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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • AI人材が世界的に不足していると言われている中、時価総額40憶程度だとどこかが買収とかしてこないのか。goolgeが英ベンチャーだったディープマインド社を500億円ほどで買収したように。

    【albert HPより】
    国立研究機関や企業の中央研究所で長らくデータサイエンスの研究をしてきたメンバーや、金融機関でリスク分析や商品設計を経験してきたもの、素粒子や宇宙工学といった異分野で技術を磨いてきた人など、様々な分野のプロフェッショナルが集まり切磋琢磨することで、知の相乗効果が生まれます。

    【過去のIR】
    (4/12)
    AI(人口知能)・ディープラーニング技術を応用し、任意の画像に対して類似した図形登録商標を
    検索するシステムのサービス開始
    (6/21)
    渋谷区が提供するLINEを活用したone to oneの子育てサービスにAIを活用した実証実験開始
    (7/13)
    当社と獣医皮膚科・耳科の専門企業VDTは獣医療におけるアルゴリズムの実証実験開始
    (7/20)
    当社は、株式会社大広とユーザーの購買行動と感情の状態を可視化してコミュニケーションの最適化を支援するデータプラットフォームを共同で開発、7/20よりサービス提供開始
    (8/25)
    当社と株式会社テクノプロ・デザイン社は、当社が手掛ける人工知能(AI)、機械学習などの領域におけるデータ分析とデータサイエンティスト派遣事業で協業し、当社およびテクノプロ・デザイン社の顧客に対し共同でデータ分析サービスを提供
    (9/27)
    当社は、人工知能(AI)・機械学習の領域で、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港
    区、以下「日本マイクロソフト」)との連携を強化し、2017年9月27日より「Microsoft Azure活
    用ソリューション」の提供を開始
    (10/5)
    当社は、人工知能(AI)を用いた自動ターゲティングサービス「Gripper(グリッパー)」を
    2017年10月5日にリリース
    (12/5)
    当社は、2017年12月12日(火)~13日(水)の2日間、ヒルトン東京お台場で開催されるNVIDIA
    主催のイベント「GTC Japan 2017(GPU Technology Conference)」に出展し、ディープラーニ
    ングを活用した深度推定(距離推定)エンジンを発表

  • さすがに高すぎ。ここ買うなら、同じAI銘柄で時価総額50億円のalbert(3906)の方が夢と実績があってよい。albertはこれまでの実績は下記のとおり。
    ・自動運転に応用可能な深度推定(距離推定)エンジンを発表(エヌビディア主催のイベントでも発表済み)
    ・人工知能(AI)を用いた自動ターゲティングサービス「Gripper(グリッパー)」をリリース
    ・ディープラーニングを活用した獣医療における皮膚病自動判定に関する実証実験実施
    ・人工知能(AI)を活用した渋谷区との実証実験開始
    ・人工知能・機械学習技術を駆使するチャットボット型接客ツール「Proactive AI(プロアクティブ エーアイ)」販売
    ・マイクロソフトと共同で、Microsoft Azureと人工知能(AI)・機械学習技術を融合した、ビッグデータ活用ソリューションを積極展開
    ・マクニカと、人工知能(AI)とIoTを駆使したスマートファクトリー事業で業務提携

  • トヨタとの資本業務提携以外にも今後につながりそうなIRを昨年の1年だけでも色々出している。
    トヨタと提携、NVIDIA関連、Microsoft Azure活用ソリューションの提供、マクニカとIOTのスマートファクトリー、渋谷区との実証実験など、ただAIやっていますという企業とは違い、提携先や業務内容を見るだけでも、相当潜在力のある企業だと個人的には思う。

    特にNVIDIAのイベントで出した「ディープラーニングを活用した深度推定(距離推定)エンジン」がトヨタに標準装備されたら、とんでもないことになるのでは。

    AI系の上場企業で有名どころの時価総額と比較すると、その市場規模に比べてあまりに安い。
    PKSHA(3993)  1650億(2018/5/15終値ベース)
    HEROZ(4382) 670億(〃)
    ALBERT(3906) 70億(〃)

    【過去のIR】
    (2017/12/5)
    当社は、2017年12月12日(火)~13日(水)の2日間、ヒルトン東京お台場で開催されるNVIDIA主催のイベント「GTC Japan 2017(GPU chnology Conference)」に出展し、ディープラーニングを活用した深度推定(距離推定)エンジンを発表
    (2017/10/5)
    当社は、人工知能(AI)を用いた自動ターゲティングサービス「Gripper(グリッパー)」を2017年10月5日にリリース
    (2017/9/27)
    当社は、人工知能(AI)・機械学習の領域で、日本マイクロソフト株式会社との連携を強化し、2017年9月27日より「Microsoft Azure活用ソリューション」の提供を開始
    (2017/7/4)
    ALBERTとマクニカ、人工知能(AI)とIoTを駆使したスマートファクトリー事業で業務提携
    (2017/7/13)
    当社と獣医皮膚科・耳科の専門企業VDTは獣医療におけるアルゴリズムの実証実験開始
    (2017/6/21)
    渋谷区が提供するLINEを活用したone to oneの子育てサービスにAIを活用した実証実験開始
    (2017/4/12)
    AI(人口知能)・ディープラーニング技術を応用し、任意の画像に対して類似した図形登録商標を検索するシステムのサービス開始

  • トヨタとの提携で新生Albertが誕生→トヨタと資本業務提携、NVIDIA関係、マクニカとIOTファクトリーという、AI、自動運転銘柄のIPOと捉え直した方がよいかも。

  • トヨタとの資本業務提携以外にも今後につながりそうなIRを昨年の1年だけでも色々出している。
    トヨタと提携、NVIDIA関連、Microsoft Azure活用ソリューションの提供、マクニカとIOTのスマートファクトリー、渋谷区との実証実験など、ただAIやっていますという企業とは違い、提携先や業務内容を見るだけでも、相当潜在力のある企業だと個人的には思う。

    特にNVIDIAのイベントで出した「ディープラーニングを活用した深度推定(距離推定)エンジン」がトヨタに標準装備されたら、とんでもないことになるのでは。

    AI系の上場企業で有名どころの時価総額と比較すると、その市場規模に比べてあまりに安い。
    PKSHA(3993)  1650億(2018/5/15終値ベース)
    HEROZ(4382) 670億(〃)
    ALBERT(3906) 70億(〃)

    【過去のIR】
    (2017/12/5)
    当社は、2017年12月12日(火)~13日(水)の2日間、ヒルトン東京お台場で開催されるNVIDIA主催のイベント「GTC Japan 2017(GPU chnology Conference)」に出展し、ディープラーニングを活用した深度推定(距離推定)エンジンを発表
    (2017/10/5)
    当社は、人工知能(AI)を用いた自動ターゲティングサービス「Gripper(グリッパー)」を2017年10月5日にリリース
    (2017/9/27)
    当社は、人工知能(AI)・機械学習の領域で、日本マイクロソフト株式会社との連携を強化し、2017年9月27日より「Microsoft Azure活用ソリューション」の提供を開始
    (2017/7/4)
    ALBERTとマクニカ、人工知能(AI)とIoTを駆使したスマートファクトリー事業で業務提携
    (2017/7/13)
    当社と獣医皮膚科・耳科の専門企業VDTは獣医療におけるアルゴリズムの実証実験開始
    (2017/6/21)
    渋谷区が提供するLINEを活用したone to oneの子育てサービスにAIを活用した実証実験開始
    (2017/4/12)
    AI(人口知能)・ディープラーニング技術を応用し、任意の画像に対して類似した図形登録商標を検索するシステムのサービス開始

  • トヨタとの提携で新生Albertが誕生→トヨタと資本業務提携、NVIDIA関係、マクニカとIOTファクトリーという、AI、自動運転銘柄のIPOと捉え直した方がよいかも。

  • トヨタ自動車平野氏「残念ながら弊社内部では現時点で高い技術を持っておらず、リソースもない。それではと見たときに、業務委託をお願いしているALBERTが高い技術力を持っていた。」

    この発言とNVIDIAのイベントで出した「ディープラーニングを活用した深度推定(距離推定)エンジン」も関係している?業務委託をする中で、実績を認められての資本業務提携なので、トヨタ車に標準装備の可能性があるのでは!

    ここが単なるデータ分析会社と違うところで、albert製品がトヨタ車に組み込まれる可能性を秘めている。仮にこれが1万/台でも、単純に考えて1万円×1000万台/年=1000億/年(もちろん、トヨタ車すべてに装備される訳ではないだろうが、おおよその規模感として。)

  • PKSHA 1650億 トヨタと資本業務提携、
    HEROZ 810億 将棋AI
    ALBERT 150億 トヨタと資本業務提携、NVIDIA関連、マクニカとIOTファクトリー

    時価総額が低すぎ!これから倍の12,000円でも時価総額300億。

  • 値上がり率、27%で全市場で一番おめでとう。そして、このあたりから
    一般の人が下記の事項に気づき、大相場が始まる予感。

    PKSHA 1650億 トヨタと資本業務提携、
    HEROZ 810億 将棋AI
    ALBERT 150億 トヨタと資本業務提携、NVIDIA関連、マクニカとIOTファクトリー

    時価総額が低すぎ!これから倍の12,000円でも時価総額300億。

  • トヨタと提携で、新生Albert誕生!→トヨタと資本業務提携(しかもトヨタは自動運転にAlbertの技術必要たけど、トヨタにはその技術ありませんと認めた上で)、NVIDIA関連、マクニカとIOTファクトリー、黒字企業のIPOと捉えると、昨日でBB期間終了、公募価格が5910円と決定のような感じでは。実質、今日からがスタート!!

  • このタイミングで、NVIDIAとも資本業務提携IRかAlbertが開発した自動運転に応用可能な距離推定エンジンをトヨタが実装することで基本的合意的IRが来たら、第二エンジン点火なんて、妄想もできちゃうのが、この銘柄。

  • 発射台が2000円台と低かったから、現在の株価が高く見えるが、PAKSHAの時価総額(1600億)など比べると時価総額120億円台は低すぎる。仮にALBERTがPAKSHAと同程度の企業価値を持つ企業と考えるなら、これから先の当面の動きは次の通りで、よろしいでしょうか。
    ①ALBERTの株価がPAKSHAと同程度の時価総額になる6~7万まで上昇。
    ②ALBERTが上げ、PAKSHAが下がりどこかで時価総額が収斂し、同程度になる。どこで収斂するか不明だが、仮に時価総額800億と考えると、ALBERTは3万程度になる。
    ③PAKSHAの株価が今から理由もなく暴落し、10分の1以下になる。ALBERTの株価は現状維持。
    ④どちらもへぼ会社であることが判明し、時価総額数十億程度に向けて、どちらも下落。その場合、PAKSHAは株価は20分の1程度程度に。

  • 次は本家のNVIDIAとの資本業務提携IRまってます~!

  • トヨタと資本業務提携、NVIDIA関連、KDDIに製品納入(ストック型ビジネスと思われる)、マクニカとIOTファクトリー、で時価総額120億はお買い得すぎる。
    暫く上下激しいだろうが、いずれ1万、2万台が当たり前になると予想。

  • そして、Albertが開発した低コストの自動運転向け距離測定エンジンがトヨタ車に実装されることになれば、もはやこんな価格では二度と買えない。

  • トヨタと資本業務提携、NVIDIA関連、KDDIに製品納入(ストック型ビジネスと思われる)、マクニカとIOTファクトリー、で時価総額120億はお買い得すぎる。
    暫く上下激しいだろうが、いずれ1万、2万台が当たり前になると予想。
    そして、Albertが開発した低コストの自動運転向け距離測定エンジンがトヨタ車に実装されることになれば、もはやこんな価格では二度と買えない。

  • やはり増し増しの場合は金持ち相場に移行で、騰がるのか。解除後さらにすごそう。

  • トヨタと資本業務提携、NVIDIA関連、KDDIに製品納入(ストック型ビジネスと思われる)、マクニカとIOTファクトリー、で時価総額120億はお買い得すぎる。
    暫く上下激しいだろうが、いずれ1万、2万台が当たり前になると予想。
    そして、Albertが開発した低コストの自動運転向け距離測定エンジンがトヨタ車に実装されることになれば、もはやこんな価格では二度と買えない。

  • やはり増し増しの場合は金持ち相場に移行で、騰がるのか。解除後さらにすごそう。

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