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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 投資家と問題意識が一致してた部分で、だいぶ安心感は出たのかなあ。

    自信ありそうだから、充電収益開示すれば面白そうだけど。しないだろうけど。

    本気で株価上げに行くつもりがあるかどうかなのかなあ。

    10月のQ&Aでも相当意識してる感出てたなあ。

  • とりあえず順調そうではあるのかなあ。

    決算毎に下値切り上げで十分か。

    となると、上値の切り上げはいつになるのかなあ。
    やっぱり気になるのは充電収益かなあ。
    ここがクリアされるとフェーズどころかステージ上がっちゃうくらいか。

    あとは新規事業か。

    まだまだ旅は序章なのかなあ。

  • とりあえず、四半期ベースでここを底として業績拡大の始まりなのかなあ。

    EV充電は受注数が順調に推移している時点で今期目標達成したも同然か。

    そこにきてプラットフォーム事業はすでに過去最高付近まで回復。
    さらに大手の不正にメスが入るとともに、タイミング良く電気料金値上げも6月からの見込みでいけそうみたいだから、ここから上積みするだけか。

    データ事業については、やはりスマートメーターを活用した事業展開に十分期待が持てる内容だったなあ。

    てなかんじで、今期は外部環境除けば抜け目なしってことかなあ。
    新規事業発表でもしない限り暴騰はないだろうけど、決算毎に下値切り上げ継続で十分でしょう。

    気が早いけど来期見通しが気になるなあ。

  • 日経報道のEV充電器遠隔制御義務化は、大変追い風になるのかなあ。

    そもそもエネチェンジが敷いたレールなのかもしれないけど、本丸事業に着実に向かってる感が出てもうてるなあ。

    EV充電が儲かるか儲からないか議論があるとするなら、それはわからないが、少なくともこの会社がやろうとしていることは単純なEV充電事業ではないことは明白。

    この会社が他社が持っていない付加価値をどれだけ付けられるか。
    社長の顔が自信に満ち溢れていると見えるならそういうことなのかもしれない。

    実際に業績として表れてくるのはもうちょっと先かもしれないが、EV充電シェアを含めて、この会社のエネルギー業界を変えるという将来のビジョンは今のところ順調なのかなあ。

  • 言葉どおり新規事業考えてないなら、しばらく暴騰ネタないかもなあ。プライム市場移行もだいぶ先だろうし。

    しばらくは業績の進ちょく見てジリ上げがいいとこか。

    ある程度EV関連については材料織り込んでるみたいだから。
    グロース系の市場環境が良ければ公募価格でもおかしくはないんだろうけど。

    ここから業績次第なら次回決算はこれまでよりハードル上がってるだろうなあ。それ次第で見極めが必要かもなあ。

  • 機関が一番気にしてるのは、やっぱりEV充電の収益性だろうなあ。

    海外同業者がこぞって現状赤字経営となれば、なかなか警戒感は拭えないかもなあ。

     次回決算はEV充電のARPUが大事になるのかも(開示されるか知らないけど)。

    現状のEV普及率で実際どうだったのか。そこが底になるだろうから、エネチェンジのマーケティングの信頼性の一つの指標になるかも。

    ほぼほぼシェアNo.1は手中に収められそうなところで、次は収益性の担保。

    とりあえず、地合いと相まって調整局面みたいだけど。エネチェンジ的にも次回決算までイベントなさそうだしなあ。
    でもまあ、機関があそこまで買い戻したのは久しぶりなんだけど。

  • 大手自動車メーカーもいっそのことEV充電をエネチェンジに任せたらいいのになあ。
    って半年くらい前につぶやいたけど、本当にそうなってもうた。

    日本の自動車産業の命運と脱炭素社会実現の一翼をエネチェンジが担っていると言っても過言ではない。
    こんな分かりやすいベットの仕方はないんじゃないかなあ。
    あとはみんなベットするタイミングを地合いにらみながらうかがってるだけか。

    長期的には、リセットした去年5月からの相場はまだまだ序章に過ぎないでしょう。
    何と言っても投資から回収フェーズへの移行が始まろうとしているのだから。

    一言で言えば買う理由ができたってことでしょう。

    さてさて、大口の買いが入るのはいつかなあ。
    気長に待つしかないかあ。

  • しかし、去年の春先時点でこんなにも早くエネチェンジの事業が日の目を見ると思わせるとは思わなかったなあ。
    EVシフト加速、節電、電気料金高騰等の追い風で。

    10年経って今の株価だったら怒る人がいても仕方ないとは思ってたけど、5年くらいに短縮されたような気がするなあ。

    エネチェンジとしても同じように手応えを感じているのかなあ。

    しらんけど。

  • ざっと見た感じ、無難に通期予想どおり通過だね。

    資産もまだ40億あるし。

    何となくトンネルの先の出口が見えてきたのかなあ。

    さあ、来週からどうなるか。

    大半が身構えてただろうからね。

    その前に説明会での社長の画が浮かぶなあ。

  • ここが本当に目指しているのはエネルギー業界のgoogleなんじゃないのかなあ。

    電力プラットフォーム、スマートメーター、EV充電しかり、
    本当に欲しいのは‥‥。

    ただの仲介、開発、小売じゃない。

    ここが相手にしているのは大手じゃなくてエネルギー業界そのもの。

    当然、目先の収益性は株主にとっては大事なんだろうけど。

    投資の仕方は人それぞれなのかなあ。

  • ベアマーケットでホルダーの新陳代謝も大分進んだのかなあ。

    トレンド転換の第一歩だね。

    ここは良くも悪くも思惑だけでよく乱高下するけど、結局は事実に帰結する。

    今トンネルで、そこを抜けた先の光に少しずつ近づいていっているプロセスの途中。

    気長に待つしかないが、とりあえず再び500円に戻る理由もなくなった気はする。

  • でも、やっぱり思惑通りに事が本当に進むのであれば、エネルギー業界のグーグルになるビジョンは描けるよなあ。

    スマートメーター、電力プラットフォーム、evデータetc.から
    電力業者、自動車メーカー、その他一般法人、個々人等をつなぐ。
    エネチェンジを介していろんなことができる。

    少なくともこの会社が描いてるビジョンは長期的には何も変わっていないし、そのビジョンからすると今の株価は明らかに高すぎる訳でもない。
    投資しているとあとから株価はついてくる。
    かつて、ソフトバンクがアリババに投資したように。

    少なくともソフトバンクからほしいと思われるくらいになればおもしろいかと。

  • 井村対談なるほどね。

    過度にデータ事業に期待してた短期組個人投資家の期待剥落下げか。

    当初から変わらずこの会社の未来はEV次第ってことが明確になったね。
    そこにきてオリックスネタか。

    次に大きく動きそうなのはオリックスネタに言及、来期業績予想発表、はたまた国の補助金拡充(あれば)のタイミングかなあ。

    EV充電シェア7割の期待値が続くのなら、社長の目標値から単純計算でper20倍で約4600円かなあ。

    さあ、どうなることやら。
    ここからはev充電でナンバーワンを取れると思える人だけが残るのかなあ。

  • 当然、想定された他社との競合の中でいかにシェアを取れるか。

    現状、当初からの競合ユビ電がオリックスとの提携に対し、エネチェンジはスマサポ、三菱オートリースとの提携。
    要はオリックス絡みのシェアは取れなくなったということかな。
    それらが想定されていたものなのか。その上で想定通りの台数が設置できるのかどうかが問題で、そこは確実に取りに行かなければ今後のエネチェンジは危うくなってくるでしょう。

    結局はエネチェンジの営業力次第。エネチェンジの強みはスピード。

    エネチェンジに未来があると思えるかどうか。

    いずれにせよ、そろそろ社長の出番(IR)かなあ。

    余談だけど、将来的にソフトバンクが本腰になったら潰されるか買収されるか、はたまた。

  • いくら暑くなって節電と言ってもさすがには織り込まれてきた感が否めない。
    思惑の域を出ない限りは、節電による短期相場は一旦出尽くしと見るのが妥当。
    短期相場と中長期相場を仕分けるタイミングとしては良い増担だったというべきでしょう。

    旧一電との提携期待と言っても、現時点で顧客でありパートナー、それ以上のメリットが旧一電側からエネチェンジに見込めるのかどうか。
    そのためにはデータ事業における唯一無二の技術があるのかどうか。
    これから始まるスマートメーターを活かした独自のDR技術に期待しつつ、EV充電の進ちょくを一歩一歩確認してていくことで、いずれは旧一電に限らず大手側から話が来るでしょう。

    今回のIRも(規模は小さいですが)それを物語っているように思います。

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