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No.231
勇気
2013/03/22 20:52
「赤い月の青いうさぎ」さんの投稿は
久しぶりに面白いと想いました。
高杉晋作の文も感じ入る。
以前、こうした感覚を抱いたことがあって
今で云うところのメディアを牽制する姿勢が伺えます。
前向きであろうとする姿勢が疑問を投げかけている。
「日本は、小さいぜよ。
大海の向こうには、多くの国があってよ
まだまだ、知らなきゃならないことが一杯あるけ。
そんとき、小さい日本の中で戦争しおって
どうするけよ。
いがみあい、憎しみ合って、何が残るけよ。
国を愛するいうんは、大海へ乗り出す
勇気のことなんじゃ。」
発展という希望の礎が、何所から生まれて
来るのか考えたとき、それは、現状の中で培われてきた
苦しみと、隣人を愛し続けようとする意志があったからじゃないのか?
という想いがします。 -
No.233
結果論
2013/03/25 00:59
随分と前の事なんですけど
ある友達が運命と宿命のことを云ったことがあります。
抽象的な命題で、ある意味、具体的な事例が想い浮かばないのですね。
感性的な部分では、感情論的な部分があると認識しながらも
運命と宿命の言葉を分別しなければならない。
そうした方法は、やはり抽象性に終始してしまうのですね。
其処で、今、現状に支配される発想の根源を注視する必要が生まれる。
それは、彼の体験や経験と、何より、理想とするものの「残像の姿」なのかも
しれない。逆に捉えれば、自らの課題を提示する「残像の姿」と表現すべき
もので、即ち、自らの意志の言葉であると想えました。
運命や宿命が経験や体験による、経時的な過程の中で、意志が言葉を
決定しているのだとすれば、それは、言葉を代えると、時間や空間を逆行しようと
する意志、そのものです。
運命や宿命は、結果論である。
しかし、それを意識した世代が結果を認識するべきでわない。
何故なら、結果は、自らの意志が決定するものであると
彼は、云いたかったのかもしれません。 -
No.235
代名詞
2013/03/27 05:27
抽象名詞の代表は、「代名詞」でしょうか。
概念や観念という言葉で統合される、記憶へ準拠する「事柄」の残像です。
言葉の概念をソ・シュール的な、また構造的な見地から捉えるのでなくて
真理と仮想としての暫定的な基準から、座標を創ろうと試みるものです。
つまり、「代名詞」を統合的な視野から判断する意味で、その弊害と利便
から、視野の模索を意味します。
構造は、生体サイクルの過程から淘汰を予想しようとするもので
進捗のヒントに過ぎないと想うからです。
あなたが云われる「現代社会との矛盾と非整合」という欲望と理想が
何所から生まれて来るものなのかを知る、ひとつの提言に過ぎない。
それは、個の立場から発信する課題であります。
もっとも、民主主義という代名詞の根拠が「パブロフの犬」の
根拠だとすれば、発展も違って来るでしょうが。 -
No.239
唯物史観
2013/03/29 05:48
「わたしと哲学的な議論がしたいのだろうか。」
ーそうでは有りません。私は「哲学」を物事の道理を理解することの
方法だと想っています。唯物的な見地からでは、そうした意味で道理を
自然科学と生態学から構造主義的な趣旨としました。もちろん、構造主義が
科学を信奉し、文明の予想を担うとしたからです。
唯物的な所見から、状況証拠を検証し、過去の経緯と推移の因果を
考察することは、あなたが云われるトインビーもしています。
歴史の意味を問う根拠から、前向きであろうとする意志を問うて
いるようでならないのです。
以降、続きを書く予定にします。 -
No.46
虚飾
2013/04/03 03:10
真実を知らない
それが観たいと欲求するまで
僕は虚飾で身をやつす
嘘だと想えば嘘が観え
真実だと想えば、それを信じようとした
本当は、心の何所かで真実など信じたくなかったのだ
生まれた理由も理解できなかったのに
何を信じろと云うのだ
いっそ、人の自虐を信じ
虚無を見つめ
他人を殺め、自愛を殺し
暴虐の限りを尽くす方が余程、自然な行為とさえ想えた
だから、この世には
何も信じるものなどなかったのだと
信じたかった
戦場で伏せた先で
目の前に、一輪の花が咲いていた
姉が花の匂いを嗅ぎ微笑む顔と
花へ水をやる指が浮かぶ
何故、姉は、花を愛したのだろう?
握り締めた土を手の平へ広げ、匂いを嗅いだ
涙が溢れ、悲しみが支配する
死ぬために生まれてきたのか
それとも
生きるために死のうとしているのか
いや
この真実を見つめるために
生きなければならない
僕は虚飾を見つめる -
No.245
因子の動機
2013/04/08 02:06
肉片の一部が答えを要求する
まだ見ぬ未知の世界の糸口へ
耳をたて
息を潜め
架空の模様を想像している
誰もが知るはずの言語を越えて
未知の言語を知ろうとした
生き物の共通の輪の中で
数字が語る
存在の因子と発展
そして、それがもたらす累積と底の模様
素数が既存の概念を試しているように
我々は自らへ問いかける
何処から来て
何処へ行くのか -
No.247
原理
2013/04/08 20:48
コメント、ありがとうございます。
「リーマン予想」を題材にして、答えて頂いた知識へ敬服いたします。
私の問いであった、自己の立場の「真理」という概念の所在を
明確化することが、自分の座標を知る試みであります。
確かに、形而上では、現実の物事が生死を決めること、そして
それだから他者を想うこと、また、それへ対処しようとすること
それらを含め、義務や責任が生まれることなどの意識から
現実の推移が生まれています。
しかし、そうした意識を開放するとは、どういうことなのかを考えます。 -
No.252
発想と真理
2013/04/18 04:55
何かを証明しようとするとき
誰もが、現実の物事を基準にする。
その中で、利害が生かされる動機を生むと平衡して
発展的な基準=数理の関連という疑問が、いつも頭を掠める。
何故なら、概念や観念という捉え方は、既存の認識へ依存する
発想の展開を余儀なくされるからだ。
証明は、その事実を確認すると同時に、発展的な意味を知る事である。
でなくして、真理への傾倒は有り得ないと想っている。
我々が抱える概念や観念という利便や便宜、あるいは、既存の「代名詞」という
利害へ関わる観点を基準とする視点へ疑問をアンティテーゼする意味で
敢えて、「カオス理論」へ含まれる概念と観念の不透明性、また、「代名詞」が
その利便から「実存主義」なる発想の展開を余儀なくされた経緯を知る意味を
此処へ提議する。 -
No.254
存在
2013/04/21 21:17
きみがきみであるために
きみが答えなければならない。
それは
見も知らぬ矛盾であることだろうし
容認できない未来の姿かもしれない。
しかし
あるとききみは想うのだ。
なんの変哲も無い一輪の花が
今の命を与えていたことを知る。
命は無限でないこと
また、有限で在ればこそ
輝く意味があることを知る。
きみがきみであることを願うのは
他ならない
自分で在ろうとするからなのだ。 -
No.258
ちなみに、プチアトムさんの「ジ…
2013/04/24 03:41
ちなみに、プチアトムさんの「ジャネーの法則」というのは
19世紀のフランスの哲学者、ポール・ジャネの心理法則で
主観的に記憶される年月の長さは、年少者には、より長く
年長者には、より短く評価されるという現象のようです。
上記を含め、ウイッキペヂィアには
生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢の逆数に比例する
(年齢に反比例する)と書かれていました。
面白いのは、(年齢に反比例する)という箇所です。
ある想いが浮かぶのは、心理学での「滞留行動」という現象です。
人が、ある場所で歩みを止め、計画した空間以外で偶発性が引き金となって
年齢的な認識の濃度が浮き上がるとしたら、「ジャネーの法則」が「時間」という
概念を浮き上がらせているのかもしれません。 -
No.2
言葉の意味
2013/04/26 00:57
言葉というのは共通の意味を表現することだと想います。
感性や感情、そして認識や意識という題材を個人的な立場から
伝えようとする手段だと想う。
しかし、人によっては、そうした感性を言葉にすると「目的」という立場から
誤解が生まれることがあるようです。
つまり、「あなたは何のために自己表現をするのか?」という疑問を含むことになります。
それでも、感極まった想いを伝えたいというのが表現の姿(言葉)と考えて
まず、手始めに、それを言葉へしてみようとすることは、自分を見つめることになる
と想います。
社会的で常識とされることより、個性的で色彩の有る言葉は、そうした想いで綴られる
「言葉」です。 -
No.260
尻尾を噛む犬
2013/04/26 02:15
食をすると味がする
味の意味を知ると
食へ拘る。
本当は
食が目的じゃないと考えていた。
いつのまにか
味へうんちくを語る。
その方が
合理と自然と想えた。
生きることへ
うんちくを語る。
うんちくが「生きているから」という尻尾を噛む
犬だった。
まるで
生きることが当たり前と言うように
犬は
尻尾を噛みクルクル回る。
そして
食へ目を潤ませながら
「本当は、食じゃないんだ。」
と嘯く。 -
No.264
実像
2013/04/26 20:57
「実像」とは、何なのですか?
「真理」ということですか?
それとも、生きるための方法ですか?
愚者が居て賢者が居て、中国の宦官のような立場のことですか?
結局、批判だけで実体の無い虚栄を抱えながら、自分のことしか
考えないというのが「実像」なのでしょうか?
それならば、「実像」などへ誰が期待するでしょう。 -
No.5
言葉のつながり
2013/04/28 05:20
以前ですが、このような掲示板で
中傷や無責任な言動、虚栄や自己顕示、ストレス解消的な無責任な発言・・etc
などが顕著な表現をする人たちを知りました。
掲示板の意味が、どんな立場から設営されたものなのかを知る、逆説的な意味での
示唆だと想えました。
つまり、「言いたい事を言う」というのは、あるいは、「言葉にして表現する」というのは
ある目的を失うと、欲望のままの姿を見せるということへ気づいたのです。
真摯や誠実を強制できない、いや、そうした意味を知らない、あるいは、そうした姿勢へ意味を
見出せない情況や状況を反映しているものがあるから、「目的」が見えないのじゃないかと
考えました。自らが経験や体験から、真摯や誠実の意味を知らない限り、少なくとも
言葉の意味が見えないのです。
情況と状況が誤解を招いていることの原因を知る「手掛かり」を生むものが掲示板の意味を含め
あなたが云われる「自己表現」の手段だと想います。
今回、此方の「先ず言葉にしてみよう」という試みは、人へ評価されることを意識する以前に
自分自身で言葉の意味を知り、それを理解しようとすることだと考えています。
何故なら、言葉は、「想い」在っての行動の指針であると想うからです。 -
No.7
表現の根拠
2013/04/30 05:09
少しショッキングな話なのですが
以前、ある掲示板で出会った投稿者が居ました。
彼の言動は、尾崎豊のようにカリスマ的で、しかし何処か
ヒステリックでもありました。
彼と投稿を繰り返している内、彼の言動が無責任なものへ変化
して行きました。それは彼の言葉の中で矛盾した箇所を指摘する
投稿者への返答が感情的な表現を帯びるようになったのです。
彼の言動へ慣れ親しんだ投稿者の中には、彼のことを心配する方も
居ました。
掲示板という目的が、各個人での認識を分けるものがあるとしたら
現実の生活へ根付く、根拠というものを意識しなくて成り立たたず
また、終わってわ成らない意識故の言動へ支えられているだろう
というのは、誰でもが想像することでした。
各個人の意識から生まれる疑問へ、自らが答えようとする姿勢を
共有していると考えていたからです。
表現や言動、そして言葉自体が、自分の欲望から成立するもので
無いこと、しかし前向きであろうとすること、社会的で組織的であること
だからこそ、評価されるのだろうと考えていました。
突然、彼の投稿が途絶えて、ある事件が世間を騒がせました。
秋葉原での無差別殺人事件です。
投稿していた彼が、その事件の当事者でした。 -
No.266
姿
2013/06/20 00:21
実像とは、自分の感性であること。
そして、それが、前向きであろうとする自分の感性へ響くものであること。
前向きが、現在の自分を含めた周りの状況へ示唆を与えるものであること。
だから、現実が必要で、実像の過程を想うのだ。
想像は、自由を許す。
実像の進捗があれど、想いは、変わらない。
我々は、生きる根幹を見つめるようとする。
嘘と真実、そして、在ろうとする実像の根拠を見つめ
それが、何たるかを自分へ問うだろう。
そして、想うのだ。
愛することの根拠を。
愛が、どんな姿なのかを想うのだ。 -
No.52
サディズム
2013/07/31 11:22
夢は扉を叩く。
それは目の前の扉と意識しているからだ。
本当は、扉など無くて虚無や倦怠が支配している。
なら、どうして自分は前向きであろうとするのだろう。
それは、自分が生きているという実感の中で考え
その進展を模索しているからだ。
「私は何故生きている?」という答えへ答えるのは自分であるからだ。
そして云うだろう。
従いたまえ、従う意味を理解したとき、生きる意味の扉を開く。
我等輪、我欲へ従おう。
故の、因果を問いたまえ。
自らの内にこそ、快楽の芽吹きを意識する。 -
No.53
殉教
2013/08/04 22:07
愛へ聞き耳を立てた。
自分を愛する事ができなくて、他人を意識する。
嫉妬や羨望、果ては、自虐を愛そうとした。
その全てが、自分のためのポーズで
哀れみを自分へ向けるものだった。
遠回りして他人を意識し、それの意味が空虚であると想える。
他人は自分を愛さない。
しかし、自分が自分を愛す姿を想像できぬ間々、何を目的に行動
して良いのか理解できないのだ。
まるで、戦場の中で、互いを見つめる。
互いの瞳の奥を見つめる。
そして、君は云うのだ。
「君の瞳の中の自分を信じる。
だから、君のために死のう・・・」 -
No.54
愛の力
2013/08/04 22:26
君が好きだった。
今、在る、過去の記憶の中で君が居た。
記憶は曖昧で、自分の行動の中を追従する。
全ての意味が君を意識した。
苦しみも悲しみも、君の中で眠っている。
影に霞む、君の顔を確認したくて
僕は、君へ質問する。
「僕は、君を愛している。」
物が存在という不思議を語る。
君と僕が出会えたことの不思議を想う。
そしてそれが、君と僕の未来であること
また、愛する意味を教えてくれるだろう。

一億光年の孤独
2013/03/17 22:07
夢の中で
君は微笑む
君が誰なのか
知ろうとしていた
ちょっとした未来が観えて
先回りをしようとした
あやまちから傷付けることが怖くて
先回りをしようとした
それは
周りのみんなが好きだったからだ
「未来がみんなと共にありますように」
と祈った
あるとき
未来を観た
本当は過去だったのかもしれない
目を閉じて横になっていたとき
天井がポッカリとあいて
夜空の無数の星々が観えた
その中の惑星のひとつが爆発した
爆発の中で異性人の子供が云う
「僕は、此処だよ・・」
身体を離れた魂が
未来と友達を探した
夢が現実であろうとするように
現実が夢の続きを観るように
夢の中で
君は微笑む
君が誰なのか
知ろうとしていた