝機能障害患者(コルヒチン投与中の患者を除く)(本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがあり、投与は推奨されない)

    ▽中等度の肝機能障害患者(コルヒチンを投与中の患者を除く)(本剤の血中濃度が上昇するおそれがある)

    ▽生殖能を有する者(妊娠可能な女性には、本剤投与中・最終投与後一定期間は適切な避妊を行うよう指導する)

    ▽妊婦(妊婦または妊娠している可能性のある女性には投与しない。ウサギにおいて胎児の催奇形性、流産、胚・胎児生存率の低下が認められている【禁忌】)

    ▽授乳婦(授乳しないことが望ましい。ラットにおいて乳汁への移行、出生児の生存率低下・発育遅延が認められている)

    ▽小児等(12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない)

  • 本日15時のどさんこワイドニュースで塩野義のゾコーバを処方した医師が、非常に効果があると言う動画が放映されました。皆さん参考になさってください。
    https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu000000am3y.html

  • テレビ朝日モーニングショーで玉川さんがゾコーバ報告します。
    私は仕事に行くので、代わりに見ておいて教えてね!

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