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投稿コメント一覧 (842コメント)

  • モルガン、日本電産に肩入れして、戦力の一点注入のために、
    こちらを叩く内容を発表したのではないか。
    内容に、大きな意味がありませんよ。
    村田の製品は信頼性が高いですから、複雑、高度化したデジタル社会では
    世界中から求められるものです。
    技術の日本電産とイメージする人は少ないと思いますが、村田は技術ですよ、
    職人ですよ。
    日本電産のように商人性が村田にあるのならば、もっと大きな企業に成っていたと
    思うのが、残念なところです。

  • 配当、出来るように成らないのか・・
    配当出来る体力になっていますよね。

  • あっ  村田は、小さな全固体電池を完成させているのですよね。
    これ、本当ならば凄いことです。
    世界初でしょう。

  • ニトリの店の駐車場、以前よりも駐車している自動車が多いです。
    ニトリの駐車場の管理が悪く、ニトリの客でない者が無断駐車している可能性もあります。
    しかし、自動車がいっぱいです、以前と比較して。

  • EVに関して、株価を引き上げる材料にしているのか、本気なのか、その中間なのか、不明です。
    テスラにしても、ベンツにしても、駆動モーターは内製化すると発表しております。
    駆動するモーターのエネルギー転換率は95%であり、完成技術になっており、その部分に対しての進歩は電子部品のようには期待できません。
    既存の自動車メーカーが内製化する理由は、メーカー別、車種別の個性化です。
    高額な電動自動車が、同じ駆動システムを搭載しておれば、最終消費者は逃げます。
    しかし、ゴーカートに毛が生えたような電動自動車の販売領域が発生する可能性があり、その駆動モーターはより安価な物が求められる可能性があります。今、その領域への駆動モーターシステムは明電舎などが供給しております。駆動モーターとギアとが一体化した状態の製品です。モーター自体に特許的な技術があるのではなく、ギアなどとの組み合わせによる駆動システム全体に高度な技術があるそうです。

  • 村田製作所は日本電産と同じ京都企業です。マクロで見れば、ロームとか、オムロンとか、京セラとか、これらの京都企業の株価は連動しております。
    特に、村田製作所と日本電産との株価の連動性は高いです。

  • モルガンは株価操作のために、針小棒大に情報を扱った可能性があります。

  • サムスンが半導体部品不足で大儲けしているのに、村田が凹むのはおかしいです。

  • 返還を求められている多額の返還金が残っているとは考えられないのに、
    この株価の低迷は、サラ金全体の収益性が悪くなっているのか・・
    しかし、いわゆる貸し出しのテクニックはサラ金独特のものがあり、
    世界的歴史的にも、そこにはビジネスの領域とチャンスとがあるように感じます。

  • >>No. 474

    事実として、電動自動車は、かなり前からあります。牛乳配達用とか、身体障碍者用とか、ホークリフトとか、そのような分野と、今、中国で出てきている極端に安価な自動車には、汎用品の駆動モーターシステムが、価格的に安いということで使われているし、使われる可能性はあります。
    しかし、今、既存の自動車メーカーが作っているレベルの自動車が電動化された場合には、駆動システムは内製化されます。今も、有名な既存の自動車メーカーの多くは
    ガソリンエンジンを内製化しております。韓国の現代自動車も、当初、エンジンを作ることは出来なく、日本製のエンジンを買っておりましたが、今はほぼ内製化しております。
    内製化する理由は、駆動モーターシステムを内製化しないと、メーカー別、車種別の差別化が出来ず個性化出来なくなり、自動車が売れなくなるからです。
    人間の命を預ける自動車と、スマートフォンとは全く別物です。

  • テスラも、駆動モーターシステムの内製化と発表した後、永守氏は慌てておりましたが、昨日のベンツの発表内容でも、その中に、駆動モーターシステムは内製化とあります。
    これ、当たり前ですよ。今の自動車、形が別々で、様々な車種があります。
    つまり、人間は集団的な側面と個としての側面の統一体ですから、異化と同化との
    ゆらぎを発生させるのです。簡単に言えば、衣類と同じように皆と同じようなモノを
    着たいと思ったり、皆と同じようなモノは着たくないと思ったりの、ゆらぎを発生させるのです。
    自動車に関しては、かなりの高額な品物ですから、どちらかと言うと異化の傾向が強く出来ます。駆動モーターシステムの個性化は簡単に出来ますから、普通の乗用自動車が、他車と同じ駆動モーターシステムでは売れません。
    今の日本電産は、小さなモーター製造の会社であり、自動車の駆動モーターシステムでは明電舎にも技術的に負けております。これから技術を勉強する会社であり、技術を外に向かって出せる会社ではなく、今は技術を獲得しなければならない立場の会社なのです。

  • >>No. 503

    日本電産の売上額の1%を、電気自動車の駆動モーターの売上額は超えておりますか・・
    その程度でしょう。

    売上額との比率においては、明電舎のほうが高いでしょう。
    明電舎が上がらずに、日本電産の株価の動きが激しいのは、マネーゲームなのです。

  • ""村田 製作所 全固体電池 特許
    全固体電池の特許    全固体電池に関して最近話題となったのが村田製作所 6981> だ。同社が2020年度下期に量産を始める全固体電池について、補聴器などに採用される見通しを公表した。 2020年10月からコイン型の小型全固体電池の生産設備導入を開始。""

    これ、まあ、売上額への寄与は、直ちには少ないと思いますが、全固体電池は世界の多くの企業が開発を争っている分野であり、そこで特許を獲得して、製品化させたのですから、村田製作所の力は凄いですよ。その評価を皆が村田製作所に与えるべきです。

  • >>No. 518

    日本電産は、EV用モーターの分野では赤字でしょう。黒字化を目指しておりますとのことらしいが。
    そして、日本電産は、もしかすると、EV用のモーターだけを売っている可能性があります。
    明電舎は、モーターとギアなどとが一体となった、駆動システムとして売っております。
    日本電産はそのような技術の獲得のために企業買収を行っております。
    つまり、EV分野に関しては、これからの企業なのです。

  • >>No. 521

    中国などで工場設備の投資を行います。約100億円程度のものです。
    将来的には、EV関係で、1000億円の売上を目指すと公表しております。
    明電舎は住友系ですよね。

  • 今の日本電産の特異な株価の動き、見方によれば、かなり深いのです。
    水野某氏が菅首相に接近して、"脱炭素宣言"を唐突に行わせました。それに対して、トヨタの社長は驚きました。全く根回しが自動車産業界に無いからです。
    水野某氏は、公的年金基金などの運用に関係していた人物です。
    週刊誌に問題性ありと書かれたのは、水野某氏はテスラーの取締役であることです。
    そして、日本電産の株価との関係では、公的年金基金で買った株の貸し株を禁止したことです。その禁止は水野某氏が行いました。
    今まで日本電産株を、事あるごとに空売りしていた外国のファンドの影がなくなっていることです。

  • あのEVで、ラッパを吹いている会社の株価が上昇しておりますが、あの会社、EV関係の売上は少なく、そして、まだ赤字なのです。技術も高くなく、駆動ギア関係で企業買収を行っている段階です。
    明電舎は、あの会社と比較すると一歩も二歩も、EVでは前進した位置にあるのに、
    株価はほぼ無反応です。

    株はマネーゲームの側面が強いですが、大きな乖離、嘘が蔓延ると、大きなクラッシュが起こります。
    証券投資に関しての公的な監視体制が弱くなっております。無法地帯化は崩壊の前兆です。

  • この楽天株、損切りしないで、今は浮いております。それも、プラス五割なんてものではなく二割程度です。
    かなり長期間保有しております。
    急激な上昇を期待できないのならば、配当金を増加させるか、安定的な成長株としてもらいたい。
    個人として、ワケワカメなことは、コンビニで買ういわゆるギフト券、アマゾンの有効期限は買ってから10年間です。しかし、楽天のカードは、たったの3ヶ月間です。
    何が理由で、この違いがあるのか、さっぱり分かりません。
    楽天のカードも、有効期限を10年間するべきです。

  • ずーっと、気にしていることがあります。
    HDDのマイクロモーター、SSDと流れが変化しております。
    しかし、記録装置の総量が増大すれば、HDDの絶対数は減らないと思われます。

  • 日本電産だけではなく、村田製作所なども、金利上昇には敏感に反応する銘柄らしい。証券会社の自己売買や、ファンド、仕手筋が仕上げている銘柄なのか・・

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