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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • いよいよ、11月中にも千円に到達が観えてきました。

  • この会社は時流に乗っているのではなく、時流を見据えて行動しています。今世紀有数の出世銘柄である、と言えないでしょうか。

  • 本日は700円越えの場面が出現するでしょう。また、11月中には千円を超えるでしょう。但し2千円越えとなると年内は難しく、来期見込みが判明する令和4年3月を待たねばならないでしょう。

  • 再来年、令和5年の春に決算見込みが出た時点で、この株は30万円を指呼の内に入れていると予想します。ひと株たりとも売ってはなりません。未来が逃げて行きますよ。その位、この株は社会生活の在り方を根本的に変える力を内包しています。

  • 何か起きる予感。SBIのライバル出現⁉ 年末3千円越え。ライバルは、法令に適いさえすれば、日本の金融機関である必要はない。年末は新生の話題で金融界は沸騰するか。
    他方、SBIグループには何かしら焦りがうかがえる。国税庁検査や金融庁検査に耐えられない何かが内包されているのか?

  • 何か起きる予感。SBIのライバル出現、年末3千円超え。ライバルは日本の金融機関である必要はない。

  • 他がこれだけ下げているのに、下がらなくなってきましたね。緑一色の中、逆に少しだが値上がりしている。本当の底に到達したのですね。反転攻勢が楽しみです。
    1千円台回復は11月中にも実現すると予想します。2千円は、さすがに12月末では届かず年度末ごろ決算が見えた時点で達成、が順当ではないでしょうか。

  • SBIが支配下に置くのであれば、利益相反行為が出てきますので法的な審査が必要です。別途、競争市場に影響を与える要素も見られるので、私的独占禁止の観点からも、このTOBのケースは公取委の事前審査が必要な事例だと言えます。
    決着は、簡単にはいかないでしょう。今までの事案では数年かかってます。

  •  果たして、SBIの新生銀行に対するTOBは成就するのか。
     島忠をめぐるTOB合戦を振り返ると、SBIのような小物とは言わないが中堅クラスではなく、家具業界のニトリに相当するような大物が、必然性をもって登場してくるように思われてならない。
     必然性は、何も金融上の理由からとは限らないし、海外勢の登場もあり得る。
    混沌としているが、このままTOBが成り立つとは思えない。
     株価は、早晩3千円を超えてくるのではないか。

  •  中国ビットコイン禁止で、逆に相場は上がるピッチが速くなったと思います。
     理由は共産党幹部や、中国国内実業家が全力で買い始めたからです。彼らは収賄の額も、裏金の額も半端ではありません。それが暗号資産購入に向かってくるのです。
     それから、情報統制が聞かなくなったのは、中国国内も例外ではありません。民衆は国家とその紙幣、元を信じていません。”元より金より暗号資産”です。但し、選ばれるのはビットコインひとつです。世界通貨は、NO1しか生き残れないのです。

  •  営業停止に値する不正があれば、どの金融機関であろうが公正・公平な処分を受ける。なぜうちに入った、などという口答えは出来ない。そこがポイントだ。
     また、財務省も財務大臣も特定の金融機関に対して、TOBしても良いなどと、密約はもちろん、内諾さえも与える事は有りえない。因みに、元金融庁長官クラスではしょせん官僚にすぎず、大型銀行の行く末について口出しする力は無い。それは、政治の仕事でる。 政治家はいい加減なようでも、恩義や義理は忘れないものである。
     全ては、年度内に判明するであろう。

  •  池田隼人首相の所得倍増計画時に、長期信用銀行すなわち現新生銀行は飛躍的発展を遂げた。池田(岸田)派への政治献金の額も半端ではなかった。
     総裁選が勝利に終わった今、岸田は新生銀行経営陣の支援へと向かうであろう。国家権力を握った人間を、甘く見てはいけない。
     第一弾は、金融庁検査と国税庁による査察ではないか。脛に傷を持たない金融機関など存在しない。彼の証券会社オーナーは、おびえているのではないか。
     営業停止に相当する事実でもつかまれたら終わりだ。買収どころでなくなる。

  • 令和5年の春、決算見込みが判明した時点での株価は、一株30万円を射程に捉えていると思料します。理由は、世の中の決済の仕組みや貨幣価値の概念を、一変させる牽引車の役割をこの企業が担っているからです。

  • 共産党命令で、中国国内のビットコイン市場が閉鎖されるとか。
    行き場を失った、つまり交換できなくなった膨大なコインはどこに消えたのか。
    これは海外に持ち出せれば何ら不都合ないので、共産党幹部と実業家の頭の中に今も備蓄されたままの状態、というのが正しい。
    民あって国なしのあの国は。国家の永遠を誰ひとりとして信じない。
    これから先、ビットコインは中国国内でこそ、すさまじい勢いで浸透していくのだろう。但し、闇金として。その勢いは武漢発のコロナの伝播速度の比ではあるまい。
    一方で、人民個々の足跡を採取するのが目的のデジタル元は、なかなか伸びないであろう。人民皆がデジタル元の恐ろしさを承知しているからだ。

  • 日本と中国が決定的に違うのは、共産党一党支配で自由はもとより、民主主義が存在しないこと。
    時計の針が逆に回り始めると、彼らの驚きと苦しさは尋常でなくなる。
    船から逃げ出すネズミが、持ち出すものは無価値になる中国元札ではなく、暗証番号だけで済むビットコイン。
    恒大が傾くと、ビットコインは加速度を付けて、上昇して行くことになるであろう。
    アリババーソフトバンクも共産党の手のひらの上で市場を独占してきたわけで、アマゾンが進出できる情勢になれば、瞬時に市場から消える運命にある。

  •  某銀行は少なくとも池田隼人の時代から与党に貢いできた。いわゆる高度成長とともに某銀行は成長し、そして土地バブルが崩壊した時点で破綻した。献金の威力は今も残る。国家権力を見くびってはいけない。およそ金融機関で完ぺきにクリーンな会社はどこにも無い。
     ある日突然S〇Iに国税及び金融庁の検査が別々に突然入り、異なる角度からダークな部分を吟味し始める。普段は穏便にしてくれるが、今回は掘り下げ方が尋常でない。ついに営業停止が避けられない事実が表に出てしまった。万事休すである。
    某銀行と与党は、これまでの付き合い方が長さも回数も金額も、半端でないことを、S〇Iは軽く考えていた。
     某銀行に対するS〇IのTOBは失敗に終わるであろう。

  •  この会社は、日本の決済等にかかる構造変革の、旗手を務めています。
     2年先の春、コロナも落ち着き決算見込が判明した時点で、つまり誰にも全容が理解できた時点で爆騰を開始する訳ですが、それでは遅すぎます。乱高下等の不安にも晒されます。
     今買って、PERなどからは高いと感じるでしょうが、決してそうではありません。
     後から振り返ると、タダみたいな値段で買って置いたな、と感じることでしょう。
     わたくしは、弱小株主ですが2年先の決算が発表される迄、一株も売却を考えてません。因みに2年先の株価について、決算見込みが判明した時点での株価は、30万円と予想しています。

  • 証券会社の新時代が始まっている。いまや株のブローカーが証券会社の役割でなくなってきている。マネックスは多角化の最先端を走る証券会社。5年先を観れば、
    今の株価は、数分の一の位置にしかすぎないのではないか。断然、格安株であろう。

  •  ビットコインは自由主義陣営の基軸通貨。各国共産党幹部や独裁者が、いざという時に最も頼りにする通貨でもある。アメリカ政府も、ビットコインの本質と重要性を理解するに至った。
     一体、この通貨は空母何隻分に相当するのか。
     交換価値と使用価値の両方を具備するに至ったビットコインをコントロールすることにより、アメリカ主導の平和維持体制が持続される。
     上げ下げを繰り返しながら、じわじわとビツトコインは値上がりしていくであろう。

  •  ビットコインは自由主義陣営の基軸通貨。各国共産党幹部や独裁者が、いざという時に最も頼りとする通貨。アメリカ政府も単なる決済手段では無いことに気付き始めた。一体、この通貨の威力は空母何隻分に相当するのか。
     交換価値と使用価値の両方を具備するに至ったこの通貨は、今後アメリカが世界をコントロールしていくうえで、最重要な武器となるであろう。

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