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投稿コメント一覧 (297コメント)

  • 2年位前からのホルダーですが、この企業の事業内容・環境に魅力を感じています。
    今回は下方修正との事ですが、工事の着工時期の関係で業績が左右されるのは建設・土木関連の会社では
    よく起こることです。
    本来は複数年で均してとらえると良いのですが・・・。
    尤も、今期の遅れ分が来期にづれるという事は来期は来期の見込みにこの分が乗っかってくるということですから
    (単純に遅れ分+来期見込みにはならないでしょうが)、来期の業績(数字)はかなり良い数字になるのではないかと
    思いますが・・・。

  • 一見悪材料なのでかなりネガティブな反応になるかと思ったが、幸いな事にそうならなかった。
    一昨年来の下げ過程では、好材料には鈍感で悪材料には敏感だったが今日の(一見)悪材料には鈍感?な反応
    を示したので、これからは好材料に敏感に反応する流れに変わるのか?・・・。
    潮目が変わったように思うのだが・・・。

  • 先ずは3月中旬に発売される会社四季報に期待する。来期予想が従来予想に対して+αが付けば進撃開始。
    いづれ大手・大口も参戦して年内には必ず4桁は奪回すると思います。
    材料は豊富で今年と来年はそれらが結実する事になると思います。

  • 今はまさに陰の極。後はキッカケ待ちだが、業績好転がハッキリすれば
    いづれ大手・大口が仕掛けて来ると思います。

  • 今回の下げでは特に半導体関連株の下げがキツかったようなので
    売りが止まれば急反発もあるのでは・・・。

  • 全般が大幅安の中を底堅く推移しているので、好材料が出れば火柱高必須!
    尚、買い集めをしている向きもあるように感じるが・・・。

  • そんなに下げるとは思いませんが・・・。
    もし下げても直近安値の480円位までと思いますが・・・。
    単なる期ずれで、今期業績はどう考えても大幅増益になると思います。

  • 前期業績はあまり関係ないと思います。
    それよりも今期業績の見通しが重要ですが、四季報予想より良かったので先ずは一安心です。
    売上が伸び悩んでいたが、今期見通し(売上)はここ数年で一番良いので、今年は期待出来そうです。
    鉱研工業は業績見通しをかなり保守的に立てて(前期は例外)、期中に上方修正する傾向が強いので
    今期はかなり良い業績で着地する可能性があるのではと思います。
    特別利益無しで(又は抜きで)EPS60円~70円、株価4桁乗せを期待する。

  • テクニカル的には一目均衡表の週足ベースで約2年10ケ月振りに雲抜け達成。
    現在値は中・長期足の13・26・52週移動平均線を超えており、今・来週中にも並びが同左で右肩上がりに
    なりそうである。
    材料は豊富で目先的には何と言ってもメタン・ハイドレートで、現在進行中の継続発掘・採取が成功して
    商業化への目途・道筋が付けば(ニュースが報道されれば)以外に早々と動き出して意外高の可能性もアリ。
    材料のスケールはとてつもなく大きいので、大手・大口が参戦すれば4桁奪回どころか2年前の高値1618円を
    抜くことも夢ではないと思うが・・・。

  • 現在値を保って今週を終えると13週移動平均と26週移動平均がゴールデン・クロス。
    移動平均の並びが13週>26週>52週となって、それぞれが右肩上がりとなる。
    チャート的には完全な上昇パターン入りで、業績の好転をベースに好材料待ちの展開になる。
    年内の4桁奪還は必須!

  • 先週、週足で13週移動平均が26週移動平均にゴールデン・クロス。
    今日、日足で75日移動平均が150日移動平均にゴールデンクロスした。
    週足・日足共にチャート的には底固めから上昇への形になってきているので
    あとは後押し材料等のキッカケ待ちだが、6月中に噴射することを期待する。

  • 配当金関係と報告書が送られて来ました。
    今期と来期以降の見通しによれば、今期は上方修正含みで、来期以降は更なる拡大見込みが読み取れます。
    従って、良好なファンダメンタルズをベースにして株価も随時上がって行くことと思います。
    あとは、市場のテーマに乗るような材料が一発欲しいところですが・・・。

  • 昨日のストップ高からの下げは中・長期筋のヤレヤレの売り、今日の下げは昨日買った短期筋の売り、これらを消化すれば一段高へGO!

  • 今期(18年6月期)の利益予想の経常利益と当期利益が前期(17年6月期)よりも減っているのは、前期に約6千万円あった為替差益が無い為だと思います。
    為替差益・差損は結果が解るまでは計上(予想)出来ない故。
    前期の経常利益と当期利益から6千万を引くと今期の利益予想の数字に近くなります。
    但し、近いとはいっても営業利益が増えている分、若干今期の方が良くなりますが。
    従って、利益の上積みは絶対的な売り上げ増による営業利益増と為替動向にかかってくると思います。
    為替を除いて考えると今期も増収増益基調にある事は間違いないと思います。
    尚、今期配当の件は今期予想の利益減の割合分減っているので、最終的に利益増になれば前期並み若しくは増配も有り得ると思いますが・・・。

  • 久し振りに掲示板を見たところ、暗い事が書かれていたので、会社のホームページを見た。
    びっくり仰天、第二四半期は赤字幅拡大・通期業績予想は大幅減、信じられない事が起こってしまった!
    ホールドしてから約2年半、この会社を取り巻く事業環境は抜群で、そう遠く無い時点で業績改善基調が続くものと思っていた。
    今期・来期は確実に良くなって株価も1000円を超すものと信じていた。
    事業環境が悪くなったのならば諦めもつくのだが、ここまで悪化が長引くという事は、同社の経営に問題ありと断じざるを得ない。
    景気の良い時に良くなっておかないと、景気が悪くなったらどうするんだ!
    しかしここで投げる訳には行かないので、あと2~3年の塩漬け覚悟でホールドせざるを得ないが、本当にしっかりしてくれ!と経営陣に言いたい。

  • この銘柄に限らず決算が上方修正でも下がっているものは多々あります。
    日経主力銘柄以外にこういうものが目立っています。
    ここもその例に漏れず下げていますが、3・4日で反転している事が多いので、ここは明日は安いところがあっても
    そろそろ底打ちすると思います。
    三度目の参戦で今日は思いがけなく下げましたが、最終的にはファンダメンタルズになりますから
    これだけ業績見通しが良いのでそう心配する事はないと思いますが・・・。

  • 8月14日の1232円。
    9月6日の1250円。
    11月6日の1268円。
    18円づつ下値を切り上げて、底打ち完了と思います。
    1300円台を固めてから、年内に7月の高値1515円越えへ。

  • 信用買残の多さが需給懸念というコメントが多いので、私なりに調べてみました。

    買残急(純)増の週----5/8(月)~5/12(金)の一週間----約160万株
    買残(純)増が二番目に多い週----5/22~5/26の一週間----約30万株
    買残最大の週----5/22(月)~5/26(金)の一週間----約240万株
    買残急(純)増の週の最大出来高----5月12日の約1100万株
    その前日、11日の出来高 ----約800万株
    10日の出来高は微少。

    以上から制度信用(最長6ヶ月で返済)ベースで考えると11月10日に5/10・5/11・5/12日買建分(11/11と11/12は休場なので前倒しになる)3日分の信用期日が来ます。
    即ち、買残が急(純)増して数もダントツに多かった時の信用期日(強制決済は寄付き)が11月10日(金)に来る事になります。
    従って、11月10日の寄付き後には、一番大きな関門を通過する事になります。
    その値動きによっては、不安が先行していただけに過ぎない可能性もあります。

    一般的には信用期日の処分は一か月前にピークを過ぎるといわれているので、もしかすると既にピークを過ぎているかもしれません。
    いずれにしても、信用買残の件は明後日にハッキリすると思います。
    最後に8/末~11月現在の間の信用買残は130万株前後を推移しており、この銘柄の場合は通常でもこの位の信用買残
    があるのかもしれません。

  • 1250円台は絶好の買い!
    1200円まで下がれば天与の買い!

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