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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • >>No. 466

    もちろん、ZOZOや楽天の会員数はもっと多いのでしょうが、そこでは競合他社も靴を販売しています。
    “販売される靴のほとんどが当社製品”という販売環境であることを踏まえると、ドットエスティの会員数は凄いことなのでは?

  • 当社のEC会員数88.4万人(2023年1月期)と比較して、約17倍の1550万人(ドットエスティ会員数: 2023年2月期)もの方々に、当社商品を見てもらえるようになるんですね。

  • >>No. 335

    連続投稿なさっていた時の当社の値動きは、酷かったですよね。

    当社の将来に関する前提は崩れていないと判断し買い増しをしましたが、とはいえ下落の最中は背中が冷えるような不安に襲われ、落ち着かない時間がしばらく続きました。

    結果として採った行動は異なるようですが、それでも、あの時のお気持ちはお察しします。

    何はともあれ、お帰りなさい。

  • >>No. 313

    そこまで心配しなくても良いのでは?

    4/27の株主総会(*45都市のロックダウンが判明したのは4/16)でも“工場・船便は省・都市を分散しており上海以外、通常営業”とのことでした。

    実際ECサイトで店舗在庫等を見る限りGW以降も在庫の補充がなされ、4-5月に生産したであろう予約販売の新規商品も投入されています。

    また生産コストに関しては、昨年の総会で“関係構築を優先し提携工場とはあえて強い価格交渉を行っていない”との話があり、(必要なら)今後交渉の余地があるとも言えます。

    加えて製品改良に合わせ、セット販売価格(2020年8800円→現在11000円)や商品価格(スニーカー: 2021年5500-7500円→現在6600-8800円)において価格転嫁もし、月次も下がっていません。

    上場来の環境から心配になる気持ちは重々わかりますが、落ち着いて様子を見ていていいように思います。

  • >>No. 248

    同感です。
    当社の商品展開や価格を見る限り、主たるターゲット層はレイトマジョリティで、レーベルや立地に応じてアーリーマジョリティやラガードも対象にしているように思います。

    確かに今時、「Nikeは買えるけど、聞いたことないブランドは躊躇する。でもTVで見たから安心できそう」という思考や、TVの情報を信頼する人は減っているでしょうが、それはあくまでリテラシーの高いアーリーアダプター層か、せいぜい都会のアーリーマジョリティ層が中心では?

    当社が今後注力しようとしている、地方のレイトマジョリティやラガードであれば、今でもTVCMは一定程度有効なように思います。
    (というより、その層にはWeb広告が届かないと判断したからこそ、一見効率が悪いTVCMを選択したのでは)

  • >>No. 28

    「卑弥呼」だけではなく「卑弥呼 靴」「卑弥呼 パンプス」などで引くと結構でてきますよ。

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